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【秘密基地の中】
…ん…ぐぎぎぎぎぎ……!
…ふわぁ〜…
[いつものように、寝起きの伸びをする梨子。
昨日は風呂から上がると、睡魔に勝てず、そのまま眠り落ちてしまったのだ。]
[秘密基地の中から、公民館のある陸の方向を眺める。]
昨日、陸でも花火大会やったんかなー?
桃ちゃんとか実ん…あっちにおる間、お外におるん見かけんやったけど…花火、やったかなー?
…くふふふ♪
昨日のネズミ花火…最後の翔平の顔…けっさくやったなあ!!
[もそもそと、Tシャツとキュロットに着替えながら、思い出し笑い。]
[花火が終わると笑いながら秘密基地へ 見守る様に離れて立っていた校長先生に走りよった]
こうちょーせんせい!あのあれ!あれ!あの肝試しの賞品!ください!加納と俺の分!
[ずうずうしく手を差し出し 催促した]
[校長先生も忘れてたわけじゃないぞ?という顔をして*12殿様蛙*の色違いキーホルダーを渡した]
うひひ ありがとう!
[大切そうにポケットに仕舞い込んでお風呂へ]
はあ……楽しかったね。
[花火が終わった後は、後片付けをしてから秘密基地へ。
お風呂の順番を決めてから、適当な物陰で水着に着替える]
…………。
[先程水着の話をしていたせいで、なんとなく久美子の方が気になってしまうのだった]
【回想・花火大会後、夜】
[おそらく健二や雛よりもはやく、実たちと一緒に公民館へ戻っただろう。ちょっと空を見上げて]
今晩が最後かぁ……明日の夜は、無人島?
そういえば、誰かも言ってたけど、島の空ってどんな空だろう。
わ、なんかどきどきしてきた。
[いろいろと悩んでいたことも忘れ、空と星のことで頭がいっぱいになると、一人でにっこりと笑った]
今日はちゃんと寝て、明日は早起きしないと……!
ああ、無人島、楽しみだなぁ。
【→ 男子部屋】
【秘密基地 夜】
[もちろん女子の入った後に風呂は入った]
・・・ 加納はもう寝てるのか・・・
[秘密基地に着くと梨子は毛布にくるまってすやすやと寝息をたてていた そろそろと足音を忍ばせながら毛布を手繰り寄せ横になった]
[珊瑚朱◆と紅消鼠◆の蛙のキーホルダーを上に掲げながら]
・・・明日 渡そっと・・・
[目を閉じると睡魔に襲われ すぐに眠りについた]
【朝・秘密基地】
ん……うーん……
おはよう。
[目を覚ましてから、まずは周囲の子たちに挨拶]
北斗くんがいっぱい持ってたからね、花火。
桃子さんや実くんも、楽しめていればいいけど。
[梨子の声が聞こえたら、そんな風に答えた]
そういえば、ラジオ体操ってどうするのかな……。
[校長先生に訊ねれば、電池式の携帯ラジオがある事を教えられるだろう]
【秘密基地 朝】
[梨子が着替えた後 しばらくたってから自身も眠そうな顔をしながら起きてきた]
ふわあ 眠い・・・あー昨日は俺自分で歌いながらやったぜ・・・歌ってやろうか!
[博の言葉にちゃちゃらちゃちゃちゃちゃ ちゃっちゃらちゃらちゃらと寝ぼけた顔で口ずさみ体操をし始めた]
ラジオ体操 第二〜チャチャ ぐぅ
・・・顔洗ってこよ〜
[完全に寝ぼけている 湧き水で顔を洗って出直してくるようだ]
[戻ってきた後にはきちんとラジオ体操に参加するだろう]
【秘密基地の中】
[探検の余韻で、ひろし隊長に敬礼しながら答えた。]
声を出して、号令とればいいであります!
自分は、これから浜辺の調査に行くので、参加できないであります!
[翔平の体操の音楽が耳に入る。]
……ありまつ隊長の音頭では…危険であります!
[耳を塞ぐフリをして、にーっと笑いながら、麦わら帽子を被り、タライを持って、昨日花火会場となった浜辺に遊びに出かけた。]
【少し前・朝のラジオ体操】
[昨日は花火大会で、色々ありましたが、楽しく過ごしました。
部屋に戻ってからも興奮冷めやらず、しばらく話したりして起きていましたが…外に出てきた時には、もう曲が流れ始めています。]
わ、待って待って!
危なかった…またラジオ体操に遅れちゃうところだった…
[最後に大きく深呼吸して、ラジオ体操終了です。]
んん…?少し身体、堅くなってるかな…?
少し伸ばしてみよ。
[座り込んで、足を開いて、地面にべたんと上体を付けたり。]
へえ、すごいなぁ。
[第一を歌い切り第二でダウンした翔平に感心する。
自分は歌えるかな……と、翔平が顔を洗いに行っている間にこっそり口ずさんでみた。
どうやら、94%くらいは歌えるようだ]
りょ……了解である、梨子隊員。
[なんとなく梨子にのって答えてみた。
普段とは違う口調が照れくさい]
浜辺の調査任務、頑張りたまえ。
……行ってらっしゃい。
[結局元の口調に戻してしまった]
【→大広間・少し前のこと】
[軽く柔軟運動もプラスしてから、朝ご飯。
昨日の反省も踏まえ、定刻にみんなと食べます。]
今日は雛ちゃんと…藤本先輩が行くことになったんだっけ。
これで、ほとんど半々に分かれたね。私も無人島、見てみたいな…
………
無人島行って、みんな何をしているんだろう?
海で泳いだりしてるのかな…?
[そう言えば、こちらへ来てから、まだ一度も泳いでいません。
先日の事故のこともありますし、今日は誰かを誘って、泳ぎに行ってみましょうか。]
【秘密基地 朝
今日のご飯は何だろな 腹減った〜まだか〜
[ラジオ体操が終わった後うろちょろと動きまわっている]
あれ?加納がいなくね・・・?トイレか?
[きょろきょろと辺りを見渡して梨子の姿を探す 博から浜辺に行ったよと聞けばしょうがねぇな迎えに行ってやっかという顔をして【→浜辺へ】駆け出した]
【浜辺】
[靴を脱いで、裸足になり、浜辺調査!…の前に、腹ごしらえをすることにした。】
1 ティンくるチョコレート
2 コミットさん
3 りんごの唄
4 歩からもらったガム
5 桃子からもらった粉ジュース
6 その他
2(6)
【少し前・大広間】
ごちそうさまでした。
みよ子さん、これはここで良いですか?
[朝食後、みよ子さんを手伝って、お片づけをします。]
お掃除は昨日したし…そう言えば、まだお小遣いが残ってたっけ。
お菓子はスパマッチョとサクラドロップが残ってるし…どうしようかな。
[色々考えながら、部屋に戻って荷物を確認してみることにしました。]
【大広間→女子部屋】
【→調理場へ】
今日のご飯か……うーん……
というか翔平くんも考えようよ。
[翔平に言われて首を捻っていたが、梨子が浜辺にいる事を伝えると、当の本人はさっさと駆けだしてしまった]
仕方ないなぁ……
朝だし、あんまり重くないものの方がいいよね。
[校長先生と相談して、今回はコンソメスープを作る事にした。
キャベツ、ニンジン、ベーコンと、それなりに具だくさんだ。
翔平たちが戻ってくる頃には、火が通っていることだろう]
【浜辺】
おーい加納 何してんだよ!
[タライを抱えて何かをしている梨子に近づいた]
あーお菓子食ってる!俺にもよこせっ!
[梨子が食べていたコメットさんに自身も手を伸ばした]
【浜辺】
[ビニール袋の中に入れてきたコミットさん(三角型したスナック菓子)をポリポリ食べながら、浜辺に足を浸け、うろうろ歩く。]
…ん?あそこに見えるは、ありまつ隊長でありますか?
[博に『浜辺の調査任務、頑張りたまえ。』と送り出されたのを受け、ひとり調査隊ごっこ気分で楽しんでいる。]
【→大広間】
[他のメンバーの朝ごはんはすっかり終わっている頃、それでも如月にとっては充分早い時間。部屋から出てくると大広間へと下りていった]
みよ子さん、おはようございまーす。
ごめんなさい。荷物の整理してたらまた遅くなっちゃった。
僕船に乗るんで、今のうちに何か食べるもの残ってたら……あ、朝ごはん取っておいてくれたんですか。ありがとうございます!
[大広間でひとり朝ごはんを食べる]
【浜辺】
[浜辺に到着するや否や、梨子の朝ごはん−コミットさん−に手を伸ばす翔平。]
…ぶー!!
[調査隊ごっこを台無しにされたのと・朝ごはんを少し取られ、思いっきり頬をふくらませる梨子。]
[食事が終わると、ぐるりと大広間の中を見渡して]
ここともお別れかぁ……。
[公民館の中をゆっくり見て回りながら、荷物を取りに男子部屋へといったん戻った]
皆 準備してんだぞっ!遊ぶなよっ!
[むしゃむしゃコミットさんを奪って食べながら 膨れる加納を見てにやにや笑う おまえは何しに来たんやー?と聞かれると 俺?俺は加納を迎えにくる係だっと威張った]
そんなにむくれんなよ!くくく
・・・ああそうだ また忘れる所だった!
[手についた粉をぺろっと舐め ごそごそとポケットを漁り蛙のキーホルダーをんっと差し出した]
肝試しの時の賞品!俺はどっちの色でもいいぜっ!
[珊瑚朱と紅消鼠色 赤みがかったピンク色と青みがかった黒色だ]
[コンソメスープが出来たら、翔平たちを待って朝ご飯にするだろう。
来なかったら先に頂いてしまうかもしれない]
[そして正午が近くなれば、浜辺に移動して、校長の船を待つ*だろう*]
【浜辺】
[赤みがかったピンク色のキーホルダーをランドセルの横に下げ、女言葉を喋る翔平を想像した。]
…ぷ…!…おかしいやろ…。
[ひとりでくすくす笑う。]
ん!
このピンクのヤツもらうー♪
[翔平から受け取ると、さっそく、キュロットのベルト通しに付け、ぶら下げる。]
【女子部屋→公民館前】
[外に出てみて、風が涼しくなっていることに驚きました。
日差しは相変わらず燦々と照りつけていますが、海を渡る風は、少しずつ温度を下げているみたい。]
………
長かった夏休みも…もうすぐ終わり、かな…
[海の方を見つめながら、出発する人達を待ちます。]
[男子部屋から小さくまとめた旅行道具入りのバッグと、それより大きな望遠鏡ケースを大事そうに持つと、1階へと下りてきた]
この公民館にもお世話になりました……と。
[厨房か駄菓子屋に居るみよ子さんのところにも行き、先にあいさつ]
みよ子さん、お世話になりました。
[そして公民館の前で、ちょっとぼんやりと辺りを見回している]
【→公民館前】
【男子部屋→公民館前】
[如月を追うように、日傘を差して公民館前に出た。
如月と雛の出発を見送るつもりだ。]
忘れ物……はないよね、如月君だもん。
よっしゃ やっぱりそっちだよな!
[梨子がピンクを選んだのをやっぱり女の子だったかと揺れる蛙を見ながら笑う 梨子が想像していることなど分からずにただ満足げににやにや笑っていた]
・・・俺は財布に付けよっと![とポケットに再び閉まった]
・・・博と桜野も待ってるしもうそろそろ戻るか?
[もう少し探索がしたいと言えばそれにつきあいその後は秘密基地に戻って 博の用意してくれた朝御飯を食べ始めるだろう**]
[公民館前で会った小百合と北斗に微笑みかけて]
あと、よろしくね。
やんちゃな子たちのこと、無茶しないようしっかり見ててあげて。
[そして手を伸ばすと、北斗のほっぺたをぎゅっとちょっと強めにつねった]
ほくとー、ほくとは口の堅い子だよね? 僕わかってるからね?
健二にも、ちゃんとそう言っておくんだよ?
あ、藤本先輩…もうすぐ出発ですね。
先に向こうに行ったみんなにも、よろしくお伝え下さい…
………
ご、ごめんなさい…なんだか、変なこと言ってますね、私…
こ、こほん!私たちもすぐに行きますから、楽しみながら待ってて下さいね。
花火もまだ、使い切れてませんし…お菓子も、買って持っていきますから!
[笑顔になります。本当は少し、寂しいけれど。]
[しっかり見てて、といわれ]
うん!頑張る!
[張り切って答えたが、その後頬をつままれて。]
ふ、わふぁってう!けんいふんにほいっほくー!
[分かってる。健二君にも言っとく、ということらしい。]
[小百合の言葉に笑ってかがみこむと顔を覗きこんで]
うん、わかった。待ってるね。
あゆちゃんと、ももちゃんのことよろしくね。
さゆりちゃんも、もう無茶はしないように。
[そして耳元に口を寄せてこっそり耳打ち]
あと、北斗のことも……よろしくね。
[北斗君と藤本先輩のやり取りを、怪訝な表情で見守ります。]
…?
男子には男子の秘密があるのかな?
[そして、出発する2人に向き直ると]
それじゃあ…雛ちゃん、藤本先輩、いってらっしゃい!
[手を振って、見送ります。]
はい。でも、歩ちゃんや桃子先輩、私よりずっとしっかりしてますから…大丈夫だと思いますけど…?
[急にかがみこんだ藤本先輩に驚き、さらに耳元で囁かれた内容に…]
ええっ!?な、何のことですか!?
せ、先輩!せんぱーい!
[言うだけ言って、先輩はさっさと船着き場へ行ってしまいます。]
[やってきた雛と連れだって、船の出発場所へ向かっていくだろう。見送ってくれた子たちを振りかえると、手を振り返して]
みんな、いってきます!
みよ子さんに迷惑かけないように!
好き嫌いしないでちゃんと食べるように!
あと……夜更かしと寝坊をしないように!
【→ 船へ】
……?
[如月の耳打ちは何を言っているのだろうと気にしながら、出発の時間になった。]
[如月と雛が公民館を出て船着場に歩いていく。
その背中に大きく手を振る。]
いってらっしゃーい!
まーたーねー!
[大声で叫びながら、途中何度か振り向いて手を振ってくれる二人を、その姿が見えなくなるまで見送っていた。]
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