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>>38言
あなたから誠意を見せてもらいたいものだ。
[軽口にも至って真面目に返したり]
[目を丸くして硬直した様子には、目を細めっぱなしだったが。
鎧は着込んでるし、ガタイは良いし、顔はよく出来た男だし、声は低いし。分かる筈もない。]
……
別に構わん、が、
[言いかけて、立ち上がり入口へ一歩進んで]
洞察力を磨かねば、女の子に嫌われるぞ? [振り返り初めて、ニヤリと笑い]
[がちゃ、と鎧を音を響かせながら歩き出し、「おやすみ」と告げて集会場を出て行った。**]
うむ。
アズライトの性別が分からん。
男だとは思うが。
明日にでも、メモに自己紹介でも貼ろうか。
一応な。
これでアズライトが女だったら、
恥ずかしい程の性別詐称返しだ。
何より人狼で恐れるべきは、
相手に隠すつもりが無いのに性別を間違えることだ。
リオの話ではない。
>>39騎
なら次からは込めるとしますよ。
[真面目に返されればそう返事をしてから、改めてじいっと相手を見ていたが]
…………。
[相手の軽口に、ちょっとだけむくれたような表情を浮かべた]
おやすみなさい。
夜道にはお気を付けて?
[相手を見送ると、しばらくそこでぶつぶつ言っていたが、やがて立ち上がって自分も外へ**]
金の鎖を引き千切る獅子
赤き大地に・・・(残り不明。リズムが良かったのは覚えてる)
なんか夢で見た歌の一節。使えないかなあ
イスラムっぽい印象だった。
ユスリカの卵産みつけでえぐりだしとか気持ち悪いところもあったけど。
6人目、節制な少女 フォンセカ がやってきました。
節制な少女 フォンセカは、おまかせ を希望しました。
[ドアを開けて入ってきたのは、冒険者のようには見えない女の子。顔立ちを見ても、この村の村人かと察することが出来るだろうか。]
お邪魔します、冒険者の皆様。私、皆さんのお世話をするようにと言いつけられて、参りました。フォンセカです。
[たどたどしくはあるがしっかりした声音でそう言い、ちょんと膝を曲げて挨拶した。]
どうぞ、よろしくお願いします。
[緊張しているのか、表情は固い。]
>>18
/*
議題ありがとうございます。
■1.節
■2.不可という事はありませんが、嫌な人が居るなら止したほうがいいかと思います。
■3.時々昼に出没しますが、主に夜間が中心です。
*/
星売りの仇討ちにやってまいりました。嫁です。(
顔絵があんまり美人すぎたもんでつい。人にとられる前にと。
節制はドウダンツツジの花言葉です。フォンセカは大して意味無いです。葉巻のブランドからとりました。
非常に軽いテイストの葉巻で、白い紙に包まれてるのが特徴的なんだそうですよ。
最終的に全く違うキャラになってたらアドロードにコンバートする気満々です。
それだけに今回ばっかりはPLステルスする気は一切ありませんぜ。
ジークフリートもダルモンもステルスすることが目的で作ったようなもんなんで(そして最終的にばれる)
みんな!遠慮せずに当てに来るが良い!私の胸に飛び込むつもりで!
ちなみに太極拳っぽい格闘できます。セクハラしようとすると顎から狙ってきますんで気をつけてください。(しない
>>42節
[鎧の足音が響く。そうして、ぬっと集会場の入口に現れるのは、飾りつきの騎士兜まで装着して、剣を帯びて村のパトロールを糞真面目に行っていた人物。
そこにいたフォンセカにぶつかりそうになり、「おっと」と声を出して背後で立ち止まる]
…ああ、村長殿が言っていた世話役というのは、君か。
私はグリフィーンルヒデだ、よろしく。
[横を通り抜け、相手の正面を見てから兜を脱いで]
そう固くならなくても良い。特に、今は頼むべきことも無いしね。
まあ、座って楽にしてくれ。
[優しく言って、歩を進めて適当な椅子を引いて腰掛ける]
鳩の本気だ。
うむ。
個人的な考えだが、イケメンなロールは「実は女」という設定なら許せる。
個人的な話だ。
ただイケメンなキャラクタも「実は女」という設定なら許せる。
うむ。
個人的な話だ。
全くだ。
>>44騎
[はっと扉の前から飛びのいて。相手を見上げ]
お、おはようございます、騎士様。
ええと…見回り、ですか?やっぱり、人狼が蘇ったというのは、でたらめではないのですね…
[しどろもどろにもじもじと、指を組んだりうつむいたり]
ぐ、ぐりふぃーんるひで、さん…ご立派なお名前ですね。
[どう呼んだものかと迷っている風だった。兜を脱いだ顔を見ても女性とは気づかず、少し距離を置いてぺこりと頭を下げて]
あ、あの!簡単なお食事とか、作れますし、お掃除もしますから。いつでも頼んでください。
[楽にしてくれといわれても、と困った顔だったが、それだけ進言して自分もちょこんと椅子に座った。]
おはよう、と言うには遅いのではないか。
うむ。
彼女は今起きたのかもしれない。
今の時期、冗談にならないから困る。
うむ。
>>騎,>>節
(先ほどまで村の端で踊りにあけくれていた女が集会場へと戻ってくる。腰に曲刀を引っさげ、額に薄っすら汗を滲ませて)
やっふぅ〜。ただいま戻りましたぁ。
やぁグリっち……と、そこの可愛いお嬢さんは?さてはこのアタシの居ない間に逢引しようとしけこんでたな!
(ひらひらと手を振り、椅子に腰掛ける少女に目を向けてなにやらのたまう)
>>45節
[挨拶には、ああ、と返して]
でたらめなら良いのだがな。何せ、村のご老人らのあの怯えようだ。
夜の轟音も確かに私も耳にしたし、唯事ではあるまい。…
例え人狼で無くても、何らかの異変だろうな。
[机に兜を置き、相手の様子に、「ルヒデで構わん」とだけ。グリにはちょっと複雑な思い出]
ああ、分かった。 ……ふむ。
そうだな、座ったばかりで悪いが、茶でも頼めるかな?
[集会場より別室の小さな台所を思い出し]
>>46舞
[戻って来たフリーナに気づき、そちらへ顔を向けて]
戻ったか。何か変わったことは……
……… [眉を顰めて、少しの間]
おい、何を馬鹿な…
長老 マーズ
1回 残800pt
舞踏剣士 フリーナ
8回 残736pt
騎士道衛兵 グリフィーンルヒデ
20回 残294pt
月売り ウラン
8回 残558pt
言霊使い アズライト
8回 残568pt
節制な少女 フォンセカ
3回 残716pt
おかしい。
>>46舞
[入ってくる女性を、丸い目で不思議そうに見ていたが、慌てて立ち上がり]
あ、あの、フォンセカです。お手伝いに、参りました。
[短く挨拶をしてぺこりと頭を下げて]
おねえさまは…えっ!?あ、逢引、ですって!?
[首を振って二人を見比べ]
ちっちがいます!ごめんなさい!お邪魔しましたあぁっ!!
[冗談も通じない少女は頬を染めてぺこぺこと何度も頭を下げて]
>>47騎
はっはい!用意してまいりますっ!ごめんなさい!
[ものすごくかしこまって台所まで駆けていった。すぐ戻ってくるだろうがなんという誤解。]
>>舞 >>49節
[やたら慌てた様子のフォンセカに、誤解を与えられたかと焦って]
ちょっと、君、待、誤解を……!
…………。
……おい!
[咎めるような声をフリーナに投げてから、なんという勘違いだ!と言いたげに、額に手をやって深く溜息。]
>>48/騎
異常なしですぜぃ、隊長。
(おどけた調子で敬礼なんてしているが、周囲に気を配っていたため冗談だけとも言えなかった)
……きゃはは。やだぁ、冗談に決まってるジャン。
そんなに真に受けないでよ〜。
(眉を顰める相手に思わず吹き出していた)
>>49/節
フォンセカちゃんね……よし、今日からキミはフォっちぃだ!
あ、アタシはフリーナ。気軽にフリっちでいいわ。
(ずびし、と指差してなにやらのたまう。きっとあだ名をつけるのが趣味なのだろう)
きゃはは、か〜わいい反応〜。
フォっちぃ、冗談よ冗談。グリっちにそんな甲斐性があるとも思ってないし、アタシとグリっちはそういう間柄じゃないし。
(けらけらと笑って相手の反応を楽しんでいた)
>>50騎
異変…そんなこと、今までありませんでした。この村で生まれて、この村で結婚して、この村でずーっと生活していくんだって、思ってました、なのに…
(しゅん、と目を伏せて)
ルヒデさん、ですね。わかりました。
[でもあんまり親しくするとまた誤解が…!と誤解されてる誤解はそのまま。]
>>舞、騎
[そーっとそーっと、と二人分のお茶をトレイに乗せて運んできた。扉の手前で、お邪魔じゃないかそーっと確認して。]
紅茶です。おねえさんもどうぞ…
[私今会ったばかりですから!的な顔をフリーナに向けてた。]
/*激しく順番間違い*/
>>51 >>54舞
冗談になっていない!
[なんたって、実際にフォンセカは真に受けたから。刻まれっぱなしの眉間の皺を維持したまま、歯を噛んで]
そもそも、私は……
[言いかけたところで、入口でそっとこちらを伺っているフォンセカが視界の端に入り。もう一度はぁ、と溜息を吐いて]
アズライトはAYKRさんなのは確信
フリーナはKRTR君だろうと思う
フォンセカがBSKな印象を受けるのは冒険者向けっぽいところに冒険者外を入れるところとリーゼな印象? まだ確信は無い。
見当付かないのがガングリオン。可能性としてはBSKかなあとも思ってたけど…なんか違う感じがするなあ。
>>51舞
フォっちぃ…街の方は、ああいえ、冒険者の方は皆さん人をそのように呼ぶのですか?まるで暗号のような…
フリーナさん。フリっち。 あ、は、はい、フリっちさんですね。
[ぱんと手を打って]
で、でも、あの、フリっちさんもルヒデさんもお綺麗な方ですし、とっても、お似合いだなって、思って…[言ってから恥ずかしそうに片手で頬を押さえてた。誤解も良いところ。]
>>53>>51節
…… フリーナと私はそういう仲ではない!
[様子を伺うフォンセカに、つい力の籠った声をかけ]
[紅茶を出されれば、ありがとう、と述べて小さくカップを掲げて礼を示してから口をつけ、一口飲む]
村が無くなると決まったわけではあるまい。
寧ろ、何故私達がこうやって滞在していると思う。
…… 安心していい。
ガングリオン違ったわグリフィーンルヒデ。
グリに引っ張られたな!
http://ja.wikipedia.org/wiki/%...
あまりにも違いすぎてワロタ
>>53>>56/節
(運ばれてきた紅茶をありがたく受け取って)
違うわよ。あだ名、愛称、ニックネームってやつ。
その方が親近感沸くでしょ?好きでやってることだけどさ、緊張をほぐすのにもいいんだ。
(呼び方について人差し指を立ててにっこりと笑い説明を)
だから〜、あれは冗談。グリっちとアタシじゃ不似合いで不釣合いよ。性格合わないもん。フォっちぃの方がずっとお似合いよ。
(おばちゃん的仕草で手を振りながら苦笑い浮かべて誤解を解こうと)
>>55/騎
これから誤解を解けばいいんだって。もぅ。
(悪びれる様子もなくけらけらと笑いながら)
そもそも……何?婚約者でも実は居るとか?あ、既婚者?
(またなにやら誤解を招きそうな発言)
>>57騎
[多分扉の隙間からこっそり伺ってた。ばれれば、きゃっとか言って隠れてたけど、紅茶は素直に持ってきた。紅茶を置いてから、ごめんなさい、とまた小さく謝って]
そう…ですよね。冒険者の方がいらっしゃるのですもの。きっと、また、伝説のように、狼は退治されますよね。
私も、お手伝いできることがあったらなんでもしますから。大したことは出来ませんけど。
狼なんて、誰かのいたずらだったならいいのに。
[そう言って微笑んで。]
>>58舞
そうだが……
[相手の、実は、の予想に尽く首を横に振ってから、少し口を開閉させる。息を吐く。
ここまで散々間違われ、言うタイミングを逃した今では今更自己申告するのも恥ずかしいのか]
…………あー……。
………
……女だ、私は。
[ボソッと。この話の相手ではないフォンセカに聞こえるかどうか]
>>59節
[フリーナへ言った言葉を何故か誤魔化すように茶を慌てて啜ってから]
…。
そうだ。そのために私たちはいる。
…ふむ、そうだな……。
[出来ること、と聞いて、士官の頃に見た兵を世話し落ち着かせる女神官を思い出したが、
今のところ気を張っているのは自分だけな事に気づき、少しの間の後に]
……フリーナの話相手でも頼めるか。
[なんて、言葉だけでは冗談かどうか掴みづらいが、その表情は真剣そのもので]
>>58舞
[説明を時折頷きながら聞いて、ぱちくりと目を瞬かせ]
そうですか。
私、そんな風に呼ばれたことが無くって…嬉しい。
よろしくお願いします、フリっち。
[照れながらそう呼んで]
えっだって…とっても仲がよろしいじゃないですか。違うんですか?
…そんな、お似合いだなんて…私なんて、ただの小娘ですから。
(言いながら、頬を染めてちょっと嬉しそうに笑ってた。まんざらでもない様子。)
PL予想をしてみようと思ったがな。
フリーナがチビ猫にしか見えない。
参加していない事は分かっているんだが…。
ふむ。
>>63舞
………………。
[カップを口につけたまま、少し俯く。
すぐに顔を上げるが、どこをどう見ても凛々しい男です。本当に有難う御座いました]
…………。
マジだ。
[自分で言って動揺でもしてるのか、つられて慣れぬ言葉で返す]
……… 悪いか。 [低い声で]
>>61騎
頼りにしています。村の男の人も、戦ったことのある人なんて、ほとんどいませんし…
[相手の何か考えている様子に、丸い目で無垢な視線を送っていたが]
…えっ?フリーナさんの話相手…ですか?
[一瞬首をかしげたが、はっと何かに気づいたような顔でこちらも真面目な顔つきになり]
わかりました。私、頑張ってお仕事しますっ。
[むしろこっちが気張ってた。が、女性という声が聞こえれば]
……えっ…?
ルヒデさんが、女の人…?
[一瞬呆然として]
>>62/節
昨今はニックネームを拒否する風潮が目立つからねぇ。
(どこの誰ともなしに騎士の方を見やりながら)
うん、こっちこそよろしくねフォっちぃ。
封印された狼だかなんだかしんないけど、ちゃちゃっとやっつけちゃいましょ。
(あっけらかんとした、ある意味アホの子ともとられそうな笑顔を浮かべて不安を他所へ吹き飛ばそうとするかのように)
アタシは大体誰とも仲良いから、気にしないで。
あら、そんなことないわよ。フォっちぃすっごく可愛い。これでオシャレしたら、もう大きな街とかいったらすぐ男に囲まれちゃうわ。素地がすっごくいいもん、何着せても似合いそうだし。
(さりげなく話の方向性をずらそうと。思わぬ告白に密かに驚いていたからだ)
>>65節
ああ。どうにも私では、フリーナとは話が合わなくてな。
フリーナとしても、私よりは君の方が良いだろう。 ……。
[フォンセカが気張る様子には、ふ、と微笑んだが。
相手が呆然として、続けた言葉には]
…………。 ……。
[少し顔を赤らめて、カップを持ったまま、肩を上げてがくりと俯いた。
鎧を着込んだごつい体がどことなく小さくなったように、錯覚される]
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