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…さて、どうしようか。
[夕べ受けた依頼はひとまず置いておくとして、自分でも出来そうな依頼が来ていないか係員に訊ねてみる事にした**]
[手近な木に登ると、そこからひょいと屋根へ。
煙突の上部から入っては、中を綺麗に掃除していく。
盗賊向けのスキルを得るには格好の仕事なのだが]
……う。
下を見ない、見たらだめ。
[恐れを振り払おうと、目をぎゅっと閉じて94数えた。一軒終えると地図を見ながら次の場所へ。ぎこちなく前と上だけ見ながら屋根を伝って街を駆け回る。昼になる頃には最初の仕事以外に2(10)軒は回れるだろう]
/*
皆、日銭に困り過ぎてない?
いくら新米冒険者だからって多少の支度金位はあるでしょw
それかもうツケれば良いよ皆で!
*/
[朝食をつつきながら]
ああ おはよう。そういえばアイリを昨日見なかったような…?
大丈夫だったかい? びっくりしたよ。
[マスターにも聞いてみる。]
マスターも見たでしょ? 野菜の群れ。 俺も頑張ったんだぜ。
[軽くあしらわれた。]
酷いなあ ほんとに。
野菜相手でも頑張ったんだから少しは褒めてくれよ。
村人になったのを確認。
良かった…実はベテラン、という方向にも行ける話の流れにしてなかったから、人狼役(ベテラン役)になったらどうしようかと…
そう言えば、昨日フェイト君とは講習で会っただけだったよね。
[パンとホットミルクをもぐもぐ。
大丈夫だったかと聞かれると、腕を指差した]
あぁ、野菜の事? それがさー、ここちょっと痣になっちゃって。
玉のお肌に痕が残ったらと思うと……
でもすぐ治りそうだし、冒険者になったんだし、この位日常茶飯事って思わなきゃかな。
私は2個しか捕まえられなかったけど、他の皆はもっと頑張ってたんだろうなー。
魔法の光とか結構見えてたよ。
ところでフェイト君は、もう依頼受けたの?
[冒険者ギルドの後片付けの後に訓練する力はもう残っておらず、皆の後ろについて夜陽の欠片に戻る。丁度出来上がったアイリのオーブン焼きをたかったりして(美味だった)腹ごしらえをしたあと、ばたんきゅうと寝てしまった]
――朝――
さーて。昨日はいろいろあったけど。
今日こそは冒険者ギルドで剣の練習したいな。
ついでにそこに行くまでにマッピングの練習もしておくか。
[朝ごはんもそこそこに外に出る。歩きながら、持っている小型のスケッチブックに地図を記入していく。しかし、そこはメノミリアのこと。
実際の道とは逆方向に曲がっていたり、いつの間にか道が勝手に増えていたりと滅茶苦茶なマッピングなので、他の人がスケッチブックを見ても、誰もこの街の地図を描いているとは*思わないだろう*]
>>34 アイリ
[痣を見て気の毒そうな顔。]
玉のお肌… まあ 女の子に傷や痣は辛いよなあ。
残らないといいな。
俺もあくせくしてただけさ。ラフィーネやリュミエールが頑張ってたよ。
[依頼の話には身を乗り出した。マスターが茶々を入れる。]
一つ終わったぜ! 近くの林で魔獣に会って…
ああもう 分かってるってば! どうせ雑用だよ。
[すねてみせる。やがて笑って]
今は…もう一つに出発しようかどうかってとこかな。
ほら… リュミエールの依頼でさ。
あいつ昨日倒れちゃったから。
−冒険者ギルド内 救護テント−
痛てててて…くそう。
[運び込んだ野菜を早速食べたものの、痛んだものを食べてしまったらしく、腹痛を起こしたスコル。]
薬のおかげで持ち直したが、しっかり治療費とられちまったぜ…昨日の清掃作業の代金が飛んじまった…
[腹をさすりながら、ギルドの受付へ向かう。]
今日から遠出もOKだったっけか。金儲けも兼ねて、素材の採取依頼でも受けてえもんだな。
誰かいねえかなあ…護衛役やってくれそうな人。
[てきとーに地図をねつ造し、あちこち道を歩く。とはいえ、勝手知ったるエントの街。...の頭の中には人が滅多に通らない裏道さえも、完璧にインプットされているのだが]
ふむ。特に怪しいものはない…か。
あんなに大がかりなことをやってのけるモノが、簡単に尻尾は出さないとは思っていたがな…
[昨日の町中の暴走の原因の痕跡を探そうとするものの、一晩経ったせいかはたまた綺麗に掃除されたためか、見つからなかった]
おっと、まだ残っていたか。
[道の隅をごそごそ蠢く小さな茄子を発見して、指先から小さな炎の矢を放つ。矢は見事に命中して、一瞬にして焼きナスの完成]
あ、そういえば、忘れてた。
他にも仕事仲間がいるんだっけ。連絡、連絡っと――
[額の宝石に魔力を籠めて、通信を試みる。と>>*2が聞こえて押し黙った。昨日の怒りを思い出して無視してやろうかとも思わなくもなかったが、どうせ後でばれるだろうので、しぶしぶ返事した]
聞こえているよ。こちら、セクシーダイナマイツ代表のメノミリア。
剣士は私とかぶるから、盗賊のままでいいわよ。
――といっても、ほんと私の剣って素人だけどね。
[冒険者カードを弄りながら答える。そこには書かれているはずの「剣士」という役職はなく、代わりに「魔術師」となっていた。
「マッパー」のレベルも方向音痴ならば絶対到達しない高位のもの]
そうね、意外に術使いが多くてビックリ。
でもヴェイドさんの剣の腕前なら、初心者くんたちが手を出す前に敵全滅させてしまいそうね。だから盗賊でいいと思うわよ。
私も見つからないように、初心者くんらの手助けするように頑張るわ。
まあ、この仕事の間はよろしくね。
何かあったら、連絡頂戴。もう一人のお仲間さんもね。
[一方的に囁いて、そして通信をぶちっと*切った*]
/*
はろはろ。ヴェイドさんともうお一方、よろしくね。
ヴェイドさんがCO気味に動くのなら、私はしばらく初心者偽装しながら動こうと思うわ。でも、面白そうなことがあったら、突発的にPL視点でCOしちゃうかも。
個人的には、PL視点なら全バレしてもいいんじゃないかと思ってる。**
−冒険者ギルド−
[受付のお姉さんに軽口を叩きつつ、壁に貼られた仕事依頼のメモを眺める。多種多様な依頼があるようだ。]
ふむふむ。これなんか良さそうかね。
【エント北方に生っているサラムオレンジを集めてきて欲しい。1つ50Gで、採ってきてくれた分だけ買い取る。】
えーと、昨日教わった話によると…『サラムオレンジは魔法薬の代表的素材の1つ。このオレンジから作ったジュースを飲むと、魔法等を使った時の魔力の消耗を抑える。』か。
簡単そうな依頼の割に、美味しい話になりそうだな。これ受けるか。
[受付でこの依頼を受ける手続を済ませ、出発の準備。]
色々拾ってこられるように、リュックサックでも購入してくか。
おおーい!このでけぇのをくれや。300Gね。
緑髪の兄さんばっかり当てにするのもなんだし、メノさんあたりに同行願えないかと思ったんだが…
勝手にパーティ組んで出かけちまっていいものかねえ?
いやいや、良くないだろ。メノさんは訓練とマッピングの予定みたいだし。
いる人となると、緑髪の兄さんか、踊り子の嬢ちゃんくらいか。
どうしたもんか?
― 冒険者ギルド ―
ただいま。掃除任務、完了しました。
[ギルドへ戻り報告。3軒分に色をつけてもらって500G。
冒険の依頼よりもこっちで稼ぐ方が率がいいかも、と割り切り始めた1歳半]
これで牛乳が飲めます……あれ?
さらむおれんぢって何でしょう。
[追加されていた紙の前で足を止める。
まだ出発時間前で他に同行者がいない場合のみ、同行を申し出るかもしれない]
・・・・・???
[違和感を感じて目を薄く開ける。横になったまま、自分の左手斜め後方・・・そっと視線を向けると、そこには。]
(キリカかよ)
[何でそんな隅っこにと思わないでもないが、少しばかり思うところがあって黙っていたら、起き出したらしく部屋を出て行ってしまった。
何となくため息をひとつ吐く。
上半身を起こしてベッドの上で胡坐をかき、どーすっかなーと無精ひげを撫でた。]
ニンニャってのは初めて見たけど、ああいう寝方がイイのかねぇ?
[自分も起き上がると、宿の親父に声を掛けてメシを調達する。もちろん手持ちは無いので、交渉術の腕の見せ所だ(口八丁というやつだ)。昨日のことがあったので簡単に一食と使用人部屋使用権を入手した。]
ついでにだけど、何かこう・・・みかん箱でいいからもらえねぇ?
・・・ああ、うん、それでいいや。あんがと。
[メシを食べ終わると、四角い木製の箱(可愛いみかんの絵が描いてあったりする)を受け取り、部屋に戻った。
キリカが居た隅っこに箱を置き、中に予備の毛布を敷いて掛け布団を添える。少し大きめの箱は、キリカが丸くなって寝るならば丁度いいサイズのベッドになるはずだ。]
さーて、まずは盗賊ギルドだな。
[念のため周りに気を配ってから、使用人部屋の床のある一点に手を添えた。クっとちからをこめると床の模様が少しずれる。それを縦横何回か繰り返し「箱入り娘」の組み木のようにずらすと、スイッチが現れた。迷い無く押すと、ぱかりと人一人が通れそうな穴が床に開く。
ヴェイドがするりと身を沈めると、床の穴は再び閉じられて元通りに模様が動き、何事も無かったかのように部屋の中は無人になった。]
[食事を終えた。
飲み物も綺麗に平らげてから席を立つ。]
そっか。 それじゃ酒場の方には依頼来てないんだな…。
残念。 またお願いします。
[アイリに声をかける]
それじゃあ俺は…そうだなあ。
リュミエールの見舞いに行きがてらギルドに顔出してくるよ。
アイリはどうする?
[ギルドに行くのなら一緒に来るか、と聞いて酒場を後にした。]
[リュミエールの見舞いに来たが既に居ないらしい。]
そうなんですか…。 わかりました。
元気だったんならそれで。 ありがとうございます。
[無駄足になってしまったようだ。
同行者が居れば謝る。]
さてと… それじゃギルドに行ってみるかな。
[程なくギルドに到着し、スコルの貼ったメモを目にする。]
………どうしようかな。 あ スコルさんの依頼なのか。
[そこを見てなかった]
どうしようかなあ。
うわぉぅ!フェイトさん&アイリさんもギルドに来ると、ニアミスする?
4人で行くほどの依頼でも無いんで、あいさつだけでいいかな。
スコルさん!
どうも。 掲示板見たよ。
何か依頼が有るみたいだけど…俺もちょっと用事があるかもしれなくて。
それでも 他に同行者が居ないなら俺でよければ一緒に行くけど どうかな?
[他に誰か来るようならばそちらに任せるつもり。]
/*
どもー。こにちわ!
無事にじんろーになってました!お仲間さんたちよろしくでし。
設定色々練り直して赤投下するべー♪
昨日は、1匹1匹が弱くても数多かったからな…
緑髪の兄さんは頼りになったぜ。あいつらの集団の中に飛び込んでバッタバッタ!だもんな。
ああいう芸当は俺にゃ無理だねえ。
[腕を組み、うんうんと頷く。]
用事があるなら、そちら優先で大丈夫だよ。
今度の依頼は前の林行きより遠いけど、やべぇモンスターが出るとは聞いたことないし、いざとなりゃトンズラするからさ。
[逃げ足には自信があるぜ!とダッシュのポーズ。]
― 冒険者ギルド→食堂 ―
登録制の紹介所ってありませんか。
え、ひよこには無理?登録料?……ありません。
地道に足を運ぶしかないってことでしょうか。
[係の人と会話した後、ギルドの前でスコルとフェイトの姿が見えれば、両手を合わせて一礼。
懐の重さの分だけ足取りも軽く、牛乳を求めて食堂への道を行く]
めぐりあい宇宙。じゃなくて譲り合いクエスト。
なかなか同行者が決まらないよ!よ!
そんな大仰な仕事じゃなくて、同行者を求めるのは、専ら絆を深めるためなんだよぃ。
初めての人と組むなら盗賊の兄さんだが、盗賊さんはギルドに行ってるし。
誰でもいいさ〜。独りで動くのが村の趣旨的にも気持ち的にも避けたいだけなのさ〜。
[こういう盗賊のみが知っている秘密の通路は他にもあちこちに存在し、地下で繋がって盗賊ギルドの裏の入り口のひとつにたどり着くようになっている。この町に来て日が浅いキリカはまだ習っていないだろうが、そのうち徐々に知っていくはずだ。
見張りに「よお」と挨拶の声を掛けて、通路からギルド内への扉を潜る。]
どうだー?何か新しい情報あった?・・・無いのかよ。
[ちっとも残念そうな顔をせずに、残念そうな声を出した。]
キリカが表に運び込まれたんじゃね?多分何事も無かったと思うけど、どうだった?ああやっぱり緊張と疲れかー。
ってあいつ上納金払ってねーの?ちゃんと一割払ってりゃ、その後の利用はある程度まではタダになるのがギルドのいいところなのによ・・・。仕事も優先してまわしてもらえるし。
あんましこういう仕組みをよく分かってねーようだな。そのうち教えるか。
[「裏」から違う隠し通路を通り「表」のギルドを経由して、地上の裏通りへと出る。町の様子を確認しながら、冒険者ギルドへと向かった。]
[ギルドでスコルたちの姿を見つけると、軽く手を上げて挨拶する。ついでにギルドの受付嬢にもウインクを飛ばして。]
よう、皆さんお揃いで。
何かいい仕事あるかー?俺ぁ懐がさびしくてねぇ。
[ヴェイドの登場に、講習会以来かね?と首をかしげる。]
よう。あー…おう、ヴェイドさん、だったか?
金欠だったみてえだが、相変わらずなのかい?
[ミリと金の話をしていたような気がする。よく聞いてなかったが。]
簡単な依頼を受けたんで、よければ一緒にどうだい。
緑髪の兄さんも、急ぎの用事じゃなけりゃ。
ちょいと街の北に行って、木に生ってるオレンジをいくつか失敬してくるだけって話さ。
1つ50Gらしいんで、分け前の計算も楽でいいや。
・・・・・お前さんかよ!
[セクシーダイナマイツの言葉に、あからさまにゲッソリした声。]
ってことは方向音痴もウソってやつか。
そっちは表の道を知っていそうだし、こっちは裏と地下はお手の物だ。
便利っちゃ便利ではあるな。
そっちは剣士レベルは低いのな。了解。
まあボチボチとよろしく。
しかしなぁ、そんだけのレベルあるなら、食材調達に目の色変えなくてもいいんじゃね?
昨日のアレは演技に見えなかったぜー?
[ケラケラと笑いながら通信を切った。]
おぅ、ヴェイドさんだ。
金欠も金欠、ちょろっと入ったかと思ったらすーぐに消えてなくなっちまった。
金ってもんは儚いねぇ。
[大げさに嘆いて見せて]
オレンジの収穫?そりゃ楽な仕事だな。
今は特に手がふさがってないし、行ってもいいんなら行くぜ。
>>45 スコル
[褒められて頬をかく。]
へへ…トドメさせないんなら意味は無いけどさ。
でも俺は遠くから攻撃されたりしたらどうしようもないし。
その点 スコルさんは狙撃できるからすごいと思うよ。
何でも出来る人なんて早々居ないって。
[用事の話には]
うん… ただいつ出発するかまだ未定でさ。
リュミエールの仕事を手伝う予定なんだけど…ホラ。
もうテントには居なかったけどまだ本調子じゃないかもしれないし。
[通りかかったキリカに手を振った。礼に礼を返す。適当な礼だが。]
ついでに採取してきたいものリスト
・セージ(ハーブ)
・カモミール(ハーブ)
・マージョラム(スパイス)
・ヘンルーダ(花)
・蜂蜜(食材)
・ネムリタケ(キノコ)
・シャクリタケ(キノコ)
―回想・宿・朝―
んー……今日はちゃんと起きれたよ。
おはよ、ファンタ。
[寝付いたのは色々合って遅かったが、普段起きる時間に目を覚ます。
いつものようにベッド脇の本の表紙を挨拶代わりにぽふぽふと叩くと、ベッドから起き出した。]
……今日は……どうしようかな。
[昨日フェイトの言っていた整備の話を思い出す。
ちらりと本を横目で見ると、]
……うん、やるか。
[午前中は本の手入れをすることに決めた。
いざという時に自分の最大の武器を使えなくては意味が無い。
寝巻きから部屋着に着替えると、簡素な机や椅子を端に寄せて、そう広くは無い部屋の真ん中で本を開いた。]
よろしく、ファンタ。
[手入れが嬉しいのか、本の上で光の玉がくるくると踊る。
ミリは腕まくりすると、普段は宿に置きっぱなしにしている荷物から工具箱を取り出した。]
[ヴェイドにも会釈。講習が終わってから一度も見ていなかった。]
こんにちは ヴェイドさん。
>>49 スコル
サラムオレンジの収穫かあ…。 何かの薬になるんだよね。
何かは覚えてないけど。 はは。
[>>50ヴェイドの言葉を受けて]
ヴェイドさんが行くなら今回は俺は止めておくよ。
人数が多ければそれだけ取れるだろうけど…。
一つ幾らなら取り数が減っちゃうかもしれないし。
二人とも気をつけて。 何も無い事を願ってる。
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