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[ミリから渡された野菜を確認]
全然問題ねえ!このくらいで腹壊すようじゃ冒険者やってらんねえって!
…お嬢ちゃんはちょっと変わってるな。
俺とお仲間じゃあなさそうだし、ドワーフ族っぽいかなと思ったが、顔立ちは人間に近いよなあ。
[少し首をひねるが、まあ何でもいいや!可愛いから!と付け加え、野菜集め…じゃない、清掃作業に戻る。]
『私自身でも、よくわからないの』
[>>736ラフィの言葉にただ、頷いた。法術の出所を理論的に証明することは、きっと術師自身もできないことなのだろう。ただ、分からない、と言いつつも、『信仰とは切り離せない』と断言できる彼女には、手探りながらも、自身も持っている力の源が、理解できているのかもしれない]
『信仰を、失いかけたときには……?』
[そう訊ねようとし、…は言葉を止めた。代わりに出た言葉は、「ありがとう」。唐突に浮かんだ疑問を解決するより、今は、彼女を求めている誰かの元へと進んでもらうことの方が、ずっと大事だ。>>741駆け寄ってくる、確か、踊り子の彼女。連れ立って去りゆく二人に姿を、じっと見送った]
[ある程度片付いたようだ。
スコルが傷んでいない野菜を運ぶなら手伝う気。]
こんなものかな?
[辺りを見回す。腹が鳴ったのを感じて]
あー。 そういえば腹減った。
眠るな、眠ったら戻って来れなくなるぞ!!
むしろ君はもう冒険者であってだな!
僕の故郷の話を聞いても余計眠くなるだけだがいいのか?
いや、それは良くない…なら何を話せば良いのか。
ああアイリ、早く戻って来てくれ…!
[店の主人に話のタネはないものかと問いつつ、キリカの様子を見ておろおろしている]
ええ、驚きました。まさか野菜が、って。
フェイト君もお疲れ様です。
[盾の手入れ、と聞き自分のダンジョンへと潜る前に一度本の手入れをしなければと考えた。]
……変わってます?
[スコルの言葉にちょっと首をかしげ、]
一応ドワーフなんです、クォーターですけれど。
か、可愛い……?
[思わぬ言葉に顔を赤くする。
スコルが野菜集めという名の片付けに戻るのを見て、ミリも誤魔化すように自分の手を動かした。]
……戻って来られないのは困ります。
あー。それも困りますね。
じゃあ昔話でも構いませんよ。
[やけに安らかな微笑みを浮かべている]
[アイリのスピードに懸命についていく。額を赤く染めて倒れているキリカの姿を見て]
キリカさん! どうなさいましたの!
[横に膝をついて顔を覗きこんだ]
[ミリの言葉は聞いていたが、表情の変化には気付かない。
目は依然、食べられそうな野菜を探しているが…このくらいか。]
へえ!お嬢ちゃんはクォーターだったんかい。
クォーターって…2分の1はハーフだから…3分の1?
な訳ねえか…3分の1ってどんな混ざり方だ…4分の1だな。
ドワーフやエルフにゃ人間と付き合うのも多いな。
俺らホビットじゃあ、あんまり聞かないねえ、そういう話は。
まあ、今後ともよろしくな!
…うっし!拾えるもんは拾った。後は水撒いて、潰れたトマトとかを流すとすっか。
[表通りの清掃が終われば、手に入れた野菜の食べられる部分を使って、料理を作ることだろう。
これだけ色々あるとなると…一部は鍋にぶち込んで夕食に。
残りは保存できるように加工でもしようか**]
がんばるのだわ!
[握手…はできそうになかったので、手らしいところに指を合わせて]
魔王城!すごいのだわ。是非ついていくのだわ!
[ニニの後に続きながらも、ダンジョンに近づいているのに気付けば]
もしかして、この先のダンジョンに向かってるの?
だとしたら、バレない秘密の入り口があるのだわ。
[正規の入り口から少し離れた位置にある入り口まで案内して]
そこには落とし穴。そっちの地面の突起を踏むと小石が沢山落ちてくるのだわ。
そこのに落ちてるお金は拾うと上から網が降ってくるから注意なのだわ。
[自分の仕掛けたトラップの場所を説明しながらダンジョンの中を進んだ**]
[盾を背に担ぎ、スコルの持つ野菜を運ぶ。]
手伝うよ スコルさん。
[ミリにも幾つか運んでもらおうと。
姿かたちに似合わず力持ちなのは知っている。]
ミリも手伝ってくれるかな?
へへ…腹減っちゃったよ 俺。
[スコルやフェイト、そして(まだ名前を覚えていないが)本を持った小さな子や、マッパーを目指す女の子が、戦いの後片付けを行っている。…は手伝おうかと半歩ほど足を進めたが、そこで止めた。ラフィに治してもらった手をじっと見つめ、呟く]
今は、強くならないと。
[一瞬、リュミエールに手紙を受け取った旨>>549を『伝えよう』と手を伸ばしかけたが、疲労している彼を慮り、かざした手をそのまま下した。牡鹿のモーリス・鷹のヒルダを身元に呼び、何事かを語りかける。そして、語らいながら作業を終えていく残ったメンバーに一礼し、白犬のホリーだけを連れて、冒険者ギルドの奥へと進んでいった]
…ええ、安らかに眠っておられるご様子ですわね。コブもございませんし、大丈夫かと思いますわよ。
[...は笑いをかみ殺した]
ふふ、みんな心配いたしましたのに。ユニークな方なのね。
たぶん、お疲れになったんでしょう。ギルドで噂は聞いておりますわ。キリカさん、昨日からだいぶご活躍のようですもの。
――月光のもと、良き眠りが活力を与えますように
[そっとキリカの頭にふれて祈りをささげた]
キリカさんがどこにお泊まりだかご存じ? そうでないなら、一旦ギルドにお連れしましょう?
あ……。
[歩きながら、ふと気付いた。先ほど駆け寄ってきた、踊り子の彼女の名前も思い出せずに、何も言葉を送れなかったことを]
もう一度、名簿を読みなおして、一から名前を覚えた方がいいのかもしれないわね。
[向かう先は、『バリアント・ギルド>>348』。魔術師ギルドやアーチャーギルドなど、体系が固められたギルドにそぐわない力を持つ者や、他のギルドに属するもの達と目指す方向が違う冒険者が集う、その他のギルド、だ]
寄せ集めの集団、か。ふふ……ま、らしい、と言ったら、らしい、のかも。
[ふぅ、とため息をつくと、扉を開け、その奥へと*進んでいった*]
ごめんなさい、私も大騒ぎしちゃって。
[笑いを噛み殺すラフィーネに、困りきって頭を下げた]
寝てるだけなら救護所よりも、ベッドの方が休めるかな。
キリカちゃんの常宿は解らないけど……
[一旦ギルドに運ぼうとの言葉に賛成する。
自分も休憩したいし、長ネギとじゃがいもも美味しく頂きたいし。
とか考えている]
そうだな、僕がおぶって行こう。全く、気持ち良さそうに眠って…でも何事もなくて良かった。
ラフィーネ、本当にありがとう。
…ところで、キリカはどこのギルドの所属だったかな。
[起こさないように出来るだけそろそろとキリカをおぶると、ラフィーネとアイリに訊ねてみる。]
[ギルドにて。]
[スコルを手伝い野菜をとりあえずギルドに運んでしまう。
職員に咎められれば申し訳なさそうに笑う。]
捨てるわけにも行かないし…。 みんなで食べません?
[了承されずとも自分はとりあえず隅へ。
青臭い体で盾の手入れを始めた。]
祖父がドワーフなんで、4分の1です。
ホビットでは聞かないのですね、なるほど……
[スコルの言葉にふむふむ、と相槌を打った。]
ええ。良いですよ。
どちらに?宿の下の食堂で宜しかったでしょうか。
[フェイトに頷く。
親しいといえるほど話したことは無い二人だったが、仲良くなれそうな気がしていた。**]
うん、ありがとうヴェルデ君。
[キリカを背負うヴェルデに礼を言って、一緒にギルドへ向かう]
キリカちゃんのギルド……? うーん、どこだろう。
取り敢えずギルドに行って、聞いてみればきっと解るよ。
[どうやら、ラフィーネもキリカの所属ギルドは知らないようだった。
キリカをギルドに届けた後は、ラフィーネとヴェルデにもう一度礼を言った]
>>765 ミリ
[どこに。スコルに聞く。]
えっと… どこに持っていこう スコルさん。
[ギルドでいいんじゃないか、との答えを得る。]
それじゃあギルドまで持って行っちゃおう。
ギルドの人 驚くだろうけどさ…。
[そしてギルドへ。]
――ギルド施設前
ふむ。困りました。
クノーメさんからとりあえずギルドに入りなさいと言われたのは良いのですが、剣士でも神官でも魔術師でもない私の場合、どのギルドに入ればよいのでしょう。
[言葉とは裏腹に全然困っていない表情でそう呟くと、目の前のギルドを見上げた。]
[辺りを見回し、野菜が片付けられているのや見知った顔がいるのを確認。
自分は休憩がてら、常宿に戻ろうと思った]
もし良かったら、後で『夜陽の欠片』においでよ。
ネギとポテトのグラタンならご馳走出来るから。
[そう言い残して、ギルドを出て行くだろう**]
……そう言えば困った時は誰かに聞けばよいと、里の長老が言っていましたね。
ふむ。さすが長老。伊達に年は取っていませんね。
問題は誰に聞くかですが……。
[なぜかポロロンと竪琴を一鳴らしすると、きょろきょろと周りを見回した。]
うーん、そうか…とりあえず行って聞いてみれば分かるだろう。
ついでに僕も何か食べ物を分けてもらえたら嬉しいし…。
[またギルドで居座って眠る事になるのだろうか、お小言を想像して渋い顔をするが宿も取っていないので世話になるしかなさそうだった。
しばらくしたらギルドに着いてキリカの所属するギルドへと送り、自分もアーチャーギルドへと向かい一夜の宿を借りる事が出来ないか交渉している事だろう。そして条件如何で簡素な寝床を用意してもらえるかも知れない。腹ごしらえが済んでいないのを思い出し、アイリの誘い>>769に甘える事にした]
後で『夜陽の欠片』だったか…そっちに行ってみるか。いい加減腹の虫が騒いで仕方がない。
[苦笑して、アーチャーギルドからの依頼を片手に『夜陽の欠片』へと向かった**]
[だが、周りには誰もいなかった!]
仕方ありません。今日は帰って休みましょう。
夜が開ければ誰かしら聞くことも出来るでしょうし。
今日は宿に戻りましょう。
[ぽてぽてと、ギルド前から宿へと向かうのだろう。]
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