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ヴァレりんメモ>
プロローグ
初心者講習終了直後からプロローグが始まります。
この時点では遠出が禁止されています。
街の中で買い物したり、冒険の基本をおさらいしたり、クノーメ監視の下で戦闘の練習をしたりしてください。
『Wikiより』
うーん。今日明日は街中でノンビリぐったりしていていいと思いますよ?
[マスターよりビールを受け取る。グリュックの神に導かれるリュミエールの元にも、マスターより酒が届いているようだ。彼にそっとグラスを掲げると、一気にジョッキの半分ほどを喉に流し込んだ]
……ふぅ。>>221そうなの……。あぁ、そうよね。高官の人なら、講習を受けなくても、神殿事態で冒険者の育成ができそうだし。
[『父の様なもの』。その言葉をに、一瞬眉を寄せたが、そこに深く追求することはなかった。後ろのテーブルでは、酔った客たちの喧噪が。高い笑い声を耳にしながら、つられて微笑みを浮かべた]
違うのよ……疲れている、というか、その……精神的、あ、ちょっと違うわね。集中力というか……とにかく、少し気力的な問題なの。神聖な魔法は見てみたいけど、さすがに無駄に手間をかけてしまうのは、申し訳ないわ。
[はっと気づいたように]あら? もしかして、私の体が重い、って言っているのかしら?
それは、元から、なんだけどね。
[…は、悪戯っぽく笑みを浮かべた。後ろの客の一人が、唐突に歌いだした。冒険者達の栄光を歌った歌。拍子をとりテーブルを叩く者がいる。一緒になって歌いだす者もいる。酒場は徐々に、夜の姿を浮かばせている……]
ほえ?
[ヴェルデの告白に思わず間抜けな声を出して、目をぱちくり]
くふ……失礼。なんだ、そんな事で悩んでいたのか。
[笑いを噛み殺すような声を立てつつ、苦笑する]
ナメられる、か。だからって、口調を作って無理して振る舞うのでは、本末転倒じゃないか?
そうやって無理に取り繕う事で、逆に付け入る隙を与えてしまうかもしれないし。
[そして、ふっと笑いながら両手を肩の高さに上げ]
ま、ぼくはナメられるのなんてもう慣れっこだし。
開き直った方が楽じゃないかな?
ええ、了解です。
[シロガネの指示に頷く。
異論は無いどころか、それが最適だとミリも思った。
真ん中ならば、前でも後ろでも援護はしやすい。]
[――転移札はポケットの中。回復薬は腰のポーチの中。
緊張感を紛らわそうと、とっさの判断ができるようにと、自分の荷物の中身を頭の中で整理しながら、一歩一歩、歩みを進める。]
[照明とは違う灯りは、何度かこちらへも光を向けてきたが、幸い、壁のくぼんだ場所に張り付いていた2人には気付かなかったらしい。]
…やべー…やっぱ何か、マトモじゃない連中がいそうだな…
俺らホビットは手先が器用なんで、この手の施設を作ったり、メンテしたりすんのに、駆り出されんだよ。
ここへも一度来たことがある…この先、通路からちょっと曲がったところに、広いスペースがあったはずだ。
そこに入り込んでんのかなあ。
[慎重に、壁伝いに近づいていき、先ほどの灯りのあたりを確認する。]
…見張りっぽいヤツがいるなあ。人数は一人。
キリカさんよ、あれ、何とかできるかい?
まだ誘拐犯と決まったわけじゃねえし、できれば怪我させないように気絶、とか。
一人で来たなら、石でもぶつけようと思ってました(ランダムを絡ませて、外れたら下水道逃げ回るとか)。
でも、せっかくご同行願ったんだし、ここは忍者、じゃない、ニンニャの手並みで一つ!
お任せします!
/*むぅ〜なんというか、リュミさんを冒険気のない酒場に誘ってしまったことが申し訳なく……。とりあえず、せめて、酒場は酒場として、雰囲気を上げていかないとねっ!!
というか……その……今日はこの酒場で終わらせる気が満々だし(リュミさん、冒険に行きたかったらごめんっ!!
しかし、喉が足りないとはいえ、「女の子がさらわれた」という本命の情報無しでやってきて、いきなり奇襲かけるのはどうかとw
もちっと分かりやすい情報にすれば良かった…エスパーすぎるぜスコルゥゥゥ!
ま、RPG的にはあり得なくもないくらいの展開ということで、一つ。
ちなみに、3人娘の方も何やら進行中ですが、岡本○郎先生が出てきたくらいしか把握してなかったり。
こちらを回すので精一杯状態。あとでちゃんと読み直しマッスル。
― 訓練所 ―
っッ。
[木の棒で訓練用の案山子を打ったさいに鈍い音が肩から響いた。
激痛に木の棒を落とし、肩の具合を確認すれば舌打ちして救護所へと歩いていった。**]
下調べは万全なんですね。広いスペース……居住できる空間でしょうか。
[スコルの説明を聞いて頷いた]
ええ、何とかしてみます。
……ふふ。やる気が出てきました。ちょうどむしゃくしゃしてた所です。
こんな場所にいらっしゃることですし、多少の怪我くらいは覚悟して頂きましょう。
キリカ・ハットリ、参る。
[クナイを口に咥えると、高速で両手で壁を登っていく。音も立てずに見張りっぽい人へ近づいて行く。+裏+が表なら気付かれずに背後を取れる]
ところで、プロロの喉って午前3時に回復する…んだよね?
早くも400ptを切ってしまった件。
あめ玉はあるけれども、最初からそれを当てにするわけにもいかず。
まーいいや。この話を終えたら、ほぼ使い切り状態になるので、それでそのまま1日目迎えちゃっても仕方ないっすね。
[ミリの持っている松明の明かりを頼りに森をあるく。薄気味が悪いと思いつつ、声に出すとますます怖くなるので堪えて]
おじさん、大丈夫?疲れたら言ってね。
[一応依頼人にも気を使ってみるが、画家は一刻も早く目的地に着きたいようで、早足で歩き続ける。と――
カサっ
後ろの草むらから物音が聞こえて、とっさに剣を構えて振り返った。そこには1(6)がいた。
1.2=気のせい、3.4=スライム、5,6=お化けネズミ]
[自然と片手は刀に触れていながら、できる限り緊張をしないように五感を高めるように…と講習の教えを思い出しながら歩く。]
…獣臭がする…気をつけて
[獣人の嗅覚が捕らえた匂いに警戒するように立ち止まり周囲を見渡す。
近くにいるであろうことまではわかってもどこにいてどれだけの規模かはわからない]
[クラムが笑いを噛み殺しているのを真っ赤になって見、ラフィーネの言葉に情けない顔を上げて聞いている]
うぅ…言う事はわかっているのだけれど、新米冒険者は軽くあしらわれるから気を付けろと言われていたから警戒してしまってね…。
だけれど、クラムの言う通りそこを突付かれてしまうかも知れない。
また、ラフィーネ…だったよね。君の言う事も本当に身に沁みた、無理はしないでありのままの僕で行くよ。
でも、他の同期の人達は驚くだろうな。
[完全に失敗したな、と苦笑して2人を見上げた]
ちなみに、下水道に用意された広いスペースが何なのかは…すんません、そこまで考えてなかったり。
資材置き場か何かだったんじゃないかということでご容赦を。
…居住スペースでは、無いと思う…
臭すぎるって…
[ミリの言葉に静かに頷いた後。自然と片手は刀に触れていながら、できる限り緊張をしないように五感を高めるように…と講習の教えを実行するようにのんびり歩いて]
メノミリアさん?何が?
[メノメリアへと振り向こうとしてやめる。]
…獣臭がする…気をつけて
[獣人の嗅覚が捕らえた匂いに警戒するように立ち止まり周囲を見渡す。
近くにいるであろうことまではわかってもどこにいてどれだけの規模かはわからない]
あいたた……今日はついてません。
[見張りの光がこちらを捉えると、地面に倒れたまま手をあげて挨拶]
こんにちは。どうやら道に迷ってしまって。
ここはどこでしょうか?
[ビールが届くと、ジョッキを掲げヴァレリアと小さく乾杯。
口をつけると止まらずに、喉を鳴らして全て飲み干した]
ええ、そうなのです。
おまけに、神殿では育成する程人手がないのですよ。
[苦笑を向ける]
皆気持ち良さそうに酔ってますねぇ。
人々が幸せそうでなによりです。
[連れの表情の変化には気づかずに、客達を眺めた]
精神の疲労ですか。
それはもう少し修行を積まないと癒せませんねぇ。
[残念そうに呟いた]
……重い? いえいやそれは!
動き辛そうでしたから、ね?
[思ってもいなかった事を突っ込まれ、大慌てしてしまった。
少し赤くなった顔をヴァレリアから背け、マスターにおかわりを頼む。
酒場が歌声で溢れると、ともに歌いはせぬものの、指で拍子をとっていた]
風の音に驚いただけよ。ちょっと、ビックリしただ――
[シロガネの質問に答えようとして、彼女(と少なくとも...は思っている)の声に厳しさが籠ったのを感じ取り、再び剣を構えなおす]
匂いが分かるなんて、凄いわね…シロガネちゃん
[軽口を叩いているが、あたりの警戒を怠らない]
(あの見張りのヤロー…明らかにフレンドリーな雰囲気じゃねえよな。確証も無しに来たが、ビンゴだったのか?)
[見張りの様子を窺いつつ、他に誰かいないか、周囲にも気を配る。]
(ああ…ただの悪ガキ捜索だと思ったのに!チビっちまいそうだ!!手の震えが止まらねえ!)
元農民 ロジャー はきゅうようをおもいだしたみたい。(またきてね!)
[真っ赤な顔になるヴェルデを見て、困ったような顔になり]
いや……すまない。真剣な悩みだったのだね。
まあ、いくら演技したって実力が伴わなきゃ仕方ないさ。
[苦笑するヴェルデに向かって大きく頷き]
それが良いと思うよ。
驚く……か。そうかもしれないね。
でも、返って印象が強くなっていいんじゃないかな?
[どうしよう、とスコルの様子をちらり見る]
……いえいえ、怪しい者じゃありませんよ。
[こちらを訝しむ様子の見張りに首を傾けながら
こっそり近くに落ちていたクナイを拾うと
両手を上げる振りをして、見張りの持つ灯りめがけて投擲する。
灯りが壊れれば、即行で逃げるつもりだ]
[と、ラフィーネの言葉に]
危険……?
[まじまじと彼女を見詰めた]
聖術師が危険って、あんまりイメージ湧かないな……。
[回復能力者だし、慎重に慎重を重ねるタイプだと勝手に思っていたのだった]
[キリカの投げたクナイが、見張りの灯りに当たった。]
よっしゃ!ずらかろうぜ!こいつぁ大事過ぎる!
逃げるならこっちだ!
[キリカに声を掛け、先導しつつ地上への道をひた走り…どうにか夜空の下へと転がり出る。]
ひぃ、はぁ…こりゃあ本格的な冒険になりすぎだ。
俺達にゃあ荷が重いや。ギルドに変な連中がいたことを報告して、調べてもらおうぜ…
すまん。高額な報酬に目がくらんで、危険なことに付き合わせちまった。
[>>242>>243リュミエールの飲みっぷりに、満面の笑みで、小さく手を叩く。マスターより受け取った料理は、温野菜を中心とした、血の気のない精進料理のような数々。大皿を受け取り、「外のみんなにも、よろしく」と声を掛ける]
ふふ。冗談よ。赤くなっちゃって、かわいい、って言ったら怒るかしら?
私は、こうやって、修行もせずに、さぼってばっかりいるからね。体も心も、ちっとも成長しないのよ。冒険稼業なんて、縁もなかったし、講習は地獄だった……。
[一拍置き、言葉を続けた]
……すごく、楽しかったけどね。
[背後の客の誰かが、笛を吹きだしたようだ。冒険者たちを称える歌に、力強いメロディが加わる。いつのまにか、…の体もリズムを刻み、おっとりと肩を揺すりだした]
憧れていたの。こうゆう風に、自分たちを称える歌を歌って、未知の世界に繰り出そうとして人たちに。
今日、依頼を遂行しようとしている同期のみんなもいたでしょう? あぁゆうのを見ると、眩しく思う。頑張れって。みんな、頑張れって。
今頃、きっと等身大の困難に、立ち向かっているんだろうなぁ。
……あなたは、どうして冒険者に? 神殿勤めなら、食べるのに困らなかったと思うし。
[決して答えを強要している風ではない。単純に、酒と、冒険者達の熱気に酔わされてしまったのだろう。背後から聞こえるテーブルを叩く音、そして笛の声。この音楽には、きっと、人を酔わせる魔力がある]
逃げたそうなフリが来たので、一気に地上まで逃げちゃいましたけど…良かったでしょうか。
あとはギルドに報告→後日、誘拐犯グループ逮捕、という話を付けて締めればいいかな。
う〜ん。プロロでは街を出ず、失せもの探しとか、その辺で話を作らないといけませんね。
冒険者っぽく、絆も作れるようなもの、となると…ネタを考えねばねば。
当たった?!
あ、はい。
[見張りが戸惑う間に、スコルの案内に従って地上への道を駆けて行く。地上へ出ると、空気を思い切り吸った]
そう、ですね。無理して大怪我でもしたら……後はギルドの人に任せましょう。
謝らないで下さい。引き受けたのは拙者ですし、それに。
ちょっぴり楽しかったですから。
一応獣人ですから、もしかしたら駆け抜けた音かもしれません
[一応もなにも獣人なのだが、それを訂正するよりも警戒に意識を移す。
前方左右を見渡しカチャリと音を立て鯉口を切る。]
…其徐如林…其徐如林…
…来る…
[前方から犬型の魔獣が二匹。現れ、先んじて一匹が飛び掛る。それを避け…れない。ミリと依頼主がいるため
刀で庇うようにして相手の口に鞘をかませしのぎ、押されるように体が揺れる]
……そうか。
[ラフィーネの真剣な眼差しを受けて、こちらも同じ表情になり頷く]
ぼくも肝に銘じておこう。
体力にはあまり自身がないし、無理をすれば危険を招きかねないからね。
まあ、でも、少しずつ強くなっていくしかないんじゃないかなあ。
ぼくらはみんな、きっと同じようなもんだよ。
許可が下りたら、簡単な依頼から少しずつやっていこうよ。
[ね? とヴェルデの方にも声を掛けた。
しかし見事に3人とも後衛職であった]
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