情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
― ギルド ―
嫌がらせで僕の幸せを奪うなんて……効果抜群すぎますよっ。
気が緩みすぎていてさっぱり気配に気づきませんでした。
[悲しげに肩を落とす]
塩辛いバニラアイス……きちんと商品化したら流行るでしょうか。
ミリさんも大変な目にあったんですねぇ。
[そうして名の誤りを指摘されると、僅か顔を赤くし詫びを告げる]
シロガネさんでした。
そうです、シロでした。 大変失礼しました。
クロでもアオでもアカでもなくてシロガネさん。
覚えましたよ。
[にっこりと笑った]
[メノミリアに誘われて頷く]
うん、じゃあ一緒に行こうか。
[彼女の方向音痴は知らなかったが、誘いを断る気はなかったようで。
普通にアイテム屋までの道を辿る]
じゃ、また後でね。
[メノミリアに片手を挙げて、訓練所へと]
――訓練所――
――訓練所――
あ、あの……戦闘訓練を受けたくて来たのですが……
あ、はい、そうです! 魔術師ギルドの新人で……
[丁度手が空いていたらしい指導員と一緒に、訓練所へ向かう]
へえ、あの木偶人形、耐魔素材で出来てるんですね……。
あれを撃てばいいんですね?
[指導員が頷くのを見て、星のステッキを構える]
……ふぁふ?
おはようございまふ……
[いいかげんに起きたらどうだい?と宿屋の主人に肩をたたいて起こされる。
どうやら食堂につきシロガネと分かれた直後から眠ってしまっていたようだ。
目をごしごし擦りながら周囲を見回すと、蝋燭のろうや少しの塩が床に残っている。]
……?
[何が起こったのかさっぱりで、しばらくぼうっと周囲を眺めていると、食堂の主人は飽きれてカウンターへと戻っていった。首をかしげると、]
……っ!?
[ズキリと激しい頭痛に襲われる。それに何だか、口と胃の中間あたりがむかむかする。なんで?と呟くが、答えてくれる人物は誰もいない。]
そもそもあっさり気づくような存在じゃないようなので気になさらず、次から気をつければいいかと
[悲しげに肩を落とすリュミエールを見て少し気の毒に思い慰めながら]
流行るかはわかりませんが、アイスに悪戯されたと味見をして気づいた店主は悶えていたので、あの塩の量では駄目でしょう
ええ、キでもミドリでもないです。とはいえあまり気にしてないので謝らなくていいですよ。
[笑みを浮かべるリュミエールに自分の名前なのに気にしてないように答える]
―冒険者ギルド前―
[ホワイトシェパードを引き連れ、牡鹿のモーリスに乗ったまま、ギルドへ急ぐ。揺れが激しくならないよう、その歩みはゆったりとしているが、おそらく…自身が歩くよりかは、はるかに速いペースだろう。じっと前方を見つめていた…の視線が、ギルドの前で不意に空へと向けられた]
……ヒルダ? 迎えに来てくれたのかしら……。
[減速し、モーリスの角に止まる鷹のヒルダ。その足に結び付けられたメモ>>433を読むと、くすり、と笑った]
彼も、ここに?
[ヒルダは、きぃ、と言葉を返す。暫時、頬を緩ませたが……「今は、とにかく事件の真相を探るのが、先決ね」と表情を強張らせ、冒険者ギルドへと入っていった]
行きます!
清らかなる月の光よ――!
[ステッキから青白い光が溢れ、木偶人形を包み込んだ]
――え? それじゃダメージを与えられないって?
いやまあ、月の光は聖属性魔法になるので……
え? 他の魔法? ……えーと。
[木偶人形に手を翳して、基本魔術である『炎の矢』の呪文を唱える。
手からは小さな火が溢れて、ぽすんと音を立てた]
う……そうなんです……。
星の力を借りないとこの程度で……。
星の位置が変化すれば、別の力が強くなるのですが……。
えっと、専門外なので好みはない、というかわかりません。
ぴかっと光ってそこらへんにいる霊が全部消えちゃうようなのってありませんか。
できれば装備してるだけで効果があって、安価で、ずっと使えるものを。
[店主に値踏みするような視線を浴びせられた。
その武具に提示された金額は桁が違いすぎてとても初心者冒険者の支払える額ではなかった]
いえ、リュミエールさんがマントゥを悪戯悪霊に取られたのに驚いたようで
[だから人ごみができてしまったのだと、力説リュミエールの横でフェイトに説明]
それで私は依頼を請けようとしてたときにリュミエールさんの声を聞いてやってきたのですね。
[宿の数か所で、長杖を構えながら印字を結び、祈りの言葉に力を込め、周囲を浄化する術を残していく]
――母なる神よ、その御手より溢るる光よ、満ちて浄化したまえや
――死した魂には安らぎを、後の世界への導きを
剣舞も見方によっては戦法の一つだと思うけれど、いつも踊っているわけにはいかないか。
[スリングショットを見ているアイリに、良く見えるように掲げてみせた]
これはスリングショットというもので、石をこうやって…撃つものなんだ。今まではこっちを使っていたのだけれど、先輩からそれは難しいって言われて換えてみようかと思ったんだ。
[腰のポーチからスリングを取り出してそちらと並べて見せた。ただの紐のように見えるそれも、立派な武器の一つだった]
……うー……そうだ。
[変な体調を何とかしたいと思い、薬草を取りにいこうと決める。
街の周囲に、すぐそこに生えている薬草での調合は過去に一度やったことがある。
勿論買ったほうが早いのだが、お金は大切にしなくては、本当に必要なときに困ってしまう。
大きな本を抱えると、ミリは食堂を出た。]
―街、入り口―
[ずきずきと痛む頭を抑えながら、街の入り口まで辿り着く。
途中うろうろと迷っている様子のメノミリアに出会い目的地を口頭で教えたのだが、ちゃんと辿り着けたのだろうか……?]
……ん?こんなのあったっけ?
[街の入り口に二本の木。
樹木にしては小さいような、それでもミリよりもかなり大きなそれらは、ミリの記憶には無いのだが……]
何だか不思議。
[背の高いほうの木にぽふぽふ、と触るとあまり気にせずに、街道を逸れて目的の薬草の生える街の西側へと向かうことにした。]
−冒険者ギルド−
[訓練でこしらえた痣やらコブやらの手当を受けるついでに、簡単な傷薬や解毒剤の作り方を習う。]
ふぅん。薬草に一手間加えるだけで、効能を増すことができんだな。
薬草集めてきて、それ加工して道具屋に卸したら儲かるかねえ。
…儲かるわけねえか。そんな簡単に稼げんなら誰だってやってるっつーの。
しかし…小銭でもいいから稼がねえと、その日のメシ代にも困っちまうな。どうしたもんかねえ。
[受付で、フェイトが託してくれた昨日の仕事の報酬を受け取る。]
200Gか。あの兄さんはいい人だから、綺麗に折半でこれだろうな。
あのくらいの仕事じゃ食ってけねーや。冒険者も楽じゃないねえ。
[ぶちぶち言いつつ、ギルドに尋ねて、冒険者宛に送られてくる荷物や手紙を仕分ける仕事をもらう。報酬額は2(3)00G]
>>553 シロガネ
[きょとんと]
悪戯悪霊?? 何か大変な事になってたとか…?
[悔しそうに。]
しまったなあ… もう少し早く来ればよかったかも…。
まあ過ぎた事は過ぎた事で。 依頼ってなんだい?
もし良かったら 手伝うけど。
[リュミエールにも一言]
外套を取られちゃったのかい?
……武器に詳しい方たちですね。
[聞くとはなしに、会話が耳に入ってくる。
店主へと向き直って]
無理ですか。
じゃあ、霊を追い払えるメイスか、聖なる銀のナイフは?
うう……やっぱり全属性の力を使いこなせないと駄目ですか。
[指導員に向かっていうと、指導員は苦笑しながら「ごり押し出来る相手もいるけど、弱点をつかなきゃいけない相手もいるからね」と答える]
わかりました。力を借りれない時も魔法も、ある程度使えるようにします……。
あ、そうだ。練習ついでに、ぼくでも出来る依頼があれば。
[指導員に訊ねると、「じゃあ、街の近くから調合用の草を取って来て」と頼まれる]
わかりました。行って来ます!
[指導員へぺこりと頭を下げると、薬草の生えている場所へ向かった]
――街の西側へ――
[一通り宿の中をめぐるとまだ片づけの続く食堂に戻り、主人に挨拶すると、店を出た]
そろそろギルドのみんなも動いていることでしょう。数時間後にはすべて浄化されているはずね。
[この件に関しては、当面の自分のすべき仕事は終わったと決め、再びギルドへと戻っていった。ギルドに戻れば、そこでさまざまな情報収集に入るだろう]
→ギルド *
―町の中のどこかの八百屋の裏手の庭の片隅の、野菜が詰まった倉庫の中―
そーかそーか、苦労しておるのだなー…。
[しょっぱかったり辛かったり、お酒だったり裸だったり。そんな街中の喧騒のおかげで、巨大なフキを手にした小柄な体であっても、あまり注目されることもなく、ぶらぶらとぶらつくことができた。
やがて落ち着いた先は八百屋の倉庫。虚空に向かってなにやら話し込んでいる]
ほほう、魔よけの塩に聖弾とな。それは確かに現し身を持たぬ身には堪えようというもの。
どうぞな?
吾ならヌシらに現し身を与えてやることもできるぞよ?
もっとも、現し身を持たぬがゆえの特性も失われるが…
[持ちかけた話に、相手はそれなりに乗り気であったらしい。いくつか頷いて立ち上がる]
よし、ならば契約は成ったぞよ。
吾が旗揚げの暁には、吾が側近として馳せ参ずること。
これでよいぞな?
[確認し、もう一度頷く。倉庫にあった野菜に相対すると、おもむろにフキをかざした]
/*
しまった。
トルコ料理のマントゥは、ラビオリのようなものでした。
平べったいパスタで味付けのひき肉を包んでゆで、
ヨーグルトソースをかけて頂くブツです。
普通に肉まんイメージしてください(しくしく
……こんにちは、ええと、ヴェルデ様。
はい、街で下級の霊が悪戯をするっていう事件があったのです。
それ自体はほぼ解決したのですけれど、また再発するかもしれないと思いまして。
こうして霊に利く武器を探しに来た次第にございます。
―冒険者ギルド―
[モーリスとヒルダはギルド前に待たせ、白犬と共に、ギルドに入る。受付に急ぐと、そこには一仕事を終え給金を受け取る、見知ったヘアースタイルの小柄な同期が……。急いでいる中、彼には会釈だけを向け、ギルドの受付員に堰を切ったように、これまでの経緯を話しだした]
[届いている荷物の量は多くない。仕分けの仕事はすぐに終わる。
受け取った報酬の額を知って、少々複雑な表情。]
…これで昨日の仕事と同額たあ、なんか腑に落ちねえなあ。
かといって、デカい仕事するにゃあ1人じゃキツイし。
ま、いっか。目指せ小金持ち!
せっかく教わったんだ。練習の意味も込めて、薬品の素材集めて、できた品を売って稼ぐぜ。
ええーっと、街の周辺地図がギルドの入り口傍に張り出してあったな。
どこら辺に何があるか覚えて、少し採取でもしてくっかな。
[お目当ての地図を見つけ、ほむほむとメモメモ。
各種解毒剤の材料になる薬草は、街の西側に群生しているらしい。]
んんんー……っ てゃーっ!
[気合とともにフキを一振り。見る者が見れば靄のようなものが野菜にまとわりつくのが見えたかもしれないが、その場にそんな人物がいるわけもなく。
しばしの沈黙の後、いくつもの野菜に手が生え足が生え、中には顔のようなものまでできたものもある]
さぁ、これで恐れるものは何もないぞよ! 思う様に町を混乱に陥れよ!
[扇動する声に合わせて、わらわらと野菜が散っていく]
んむ。これであやつらは弱点が減ったし、ここで死を待つばかりのものたちを逃がすこともできた。今日もよいことをしたぞよー♪
…ぞ?
[一体だけその場に残っていた、手足つきニンジンに目が止まる]
何ぞ? 悪行の限りを尽くしに行かぬぞよ?
ほう。
旗揚げを待たず吾とともに行こうと。よき心がけぞ。
ならばともに行こうではないか。 今日からおヌシはきゃろっとぞよ!
[うごめくニンジン きゃろっと が なかまに くわわった!]
やっぱり高いですよね。
[アイリがつぶやく声が耳に入った。
そして店主に提示された額を聞いた時に無一文だったことに気がつく。財布を捜してみたが見つかるはずもない。
諦めて肩を落とし、アイリに苦笑いを向けた]
――街の西側――
[途中になんだか見慣れない木があった気がしたが、特に気にせず通り過ぎる]
西っていうと、こっちの方か……。
……ん?
[前方に、なんだか見憶えのある姿があった]
おおい!
キミ、講習会に出てた子じゃないかね?
[と、ミリに向かって叫んだ]
―街の西側―
[目的の場所に着くと、本を広げる。]
……ファンタ、手伝って。
[淡い光で包まれた本から、小さな光の球がふわりと浮かび上がった。
草のあまり生えていない場所に本を置くと、精霊の光をライト代わりに目的の薬草を探す。]
頭痛に効くのは……
昨日とった……これでいいのよね?
[ぎざぎざと尖った葉が特徴的な草を取ると、ファンタに見せる。
少しだけ縦に動くその様子は頷いているようだ。]
野心派妖精さんがアクティブで面白いwww
ゴースト騒動がさらに拡大していく!!
しかし、ミリたんとクラムたんのちっちゃいコンビは大丈夫なんだろうか。
一応、俺がいつそっちに行ってもおかしくないような前振りはしといたけど…
ヴァレリーさんと出会ったんで、ゴーストの方に参加することになるかも。
―ダンジョン―
「ピー><。」
「ケタケタ、ピーピー><。」
[めそめそしながらゴースト達が帰って来る。
塩やら聖水やら振り掛けられて、泣いているようだ。
重い手甲と鎖に覆われた腕が持ち上げられ、煙の如きゴーストに触れて塩を払う。
元は数匹の群れが悪戯を繰り返すうちに仲間が増えて、街がちょっとした騒ぎになっていた事など知りもせず。
更には、野心派はぐれ妖精が今正に>>564>>569騒ぎを拡大している事は、まだ耳に入って来ない。
街で冒険者達が新たに増えた事、骨のありそうな者が居るやもしれぬ事を聞くと、カラカラと笑った。]
……へ?
[こんな場所にこんな時間に声をかけられるとは思わず、間抜けな声を出して振り返ると、見たことのある人物の姿。]
……えっと、そうです。講習会でいっしょでしたね、クラム、ちゃん?こんばんは。
こんなところで何して……もしかして、同じ薬草取り、とりですか?
[立ち上がり、近づいてくる自分より背の低い子の名前を確かめるように話しかけた。]
みんな喉がヤバイ状態だな。
俺のメロンはまだ余ってるけど、誰に投げたもんか。
自分もそんなに余裕があるじゃないんだよね。
これから、野心派妖精さんの仕掛けた動く野菜軍団の大進撃がありそうなんでw
コピー
■事件の種>>307>>333 様子見の為に街に来たゴーストの一部が、居つき、悪戯騒ぎを引き起こしているもの。事件と言っても悪戯程度。難しくない、易しい事件の種に良ければどうぞ。
ゴースト達は、怒ったり聖水を撒けばピューと逃げ帰るかも?見てないと近寄って悪戯する、小僧みたいな感じです。
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新