377 劇団人狼ズ、旗揚げ公演村
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ニコラス は シロガネ に投票した。
クリストファー は モーリス に投票した。
ブライアン は シロガネ に投票した。
ナタリア は クリストファー に投票した。
ゴドフリー は シロガネ に投票した。
シロガネ は クリストファー に投票した。
アリシア は モーリス に投票した。
モーリス は シロガネ に投票した。
テリー は モーリス に投票した。
ミック は シロガネ に投票した。
シロガネ は村人達の手により処刑された。
今日は犠牲者がいないようだ。人狼は襲撃に失敗したのだろうか。
現在の生存者は、ニコラス、クリストファー、ブライアン、ナタリア、ゴドフリー、アリシア、モーリス、テリー、ミック の 9 名。
【独】 ナタリア
正午ってことは、昨日の続きでいいのよね？
昨日は２日目の朝の話なんだから。
とりあえずテリーが戻ってきたあたりで続けていいのかな？
【独】 ブライアン
やっぱりモーリス投票はありだったようだ。
シロガネ、悪い。まじすまん。
でも、昨日のメモに「このままの設定継続可能」ってあったからもしかしたらモーリスも離脱じゃないのかも。
幽霊やってみせるぜ！というじーさん魂とか。
【独】 シロガネ
でーすーよーねー！
まあ寡黙っていうか来てなかったから仕方ないのね。
でも今日まで生き残れたら、今日はお休みだったんだ…。
くすんｗ
テリー
どうした、ナタリア。妬いてるのか？
彼女がシロガ…
ひ、うわあああぁぁぁぁ！！
[手にしていた白骨を投げ捨て、思わずナタリアに*抱きついた*]
ブライアン
うん、脈はしっかりしているし呼吸も安定している。
ニコラスは大丈夫なんじゃないかな。
いっぺんにいろんなことがあったしこんな状況だから、混乱したんだろう。きっと。そうに決まってるさ。
で、またテリーの幽霊騒動か。
いい加減慣れてきちまったよ、ははは……って……
[ヘッドライトの光の中を、テリーが投げた骸骨が飛んでいった]
アリシア
あら？ 本当に､さっきまであの人いたと思ったのに。テリーさんの言うとおり幽霊だったのかしら。
ああ､もう。テリーさんもブライアンさんも､そんなに死者に対して乱暴にしちゃだめですよ。
これってモーリスさんの奥様だと思うんです。
[白骨を拾い上げた]
アリシア
ちゃんと埋葬してあげましょうね。奥のほうでいいかしら。
どなたか灯りを貸してください。
[下に落ちていた懐中電灯を手に､奥へと*歩いていった*]
クリストファー
[抱えられたニコラスを見つめ]
あんなに取り乱してたのに、手放さないなんて、カレー大好きなんだね……そういうところ、他人とは思えないよニコラス。
[とテリーの叫び声]
今度は何！
あんまり脅かさないでよ。ニコラスじゃなくたって気がどうかしそうなのに。
クリストファー
ん、アリシアちょっと待って、一人じゃ危ないよ。
[ブライアンとミックに]
ニコラス任せていいかな、アリシアに付き添うよ。
まあ、彼女の方が余程しっかりしてそうだけどね。
[自嘲気味につぶやき、懐中電灯のひとつを手にして奥へと*続いた*]
【独】 クリストファー
中身予想。
てか参加者把握してるの僕だけだけど。
自信アリ
テリー わいこ
ニコラス yummy
モーリス ギャフン’
ブライアン kawa
ゴドフリー さとみ
自信ナイ
アリシア Xiwong
ナタリア いわとび
ミック IDE
シロガネ たき
ニコラスは、ゴドフリー を投票先に選びました。
クリストファー
所々ぬかるんでるのが歩きにくいな。
低いところもあるし、慎重に進まないと。
[懐中電灯を高く持ち上げ奥を見通す]
うーん、やっぱり分かれ道ではぐれたのかな。
こっちは奥が深そうだ。一旦、引き返すべきか。
……ん？
[地面に散らかったモノにふと気付き、屈みこんで明かりを*向ける*]
これは……。
アリシア
この辺りでいいかしら。
ほんとは土を掘るほうがいいんでしょうけど、石積みでごめんなさい。
[骨を隅に置くと、石をいくつか積み上げた]
これでよし、と。ゆっくりなさってくださいね。
ニコラス
……この恨み はら さ、
[ブライアンのすぐ側でぱちりと目を開く。]
あれ、私、どうして倒れて……。
背筋が冷たくなって、女の人の声が聴こえたところまではおぼえてるんだけど。
ブライアンさんも、ミックさんも大丈夫 ですか？
テリー
あ、ありえない。
さっきまで居たのに。確かに。
あ、あれだなきっと。昨日ちょっと飲み過ぎたせいだな。
夢なら早く醒めろってんだ。ははは。はは。
クリストファー
[落ちているモノを見渡し、その中から雑誌を拾い上げ懐に忍ばせる]
とりあえず戻るか。
アリシアが心配だ。
[立ち上がり来た道を戻る]
アリシア
それじゃ、みんなのところに戻りましょう。
そういえば、クリストファーさんが着いて来るような事を言っていたけど、途中で道を間違えたかしら。
[歩いていくと分かれ道を発見]
こっちね。クリストファーさーん！
クリストファー
[アリシアにぶつかり]
って！
うわ！聞こえてる聞こえてる！
良かった、一人でいっちゃうから心配したんだよ。
みんなのところに戻ろう。
というか、足手まといになったの僕みたいだけど。
ブライアン
ああ、ニコラス、気がついたか。
よかった、もう何ともないか？
アリシアとクリスはどうしたかな。
あまり離れない方がいいと思うんだが。
もう何が何なのかよくわからん。
アリシア
あいたたたた。クリストファーさん、ちょうどいらっしゃったんですね。
懐中電灯の明かりに目が慣れちゃって、つい見えませんでした…。
[ぶつけたらしく鼻の頭を擦っている]
足手まといだなんてそんな。心強いですよ。途中まで後ろにいらっしゃると思ってましたし。
ニコラス
……それじゃあ、
私が声を聴いた女性以外にも
別の女性が居たみたいです、テリー。
[ブライアンに視線を移す。]
私も何が──何だか。
ケネヌに騙されてるだけなのか、
本当に足を踏み入れてはいけない場所に
踏み込んでしまったのか。
でも、私は大丈夫です。……有り難う。
ミック
ニコラスはもう大丈夫だな。
後は……爺さんか。
一人だけなら背負っていけるかな。
皆、これ以上ばらばらにならない方が安全だろう。
先に行った連中を追いかけるか？
ブライアン
[クリストファーとアリシアが戻ってきたのを見て、伏せていたのをむくりと起き上がった]
二人とも無事か。
みんななるべく離れないようにしよう。
これで全員か？
ん、そういえばゴドフリーはどこにいるんだ？
アリシア
皆さん、おそろいだったんですね。
ケネヌさんも出口も見つかりませんでしたけど……。そうだ、クリストファーさんが行った方は、出口とかなかったんです？
[手は繋いだままクリストファーを見た]
クリストファー
ただいま。
こっちの方は、っていうのは途中ではぐれたんだけど、奥まで続いてた。明かりが届かなくて、深さはちょっと検討がつかない。
何もなかったから、アリシアが心配で途中で引き返してきたところでばったり再開。
アリシア
私の行った方も途中で引き返したんですけど……あれは、奥が見えない感じでしたね。
本当、どこまで続いてるのかしら。地下空洞とかあったら面白そう。ふふ。
ニコラス
私は、背負わなくても歩けると思う。
持ってくれるなら、お弁当のカレーを持ってくれると嬉しいけど、ミック。
ゴドフリー、何時から居ないっけ？
奥に進み過ぎて迷ったのかな。
出口が塞がってるから、
前に進むしかないわけだけど──
選択はやはり「進む」かな……。
ミック
ふーん。
分かれ道もあるのか。本格的だな。
奥に進むなら、ちゃんとマッピングした方がよさそうだ。
確か、誰かクロスワードパズルと鉛筆持ってきたとか言ってたよな。
ちょうどいい。
まさかリアルでする事になるとは思わなかったなあ。
[しかし、クロスワードパズル一式を持っているはずのゴドフリーは、その場にいなかった。]
ブライアン
ああ、カレーは俺が持とう。元はと言えば俺が最初に頼んだんだし。
今食べてもいいが……何があるかわからないから取っておいた方がいいんだろうな。
テリー
とーう！
[手をつないだままのクリスとアリシアの間に割って入って]
ちっ、やっぱり夢じゃないか。
気はすすまねぇがやっぱ行くしかねーのか？
ブライアン
ケネヌがどこまでやってることなのかわからんが、年の入れようが半端じゃないな……って、い、今、何か聞こえなかったか？
地の底から響くような、それでいてじっとりと湿った感じの声が。
って、うわぁあああああ！
急に大声出すなテリー！
モーリス
まあわしの存在を受け入れられるかどうかはさほど問題ではない…
さっきの女性も、ケネヌにやられた地縛霊のようじゃな。わしと同じ悔しい思いをしておるのじゃろうな…。
モーリス
わしや妻、そして先ほどのクリストファーとかいう若いのが見た骸骨…
理由はわからんが…なんらかの目的で…ケネヌが殺人を繰り返しておるのじゃ……。
ブライアン
オーケイ。よくわかった。俺は把握した。
じーさんが本物なら、ケネヌは殺人鬼。その殺人鬼が今度は俺たちをここにおびき寄せて閉じ込めた。
じーさんが騙りなら、じーさんはケネヌと同類。グルかどうかはわからんが、とにかく同じ人種。
……把握しても何の足しにもならんな。
モーリス
捜索願が出なければ事件が発覚せんのではないかえ？
わしも孫が都会に出てからは…ばあさんと二人暮らしだったからの。身寄りがない人間を狙っておるんじゃなかろうか。
アリシア
あら、テリーさんたら、いきなり割って入られると危ないですよ。
[苦笑すると、その後の叫び声に少し驚き]
あの、響くので少しトーン落としてくださいます？
ほら、驚いてモーリスさんまで又出てきたじゃないですか。
クリストファー
その足見たら、信じるしかないのかね……。
おじーさん。こっちも信じるから、じゃあ本当のこと教えてよ。
奥に転がってたあの骸骨、あれ、「僕ら」なんでしょ？
僕らの未来の姿か、過去の姿といえばいいのか、兎に角……
[雑誌を取り出す]
クリストファー
これを見てすごく嫌な気分がしたんだ。
ゴトフリーが手にしていたクロスワードパズル。同じものだけど、こんなに古びてしまってる。
他のものはイタズラで準備できたかもしれない。
けどこれは……。
ニコラス
……古びたクロスワードパズル。
工作出来ない？
白骨死体は、私達の未来の姿？
まさか。
まさか。
ケネヌがmixyでも、ずっと言っていた
宇宙人が山中に置いていったと言う次元転移装置を
本当に修理して使える状態にしたとでも……。
アリシア
逃げる、といわれましても、どうやって。
出口が見つかるといいんですけど。
[消えるモーリスの姿を見つめた]
ここでこうしてても始まりませんし、奥まで行って見ましょう。
【独】 ブライアン
こうなったらモーリスにはずっと生きて（？）いてもらって、ホラー劇をひっぱっていってもらうとか。
今日の投票どうしよう。
ゴドフリーは来てない。いる中で絡みが一番少ないのは、ナタリアかなあ。この二人の中から選ぶべきか、モーリスか。
モーリスは、ゴドフリー を投票先に選びました。
ミックは、ゴドフリー を投票先に選びました。
アリシアは、ゴドフリー を投票先に選びました。
ブライアンは、ゴドフリー を投票先に選びました。
ブライアン
アリシアの言う通り、ここでこうしていても仕方ないな。
じーさんが本物だろうと偽物だろうと、出口を探さないわけにはいかないし、行ってみるか。
ゴドフリー
[洞窟の奥深く、行き止まりになっている]
誰も、いないな。どこに行っちまったんだ？
隠し通路か落とし穴でもない限りいないはずは無いと思うんだが･･･
まあ、いい。一旦戻ってみるとするか、鍵もあるしな。
アリシア
ケネヌさんがどういった人かわからないけど……。殺人を犯すような人ではないと思うの。
それに、幽霊って人を化かしたりもするから、あまり真に受けなくっても…。
[どこかで何かが締まる音がした]
あら？ 何か、音がしたような。
クリストファーは、ゴドフリー を投票先に選びました。
ニコラス
私はもう何がなんだか……。
さっき聴いた声に聞き覚えがあるような気もするし。
カレーを食べたら落ち着くのかなとか。
…ん、あ。
じゃ、痛いなら撫でるね。
今現在、私の認識するミックは幽霊じゃない。
って、何にも解決になってない気がするよ……。
ナタリア
あの、さ・・・。
この先に死体があるのよね？
こんなこと本当はぜっっったいに言いたくなかったんだけど。
死体を調べたら何かわかるんじゃないの？
ブライアン
死体を調べた後にカレーを食べるのは気が進まないな。
よし、今くおう。
この先何があるかわからないから、みんなもくっておいた方が良いぞ。
アリシア
ナタリアさん、いい事いうじゃない。
調べてみたら少なくとも男女比とかはわかると思うの。女性の骨が多かったら、私たちのことじゃないってわかると思うし……ひょっとしたら遺品だって落ちてるかもしれないし。
あらブライアンさん、耳を澄ましてれば結構聞こえるものですよ？
風の音もするから、どこか外と繋がってるとは思うのだけど。
ナタリアは、モーリス を投票先に選びました。
ニコラス
アリシアが聴いた音ってどんな？
私も、今度は聴こえなかった。
時間の感覚無いね……。
白骨と言われても9つもある死体を見ながら
カレーを食べる勇気は無いから、
今、一緒に食べてくれる人が居ると嬉しいよ。
先に行って死体を調べてくれる勇者が居ても
嬉しいかもしれない……。
クリストファー
あんまりおかしなことが起こりすぎて、おなか空いたの気付かなかったや。
カレー僕もいただくよ。移動にしてもそれからにしよう。
[と、座ってカレーを食べ始めた]
【独】 ブライアン
どんな時でも食べることは忘れない。
そんな男ブライアン。
食べ終わったら、死体を調べに行くこともやぶさかではないが、骨格の男女差なんてわからないので意味がない。
そんな男ブライアン。
ニコラス
……うん。
女の子独りは危ないから、その方が良いよ。
[首を振ってから、ナタリアを見上げて微笑んだ。]
かすかに天井の方で、時々響く音が、
アリシアの言う風の音なのかな？
………、
カレー、美味しい ね。
アリシア
落ち着いてるように見えるのでしょうか…。
これでも、少しは怖いと思ってますよ？
お向かいに住んでたはずのモーリスさんが、もう亡くなってただなんてショックだったし。
あ、私もカレーいただきます。いつ出られるかわかりませんし、体力は付けておかないと。
ナタリア
そうね・・・。
この調子じゃこれから何があるかわかんないし、無理してでも食べておくわ。
時間の感覚があんまり無いんだけど、少し休んでから行くのには賛成よ。
アリシア
あのう……人がいなくならないように、円陣を組んで座るとかどうでしょう。
後は移動するときに固まって移動するとか、手を繋ぐとか。
ケネヌさんが例え襲ってきたとしても、これだけ男の方がいるんですもの。
ナタリア
ナタリアの言う通り、円陣の形になって休みましょうか。
私も少しは起きているから、疲れてる人は先に休んでね。
アリシアの聴いた音がケネヌのイタズラの仕掛けだといいんだけどね…。
ニコラス
モーリスさんとお向かいって事は、
アリシアは元は、ケネヌのご近所さんなんだ。
[カレーを食べ終えて両手を透かし見る。]
何時の間にか、人が消えてたりするから。
顔が見える円陣や、固まっての移動は良いかもだね。
……後は、私達が知らず、幽霊になってないと良い。
アリシア
クリストファーさんったら、そんなたいしたものじゃないですよ。きっとみんなも聞こえるはずですし。
[笑って、クリストファーの肩を叩いた]
ああ、ニコラスさん。そうかもしれません。最初の取引は近くの喫茶店で手渡しでしたから。
どこに住んでる、とかは言わなかったんですけどね。
私はまだそんなに疲れてないから…まだ起きてますね。
クリストファー
こうやって座ればいいかな。
[車座に並びだす一同の方へ座りなおし]
なんか可笑いな。
一昨日まで、知らなかった人たちと、こんなところで、こんな風に。
[緊張の糸が解けて小さく笑う]
ナタリア
ちょっと、テリー！？
どさくさに紛れてなにやってんのよ！
はぁ…、起こすわけにもいかないし、しょうがないわね。今回だけだからね。
［諦めた顔で溜め息をついた］
ニコラス
幽霊は、うん…。
強い心残りがあるもの──だよね。
生きてる事そのものに未練があって、死んだ事に気付かない人の話って、ケネヌの小説にあったじゃない。
それを思い出しただけ。
………、
テリーってmixyのキャラそのままなんだねえ。
ナタリアは気を付けて？
ナタリア
そう言えば、クリストファーはみんなと会うのは初めてなのよね。
ま、こんな状況なんだし、お互い気を使わないで行きましょ。
顔色悪そうだし、遠慮せず先に休んじゃいなさいよ。
ニコラス
[円陣を組む形に座り直し、微笑む。]
私は、ケネヌの日記で有名なテリーやブライアンと違って。
オンとオフで違うキャラかもしれないな……。
見ての通り気も弱いし。
先に眠ってしまったら、ごめんね。
後で、見張るから──。
ナタリア
わりとみんなネットのイメージ通りよね。
テリーなんか、そのまんまだし。
ニコラスは確かにちょっとイメージ違うわね。もっと陽気な人かと思ってたけど、リアルはわりと大人しそうね。
アリシア
[円陣の輪に入り、カレー皿を下に置いた]
少なくとも、カレーを食べて美味しいと感じるのは、生きてる証拠です。
だからまだまだ大丈夫ですよ？
テリーさんは、甘えん坊ですね。ふふふふ。
[膝枕で眠るテリーに微笑を向けた]
テリーは、ゴドフリー を投票先に選びました。
ニコラス
ま、まあ、私は自分でもさりげなく、後ろ向きな考え方には自信があるし。ケネヌはホラ吹きで有名だし……。
如何にも、まことしやかに宇宙人と会った話や、タイムマシーンの話、桃太郎の現代美少女版の話を、mixyの日記に小説形式で載せたりするような人──じゃないか。ね？
[ふるり。クリストファーにつられたように、闇に視線を*向けた*。]
クリストファーは、ゴドフリー を能力（襲う）の対象に選びました。
テリー
ん〜、むにゃむにゃ。
ナタリア、寝ちまったのか。
[覆いかぶさってきているナタリアと位置を入れ替わり膝にナタリアの頭を載せる]
俺はもう大丈夫だから他のやつ寝ていーぞ。
テリー
しかし、暗闇の中ぼーっとしたままじゃ寝てしまう危険があるな。
こんなときはやっぱアレか。
[そう言うと心の中で一人マジカルバナナを*始めた*]
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