情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
へえ、すごいなぁ。
[第一を歌い切り第二でダウンした翔平に感心する。
自分は歌えるかな……と、翔平が顔を洗いに行っている間にこっそり口ずさんでみた。
どうやら、94%くらいは歌えるようだ]
/*
如月は人の行動、言葉、表情から心理を読めるタイプ(聡明な小学生男子に時々居るような)と思って動かしてた。
だからきっと桃子ちゃん(謎)と雛ちゃん(心の結論と体の行動のつながりがわかりにくい)みたいなタイプのことはうまく理解できないだろう…とか勝手に思っていたら…。本当に昨日噛み合わずw
男子だったら翔平、実、宏樹は普通の態度で大丈夫。
体の弱そうな北斗には、臨海学校の色々まではほんとにオカン気分だったんじゃないかと。
健二は親友だと思ってる。博くんは唯一尊敬の念を抱いている同級生、かな。
*/
りょ……了解である、梨子隊員。
[なんとなく梨子にのって答えてみた。
普段とは違う口調が照れくさい]
浜辺の調査任務、頑張りたまえ。
……行ってらっしゃい。
[結局元の口調に戻してしまった]
【→大広間・少し前のこと】
[軽く柔軟運動もプラスしてから、朝ご飯。
昨日の反省も踏まえ、定刻にみんなと食べます。]
今日は雛ちゃんと…藤本先輩が行くことになったんだっけ。
これで、ほとんど半々に分かれたね。私も無人島、見てみたいな…
………
無人島行って、みんな何をしているんだろう?
海で泳いだりしてるのかな…?
[そう言えば、こちらへ来てから、まだ一度も泳いでいません。
先日の事故のこともありますし、今日は誰かを誘って、泳ぎに行ってみましょうか。]
【秘密基地 朝
今日のご飯は何だろな 腹減った〜まだか〜
[ラジオ体操が終わった後うろちょろと動きまわっている]
あれ?加納がいなくね・・・?トイレか?
[きょろきょろと辺りを見渡して梨子の姿を探す 博から浜辺に行ったよと聞けばしょうがねぇな迎えに行ってやっかという顔をして【→浜辺へ】駆け出した]
【浜辺】
[靴を脱いで、裸足になり、浜辺調査!…の前に、腹ごしらえをすることにした。】
1 ティンくるチョコレート
2 コミットさん
3 りんごの唄
4 歩からもらったガム
5 桃子からもらった粉ジュース
6 その他
2(6)
【少し前・大広間】
ごちそうさまでした。
みよ子さん、これはここで良いですか?
[朝食後、みよ子さんを手伝って、お片づけをします。]
お掃除は昨日したし…そう言えば、まだお小遣いが残ってたっけ。
お菓子はスパマッチョとサクラドロップが残ってるし…どうしようかな。
[色々考えながら、部屋に戻って荷物を確認してみることにしました。]
【大広間→女子部屋】
【→調理場へ】
今日のご飯か……うーん……
というか翔平くんも考えようよ。
[翔平に言われて首を捻っていたが、梨子が浜辺にいる事を伝えると、当の本人はさっさと駆けだしてしまった]
仕方ないなぁ……
朝だし、あんまり重くないものの方がいいよね。
[校長先生と相談して、今回はコンソメスープを作る事にした。
キャベツ、ニンジン、ベーコンと、それなりに具だくさんだ。
翔平たちが戻ってくる頃には、火が通っていることだろう]
[荷物の整理が終わるころにはだいぶ目が覚めたらしく、自分の布団をたたみながら、その時部屋にいる男子に話しかけた]
おはよう。部屋は最後まできれいに使って、最後に船に乗るメンバーはちゃんと全部確認してね。
そういえば机の上におやつを置いておいたからみんなで食べておいて――ん、すでにかなり減ってるか。みんなもう食べたんだね。
昼間は船だっけ。じゃあちょっと僕は朝ごはんもらってくる。
【→1階へ】
【浜辺】
おーい加納 何してんだよ!
[タライを抱えて何かをしている梨子に近づいた]
あーお菓子食ってる!俺にもよこせっ!
[梨子が食べていたコメットさんに自身も手を伸ばした]
【浜辺】
[ビニール袋の中に入れてきたコミットさん(三角型したスナック菓子)をポリポリ食べながら、浜辺に足を浸け、うろうろ歩く。]
…ん?あそこに見えるは、ありまつ隊長でありますか?
[博に『浜辺の調査任務、頑張りたまえ。』と送り出されたのを受け、ひとり調査隊ごっこ気分で楽しんでいる。]
【→大広間】
[他のメンバーの朝ごはんはすっかり終わっている頃、それでも如月にとっては充分早い時間。部屋から出てくると大広間へと下りていった]
みよ子さん、おはようございまーす。
ごめんなさい。荷物の整理してたらまた遅くなっちゃった。
僕船に乗るんで、今のうちに何か食べるもの残ってたら……あ、朝ごはん取っておいてくれたんですか。ありがとうございます!
[大広間でひとり朝ごはんを食べる]
【女子部屋】
[部屋に戻ってくると、ちょうど雛ちゃんが出発の準備をしているところでした。]
あ、雛ちゃん…そうだね、そろそろ船に乗る時間だね…
え?バナナチップス?…うん、わかった。北斗君たちに渡すね。
男の子たちと一緒にお菓子食べてなかったな…うん。
[今日お菓子を食べると、無人島へ行ってから食べる分が足りなくなりそうです。]
[向こうにお店は無いでしょうから、今日いくらか買っておいた方がいいかも。]
【浜辺】
[浜辺に到着するや否や、梨子の朝ごはん−コミットさん−に手を伸ばす翔平。]
…ぶー!!
[調査隊ごっこを台無しにされたのと・朝ごはんを少し取られ、思いっきり頬をふくらませる梨子。]
[部屋をきれいに使って、の言葉に笑顔で答える。]
うん、分かってる!大丈夫だよ。
……え。
……そ、そーだねー。
[お菓子の話になるとやや挙動不審になる北斗であった。]
[食事が終わると、ぐるりと大広間の中を見渡して]
ここともお別れかぁ……。
[公民館の中をゆっくり見て回りながら、荷物を取りに男子部屋へといったん戻った]
皆 準備してんだぞっ!遊ぶなよっ!
[むしゃむしゃコミットさんを奪って食べながら 膨れる加納を見てにやにや笑う おまえは何しに来たんやー?と聞かれると 俺?俺は加納を迎えにくる係だっと威張った]
そんなにむくれんなよ!くくく
・・・ああそうだ また忘れる所だった!
[手についた粉をぺろっと舐め ごそごそとポケットを漁り蛙のキーホルダーをんっと差し出した]
肝試しの時の賞品!俺はどっちの色でもいいぜっ!
[珊瑚朱と紅消鼠色 赤みがかったピンク色と青みがかった黒色だ]
【男子部屋】
[自分の荷物をすべて持つと、男子部屋の中もゆっくりと見渡して]
じゃあ、もう下におりてるね。
お世話になりましたー。
【→1階へ】
[ふと気になって、布団部屋の方を見てみます。]
ふふ…今日は桃子先輩、手を伸ばしてないのね。
[安心したような、少しがっかりしたような、微妙な気持ち。]
この部屋も、歩ちゃんと先輩と私と…3人だけになっちゃうと、すごく広く感じるね。
もう、半分になっちゃった…
[ベランダに出て、外の景色を眺め、少し感傷的に。]
あ、言い忘れた!
[ドアの外から部屋にひょっこりと顔をのぞかせると]
僕はもう今日船に乗るから、投票はみんなにおまかせだよ。よろしくね。
[そういうと今度こそ、下へ下りていった]
そろそろお見送りの時間かな?
桃子先輩、起きてますか…?
今日は雛ちゃんと藤本先輩が、無人島へ行くそうです…
私、お見送りに行ってきますね。
[桃子先輩にも声をかけ、見送りのために、玄関へと向かいます。]
【女子部屋→玄関】
[コンソメスープが出来たら、翔平たちを待って朝ご飯にするだろう。
来なかったら先に頂いてしまうかもしれない]
[そして正午が近くなれば、浜辺に移動して、校長の船を待つ*だろう*]
【男子部屋】
[部屋に戻った如月に]
うん、こちらこそお世話になりました。
[ぺこりと頭を下げた。]
あ、僕見送りする!投票?うん。大丈夫。
[荷物を持つ如月の後を追いかけた。]
[如月がご飯を食べて部屋にいないうちに、かばんの中には手紙を入れておいた。
如月はいつ気づくかなとわくわくする。]
[「梨子ちゃんと仲良くね! 北斗」
そんな、お節介すぎる一言だけの手紙だ。]
【浜辺】
[赤みがかったピンク色のキーホルダーをランドセルの横に下げ、女言葉を喋る翔平を想像した。]
…ぷ…!…おかしいやろ…。
[ひとりでくすくす笑う。]
ん!
このピンクのヤツもらうー♪
[翔平から受け取ると、さっそく、キュロットのベルト通しに付け、ぶら下げる。]
【女子部屋→公民館前】
[外に出てみて、風が涼しくなっていることに驚きました。
日差しは相変わらず燦々と照りつけていますが、海を渡る風は、少しずつ温度を下げているみたい。]
………
長かった夏休みも…もうすぐ終わり、かな…
[海の方を見つめながら、出発する人達を待ちます。]
[男子部屋から小さくまとめた旅行道具入りのバッグと、それより大きな望遠鏡ケースを大事そうに持つと、1階へと下りてきた]
この公民館にもお世話になりました……と。
[厨房か駄菓子屋に居るみよ子さんのところにも行き、先にあいさつ]
みよ子さん、お世話になりました。
[そして公民館の前で、ちょっとぼんやりと辺りを見回している]
【→公民館前】
【男子部屋→公民館前】
[如月を追うように、日傘を差して公民館前に出た。
如月と雛の出発を見送るつもりだ。]
忘れ物……はないよね、如月君だもん。
よっしゃ やっぱりそっちだよな!
[梨子がピンクを選んだのをやっぱり女の子だったかと揺れる蛙を見ながら笑う 梨子が想像していることなど分からずにただ満足げににやにや笑っていた]
・・・俺は財布に付けよっと![とポケットに再び閉まった]
・・・博と桜野も待ってるしもうそろそろ戻るか?
[もう少し探索がしたいと言えばそれにつきあいその後は秘密基地に戻って 博の用意してくれた朝御飯を食べ始めるだろう**]
[公民館前で会った小百合と北斗に微笑みかけて]
あと、よろしくね。
やんちゃな子たちのこと、無茶しないようしっかり見ててあげて。
[そして手を伸ばすと、北斗のほっぺたをぎゅっとちょっと強めにつねった]
ほくとー、ほくとは口の堅い子だよね? 僕わかってるからね?
健二にも、ちゃんとそう言っておくんだよ?
あ、藤本先輩…もうすぐ出発ですね。
先に向こうに行ったみんなにも、よろしくお伝え下さい…
………
ご、ごめんなさい…なんだか、変なこと言ってますね、私…
こ、こほん!私たちもすぐに行きますから、楽しみながら待ってて下さいね。
花火もまだ、使い切れてませんし…お菓子も、買って持っていきますから!
[笑顔になります。本当は少し、寂しいけれど。]
鏑木 実は、藤本 如月 にうしろゆびをさすことにしたよ。
最初の挨拶、なんだか先に戦地に出立する同僚を見送る兵士みたいです。
そして、最後の一行が如月先輩に気があったように見える件。
小百合ちゃんはどうしてこうなっちゃうんでせうか。
[しっかり見てて、といわれ]
うん!頑張る!
[張り切って答えたが、その後頬をつままれて。]
ふ、わふぁってう!けんいふんにほいっほくー!
[分かってる。健二君にも言っとく、ということらしい。]
[小百合の言葉に笑ってかがみこむと顔を覗きこんで]
うん、わかった。待ってるね。
あゆちゃんと、ももちゃんのことよろしくね。
さゆりちゃんも、もう無茶はしないように。
[そして耳元に口を寄せてこっそり耳打ち]
あと、北斗のことも……よろしくね。
[北斗君と藤本先輩のやり取りを、怪訝な表情で見守ります。]
…?
男子には男子の秘密があるのかな?
[そして、出発する2人に向き直ると]
それじゃあ…雛ちゃん、藤本先輩、いってらっしゃい!
[手を振って、見送ります。]
はい。でも、歩ちゃんや桃子先輩、私よりずっとしっかりしてますから…大丈夫だと思いますけど…?
[急にかがみこんだ藤本先輩に驚き、さらに耳元で囁かれた内容に…]
ええっ!?な、何のことですか!?
せ、先輩!せんぱーい!
[言うだけ言って、先輩はさっさと船着き場へ行ってしまいます。]
[やってきた雛と連れだって、船の出発場所へ向かっていくだろう。見送ってくれた子たちを振りかえると、手を振り返して]
みんな、いってきます!
みよ子さんに迷惑かけないように!
好き嫌いしないでちゃんと食べるように!
あと……夜更かしと寝坊をしないように!
【→ 船へ】
……?
[如月の耳打ちは何を言っているのだろうと気にしながら、出発の時間になった。]
[如月と雛が公民館を出て船着場に歩いていく。
その背中に大きく手を振る。]
いってらっしゃーい!
まーたーねー!
[大声で叫びながら、途中何度か振り向いて手を振ってくれる二人を、その姿が見えなくなるまで見送っていた。]
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新