363 夏模様の空と海の島
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【独】 杉田 桃子
とりあえず眼鏡を取ったら実は美少女設定はみんなにふいてもらえたようで、安心した！
それじゃ私は離席するねー。
ちょっと整体に行って来ますー。夕方くらいにまた顔出しするねー。
【独】 津野 歩
ちょこっと顔だし。お疲れ様でした。
飛び入り参加のmtmtと申します。
企画は雑談村で見て、最近ぼくなつ4をクリアしたのと、
短期の方で小学生RP(しながらガチ)村を企画したこともあって
参加させていただきました。
普段はガチやゆるガチくらいで、
場所を分けてRPするのは初めてなのと、
語彙が足りずに稚拙になってすいませんorz
当初は子分っぽい男子予定で(三郎でアダナがサブ)
女子が足りないということで女子にしつつ、
でも設定はそのままなのであんなことに。
最終日あたりは緑が少なくてすいません。。
恋バナとかするキャラでもないしなあと。
リアルさみしかったです。。。←ネタ振れと
桃子ちゃん！ここにどうみても独り身いるから！
絡んで！がっつり絡んで！
【独】 杉田 桃子
ただいまー！
腰痛いよ、ヒイヒイ＞＜
歩ちゃん、絡もう！
そして2人でキャッキャッウフフフラグを立てよう！！
本当は歩ちゃんと探検に行きたかったんだよー。
【独】 橘 藤十郎
ただいまー。
よく考えたら48時間で4000pt独り言コミとか死亡フラグなんで、ナカノヒト発言はこっちにまわしちゃえ☆ｺﾗ
>>-10
そうそう、みんなクラスメイト。
ただし雛の場合、明確に引っ込み思案になっている理由を設定していたのです。
>>-22
あーなんか今回、小学校時代の常識が色々と崩れた(笑)。
>>-26
逆に、子供だからこそ、妙な遠慮なんかせずに取りあいこができるんじゃないかなぁと思っていたのです。
でも予想以上にオトナな配慮をするコドモが多かった感じ。
>>-27
いやもう、昔と違って数キャラを平行してガシガシ動かすのがキツくなっちゃいましたね。
年取ったなぁ…。
【独】 津野 歩
>>-37桃子ちゃん
あたしも！あたしも探検したかったよー！！(しくしく)
本当はもう一回分尾行ネタを考えてたんだけど、
桃子ちゃんが外に出てくれなかった。。。
私もリアル日中顔出せないとかで。
>>-39校長先生
＞取りあいこ
うーん、私のリアル子供時代は、
割とみんな被らないように遠慮してた印象。(女子)
世間の狭い田舎だからなんですかね。
もちろんクラス一もてる男子はいたけれど、
がつがつ取り合いするような女子は1人かいても2人で、
そういう娘がモテ男子を自分のもの(笑)にしてましたね。
他の子達はまたまたぁという感じで眺めつつ、
お互い争わないように牽制しつつｗ
リアルにぶにぶな私でも、友人の好きな人を予測した上で、
私はその子のことは好きじゃないよCOとか気を遣ってました。
【独】 橘 藤十郎
>>0:-36
なぜか多かったですねえ。「藤十郎」がいたから？「藤」がつく人多いなぁとかも思ってました。
>>0:-52
書かれてた！
そういや阿紫花くんを最初に見たとき、日を避ける服装って、黒じゃなくて白じゃないのか？とか思ったのでした。
さらには、なぜか、「北斗くん」がいつのまにか「阿紫花くん」になっていた不思議。
>>0:-128
私の時代は二人乗り禁止の法とかまだ無かったような…。
あったのかなぁ？気にしたこと無かったのよね。
プロローグ読み終わった。
個別フィルタで独り言だけ抜き出して読んだのだけど、自分の顔ばかりが並んでてちょっとゲッソリした(笑)。
そして長峰の中の人が黒かった(笑)。
【独】 橘 藤十郎
貫太くん、申し訳なかったなぁ。
ただあれ、本気で驚いてしまって、対応間違えちゃった…。
ちなみに、購入菓子になぜ「ドンパッチ」が入っているかというと、有松くんあたりに意地悪されたときの仕返しのためでした(笑)。
でも後からさすがにそれはしないな、と思い直したのでした。
たぶん、意地悪されて思わず「大嫌い」って言っちゃって、後で自己嫌悪に陥っちゃったりとか、そっち方面だなーとか考えてたら、予想以上に有松くんが優しかった！
>>-40
あー、そうなのか…。
ぶっちゃけ私はそういう輪から完璧に外れてたから、よく分かってなかったり。
ひたすら本ばっかり読んでて、一人別次元で生きてたのですよ(汗)。
【独】 橘 藤十郎
>>1:-9
席なんか適当に動いちゃえば良かったのに！
>>1:-12
ありまつくんのほんしょうがはみでてた！
>>1:-13
逆に、今の教科書見て、びっくりするほどユルいなと思ったことが…。
当時は土曜日にも普通に授業があったから、学校の授業の総時間数は今よりずっと多かったはず。
土日完全休日になったときに、かなりの内容が削られたって聞きましたよ。
>>1:-26
（ ﾟдﾟ）ﾎﾟｶｰﾝ
>>1:-33
(涙)(涙)(涙)。
メインマシンのブラウザふたつで雛と校長、サブマシンでみよちゃんを入力していたのです。
だから、みよちゃんとコピペした文は「藤」で、メインマシンの辞書が「籐」で覚えちゃってた。
【独】 藤本 如月
一瞬参上。やあ全方位の男だよ。
僕の秘め隠した思いに気づいてくれていた（COなしで）子はどのくらい居るんだろう。
いっそ気づかれないの上等でやってたら、なんか遠慮がちな清純派カップルの関係に巻き込まれて実に焦ったよ。
秘め隠していなかった北斗へのあふれんばかりの愛はどのくらい気づかれていたんだろう。
帰ったら上もやるぅ。久美子ちゃんに見せ損ねてるんだよねぇ……困った困った
【独】 阿紫花 北斗
ログざっと読み終わり！
無人島たのしそー！！
そして緑って恋バナないねえ。
と、丁度いいところにかーなんさーん！
僕への愛には気付いてたよ、
むしろ僕も初日は如月君狙……げふんげふん（うそです。
阿紫花 北斗
【出発前、男子部屋】
[急に無人島行きだと知り、あわてて部屋へ。
大惨事の片付けは宏樹と実がやってくれたようだ。]
ご、ごめんね、ありがと！ありがとう！
[部屋を片付けてくれた宏樹に謝りお礼を言うだろう。
荷物は昨日に殆ど整理しているのですぐに纏まった。]
しっかりしたかったのに、僕ってまだまだだなあ。
[はあ、と反省のため息が漏れた。]
【独】 藤本 如月
北斗、北斗マジ愛してるよ。無人島行った後もメモでテレパシー送ってたよ。
てっきり某Lさんは女性の中に居ると思ってたんで、中身は考えないようにしてたんだ。PCの目が曇っちゃうから（はまたんさんだけは検討つきましたが）。
もうそんな気遣い全然関係なかったね。脳が曇ってたとしか思えない。
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実際自分が小学生の頃にこのクラスで過ごしていたら、多分この子を好きになっただろうなぁ……とかいうのを考えていました。
私は博君です。間違いなく。
杉田 桃子
［急にみんなで無人島に行く事になり、桃子は半分死んだ魚のような目で船に乗りました。］
ねむいー。ゆれるー。きもちわるいー。
［灼熱の太陽に焼かれながら甲板の上でごろごろと転がる桃子の姿は、きっとまな板の上の鯉？ いえ、鉄板の上のお肉のようだと誰もが思うことでしょう。］
【独】 杉田 桃子
どうしてみんなして、私を見つけるんだろう。
こんなに今回大人しかったのに。
時間帯ね！
時間帯がいけないのね！！
そしてそこのBLフラグは桃子が粉砕してやるわっ！ とう！！
杉田 桃子
瓜科姫＞
小学生の頃はリアルに女の子ばかりと手を繋いだり、腕を組んだりキャッキャッウフフしていた清純少女でしたので、小学生の「○○くんは私のものよ！」的な展開が良く判らないCO。
これが大人の設定なら「この泥棒猫っ！ きぃっ！」っとなるのですが。
子供って難しい＼（＾▽＾）／
長峰 小百合
【船着場】
［ようやく、みんなで乗れる大きな船が来たようです。
色んな思いは胸に封じ込め、荷物をまとめて船へ乗り込みます。］
桃子先輩…起きて…起きてくださーい…
［荷物と一緒に、布団部屋で寝ていた桃子先輩を引っ張り出してきました。眠くて眠くて死にそうな先輩を支えて、一緒に船へ。］
杉田 桃子
［慣れない日光と船酔いで、ズタボロです。
そんな桃子を支えてくれる小百合ちゃんは、なんて悪女……天使なのでしょう。
桃子はうるうると瞳を潤ませて、ありがたやーと呟きました。］
小百合ちゃんが……起きろって言うなら、起きる……。
［目をゴシゴシ擦りながら、重い体をゆっくりと起こすのでした。］
【独】 長峰 小百合
むう。喉が２日間で独り言と共通で４０００…足りるかなあ。
表も頑張って回すよ！無人島ログが楽しそう過ぎます！！
おどろおどろしいはずの墓下発言の背景がキャンプファイヤーに見えてくる不思議。
【独】 藤本 如月
えーっと……ももちゃんは諦めるとして、まだ僕が手を出せていない女子は、あとは子猫ちゃんだけかな？ あと、実もか……
よし……頑張るよ……
【独】 橘 藤十郎
>>7
どwwwろwwwぼwwwうwwwねwwwこwww
昼メロ村ー！(笑)
>>-54
会社の昼休みに鳩で流し読みして、独り言で「次は立候補しそう」って書いたくらい分かりやすかったです。
緑で次の島流し予定者（待て）に紫籐くんが出てて、ええっそこなの？と驚いてしまったでござるよ。
>>-57
いざとなったら天変地異が起きるよ！あはははは。
>>-59
＞当然ですが、全年齢推奨村ですので、エロい心はどこかに置いてきてください。
＞友情を育むのは大いに結構ですが、間違っても同性愛的な要素は出さないでください。
とかいぢわるしてみる(笑)。
長峰 小百合
【船上】
［寝ぼけ眼の桃子先輩を歩ちゃんと２人で押し上げ、なんとか船に乗せました。乗る前からくたくたです。］
お昼ごはんは…向こうですか？
［無人島ってどんなところで、先に行ったみんなはどんな生活をしているのか、わくわくしてきました。］
［思い立って、『船縁に腰かけ、髪を押さえながら海を見る』という、どこかの本で読んだヒロインのマネをしてみたりと、小百合なりにはしゃいでみました、が。］
うっ…ううう…うぐっ…
［５分と持たずに、船酔いの餌食に。甲板に横になり、ゾンビのようにうめいています。転がってきた桃子先輩に巻き込まれ、２人で甲板をごろごろ。］
阿紫花 北斗
【男子部屋→船上】
[４人で一緒に部屋を出る。
振り返って見渡しても、忘れ物は無さそうだ。]
[女子より先に船に乗り込み、全員そろうのを待った。]
ありゃあ。
酔い止め、飲んでこなかったのかな？
[沖に出てしばらくして、甲板にごろごろころがる二人が見える。
北斗は海の照り返しがこないように、運転席近くに避難中。]
杉田 桃子
た、たすけて……だれか……。
［運転席の近くの木陰で、涼しげな阿紫花君に向け手を伸ばします。
きっとその様子は、まるでゾンビが生者を羨み、怨嗟しているようなそんな情景なのでしょう……か。］
【独】 長峰 小百合
喉足りないかと思って、急いで船に乗っちゃいました。
でも、表現力無いから…
更新直前は、急いだために特に文章が粗くなりがちでした。
反省。
阿紫花 北斗
……！？
[桃子がこちらを見つめながら、ぬぼーっと手を伸ばしている。
口はぱくぱくと動いているが、北斗の位置では何を言っているのか聞き取れなかった。]
（なななななななな……！？）
[どうしたらいいのか分からない。]
せせせ、先生！桃子さんがー！
[動揺して思わず校長先生にすがった。]
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