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[壷からは細く長く、緑色の竜巻のようなものが吹き上がり始めている。]
うおー!すげー!どうやって作るんだそれ!?
…分かってるって。一朝一夕ですげぇ道具を作れる訳ないよな。
でも、何かあるだろ?お手軽に作れて、工夫次第じゃ役に立つっつー便利なモンが!
頼む!教えてくんないかな?
[最後の方の真剣な様子に、迷惑そうだった老人も、少し考え直してくれたようだ。つい、と壁際の書棚の、一点を指さす。]
おう、その本を読めって…ええっ!?
指さされた本が、自分から飛んできやがった…
/なか/
どのくらいまでが許容範囲だろう。とか思いつつ。
鬱だったり暗くなったりはしないのですが。
こんな動きになるなら、もそっと子供子供したキャラにしとけばよかったかにゃあ。
――ギルド・窓口付近――
そうだよね。
[それ以上は追及しないリュミエールににこりとする。
適当に誤魔化した部分もあるが、それは語るべき時が来たら語るつもりで]
なるほどね。いずれ必ず、か。
うん、でも、斬るだけだってすごい力には違いないよ。ぼくは魔法使いって言っても、知識を蓄えるタイプじゃないし……
[とシロガネに言って、はたと気付いたように]
……ううん、もうちょっと知識を貯めた方が戦闘の役に立つのかも。
魔法関係の図書館でも行って来ようかな。
[次の目的は決まったとばかりに踵を返す]
シロガネさんの剣技も、いずれ見せてね!
[その場の面々に手を振って、自分はギルド内の図書館を目指した]
>>299 _
前向きかな…?
ああ まあ後ろは向いてないと思うけどさ。 はは。
焦る事は無いと思うんだ。 そりゃ 一日だって早く一人前になりたいけどね。
[リュミエールに笑われて]
あはは… やっぱり似てないかな。
>>309 シロガネ
全てを か…。
いいなあ 俺も何かそういう決まった事言ってみたいよ。
[洞窟にいけなかったことには]
ああ 元々行くつもりだったんだけどな。
あ でもこのカボチャ退治で認められれば許可が下りるかもしれないじゃないか。
うん 頑張ろう!
[キリカが一度こちらを見た。泣きそうな顔をしていたのをしっかりと見た]
獣人でも…?
[確かに己も獣人だ。それで差別する人間もいるのは知っている。…だが気にしなかった。形振り構っていられなかったからで]
キリカさん?
[あんな顔を見たからか、自然と雨の中を追うように外に出た]
[宿に戻ろうかという面々に、肩をあげて盾を見せる。]
俺でよかったら送るぜ?
傘は無いけど… これがあるしな。
どうせ濡れちゃうんだし最低限傷まない様にしてあるし。
誰か戻るかい?
[――その場を去る直前、走り去ったキリカと、それを追ったシロガネに気付いて。
いつだったか自分の言葉に見せたキリカの表情を思い出し、胸の奥がずきりとした]
― ギルド・窓口付近 ―
そうね。そろそろ寝て明日の準備に備えたほうがいいわね。
でもこの雨で無事に帰れるかしら…
[心配げに外を眺めるミリに近づいて、一緒に窓の外を見てみる。と、なにやら視線を感じたので振り返るとリュミエールと視線があった]
何見てるのよ。迷子にならないったら。マッパーなんだから。
宿までの道が不安だったら、私が案内するわよ。
誰か一緒にいかない?
[周りの人に尋ねてみる]
[ふよふよと、独りでに飛んできた本は、スコルの手元で停止すると、特定のページを開く。]
ふんふん。ここを読めばいいんだな?
…って、魔術師用の本はムズいぜ…こんなん頭に入るわけ…
[老魔術師の鋭い眼光に気圧され、しぶしぶ読み始める。最低限必要な知識を教わるだけで、夜は更けていくことだろう**]
[ギルドの面々に別れの言葉もそうそうに、キリカを探して雨の中をかける]
キリカさーーーーん!!
[思った以上に視界が悪い。やめてよかった。
キリカはただ帰っただけではないか?
色々なことが脳裏によぎるままに、ただ声を上げる]
[対象範囲内のカボチャが反応し、今度は転がりだした。・・・しかし、攻撃すべき相手を見つけられなかったのか、しばらく転がったのち大人しくなる。
よく見れば、四角く耕された「畑」の区域内からは出ようとしないのが分かる。]
・・・こりゃどうやら、近づかない限り危険は無いようだな。
一晩程度の放置は問題ないか。畑の持ち主には大迷惑だろうがな。
離れたところから魔法でドカンが手っ取り早いだろうけれど・・・それだと、なぁ。
[少し安心して肩の力を抜くと、うーんと考える。]
[豪雨の中、目的地もなく闇雲に走り回っている。
突然の雷鳴に体が竦む。泥濘に足を取られた。ずべしゃ]
……あう。
なんであんなこと言っちゃったのでしょうか。
[全身泥だらけ。地面に突っ伏したまま雨に打たれている]
[送ろうか、といった矢先に出て行ってしまった面々を思って]
…俺何か聞き逃したかい。 濡れないといいんだけど。
[心配そうに窓の外を見やる。]
『良いことを言えたかどうかは分かりませんけれど……』
『ダンジョンに行くメンバーは、私もまだ決められませんね……
メノア、の言うとおり、明日の行動次第、でしょうか。
指導力教育云々で言えば、一番向いていないのは自分のような気がしますが……』
『マップがあるのですか?それはいいですね。
探索済みならば危険などもいち早く察知できるでしょうし……』
一夜漬けの勉強後、試験的に製作した道具を実戦に投入。
最初は借り物とかでもいいか。
いよいよ明日。ヤツをお披露目する時が来るかも知れない…!
[キリカに謝りきれず肩を落とすが、とりあえずラフィーネに右目の包帯を外して見せた。瞼から頬にかけて走る引っかき傷と紫色に腫れた傷口。]
眼球には傷はないんだが…もしも治してもらえるのなら頼みたいが、果たしてこの傷を治すにはどの位の力を使ってしまうのか、それを尋ねておきたい。
あまりに消耗するようであれば全力で遠慮する。
,_,..,ィヽ,、 |
/;;::r‐〜-ミ、 | ウ ェ ル カ ム
4~/へi::::::;/,ヘミ7 | W E L C O M E !
'-l|<>|:::::|<フ1|i' ( よ う こ そ )
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;' '" ノ ;;;;:::: i ! : // .....:::::;;イ、_、_\ _
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[視界に続いて雨のせいで鼻も耳も聞かず、容赦ない雨の中体温さえも奪われていく。近くにいるのか遠くにいるのかさえわからぬ]
キリカさーーーーん!!もし、もし外にいらっしゃるならば、返事をくださいーー!!
フェイト君。
[声を掛けられてそちらを振り向いた]
キリカちゃん、「獣人」が何とかって……
小さくて私も良く聞こえなかったけど。
[フードを被っていたから、獣人だとは気付いていなかった]
[リュミエールの言葉に確かに、と頷く。
風邪をひいてしまっては元も子もない。]
フェイト君の申し出は魅力的ですね。
[自分が入ってしまうと他の人が入れなくなりそうだ。しかし手入れしたばかりの本を濡らしたくなくて、少し迷う。]
[キリカとシロガネが飛び出していったのに気付くが、その理由やいきさつは全く聞いてはいなかった。]
[モンスター・人間構わず馴染むマリンもなかなか器が大きいのかもしれない。
マリンの返答に僅かの間思案を巡らせた。街の騒動と付き合わせているのだろうか。]
くっくっく、手下に加わるその時は、精々誇れる魔王になっておらねばな。
[ニニの返答に、ふむ、と頷くと付いて来いとばかりに背を向け歩き始めた。丁度背中に背負った盾が向けられ、ボロボロのマントが靡いた。
ダンジョンは誰でも受け入れるのだ。当然文句はない。]
>>340 リュミエール
頭も背中もそう変わらないよ。 なれた物さ。
俺を入れて…三人無理やり入るかな。
無いよりマシって程度かもしれないけど。
[メノミリアに案内を頼むと聞いてちょっと眉をあげた]
えっと…… こ この街"なら"俺にとっちゃ庭みたいなものだし。
宿ってどこを取ってるんだい?
[近づいたメノミリアの手を、きゅっと軽く握る。]
『よろしくおねがいしますね、メノア。』
[本の影に手を利用して、こっそり誰にも見られないように握手をした。]
「何のためにそこにいる」って?依頼料のためよ
[妙にきっぱりと述べた]
…というのは半分冗談だけど。
まあ、流石に一緒に講習受けた仲間が無残な目に遭うのは見たくないからね。そうならないようには見張っているつもり。
[と、ヴェイドの通信からノイズ音が混ざっているのに気づいた。雨の音?]
…偉いわね。こんな雨の中、自分で確認しに行ってるんだ。
ちょっと尊敬しちゃうわ。私にはまねできない
少なくとも同期の人たち、誰も差別なんてしてなかったのに。
なのに勝手に壁作って、みんなと違うんだとか思おうとして。拙者……最低です。
[雨降りしきる音の中、濡れた耳に遠くから自分を呼ぶ声が聞こえる]
……呼んでる?
―カボチャ畑周辺―
近い……このすぐ近くね……。
[手に響く、無言の犬の悲鳴がより強まる。目を閉ざしたまま、すぐ近くにいる同級に気づくことなく、畑の方へと歩みを進めた]
キリカさんのことはシロガネさんに任せておこう。
獣人同士だからこそ、という絆を築いていきそうな感じだし、わざわざ離れたところからホビットがしゃしゃり出んでも。
>>343 _
うん?ミリも入るかい?
はは… みんなでおしくらまんじゅうもいいんじゃないかな。
[見た目はなんだけどさ、と笑って。
キリカ達の話を聞いてみたがミリは知らないようで。
そこに]
>>342 アイリ
[眉をしかめる。]
獣人…? 誰か何か言ったのか?
大丈夫かな…キリカ。
シロガネが追っていったみたいだけど…。
キリカさん、シロガネさん……
[足を止め、二人の去った方を見やる。
何か――せめて雨具でも持っていたら追い掛けていたかもしれないが]
……ぼくの出る幕じゃないのかな。
[ぽつりと呟く。謝りたい気持ちはあったけれど、何をどう言えばいいのかわからなかった]
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