人狼物語(瓜科国)


363 夏模様の空と海の島


情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


長峰 小百合

[北斗君が歩み去るのが見えて、止めようとしましたが…そうしたくても、手を動かすことも、声を出すこともできません。]

………っ。

[どうしていいか分からず、北斗君とは反対方向に走り去ります。]

( 542 ) 2009/08/27(木) 00:24:47

紫藤 健二

[海の神様に向かって柏手。それを微笑ましく思ったのも束の間。
矢継ぎ早に問われると、困ったように樫村を見つめる。
いっぱい悩んだ後、樫村に向き直った]

いっぱい、すきになる。
そうすれば、ぱーとなーになれる。
なったら、もっとすきになって、最後は幸せになるんだ。

[樫村の目を見つめて、真剣な表情]

( 543 ) 2009/08/27(木) 00:25:47

加納 梨子

【校長先生の背中】

[漢・橘藤十郎の広い背中に貼られた紙をまじまじ見つめる梨子。
兄の影響で、こういった類のものは得意だ。]


やたら多い"た"の字に…たぬきの絵なあ……。

…あっ!!分かった!!


[サラリと暗号を解読した梨子。
書かれたポイントへと、見えない力に背中を押されるようにして、全力疾走で駆けていった。]

( 544 ) 2009/08/27(木) 00:29:00

阿紫花 北斗

[博の顔を見る。
困ったように弱ったように微笑む。
眉はゆがんで、今にも泣き出しそうな顔で、それでも我慢して。]

[そのまま、博のいる木の横を通り過ぎ、そのまままっすぐ。
段々歩くスピードを上げて。]

[大粒の涙がこぼれるのを誰にも見られないように、ただまっすぐ。]

( 545 ) 2009/08/27(木) 00:29:38

樫村 雛

いっぱい、すき…?

[雛はしばし考えこんだ]

私、おとうさんも、おかあさんも、おばあちゃんも、いっぱいすき。
紫籐くんも、クロも、有松くんや津野さんや北斗くんとかも、いっぱいすき。
でも、足りない…?まだすきになるの?
…紫籐くんを……。紫籐くんも…?

[紫籐の瞳を見つめ返して、よく分からないなりに、真剣にたずねる]

( 546 ) 2009/08/27(木) 00:31:29

桜野 久美子

[北斗が小百合に背を向け、歩き出す。向かう先は、元いた木陰だろうか]

……あ、そっか。

[ならば、博とふたりだけで、話をさせてあげたい。博の目配せに頷いて、足を止めた]

[側に行けなくても、通じ合ったことが嬉しい。けれどその気持ちが北斗に申し訳なくて、少し苦い]

( 547 ) 2009/08/27(木) 00:31:32

柿田 博

 あ、北斗く――

[北斗が自分の横を擦り抜けていく。
 振り返れば、小百合が反対方向に駆けていくのが見えた。
 何か、自分の見えない所に溝があったのか――]

 小百合さん!

[気が付いたら、声を出していた。小百合を呼び止めるように]

( 548 ) 2009/08/27(木) 00:33:08

加納 梨子

【????の??】

あとは…方向、間違えんよーに!!

+裏+
+裏+
+裏+

ここ!…かな?

[ディグダグと、掘り進める梨子。] 47


…ん?これかー!?

( 549 ) 2009/08/27(木) 00:34:35

津野 歩

-回想-
【夜 秘密基地】

あ、桃子ちゃん。おかえり。

[横になりうとうととしていた所で、顔を上げ
秘密基地に戻ってきた桃子に声をかける。
もう寝ている人もいたので、小声で]

さっき一緒にいたのは、……ほくと?

[そういえば、日の照らさない夜は、
確かに北斗が冒険するにはいい時間だ]

( 550 ) 2009/08/27(木) 00:35:15

津野 歩

-回想-
【夜 秘密基地】

[桃子があくびをひとつした。
横になろうとしているのに気付いて、
そっと顔を近づける]

ねえ、桃子ちゃん。

[他の子達には聞こえないように、
両手を口に添え、こしょこしょと喋る。
なあに、とこちらに顔を向けそうになるのを、
小さく首を振ってそのままでいてもらう]

……お願いがあるんだけど。

( 551 ) 2009/08/27(木) 00:35:23

津野 歩

-回想-
【夜 秘密基地】

昨日みたいに……

[ちらりと桃子の手を見る。
真っ白くてきれいな女の子の手]

寝る時に、手、 繋いでも いい……?

[じっと桃子の目を見る]

[無人島に来る前日、皆がいなくなりそうで怖かったから
桃子と小百合に我が侭を言って手を繋いでもらった]

( 552 ) 2009/08/27(木) 00:35:32

津野 歩

-回想-
【夜 秘密基地】

[また眠れない?と心配されて、
ふるふると首を横に振って否定する]

そうじゃない、 けど……

[今は不安というわけでもないけど……
この気持ちをどう説明していいかは分からない。
桃子を見て、でも何も言えずに唇を噛みしめる]

( 553 ) 2009/08/27(木) 00:35:40

津野 歩

-回想-
【夜 秘密基地】

[ふ……と桃子の頬がゆるみ、
しなやかで冷たい手がするりと絡められた]

[少し驚いて桃子を見ると、黙って頷かれた。
同じようにこくりと合図をし、手を繋いだまま横になる]

[この夏は2度とないだろう。
大人になると、こんな気持ちもなくなるだろう。
それでも今だけは、この手を離したくないな、と願った**]

( 554 ) 2009/08/27(木) 00:35:50

紫藤 健二

ああ。すきにもいろいろ種類があるんだ。
友達のすき、家族のすき、親愛のすき。それに……恋人のすき。
すきの量に限りはないんだ。だから、いくらでもすきになっていいんだ。いっぱい、いっぱい。星の数よりもいっぱいな。

[樫村の瞳に映る自分の姿に、目を細めた]

……俺は好きだぜ、雛。

( 555 ) 2009/08/27(木) 00:39:51

長峰 小百合

[柿田先輩に声をかけられ、足を止めます。]

………なんですか。

[顔を見られたくなくて、振り返ることはできません。]

( 556 ) 2009/08/27(木) 00:45:15

樫村 雛

いろんな、すき…。

[親愛とかは、意味がよく分からなかった。いや、それぞれの「すき」の違いが、よく分からなかった。でも「雛」と名前を呼ばれて、少しだけ、こころがきゅぅっと音を立てた気がした]

……し、紫籐、くん…。

[こちらをみる視線に、落ち着かないものを感じる。そういえば、自分は水着姿で無防備に横たわっているのではなかったか…?]

あ、の、そのえと、あんまりじっと…見ちゃやだぁ…。

[よく分からない恥ずかしさが一気に湧き上がり、雛は両手で顔を覆って全身で丸くなった。日に焼けた健康な肌が、首筋が耳が、赤く染まる]

( 557 ) 2009/08/27(木) 00:47:19

桜野 久美子

……小百合ちゃん?
[博の言葉に、名前の主を目で捜す。走り去る小百合の姿]

小百合ちゃん!
[慌てて後を追う。と、博の呼びかけに応え、小百合が足を止める]

……ごめんね。お節介かもしれないけど。
どうして、北斗くんに……何も言わなかったの?

( 558 ) 2009/08/27(木) 00:48:10

柿田 博

[立ち止った小百合に、一歩近付く]

 ……小百合ちゃん、ちゃんと自分の気持ち、北斗くんに伝えた?

[響きが強くなりすぎないように、けれど聞き逃されることのないように。
 ゆっくりと、語りかける]

( 559 ) 2009/08/27(木) 00:49:05

越川 宏樹

[2人が別々の方向に去った後、宏樹は海岸をぶらぶらと歩いていた。

不思議な気持ちが支配していた。
臨海学校では今まで過ごしてきた仲間の、意外な一面や新たな一面に出会い、そのたびに驚いたりしてきたように思う。
そんな夏の思い出。それは宏樹にとって過去のことになるが、しかしこれがまた始まりの扉のような気がしていた。
自分の知らない、まだ未知の世界……その扉が開きつつあるようで、不安であり、しかし楽しみなようにも思える。

と、こつんとサンダルに貝殻がぶつかった。
裏側の真珠層が太陽の光に反射して、まぶしく宏樹の目を焼く。]

……。

[皆の変化や意外な一面、数々の冒険。]

お土産は、お前。

[呟いてぎゅっと握りこむと、宝物のようにポケットに押し込んで、秘密基地へと戻った。
まだ夏は、終わっていない。]

( 560 ) 2009/08/27(木) 00:51:14

長峰 小百合

[柿田先輩と久美子ちゃん、2人に問われても、答えを返すことができません。]
[言いたいことはたくさんあるような…何も言わない方がいいような。]

…いいんです。私は。

[何が「いい」のかは、自分でも分かりませんでした。]

( 561 ) 2009/08/27(木) 00:52:35

柿田 博

 ……良くないよ。

[小百合の答えに首を振る]

 北斗くんは、自分の気持ちをきちんと言ったんだよ。
 ……小百合さんを傷付けるかもしれないってことも、覚悟してさ。

 ぼくは、小百合さんにも、その気持ちに答えて欲しいよ……

 たとえ北斗くんのことを傷付けるような答えでも。
 きちんと、小百合さんの気持ちを伝えて欲しいよ。

( 562 ) 2009/08/27(木) 00:57:27

加納 梨子

【????の??】

[そこには、大量のワカメが埋まっていた。]

…これが…宝なん?

[そっとワカメを手に取る梨子。]

ワカメ…ワカメ……。若芽?
………ああ!
…若い芽=下級生っちことかっ!?

[誰もいない宝の前で、歩ばりの迷推理を披露する梨子。]

…うん♪
…久美子ちゃん、歩ちゃん、小百合ちゃん、雛ちゃん…
…翔平、宏樹、北斗ん、実ん…
………みんなみんな…大切な宝ものや!!

[ワカメを元通りに埋めると、清清しい顔で、みんなの秘密基地へと帰って行った。]

( 563 ) 2009/08/27(木) 00:57:49

紫藤 健二

……ん、ああ、悪い。

[丸くなった樫村に太陽の光が降り注ぐ。陽に焼けた肌が、白い砂に映える。
無意識のうちに向けていた自分の視線の先に気付いた。自分の顔も赤く染まっている]

さて。みんな心配してるよな。
運ぶぞ、雛。

[両手で樫村の身体を抱え上げる。夏はまだ*終わらない*]

( 564 ) 2009/08/27(木) 00:58:33

長峰 小百合

[柿田先輩の言葉を考えます。]
[自分の…気持ちを…]

…ありがとう、2人とも。

[小百合は駆け出しました。]

( 565 ) 2009/08/27(木) 01:00:05

桜野 久美子

[きゅ、と自分の手を握り、静かに続く博の言葉を聞いていた]

小百合ちゃんが、北斗くんのこと好きでも、好きじゃなくても、
今はわからなくても。

……答えてあげてほしいの。
でないと、北斗くんは一歩も先に進めないから。

[自分たちの言葉が、どう響いたかはわからない。ありがとう、と言って駆け出す小百合を、そっと見守った]

( 566 ) 2009/08/27(木) 01:01:38

長峰 小百合

[来た道を引き返し、途中ですれ違うみんなに驚かれながら、北斗君の後を追いかけます。]
[そして、やっと見えてきた背中。時折、肩を振るわせるところまで見えたかは、分かりませんが。]

ほ、北斗君…はぁっ、はぁっ…

( 567 ) 2009/08/27(木) 01:06:28

柿田 博

 うん。

[駆け出す小百合を見て頷き。その背中が遠くなった頃]

 ……大丈夫、かな。
 ぼく、けしかけるような事言っちゃったから……何かあったら、ぼくのせいだな。

[ふう、と息を吐く]

 ごめんね、久美子さん。巻き込んじゃって。
 あと、手助けしてくれてありがとう。

( 568 ) 2009/08/27(木) 01:07:38

桜野 久美子

……ん?
[博の声に振り向いて]

北斗くんに、何言ったの?ううん、嘘、聞かないよ。
[微笑んで首を振る]

巻き込まれたなんて、思ってないよ。
私も……気になったから。
少しは、手助けになったのかな……?
[ちらりと小百合の去った方を見る]

もし、もしもね、小百合ちゃんが、北斗くんのこと、好きじゃなくても。
正直な気持ちを伝えたら……きっと前に進めるんだよね。

( 569 ) 2009/08/27(木) 01:13:42

樫村 雛

え、あ、ぅ…。

[もう歩ける、そう言う前に抱きかかえられて、言葉が出ない。溺れたゆえの寒さから来る震えなのかももう分からないまま、小さく身じろぎして身を硬くする]

………。

[恥ずかしいから降ろして、という言葉を発すること自体が恥ずかしい気がして、何度も口にしようとしても叶わない。ぱくぱくと鯉のように口だけが空回りして動く。
しかしやがて、触れた肌の温みに安心するものが芽生えると、するりと身体の力が抜けた。ああ、これはきっと、もたれて頼ってもよい体温なんだ…]

…すぅ……。

[やがて紫籐の腕の中で寝息を立てると、雛は柔らかな眠りへと全てを委ねた。夏休みの終わりに、雛の*夏が始まる*]

( 570 ) 2009/08/27(木) 01:15:03

阿紫花 北斗

[ぽつぽつと、大粒の涙がこぼれたが、それは少しの間だけ。
目が赤く涙は溜まるが、涙の量は少ないようだ。
それでも、秘密基地にすぐに戻ろうとは思えずに、まだ森の中を歩いていた。]

……グミの木。
[昨日雛と来て、届かなかった木を見上げる。]

僕がもっと、大人で…如月君みたいに背も高くてかっこよくて、
そしたらもっと違ったのかな?
[雛の言葉と如月と小百合の一緒にいた情景を思い出しながら、ゆるゆると、手を伸ばす。
昨日と同じように、やはり実には手は届かなかった。]

( 571 ) 2009/08/27(木) 01:17:26

柿田 博

 そっか……ありがとう。

[巻き込まれたなんて思ってない、という言葉に頷いて]

 ……うん。
 ぼくもそう思ったからさ、北斗くんにも、小百合さんにも――

 擦れ違ってるだけなのが、多分一番辛いよ。

[自分自身の事を思い出して、ぽつりと言う]

 みんなが、上手く行ったらいいのにね……。

( 572 ) 2009/08/27(木) 01:18:41

桜野 久美子

うん。みんなが……。
[博と自分の心は、互いを向いていたけれど。そうでないことが多いのも、知っているつもりだ]
幸せになれるといいね。


博くん、私ね。
まだ、ちゃんと言ってなかった。

[にこりと笑い、博のすぐ隣へ歩み寄る。立ったままもたれ掛かるように体を寄せ]

……大好き。

[蝉の声に、波の音に負けないように。夏の思い出に刻みつけるように*告げた*]

( 573 ) 2009/08/27(木) 01:21:55

藤本 如月

[健二が雛を抱き上げて連れていくのを、少し離れた所からそっと見送ると、校長先生に報告に行くと言ったことも忘れて、その場に座り込んだ]

ふぅ……なんていろんなことがあった1週間だったんだろう……

( 574 ) 2009/08/27(木) 01:25:32

柿田 博

 ……久美子さん。

[久美子の気配が近付くのがわかる。
 そして、その温もりが。
 半身に、ゆっくりと伝わってくるのがわかる]

 ……うん、ぼくも。
 大好き、だよ。

[そっと、肩を抱き寄せる。
 その手はまだ、少し震えてしまったけれど]

[夏の太陽よりも熱いものが、胸の奥に確かに燃えていた**]

( 575 ) 2009/08/27(木) 01:26:43

長峰 小百合

[呼吸を整え、今度は自分が、北斗君を真っ直ぐ見て、言いたいことを言う番です。]
[必死で顔を上げて、北斗君の背中に向かって。]

私も…私も北斗君のことが好きです!
北斗君、優しいから…私が勘違いした、だけなのかも、と思った、けど…

[途中から、嗚咽が混じって、言葉が途切れ途切れに。]

さっきはごめんなさい…何て言われたのか、分からなくって…本当のことなのか、疑っちゃって…
ごめんなさいっ!私もあなたのことが大好きです!
それだけ…伝え、たかったの…

[俯くまいと堪えますが、涙でぐしゃぐしゃになった顔を見られたくなくて…とうとう俯いてしまいました。]

( 576 ) 2009/08/27(木) 01:29:30

藤本 如月

大変なこともいろいろあった気がするけど、楽しかったなぁ…。

みんなどんどん変わっていく。
どんどん大人になって……一緒には居られなくなる。
全然急ぐことなんて、ないのにね……。

[最後に思いっきり伸びをして、太陽を見上げて立ち上がった]

まあいいや、きっと2学期は、もっと楽しくなるはず。

今は、それでいいや!

( 577 ) 2009/08/27(木) 01:32:47

阿紫花 北斗

[まず、声に驚いた。
そこにいるはずの無い、ここに来るはずの無い人の声だったから。]

[そして、その言葉の意味を、ゆっくりと理解する。]

「すき」

[その単語が、胸の奥で何度も何度も、じんと響く。]

[嗚咽交じりの小百合の声が途切れてから、ゆっくりと振り返った。
そこに、ちゃんと、彼女がいた。
俯いて、顔が見えないが、確かに自分が好きだと。大好きだと告げた彼女の姿。]

( 578 ) 2009/08/27(木) 01:38:34

阿紫花 北斗

……
[口を開く。そして、閉じる。
何かを言おうとして、何も言えない。]

[かさりと、足元の草木を踏みしめ小百合に近づく。]

うたがわなくて、いい。

……言ったでしょ?僕は、小百合ちゃんのことが大好きだって。言って欲しいだけ、何回でも言う。大好きなんだ。

[赤い目で、笑いながら。小百合に言った。]

( 579 ) 2009/08/27(木) 01:39:07

長峰 小百合

うん…

[北斗君の言葉に、顔を上げ、涙に濡れた顔で、微笑みます。]

ありがとう…だいすき。

( 580 ) 2009/08/27(木) 01:47:57

藤本 如月

ん? 翔平が埋めた宝物のありかだって?

[仲間の誰かから渡された手紙をがさごそと開いて読み]

探してみるか。+表+ +裏+ +裏+

最後は75

( 581 ) 2009/08/27(木) 01:51:35

紫藤 健二

【?】

[通り雨に濡れた秘密基地に腰かけ、外を一望する。
楽しかった臨海学校も、もうじき終わり。
遠くにかかった虹を指差して、清々しい表情]

……なあ。
また18年後とかに、みんなでここに集まろうぜ。

[その頃は、みんなどんな顔になっているんだろう。
するするっと木の上から降りて、基地を見上げた。
大捜索した宝物。肝試しに盆踊り、みんなで泳いだ海。わくわくした探検。
時は流れ、人は老い。過ぎ行く日々は帰らないけれど。それらは確かにあったのだ]

よーし、写真撮るぞ。みんな、二列になってそこに並べ!
そっちの端、もっと寄って。

[大きな声を張り上げて全員を集合させると
かけがえのない仲間たちに*カメラを向けた*]

( 582 ) 2009/08/27(木) 01:52:31

桜野 久美子

[狸の暗号は、本で読んだことがあるものだった]
宝物……?何だろ。
[メモを読みながら首を傾げ]

+表++裏++裏+51、かな?

( 583 ) 2009/08/27(木) 01:53:24

藤本 如月

このあたり…?

[ちょっとだけ地面を掘ってみたが、なにも発掘できなかった…]

うーん、道を間違えたっぽいな。残念残念。

( 584 ) 2009/08/27(木) 01:54:15

阿紫花 北斗

……ありがとう。小百合ちゃん。

[小百合の微笑みに、北斗も微笑み返す。
そして、小百合を抱きかかえると、グミの木へと]

…届く?
[手の届かなかったものに、そっと小百合を近づける]


[大人になれば、すんなりと手の届くもの。今は、一人では手の届かないもの。
いつかきっと、大きくなって、小百合を誰かに取られる心配なんてしないように素敵になろうと、そう強く思った]

( 585 ) 2009/08/27(木) 01:55:21

津野 歩

たぬきかーーー!
猫かと思って「寝こ」で横にしてみてたよー!

[メモの読み方を教わって探した]

+裏++裏++裏+ 60

( 586 ) 2009/08/27(木) 01:55:35

柿田 博

宝探し?

[皆が苦戦しているのを見て参戦した]

+表++表++裏+76

ここかなぁ……。

( 587 ) 2009/08/27(木) 01:56:05

桜野 久美子

うーん?みつからないね。
博くん、わかる?
[連れだって、宝探し。
自分はもう、大事な大事な宝物を持っているけれど]

( 588 ) 2009/08/27(木) 01:57:39

桜野 久美子

……あ!
さすが博くん!
[歓声を上げた]

( 589 ) 2009/08/27(木) 01:58:34

柿田 博

[ざくざく、と掘り返してみる。
 と、何やら手応えが]

 ん? これは……

[掘り返してみると、明らかに人工物な袋が出てきた]

 あ、あった……!

( 590 ) 2009/08/27(木) 01:58:53

加納 梨子

【秘密基地】

みんな、ただいまー!!

もう!桃ちゃん!またどこ行っちょったん!
…ふふふ♪

…お・か・え・りー♪

**

( 591 ) 2009/08/27(木) 01:59:23


情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □ フィルタ

生存者 (5)

紫藤 健二
58(113)回 残2434pt
越川 宏樹
26(107)回 残2889pt
津野 歩
42(124)回 残2120pt
阿紫花 北斗
68(164)回 残32pt
杉田 桃子
29(88)回 残3872pt

犠牲者 (5)

橘 藤十郎 (2d)
15(200)回 残875pt
桜野 久美子 (3d)
64(152)回 残682pt
加納 梨子 (4d)
31(73)回 残3582pt
樫村 雛 (5d)
70(10)回 残3778pt
長峰 小百合 (6d)
45(98)回 残2740pt

処刑者 (4)

有松 翔平 (3d)
30(51)回 残4712pt
柿田 博 (4d)
64(147)回 残769pt
藤本 如月 (5d)
37(242)回 残6pt
鏑木 実 (6d)
13(47)回 残5569pt

突然死者 (0)

やじうま (1)

宇田川 みよ子
0(2)回 残6936pt

墓参り (0)

発言種別

通常発言
独り言
囁/鳴/念/婚/叫
死者のうめき
アクション
削除発言

一括操作




(0.062 CPUs)
SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby *
使用画像については[瓜科国FAQ]をどうぞ。
■交流掲示板■
■人狼物語専用まとめwiki■