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―自警団の前辺り―
[背後の方がピカピカ光る。きゃろっとがそのたびにびくついているから、あまりよいものではないんだろう]
んむぅ…あやつら、引き際を誤らねばよいけど…
…おぶっ
[心配を口にした矢先、お金を握り締めた少女にぶつかった]
気をつけるぞよっ!
[一声かけるだけかけて。すててててーっと再び走り出した]
何でしょうね……
前の悪戯霊騒ぎと関係ありそうですけど。
[ヴェルデの問いに首を傾げてから、野菜に向かって]
えっと。
野菜さん、話し合いに応じる気はありますか?
要求をおっしゃって下さい。
……応じないと、この長ネギがどうなっても知りませんよ?
[脅す前にネギから下級霊が出てきたようだ]
スコルの心情的にはシリアスなシーンなのに、最後で台無しっすね。
どこまでもお笑いキャラで行きたい…ので、例のブツをそろそろ拾ってこないと…
[モーリスに声をかけるフェイトに>>666に、ひきつった笑みを浮かべる。白犬の『ホリー』がオフェンスに回ってくれれば……戦えるはず]
『全員、来世も残さず消し去ってあげるわ!!>>670』
[ラフィの声が高らかに響く。その方向に視線を送り、意図を読むと、掌を再び『ホリー』へ。野性味あふれる彼女は、迷うことなく、ラフィの方へと野菜たちを追いたてる!]
[こちらに気づいてわらわらと向かってきた野菜たちに、全力で]
――聖なる御印のもとに、邪なる悪魔よ、聖なる炎を受けよ!
[杖の先から閃光が迸る。それが当たった野菜は+裏+
表なら跡形も残さず消滅、裏ならかいくぐって襲いかかってくる]
[野菜に横凪に体当たりされてすっころんだ。]
うわっと…!
[倒れたところを野菜に踏まれている。]
この… ああもう! 腹減ったあ!
[何とか起き上がって誰にとも無く悪態をつく。
相当数を潰したが霊的な物相手で
あまり意味が無いのかもしれない。]
[ヴァレリアたちに追い立てられ、こちらに気づいてわらわらと向かってきた野菜たちに向かい、全力で]
――聖なる御印のもとに、邪なる悪魔よ、聖なる炎を受けよ!
[杖の先から閃光が迸り、野菜の群れに直撃した。+表+
表なら跡形も残さず消滅、裏なら残党が残って襲いかかってくる]
いえいえ、こういうときは助け合いよ。
クノーメさんも講習でそう言ってたし。
[ヴァレリアが立ち上がったのを確認して手を離す]
おー、野次馬の皆さんも聖水で援護か。
これならすぐに片付けられそうね。待ってろよ、私の夕食!
[ホリーやラフィーネに負けじと、ぺちぺち野菜に攻撃を加えている]
[クラムの苦笑いに、ですよね、と返す。]
―ギルド―
[何も出来ないままクラムの後に続きギルドへと向かうと、街の入り口付近とは比べ物にならない野菜たちの数。
それに、足元に散らばる野菜の無残な姿。]
[近くにいる人からかいつまんだ事情を聴き、中身がオバケだと知る。]
じゃあ……
ジャガイモ、逃がしちゃいけなかった、のかな……
[街の外へと逃げ出した一つだけの小さなジャガイモを思い出して呟くが、喧騒で誰にも聞こえなかっただろう。*]
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|\ ∧ ∧ / `i
/|ノ `´ `´ `vi | ___
l __ ヽ | / \
</ ̄ ̄ l水l ̄ ̄\/ | / お そ |
| , --、 ,--、 | ヽ | / い れ |
| lへ ヽ / .へl .| ヽ| < な. は |
| | \| |/ | .| | | .り. |
| |ヽ二>|廾|<二ノ.| .| | | さ .私 |
ヽヽ. '| | / ∧ | | ん の /
\`ー' ::::`ー''/ ヽ | \ だ /
,, -‐'' ̄''▽\ :: /||:: ヽ |l \_/
,, -‐''., ― 、 ヾ, `ー― ' ||: |::::::〈::l
. r‐厂(~.二.~)、 ヾ \ /. ||: |:::::::::V
「| | |`ーイ ヽ || || |:: |
| | | ヽ
これが、さっきキリカちゃんが言ってた霊……?
って事は、他の野菜も全部……
[スイカやじゃがいもをじっと見ている]
中の霊は無理だけど、野菜ならやっつけられるね。
[長ネギから出て来た霊は、取り憑く対象が見付からず右往左往しているようだ]
自警団の前辺り―
[背後の方がピカピカ光る。きゃろっとがそのたびにびくついているから、あまりよいものではないんだろう]
んむぅ…あやつら、引き際を誤らねばよいけど…
…おぶっ
[心配を口にした矢先、じゃがいもを追いかける少女にぶつかった]
気をつけるぞよっ!
[弾き飛ばされ、文句を言った]
――ギルド前――
うーん、まあ、あいつは悪いやつじゃなかったって事で。
[ギルド前の野菜はどうやら激しく抵抗しているようで、中には殴りかかってくるのもいるようだ]
いてて! っつー、これは厄介だな……。
[離れたところから聖なる光を振り撒く役に徹することにした**]
ありがとう、ヴァレリアさん!それに白い君もね!
[ヴァレリアとホリーに声をかけ、声援をくれたフェイトにも微笑みかけた]
あとはどれくらいかしら!?
[周囲を見渡す。仲間たちがおおいに活躍しているようだ]
[ラフィーネの放つ聖なる炎が、野菜の群れに直撃する。攻撃性とは違う、不思議な温かみを持つ炎。その炎が爆発するかのように火柱を上げ……やがて、赤い揺らめきが消えてゆく]
『今です!聖水をかけましょう!>>683』
[リュミエールの指示で、一斉に聖水をかけられた後には……もう動かぬ、濡れた野菜焼きの数々が、転がっているだけだった]
/*
バケツ13+4杯って、僕MP多すぎですね!?
とやってから気づく。
1杯につきMP1って事にしよう、そうしよう。
野菜は肉から摂れるのです。
……それに、草の根は食べ飽きました。
[野菜、野菜。でもスイカは別だ。じゅる]
そうですね。野菜を倒すだけなら簡単です。
[出てきた霊は見えていないけれど。
懐からクナイを取り出して、スイカめがけて投擲。
77が30以上で命中、8(20)が10-14ならまっぷたつで、15以上なら一撃で破壊]
[ラフィーネの発する閃光が野菜たちを跡形もなく消しさる姿をみて思わず叫んだ]
もったいない…
今日の夕食の食材が…
,_,..,ィヽ,、 |
/;;::r‐〜-ミ、 | ウ ェ ル カ ム
4~/へi::::::;/,ヘミ7 | W E L C O M E !
'-l|<>|:::::|<フ1|i' ( よ う こ そ )
l! '" |::::l、~`リ へ
/`ー、 ハー;";::i:::ヾイl! ,r'~`ヽ、 \
,.ィ" ri l i ト、 1:|`丶:;;;:イ' ill!7、 、 y; ヽ、_` ー
,. -‐''" 、 くゝソノリ~i | - 、 , -‐'7ハ ヾニト- ~` ー- 、_
, ィ ´ ,ゝ、_ `r' l | 、レ // `テ三..ノく _ `
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;' '" ノ ;;;;:::: i ! : // .....:::::;;イ、_、_\ _
l ..,, __,ィ"-‐´ ̄`i::::: ゙゙゙= ...,,,,,. l | ,// - = ""::;; :/
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[じゃがいもを追いかけていると、また何かにぶつかって転ぶ]
ひでぶっ!?
うう、今日はよく転ぶ日なのだわ…
[起き上がってじゃがいもの姿を探すが、既にその姿はなく、代わりに小さいフキを持った妖精をみつけた]
わわ、ごめん。
じゃがいもにお金を取られて焦ってたのだわ。
[もはや話し合いに応じる気のない?野菜たちと徹底抗戦の構え]
スイカー!
[わき目も振らず、クナイの刺さったスイカへと飛び掛っていく]
[キリカのクナイがスイカに命中したのを見て、感嘆の声を上げる]
凄い……よーし、私も。
[じゃがいもを狙って蹴りを放つ。
的が小さいが、24が65以上なら命中]
んむ、素直に謝るその意気やよし。
吾もちょっと前方不注意だったぞよ。
[言いつつ悪びれた様子もなく]
オカネ? 何ぞそれは?
取られて焦るということは大事なものぞな?
[首をかしげながら、きゃろっとに手振りで指示を出す。さほど時間もおかずに、きゃろっとがじたばたと暴れるじゃがいもを連行してきた]
[バケツに水を汲んで、撒いて、という往復を繰り返す内に、片が付いたようだ。]
焦げ焦げのしおしおな野菜どもは…もう、動き出さねえな。
食べれそうなとこだけでも、煮込み料理か何かで使っちまおうか、もったいねえ。
[全ての野菜を浄化できた訳ではないようだが、残りは撤退していったらしい。
動かなくなった野菜を1つ拾い上げ、少々複雑な表情をしていたが…]
さーてと?騒動は収まったが、大通りは野菜だらけでメチャメチャのぐっちゃぐちゃだ。
誰が清掃するんかねえ?
[呆然と騒動を見ていた、ギルドのお偉いさんに笑いかける。報酬を出してくれるなら、清掃活動を手伝うつもりだ。]
[ふぅっ、と勢い良く息をつく。]
終わった…かな?
[惨状を見やっていたがラフィーネの言葉を聴き
声をかける。目線をナスに向けていたが]
…?
悪いのは野菜を動かしてた元凶だろ。
俺はラフィーネのおかげで助かったよ。
[自分にも確認するように頷く。周りに]
怪我人は居ませんかあ!
[わらわらと眼前に現れた野菜を奇妙なものを見るような目で見つめ、スリングショットを引き絞った。2人が戦う体勢を取ったのに習ったようだ]
いいだろう、少し傷をつけてしまうのは心苦しいが元のあるべき所へと運んでやる。
ついでに僕達の食事の材料になれ!
[商品に纏わり付く野菜の1体(?)に向けて限界まで引き絞り石を放った。61が50以上なら命中、それ以下なら外れて商品に当ててしまう。]
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