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星の子 クラムは、剣士兼マッパー メノミリア にうしろゆびをさすことにしたよ。
[受け付けで油を売っていると、後ろをメノミリアが通り過ぎていった。ちらりとだけ視線を送って、また受付嬢に向き直る。]
でさ、今晩とか、どうだい?
ん?カボチャ退治?そういうのは得意なやつがチャチャっとやってくれるよ。
俺はぜひともおねーさんを攻略したいねぇ。
[適当なことを言っている。いつものことらしく、受付嬢もうまくあしらっているようだ。]
侍 シロガネは、剣士兼マッパー メノミリア にうしろゆびをさすことにしたよ。
―魔王城―
く…ーっふゎ。よく寝たぞよー…
[魔王城の出入り口に当たる洞をくぐって、ひょこりとこりと顔を出す。
大きく伸びをしていると、後ろからざぼんさんにどりあんさん、それからきゃろっとが、ぞろぞろと出てきた]
昨日は疲れていたとはいえ、大事なものを忘れていたぞよ…ざぼんさん、例のアレを頼むぞよ。
[声を受け、こくりと頷くざぼんさんが両手で大事に抱えていたのは、一枚の大きな板。それを、出入り口である洞の上に掲げさせる。板には『おいでませ魔王城!』の文字がでかでかと書き込まれていた]
あとは、これをこうして…そこをそうしてー…
[出入り口のすぐ脇に出っ張った枝には『魔王様お留守ぞよ!』の掛札(裏返せば『魔王様ご在宅ぞよ!』)、続けてフキを一振りすると、野生の光苔がざわざわと魔王城(仮)にまとわりついて淡い光を放ち始めた。
終始口から漏れる言葉は、楽しげに弾んでいる]
門番をつけてー…
[腰の布袋から取り出した、白い牙のような種を出入り口の両脇に植え付けて、またフキを一振り。今度は魔力を多めに込めたのか、ちらちらと光の粒が散った。
それを受けてすくすくと種は育ち、立派なマンイーターへと成長した]
完成ぞ! カンペキぞよー♪
[一通りの回想作業を終えた魔王城を眺め、満足げに歓声を上げた]
/*うわっ!! 立候補来た!! ベテラン陣営、連携とれてるね……昨日のメモといい、色々仕込んでくれているのかな?
それなら、もうちょっと自分のパワーアップイベントに重点を置いた方がいいのかも。
メノミリアさん! 洞窟の盛り上げ、よろしくっ!
万が一襲撃先になったら、一緒に盛り上げ! ということで。
テイマー ヴァレリアは、剣士兼マッパー メノミリア にうしろゆびをさすことにしたよ。
魔本使い ミリは、剣士兼マッパー メノミリア にうしろゆびをさすことにしたよ。
― 冒険者ギルド・食堂 ―
こんにちは。
お風邪など召されませんでしたか?
[獣耳を微かに倒し、次々と食堂へ集う人たちに挨拶をしていくと、進む会話から何か有効な手立てがないか掴もうと、獣耳を傾けている]
―ダンジョン・上層―
むにゃ?
[冒険者を待つ間に寝てしまっていたらしい。]
うーん。体が痛いのだわ…寝るんならあったか布団で寝たいのだわ…
[そんな事をグチりながらも、トラップへと視線を向けるが、誰かがかかった様子もなく]
誰も来ないのだわ。もしかしてダンジョン間違えた?
[首を捻るが、生憎このダンジョンしかある場所は知らず]
まあ、そろそろニニと合流するのだわ
[ニニと合流するべく、中層へ向かう]
博打屋 ヴェイドは、剣士兼マッパー メノミリア にうしろゆびをさすことにしたよ。
狩人 ヴェルデは、剣士兼マッパー メノミリア にうしろゆびをさすことにしたよ。
(自称)大盾の フェイトは、剣士兼マッパー メノミリア にうしろゆびをさすことにしたよ。
そうですね。
囮と本隊とに別れるのでしたら……。
[色々と考えを巡らせながら、ふとこちらへと聞き耳を立てている様子の蒼髪の女性に気付いて]
ヴァレリア様は、何かよいお考えはございませんか?
[少し大きめの声を*かけてみる*]
[お姉さんを口説いている途中のヴェイドの背中をにらみつける]
ヴェイドさんだったらばっくれそうだから、
私に呼び出しきたんじゃない?日ごろの行いの成果かね。
あ、そうそう私先にダンジョンに行くから。
なんか匂うのよ。野菜騒ぎといい悪戯騒ぎといい。
女の感ってやつ?
[そう言い残すと、ふん、とヴェイドから視線をそらして歩き始めた]
ここはどこなのだわー!?
[洞窟の中を2(30)分歩き続けると、大声で叫ぶ。]
うう…トラップを仕掛けるのに夢中で道を見てなかったのだわ…
[トボトボと洞窟内を進む]
その作戦ですと、最初に行く面々はしばらくの間カボチャたちを相手に戦い続ける役割になりますよ
[と、意気込むクラムにそう応え]
ヴェルデさん。えっと…何か気に障ることでも…?ないのでしたら、こちらで話し合いを…あなたも参加するのですから。
[ですよね?というように硬直しているヴェルデを首をかしげ見る]
うわあ…思った以上に帰れない。
鳩から覗いてるけど、これだけの大きいイベントじゃ参加はちょっと…潜伏。
で、メノミリアが熟練、と。なんとなくそれっぽい気はした…。こう、新米ロールが、わざとやってます感をしっかり滲ませていて良いよね。
あと一人は誰かな。随時、名乗り出てくる流れなんでしょうか。
みんな新米ロールはまわしてるけど…うーん。シロガネ?
嫌だなぁ、ばっくれるなんて聞こえの悪い。
丁重にお断りするだけじゃないか、一方的に。
オッケー、行ってこい。
連絡だけなら取り合えるから、色々と情報頼むぜ。
ただしトラップ関係はどうなんだ?チェック可能か?
そういう技能を持ってそうなヤツは・・・キリカくらいか?
キリカはまだちょっと不安が大きいんだよな。
まあメノミーなら、大抵のトラップなんざ踏み潰していくだろうし、心配いらんよなぁ。
―ギルド・食堂・作戦会議の面々とは少し離れた席で―
……なるほどね。一筋縄じゃいかない相手、ってことかしら。
あれだけ人数がいれば、何らかの手は打てそうだけど……ただ、先に出たみんなが返り討ちに?
[先発隊として出撃したメンバーの顔を思い浮かべる。昨日・一昨日とある程度関わったメンバーだ。とりわけ、スコリやフェイトは野菜騒動の際に活躍したメンバーなわけで……おまけに、あの依頼にあった追記事項。強敵だと見た方がよさそうだ]
後を、つけてみようかしら。私の力が役に立つかもしれないし。
それに、一矢報いたいから。このコ、ホリーもプライドが高いし……私だって、その半分くらいは。
― ギルド・食堂 ―
[ひょいと覗くと同期の面々が揃っているので、ずかずかと近づいていく]
やっほー!皆で集まって食事タイム……にしちゃ深刻そうね。
もしかしてカボチャ退治の件?
[興味深げにだれともなく尋ねて、そして近くの椅子に座った]
メイアルが狼じゃないことだけはわかる。メタで。
まあ、誰でもいいや。考えない、考えない。
ヴェイドはプロから非新人臭たっぷりだったから…たぶん私が狼弾かなくて良かったと思う…。
でも許さん、じわじわとなぶりごr(以下略)
なんてことはまったく思ってないから心配しないでね、うふふ♪
[奥から戻ってきたメノミリアを再びちらりと見ると、そこで口説きタイムを切り上げて、受付嬢に手を振りながら食堂へと向かう。]
よーお、何か面白いことでもあったかぁ?
[至極気楽そうな明るい声でそう言うと、メノミリアとは逆の位置の適当な椅子を引き寄せどっかりと座った。]
/*
今回の村で通している事は、絶対に自分から輪に入ろうとしない事と、よっぽどの事がない限り自分から複数の人に話しかけない事。
いいのかな、という事で誰かから声がかかるのを待っている人見知りさんです。
よう俺。
一応、ダンジョン内の詳細の地図は制作してある。
トラップの位置とかも調べてはあるけど……
新たに設置されてたりすると、困るかな。
流石に盗賊並みのトラップ解除術は持ち合わせてない。
普通の冒険者のたしなみレベルぐらいか。
――って何よ!「全部踏みつぶす」って人を何だと思ってるのよ!!
何だ、ほとんどの同期が集まってんじゃねーか。
何の相談だ?洞窟行きか?
[リュミエールから説明を聞き、ふーむと唸る。]
魔法生物かー。パス。
俺の攻撃、ガワが硬いと通んねーんだもん。
もっと他の、自分に合った依頼探すぜ。
―ギルド・食堂―
[集まってきたメンバーたちの話を聞きながら考えていたが]
作戦が見えてきたかしら?
では、参加する人は、クラムさんがされたように、自分になにができるかをきちんと表明し合うというのはどうかしら。
いまの自分がどう貢献できるか、それをきちんとみんなで認識共有しましょうよ。
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