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わーい桃子ちゃん♪
>ほくと
蛇行する川のほとりは、3人の女の子視点での物語で、
それぞれしがらみや思惑や感情や秘密があって。
それが単なる好き嫌いじゃないのが好みです。
美形男子も2名ほど出るのですが、完全に脇。
それどころか女子3人(+1人)の敵(邪魔者)みたいな。
そういう女子の容赦無さもいいなと。
(閉鎖的なコミュニティとしての)
お酒大好きよー。
でもビールは苦手です。焼酎&カクテル派。
このいっぱいのために生きてます。ぐびぐび。
蛇行は香澄たんが好きでした。
閉鎖的と言うかなんというか。香澄と芳野が凄くストイックでなんかこうクルんだよね。
萩尾望都の世界を思い出すというか、萩尾望都に漫画化して欲しいなあと当時トーマの心臓が大好きだった私は思ってました。
>桃子ちゃん
私はどのキャラって言うより、4人の関係性と、
男の子2人の扱いの酷さと、物語構成が好みでした。
雰囲気も。
男子高校生4人のネバーランドよりも陰湿さがいいです。
ストイックはわかります。
あの対照的な美少女(硬質な)描写もたまらんです。
って、小学生話じゃなく百合トークに。
さて、そろそろ時間なので寝ます。
明日夜は頑張ってキングクリムゾン。**
うわー!なんか面白そう…!
ちょっと本屋さんで探してみようかな!
3冊あって一冊ごとに視点が違うらしいとか!すげー!
僕もビール苦手!苦いから!喉越しを楽しむ?なにそれ?
カルピスなチューハイとかしか飲めない僕弱いw
歩ちゃんおやすみー!
確かに男の子の扱いヒドス。
女の子のほうが、こういうとき排他的だよねーとは思う。
またもう一度図書館で借りて読みたくなってきたよー。
小・給食(ビン牛乳付き
中・弁当(何故かビン牛乳配布
だったよ!自分の世代では珍しいらしい。周囲はほぼ紙パック牛乳だったとか。
ソフト麺と揚げパンは知らないよ!懐かしい給食ネタでよく出てくるけど!
小中ともに給食だったよー。
小学校の横に給食センターあったから、いつもホカホカご飯だった。
牛乳はパックだったなあ。ミルメークっていうのはなかったな。
時々パンがコッペパンじゃなくて、ココアクリームが挟んであるのがあってそれが大好きだったよー。
揚げパンは無かったなあ。
皿うどんの本場が近くにあるから、皿うどんが給食に出てきた事はあるよ。
ぱりぱりの細麺タイプで、餡をかけて食べるの。
小学校は校内で作ってたっぽかったなあ。給食センターって何?って気になる。
校舎の横に大きい給食室があって、
中に、流し台っぽいのがずらっと並んでて、1メートル以上の大きい調理器具(鍋っぽい)が3,4個あったような。
ココアクリームのパン…おいしそう!いいな!!
うーん、ミルメークってマイナーなのかな?ビンじゃないとやりにくそうではあるけど…
皿うどん、僕のところはなかったかなあ。いいなー。皿うどん好きー。
ソフト麺って、あまり美味しいって評価聞かないけど、懐かしい代表として毎回名前が出るから一回食べてみたくなるよw
私が子供の頃は給食センターって言う大きな調理場が学校の横にあって、近くの市町村全部の給食を作ってたの。
休み時間に覗きに行くと、凄い光景が……w
ココアパンは美味しかったよー。学校で堂々と菓子パンを食べさせてくれるなんて!と感動してた。
次に人気があったのが、ミルクパン。次いでツイストパン。コッペパンとレーズンパンは微妙だったなあ。
長崎よりだからかなあ。福岡出身の知り合いに聞いたけど、皿うどんとかなかったって言ってたし。
ソフト麺はあれっすよ。スーパーで一袋40円くらいで売ってるうどんの麺と変わらないっすよw
おはようございます。
私は「もちもち」さんとリアルに読んでましたCO。バラバラですね、本当に。
スーパーカップがいちゃいちゃしすぎです。まあ緊張が見て取れるので非常に美味しい。
また後ほど。
おはねむです。
.。(もちもち…から『モチモチの木(絵本)』連想。子供時分は表紙が怖かった…)
.。(皿うどん麺、そのまま使う派と、ちょいと崩す派と、粉々に砕く派(袋の上から)がいましたね。クラスに貫太くんそっくりの子が居て、その子は上靴履いた足で踏みつけて粉々にしてました。)
灰ログ、記憶便りで打ってたら、ボタン操作誤り消えてしまった…。(ショック…)
夜、箱からにしよう…
めも残し
・ふせた靴下・夏の友・『です・ます』
他
では
【公民館・朝】
[死闘(枕投げ)のあった部屋はまるで台風の通過した後のようだった]
[如月の号令で布団を片付けると、大型の船が到着したという報が届く]
・・・でっかい船?見たい見たい!
[逸る気持ちは押さえられず、荷物を持って部屋を飛び出る]
[みよ子にお礼を言ってから、船へと乗り込んだ]
【船内】
[初めて乗る船、初めはきゃいきゃい騒いでいたが・・・]
う、うん?なんだろ、ぐらぐらするよ・・・?
[船酔いしたらしい。]
+表+
[表なら何とか陸まで耐えるが、裏なら桃子さんや小百合さんと一緒に甲板をごろごろするハメになる]
-回想-
【船内】
[いつもとは違う大きな船が来て、皆を乗せてくれた。
今日は残った人全員で無人島に行くらしい]
(よかった……)
[遠ざかる浜辺を眺めながら、ほっと独り息をつく。
思い出すのは今日明け方見た夢。
部屋で目覚めたら、さゆりんと桃子ちゃんの姿はなく、男子部屋もからっぽで、広間にも厨房にも駄菓子屋にも人はいない。
砂浜に降りると遠く霞む無人島への船。
慌てて追いすがるも砂に足を取られ転ぶ。
顔を上げた時は船の姿はない]
[夢から目覚めた時、両隣りに2人の姿があって安心した]
(でも……)
[もしかしたらこれも、運の良い夢かもしれない]
…………いてて
[頬をつねる。 痛い。
端から見ると、無人島行きが嬉しくて信じられなくてつねっているように見えるかもしれない]
【無人島】
[島につくと、先行していた子たちが出迎えてくれた]
[船酔いは比較的軽度で済んだようで、陸に上がればすぐに復活した]
ちょっとの間離れてただけなのに、かなり久しぶりな気がするね。皆元気にしてたー?
[挨拶もそこそこ、食事の材料を集めに向かうだろう]
[船の中はひどく揺れた。
しかし幸い歩は乗り物酔いする体質ではない]
さゆりんも桃子ちゃんも大丈夫ー?
えっと、乗り物酔いにはおでこに梅干しだっけ?
足の親指にお灸だっけ?
[うーん、と頭を悩ませながら、あぁ、言葉を口に出せるのっていいなと、当たり前のことがしみじみと嬉しい]
[今朝の夢は、きもだめしで感じた怖さとはまた、質の異なるものだった。
どちらかというと不安の方だろう。
しかしいつも通り話していると、それも忘れそうだった]
-回想-
【無人島】
よっと!
[ジャンプして無人島の地を踏み締める。
そこで待ってくれた仲間に笑顔でピース]
待たせたなっ!
[そしてふっと、振り返る]
(あたし、あそこにいないよね……?)
[ふるふると頭を振って余計な考えを吹き飛ばした]
…………。
[あれだけ来たかった無人島。
しかし今は、皆を奪って行った敵に見えて少し憎らしい]
[ただ、やはり悔しいけど風は爽やかで、潮の香り、木の香り、そして未知の危険な(しかし魅力的な)匂い]
しーふーどかれーか……
[口にするとぐううぅとお腹が鳴った]
でもあたし、釣りとかできないや。
[歩の愛読書である子供向サバイバルの本には、ビニール袋やペットボトル、おかしの残りで魚を取る方法や、ビニール袋をつかって水を集める方法、虫眼鏡とマジックで火をつける方法などがあった]
でも、ペットボトルとかないや……
ビニール袋で取るには形が安定しないしなー
[頭の中でそれらを形作る]
うーーーん……
[確かにサバイバルの知識はあった。
こういう時のため(?)とよく読んでいた。
しかし、決定的に足りなかったのは、器用さ、これだろう]
…………うん、むりだな。
[道具作りは諦めた]
[考える度に、工作で作った仕掛け貯金箱がちらちら脳裏によぎっていく。
仕掛けは完璧だった。
硬貨を入れるとクワガタ型貯金箱についている豆電球がぴかりと光る。
しかし、下手くそな紙粘土の塗付けにより、その硬貨自体が入らなかった]
にゃー。さて、どう動こうかなっ。
赤ログは頑張りましたよね?>男子の皆さん
最初に、たしか小百合ちゃん?がメモで「女子がなにをしてるか男子にはわかるまい」みたいな挑発wがあって、めらめらっと嫉妬の炎が……。
きっときゃっきゃうふふしてるんだ!くそう女子で入るべきだった! いいや逆に考えるんだ。男子部屋でわんさかイエーイしてやろうじゃん! という思考になった。
寝起きはゾンビ状態から始まって、誰にも言わないつもりだった好きな子の話まで、男子にだけは僕をさらけだしたんだよ!よ!
【カレー調理中】
[食材の捌きを手伝いながらもちょっと離れて、久美子と博の緊張っぷりを笑いをかみ殺しながら見守っている]
(博くん、あんなに迷ってたのに、行動すると早いんだ。さすが)
[カレーの調理がすみ、ふと博と久美子が離れた時、こっそりと久美子に声をかけた]
ね、くみこちゃん、くみこちゃん。
肝試しのときに“いいもの見せてあげる”って言ったの覚えてる?
ほんとに“いいもの”かどうか、じつは自信ないんだけど……良かったら夜になったら、昨日僕が望遠鏡を置いたところまで、来てくれない?
もちろん、博くんも連れてきて! それは絶対だよ!
【調理場】
[カレーの仕上げをしながら、博と話す。臨海学校のことや、カレーのこと。そんな何でもないような話を、目をそらしたり合わせたりしながら続ける]
[やがてカレーが出来あがり、博がお皿を取りに行く。ついて行こうとしたところで、如月に声をかけられた]
[昨夜、海から連れ立って戻ってきた博と自分を、殊更嬉しそうに迎えた如月を思い出す。藤本くんは全部気付いてたのかな、と恥ずかしくなる]
……うん、覚えてるよ。
楽しみにしてたの。
[自分への特別な意図は無いと知った今でも、それは大切なな友達との約束]
やっぱり、星のことなのね?ふふ。
わかった、博くんにも言っておくね。
[2人きりではないのは、如月の配慮なのだろうか。どこかほっとしながら、博の後を追った**]
や、僕もきっちり動かせるの夜なんですがw
ちゃちゃっとやりましょう。星です、ハイ勿論。
博くん……君とボーイズトークがしたいんだ……僕は……
【ちょっと前】
[桃子に差し出されたものをまじまじと見詰める]
…………。
これって、虎……だよね……?
[ここの生態系ってどうなってるんだろうと思わないでもなかったが]
あ、ありがとう……
でも、ぼく一人で食べるのはちょっと無理かな。
[杉田 桃子]さんもどう?
【調理場】
[如月が久美子に話し掛けているのが見える。
今はそういう光景に、必要以上に動揺したり気を遣う事もない]
さて、じゃあお皿によそっていこうか。
[自分の分は自分でよそうように、と他の生徒たちに声を掛ける。
最後に自分の分を*09末吉*盛りにして]
いただきます!
おーはーよっ。
すずかけさんはSNSじゃ名前はそこそこお見かけしてたんですが、直接会うのは186で飛び入った時以来かな?
お久しぶりです!
エピで絡めばいいと思います!ます!
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