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え、おばあさん、なんですか?
てっきりお孫さんかと…。だから恥ずかしそうにモーリスさんに隠れてるんだろうと思って、知らない振りしてたのに。
[モーリスの隣を覗き込む]
[荷物をあらかた片付け終えて表に出てきた]
ケネスからの連絡かい?
あいつが書く小説のネタのため・・・ってことは聞いてる。
そのために面白い面子とサプライズをひとつ用意してたらしいが。
すでに準備済みなのか、そうじゃないのか、それが何のかまでは知らん。
そういえばまだいないのが2,3人いるよな。
ちょっと迎えに行ってくるぜ。
2時だねえ。
[ブライアンに追従するよう、携帯で時間を確認して止まる。]
おや、流石、山のキャンプ場。
電波が届かないみたいだ。
mixyでケネヌの日記にレスつけてやろうと思ったのに。
あらミックさん、おはようございます。
今はええと……ブライアンさんの言うとおり、2時過ぎですね。
私も、自分の荷物部屋まで運んでこないとそのままでした。
それじゃ、ちょっと失礼します。
[手を振ると右の*コテージへ*]
私はミック君と同じタクシーだったよ。
2時12分のあなた。
[ゴトフリーを流し見て、にっこり。]
ミック君、タクシーでよく寝てたね。
歩きながらも寝てたっぽいね。
可愛い寝言言ってたよね。フフフ
タクシーで名乗った、私の名前は言えるかな?
おや、もう一人いたか。
後は・・・私の記憶が確かならば女性がもう一人いたはずだ。
どうしたのだろう、女性一人では実に心配だなぁ。
[テリーに向かってわかりやすくひとりごちる]
さて、確かに腹も減ったし、なぜか知らないがキャンプをする同士になるわけだ。
親睦を兼ねて食い物の準備でもするか。
おいそこの2人、あんたたちも準備を手伝ってくれ。
[広場の中央に、バーベキューと酒の*準備をはじめた*]
[ミックの反応に笑顔度アップ。]
…お腹いっぱいじゃないよね。
お腹、減ったよ ね?
私たちもキャンプの準備に参加すべきか。
あ、私の事はニコラスと呼んでくれると嬉しいよ。
……あ? どの二人のことだ?
まぁ、誰でもいいか。
食い物のために俺も働くことにしよう。
炭がいるが、管理人がいるんだかいないんだかもわからねぇから探すしかないな。
[炭を探しに*でかけた*]
どうしよう、眠いです。
今日からもう「続行・リセット・終了」のメモ貼っていいのかな。初日でいきなりリセット・終了とかないと思うんだが、一応貼っておいた方がいいかね。
おーい、炭なら、バーベキュー用品と一緒に誰かが買ってきたんじゃないっけ?
あーあ。
もう行っちゃったな。
その辺の荷物の中にあると思うんだけど。
彼の言う「そこの2人」って、私の事かな。
準備は手伝う。──と、炭あったよ?
ただ、私、実はキャンプはじめてでさ。
火のおこし方も、ご飯の炊き方も知らないんだよね。
飯盒、使い方が分かる人が居るなら、ラッキー。
おじいさんはケヌスとどういったお知り合いなのですか?
分数の計算で分母を足す……ケヌスって。
[口元に笑みを浮かべたまま、目をぱちぱちとさせる。]
ともあれ、ケヌスの子ども時代を知る方なのですね。
ケヌスも算数が出来ないから、小説家になろうって思ったわけじゃないだろうけど。
私が知り合った時は、ケヌスはすでにmixyで、マイメクが500人以上居る、有名人だったんですよ。
お酒と小説で有名な ね……。
物書きの才能があったのかいのう。昔からほらを吹くことだけは欠かさない男じゃったが。
しかしケネヌは何を思ってよく知らん者同士をキャンプに呼んだのじゃろうか。わしは死ぬ前に教え子達に挨拶をしておきたいとは思うんじゃがの。奴はまだ若い。
よし、カレーは完璧な出来だ。
肉を焼く準備も酒の用意もできたし、あとはあの赤毛君がもう一人を連れて帰ってくれば宴会が開始できるな。
とりあえずお疲れさん。ちょっとフライングだが一杯飲んで待ってようぜ。
[この場にいる皆に日本酒を注いでまわった]
確かに良い匂いだ。
カレーは良いね。カレーは。
[めずらしそうに飯盒の火加減をみながら、]
私は今回は初対面ばかりだなあ。
でも確かに知らない者同士な事は気にならない。
名前も、ハンドルネームと言って
なんて言えば良いんでしょう。
本名ではなく、仮の名 ですからね。
ケヌスは面倒だから全部本名で通す派だって
聞いた事がありますが。
日本酒かあ。
……ありがとね。フフフ
じゃ、ご飯が炊けたら。
改めて自己紹介タイムでもやろうよ。
一人ずつ、同じ話するのも面倒でしょう?
[日本酒の盃を片手に、焚き火の側に座り*ながら*。]
ミックが「時間を進める」を選択しました。
/PL発言/
(って書けばいいのでしょうか?
最近のログ表記習慣に疎くて申し訳ない)
皆、割と普通にやっていますね。
プレイヤーが即興劇を演じている役者を演じる、という二重構造を表に出して演技していいのか、ちょっと悩んだので様子見していましたが、とりあえずその手のオチは使わないでおきましょうか。
実の所、寝起きで登場したのは、役者ミックがプロローグの登場の後寝ていて、今起きた、という演技なのですが。
誰かからオファーがなければ、管理人になろうかと思っていましたが、周囲から普通のオフ参加者として知っている認定されてしまったので中止。
登場時にそうメモに書けば通ったでしょうけど、そういう提案はこの村ではあまり望ましくないんですよねえ。
とりあえず二重構造で話を区切るのは、もうちょっと非現実的な展開になってきてから考えましょう。
幽霊話を、伏線として利用するかどうかも少々悩みます。
参加者の誰かが、実は本人ではなくて、しかも人間でもなくて、という展開はありだけど、ミステリーよりはギャク系のホラーにしたいところかな?
参加者の皆さんは、伏線読解力はかなりあると思うのですが、どのくらいお互いの仕込みを読み込みながらやっているのか、今ひとつ読みきれない私。ちょっと現場の勘が鈍っているのかな。
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