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[ちょうど席に着いたところで、歩ちゃんと北斗君の会話が聞こえてきました。]
あのお煎餅みたいなの…食べられないんだ。
[ヒトデの仲間と聞いて、今度図鑑で調べてみよう、などと思いつつ。]
ヒトデ…そう言えばヒトデ料理って聞いたことないけど…食べられないものなんだ。
人間って、大抵のものは食べちゃうのに…
……だ、大丈夫なのかな。
[雛の泳ぎを見て呟いた。
先日の騒ぎを思い出し、こっそり警戒する。
……自分の泳ぎにもあんまり自信はなかったのだが]
うん……翔平くんがしっかりやってるし、大丈夫だよね。
[自分も試しに泳いでみた。21mくらいは行けそうだ]
ん?
[当人にそのつもりはなかったようだが、「食い意地」の一言で少しムッとさせてしまったように感じたようだ。
女子はやっぱり難しい、と感じる宏樹。
しかし食べたいかと聞かれると首を振る。]
ん。まぁ食い意地張ってんのはいいんじゃないか?
見てて面白いし。
【昼飯後・秘密基地】
はーい!!
[両手を挙げ、久美から虫除けスプレーを受け取ると、それを適当に身体に噴きつける。]
ふふふ♪
[「本当に久美"おかあさん"みたい!」…と心の中で笑う梨子。]
よっしゃ!完了!
…あ?かけようか?
[自分への噴射が終わり、藤本に「かけてあげようか」訊ねたが、丁重に断わられる。]
[藤本も準備完了し、探検に出かけた。]
う……
[健二に悲しそうにされると、罪悪感。
どうしようかとちょっと迷ったが、]
……
[すぐに元気になっているのはあまり気にしていないからだろうか。
北斗はちょっとだけ拗ねるように頬を膨らませた。]
ふーん。
ヒトデって食えるんだっけ?
[炊き込みご飯を口に運びながら津野の説明を聞いた。
長峰が入ってくると、軽く手をあげて挨拶。
ちらりと横目で北斗を見た]
[拍手されると少し照れる。]
別に、そんな難しくねーと思うんだけどな…
[健二の言う1人2つは贅沢だな、と笑って、枕をパスしようとする。]
やべ。
[が、手が滑って思わず北斗の顔めがけて飛ばしてしまった。]
[のんびり支度をしてから、浜辺へ向かう。海の中では、予告通り翔平コーチのスパルタ水泳塾が展開されていた]
【秘密基地→浜辺】
雛ちゃん、がんばれ!
[こっそり声援を送ってから、ビニールシートで覆われた岩穴に入って水着を着る]
【昼食後・秘密基地】
[ぶらりと一人で見て回ろうか…と考えていたところ、梨子の提案に目を丸くして]
梨子さん? 一緒に、いくの?
それはすごく嬉しいけど……ん?隊員?
[状況を飲み込むのに少しかかったが、最後はにこっと笑うと]
着いていきます! 梨子隊員。柿田隊長、あとは頼んだよ。
[梨子について“探検”に向かっただろう]
[小百合の姿を見つけて手を振る]
あーー、さゆりん、こっちこっち!
もう食べてるよー。
[一気に笑顔になった]
んー、ヒトデも食べられるかも?
[でもあのぶつぶつぼつぼつを思い出し、
食べてもあまり美味しくなさそうかも、と考える]
[長峰が合流したのを見ると、すでに茶碗にがっつきながら
「ん」と挨拶。
焼き魚の小骨取りに苦戦していると、ヒトデ料理はないんだね、という話が聞こえて内心頷く。]
そういや、ヒトデ料理ってないな……。
あってもぶにぶにして、まずそうなのかな。
[そう一人ごちて、ヒトデ料理の味を想像してみた。]
ちなみに、ヒトデについてぱぱっと調べてみたところ、食用に適さない理由はよくわかりませんでしたが…地域によっては卵を食べたりもするんだとか。
それより生態の話が面白くて、ついつい読み耽りそうになりました…
……微妙だ。
確かに、普段から頑張ってどうにか25mって感じだからなあ……。
[息継ぎが下手なのか、そのくらいで苦しくなってしまうのだ]
ん?
[と、顔を上げた時に、ちらと久美子の姿を見掛けた。
岩穴の中に入っていったようだ]
[ちょうど見えた北斗の百面相に、思わずふき出した。
視線が合えば、両手を合わせて謝罪]
今日の飯も美味いよな。
みよ子さん、駄菓子屋兼食堂でもやればいいのに。
[食い意地の張った奴は見てて面白い、という宏樹の言葉に
同意するように頷いた]
【昼飯後・無人島 探検の道】
[藤本と雛を迎えに行ったときに皆で話した、『昨日の無人島での花火』の様子を藤本に話す梨子。]
…でなー、昨日、翔平のネズミ花火…
[翔平の顔と仕草を思い出し、「くふふ♪」と笑う梨子。]
最後、翔平に向って行ったんでーーー!!
[無邪気に「ふふふ♪」と笑った。]
…あ?あっちはどうやった?
桃ちゃんとか、実るんとか?
あっちおったとき、あんまし外で見らんやったけど…
むー。
食い意地食い意地うるさいよー。
[そういいつつも、炊き込みご飯は3杯目だ]
[ぷいっと宏樹から顔をそらし、皿から魚を取る。
箸を使うのが面倒になって、
両手で頭と尾を持ち、そのままかぶりつく]
あーーーん。
[確かに食い意地がはっているを否定は出来ない]
[歩ちゃんに呼ばれて、歩ちゃんの方に一つ席をずらします。]
…?
[なんだか、男子の間に流れる空気が、いつもと違うような?
なんだろう?と疑問に感じましたが、もともとそういうのはよく分からない方なので、触れないことに。]
はふ…おいしい!…ふふ、いつも「おいしい!」って言わされてる気がする。
みよ子さん、お料理上手だな…いいなあ…
[帰ったら、練習と自由研究を兼ねて、色んなお料理にチャレンジしてみよう、などと考えています。]
[言われるとおりに海に入ったものの、矢継ぎ早に言われて混乱する]
えっと、つかまって身体をのばして、う、うでを曲げない…?
[しかしどうしてもなるべく顔を水につけないようにするため、身体が伸びない。弓なりに反ってしまって、下半身が沈む]
ええっ、の、のびな…ぶふっ!
[浮き輪をつかむ手が滑って支えを失い、そのまま水に顔面から落っこちた]
【探検中】
[梨子が語る昨日の花火大会の話題にくすくすと笑いつつ]
あー、おっかしい。
あっち? そう、公民館でもね、花火大会やったんだよ。
あっちでは実がね、ねずみ花火をみんなの足元に投げたりしてね、けっこう大騒ぎ。
あとはあゆちゃんが、へび花火に一気に火をつけたりしてね……。
[ひとしきり、昨日の公民館の花火についても語っただろう]
みんな元気だよ。元気すぎるくらい。
あー…でも僕も、ももちゃんだけはあんまり見かけてないなぁ……たぶんいつも通りなんだと、思うけど……
[食い意地を否定しながらの、その清清しいまでの食いっぷりには素直にすごいと思ってつい笑ってしまう。]
……お前、そりゃ、説得力ねぇよ。
[ちまちまと小骨を取っている自分がばかばかしくなり、真似して魚にかぶりついた。]
【浜辺】
[着替えを終えて、準備運動の後に海へ入った。水泳教室を見守っている博に近づいて、様子を聞く]
雛ちゃんたち、どう?
おらあ 怖がるんじゃねぇ!頭を水の中に入れる!力を抜く!怖い怖いって思うから力が入って体が沈むんだっ!
・・・とりあえず立て!海の中見てみろ!少しは怖くなくなるから! これ貸してやる!
[顔面から沈み始めた樫村の腕を引いて助けると 自分のゴーグルを樫村の方へ押し付けた]
[歩きながら、秘密基地からわずか一分ほどのところではやくもちょっとした高台を見つけ、観測ポイントとして頭の中にしっかりメモした]
……近いし、いいかも。あ、なんでもないよ。
[そのまま梨子について探検を続けた]
お、いいねー、宏樹!
[同じように魚にかぶりつく宏樹を見て
笑顔で親指を立てる]
こうやって食べると、もっと美味しい気がするんだよ。
[そうやってガツガツ食べた]
ごちそうさまでしたっ!
[ぱちんと手を合わせる]
よいしょっと
[今日はめずらしく片づけをしようと、
茶碗や皿を手に持ち厨房へと*運んだ*]
[歩がいなくなった後、1つ空席を挟んで
小百合と北斗が並ぶようになったようだ]
【大広間→厨房→女子部屋へ】
[久美子に訊ねられると、少し困った顔を作りながら]
うーん。雛さん、大分苦戦してるみたいだね。
でも、翔平くんがびしっと指導してるから、大丈夫じゃないかな。
無茶もさせてないみたいだし。
[バタ足から練習する雛の方を見た。
やはりまだ、水は怖いようだ]
津野 歩は、鏑木 実 にうしろゆびをさすことにしたよ。
[お魚に箸を伸ばしながら、こっそりと、紫藤君と北斗君の様子を代わる代わる見守ります。
北斗君と目が合って、夕方のことを思い出し、思わず視線を逸らしてしまいました。]
お、お魚美味しいね。あはははは…
(あのこととは関係ないだろうけど…どうしたんだろ。2人とも。)
[昨日の藤本先輩も、なんだかいつもと雰囲気が違いましたし…]
(部屋で何かあったのかな…?)
[枕はばふ、と音を立てて北斗にクリーンヒット。
リフティングの真似事に目がいって、そちらに気がついていなかったらしい。
一瞬目を丸くしていたが、状況に気付くと「やったなあぁ!」と枕を投げ返された。]
わ、わり。……うお!
[油断しているとたまにいい勢いの枕が飛んでくる。
それをぎりぎりでかわすと、宏樹もやられたらやり返すの精神で応戦した。なし崩し的に枕投げに突入したようである。
最初は2人で投げあっていたが、その場にいた人は流れ弾に巻き込まれるのは必至だろう。]
【昼飯後・無人島 探検の道】
[藤本に、あちらの様子を教えてもらい、実るんのやんちゃっぷりにくすくす笑った。]
…そっかあ…。
実るんは元気そうで何よりやけど…
桃ちゃんなあ…心配やなあ…。
…ん?どしたん?
[遠くを見つめ何かを呟いた藤本をじっと見つめる梨子。
『なんでもないよ。』の言葉に、「そっか♪」と答え、替え歌を歌いながら再び歩みを進める。]
♪ゆーけゆーけー ふじもとー どんーとゆーけー♪*
[博と一緒に、練習風景を眺めながら]
うん、苦戦してるね。なかなか、すぐにはできないよね……。
でも、雛ちゃん頑張りやさんだから。
翔平くん、意外と教えるの上手なのね。
[コーチの語調は乱暴だが、内容は的確だと思える]
泳げる子って、それが当たり前だから、教えるの難しかったりするのよね。
何がわかんないのかわかんない、って感じで。
でも、ちゃんとポイント掴んでるなあ、翔平くん。
運動した後の飯は美味えー。
しっかし、よく食うなあ。
[津野を見てぼそっとつぶやいた。
空いた空間を見つめる。
毎日少しずつ人が減っていく夕食の光景に寂しさを感じた。
食事を終えると食器を片付け、足早に部屋へと*戻る*]
【大広間→厨房→男子部屋へ】
うう…。目が痛い…しみるし……。
[有松に引き上げられると、目をこすりながら、そのまま水の中に座り込んで愕然としている。座り込んでも胸元あたりまでしか深さは無いのに。やっぱりこの前溺れた恐怖感が残っているのだろうか?]
……?
[押し付けられたゴーグルを不思議そうに見て、有松の顔を見る。そしてもそもそと顔に取り付けてゴーグル越しに水に顔をつけてみた。ちゃんと中が見える。
がばっと身を起こすと]
ねえねえ、ここ、何かいた!たぶんなにかの二枚貝だった!
ささっともぐっていなくなっちゃったけど!
[興奮気味に話す]
[歩ちゃんが席を立ったら、北斗君が…]
[気持ち、急いでお夕飯を食べていきます。もともとが遅いので、傍目には全く変わりませんが。]
む、無人島に行ったみんなは…何を食べているんだろう…?
[考えてみたら、無人島というくらいだから、お店はおろか、食べ物を作っている人もいないだろうし。]
…海でお魚を捕ったり、山で木の実を拾ったり、している…?
[なんだか、もの凄く野性的な生活を想像しているようです。]
[こうやって食べるともっと美味しい、と言われると、本当にそんな気がしてくる。細かいことは気にせず味わった者勝ちだ。]
分かっんなぁ、お前。
[にやっと笑うとまた魚にかぶりつく。
いつしか最初は気にしていた小骨も綺麗に食べてしまっていた。]
ん。ごちそうさま。
[満腹のお腹に満足。
いつものように片付けの手伝いも済ませて男子部屋に*戻った*]
【探検中】
わあ、小さな川だね。川って言うか、沢?
[物珍しそうにきょろきょろする。歌いだした梨子に対しては]
え、なに、その歌ー。
[ぷっとふき出すと、仕返しのように同じメロディで歌い返した]
♪ゆーけゆーけー かのうー どんーとゆーけー♪
長峰 小百合は、鏑木 実 にうしろゆびをさすことにしたよ。
んー……そういえば、そうかもね。
[自分はどうだったかなあ、と思う。
上手く泳げる訳ではないが、水が怖いとは思わない]
翔平くんも、無茶苦茶ばっかりやる訳じゃないんだよね。
ここに来てから、みんなを見直す事が多いよ。
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