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ただいま……。
[帰ってきた途端、猛スピードでブランコを漕ぐ久美子が目に入りびっくりした。
髪の揺れで風の速さがわかり、気持ち良さそうだなと思う]
あ、如月くん。
一匹釣れたよ! あと、ワカメがたくさん。
[顔を出した如月にはそう答えた]
[調理場に向かい]
あ、えーと、くみこちゃん……手伝うよ。
僕アウトドアはからっきしだから、料理くらいしか役に立てること、なさそう……。
【昼過ぎ・秘密基地】
ワカメは、ワカメ炒めがいいなぁ。
お魚を切り身にして、えーと、どうするんだっけ?
[料理をほとんどしたことないので、何をどうしているのか分からないらしい。食べたことのあるメニューを手振りも交えて説明する。
粉をまぶして揚げた魚をごま油で炒めたワカメに乗せて、あんかけにするらしい]
何でもないって……なら、いいけどよ。
熱とかねえ?
一日陽に当たってたけど、肌は大丈夫なのか?
変だったら早めに言えよ。
[様子を見ようと北斗に近づいた]
[みんなの意見をふむふむと聞きつつ、ついでに今まで食べた料理の献立も聞く]
ワカメはいっぱいあるし、とってもきれいだからスープと料理両方に使おうよ。問題は魚をどうするかだよね。
僕はトマトで水煮にするのとかもいいと思うよ。
[手伝いを申し出る藤本に、にこりと笑い]
ありがとう。
本当は、全員手伝って欲しいんだけどな。
[後ろの皆を振り返る]
でも、別にだめじゃないよね?アウトドア。
道に迷ったとき、星の位置で方角を知るとか、できそう。
うーん……このワカメ、どうしよう。
ワカメ炒め?どんなの?
[雛の説明に耳を傾ける。何とか作れそうな気がする]
ね、熱とかない!
ちゃんと日焼け止めクリーム塗って傘差してたし、平気だよ!
[近づいてきた健二に気付き、顔を上げた。
カバンのあとが顔にくっきりついている。]
http://d.hatena.ne.jp/keyword/...
>シャキシャキした食感があなたのハートにエンジェルビーム。
誰だよ、書いたの(笑)。
【→調理場へ】
あんかけも美味しそうだね。
トマトの水煮もいいなあ。
[しばらく他の子の意見も聞いて考えてみるが、決まらないようなら]
うーん……まあ、魚は3(3)にしようか?
[1.雛案 2.如月案 3.博案]
トマトでお魚を煮るの?わあ、おしゃれな感じ。
蒲焼きもおいしそう!
わかめはごま油で炒めるのと、スープと、あと酢の物にしようか?
ご飯も炊かなくちゃ。
うん、雛ちゃんもありがとう。
[威勢良く答えた雛に、基地に着いた時の高揚した様子も思い出しつつ尋ねる]
ね、雛ちゃんって。しばらく見ない間に、うーん。
何ていうんだろ。たくましくなった?
うん……ぼくの意見でいいのかな……
[軽く戸惑いつつも、準備が始まれば手伝った。
包丁などの細かい作業は任せて、火加減係に回るかもしれない。
飯ごうに関しては、久美子の指示を仰ぐだろう]
そっか……ぷ。
[北斗の顔についたカバンの跡に、思わず笑いを漏らした。
少しだけ真剣な表情になって
焼けた跡がないか確かめようと、近距離で顔や首筋に視線を巡らせる]
……ん。平気みてえだな。
[表情を崩して、北斗の傍から離れた]
【昼過ぎ 秘密基地】
[釣りに夢中になっていて樫村がその時何か言いたげだったのは全く気がつかず 皆が昼食をどうしようこうしよう言っている時もぽけーと座ってみていた]
蒲焼!蒲焼!
[どの案でも良かったが作る料理が決定すると喜んだ]
じゃあ俺 木を集めてくんなー!
[少し元気が出てきたのか火の餌にする枝を拾い始めた]
[校長先生の食材ケースを開けてみて]
って、蒲焼のたれも入ってる!?
先生、僕らの考えはお見通しなのかな……。
じゃあせっかくだし、蒲焼にしようよ。
じゃあ僕、魚捌いちゃうね……あ、いや、誰かチャレンジしてみたい人、居るかな?
ハートマン軍曹を調べてみたら酷かったww
いや好きだけど 言いたいけど
この░▓▒▓█▓░░▓▒!!!░▓▒▓█▓░░▓▒のか!
モザイクって非常に便利・・・
[自分の腕をみつめる雛に]
やだ、ごめんなさい、そういう意味じゃなくて。
えっとね。なんか、元気になったみたい。
[少し声をひそめ]
無人島に来る子って、男子が選んだんでしょ?
前の雛ちゃんだったら…どんなとこだかわからない無人島、怖がりそうだった。
男子もそう思って、雛ちゃんのことは選ばなかったんじゃないかなって。
[立候補があったことは、久美子は知らない]
気を悪くしないでね。
今はそんな雛ちゃんじゃなくなったと思うから、言うのよ?
え、ん……?
[健二に笑われて、?を浮かべて顔を触ってみると…]
あ!!
[指の先にぼこぼことした感触があった。
恥ずかしいが、しばらくたてばなおるかな、と気を取りなおす。]
[日焼けを確認されながらじっと黙っていたが、]
あ、あのね、健二君!
[離れようとする健二の服のすそを掴んだ。]
え、入ってるの? すごいなあ……
[蒲焼のたれを発見したという報告に、目を丸くする。
自分が来る前に、なんだか聞いたことのない名前の料理(シシカバブ)を食べたらしいことも思い出し、改めて校長先生に畏敬の念を払うのであった]
あ、如月くん魚捌けるんだ。
……ぼくは多分無理だから、お願いしようかな。
元気?うん、元気になったの。元気が戻ったの。
ずっと元気がどっかに行っちゃってたの…。
怖がりそう…うん…そうかなぁ、そうかも。
でもね、幼稚園くらいのときは、私は怖いもの無しのおてんばだったのよ。
[桜野を見てくすくすと笑った]
それにね、私は自分でわがままを言って、ここに来させてもらったの。
ううんいいの。私も随分と、閉じこもってた…。
[感慨深げに呟く]
蒲焼きって、うなぎのしか食べたことないから楽しみ。
お魚は、ううん、藤本くんお願い!
昨日のは、校長先生にお願いしたの。
私は、スープとごま油炒め作るね。わかめは一緒に切るから、酢の物は梨子ちゃんと雛ちゃんお願い。えっとね、塩抜きして、調味料を混ぜるだけ……うん、味見しながら、適当でいいよ。
博くん、ご飯炊いてもらっていい?
昨日言ってた、ほら、始めチョロチョロ……って。
教えるから大丈夫。校長先生もいるし。
蒲焼は向き不向きがあるからね。
この魚は美味しくなるといいけど。
……うん、わかった。
[久美子のてきぱきとした指示に頷いて、飯ごうの準備を始める。
魚を捌いたり着付けまで出来る如月の事も思い出して]
みんなすごいんだなあ。
委員長顔負けだよ、うん。
[船の上での梨子との会話を思い出す。
委員長は大変かと聞かれたけれど、みんなの方がよっぽど働いているようだ]
/*
さっき外から帰っている時に(近所は祭り中)
大人「(子供に向かって)〜〜鼻血マンー」
子供「〜〜!!(抗議)」
大人「鼻血出して泣いたから〜〜」
吹いたw
こういう(ガキっぽい)あだ名のセンス大好き。
*/
元気が、戻った……そうだね。
[柔らかく笑い、雛の言葉に頷いた]
よかった。
本当の雛ちゃんになれたんなら、私も嬉しいな。
[立候補の話を聞いて、少し驚く]
……自分で?そうなの?それも有りだったんだ。
じゃあ……。ううん。
それを知ってたら、翔平くんも立候補してたかな?
[博や如月も立候補したのか、もしくは何らかの理由で女子が選んだのか。どちらにしても雛なら知っているはずだったが、聞くのはやめておいた]
う、うん……あのね……
[宏樹と実はいない、二人だけの部屋で、それでも小さめの声で話し始める。]
僕、小百合ちゃんと一緒にいると……変なんだ。
何ていうか……
何かわかんないんだけど。
嬉しいことが、すごく嬉しいことで、
一緒にいるだけでちょっとわくわくして……
小百合ちゃんが僕のこと呼ぶときね、
「阿紫花君」から「北斗君」ってかわって、
僕だけ特別扱いみたいで、すごく……すごく……
[言いたい事が纏まっていない言葉が、そこで途切れた。]
う、うん。しおぬき。
[言われてわかめに向き直るものの]
(…しおぬきって何…?)
[分からない。でも泥抜きに近い気がしたので、水をボウルに汲んでどばっとわかめを投入する]
味付け、適当…。
[適当が一番分からない。悲しげに梨子を見て]
…任せていい?
[一線を退くことにした]
[拾った木の枝を火にくべている 飯盒の番をしている]
・・・・・・・・・はじめちょろちょろなかぱっぱ〜
[皆の話に聞き耳を立てているのかもしれない]
ありがとう、桜野さん。
[一緒になってにっこり笑う]
有松くんが立候補?うーん、どうなんだろう?
でもね、柿田くんも立候補なんだよ。ね、柿田くん。
[無邪気に話を柿田に振った]
[藤本の提案には]
えっ?魚、捌く…の?
私、やったことないよ…。
[さすがに不安そう]
[お米を入れた飯盒を火に掛けていると、横に翔平がやってきて木の枝を入れてくれる]
あ、翔平くんありがとう。
今日はちゃんと手伝ってくれるんだね。
[歌っている所からすると、そろそろ飯盒の炊き方も覚えているのかもしれない]
次にご飯炊く時は、翔平くんに任せてもいいかな?
[そう提案してみる]
え!?
[突然話を振ってきた雛にどきりとした。
たくましくなったとかいう言葉が漏れ聞こえてきていたけど、本当だなあとこっそり思う]
う、うん……そうだね……
[ちらと久美子の反応を窺うも、すぐにその視線は飯盒に戻された]
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