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水着はね、学校のとは違うよ。
あとで見せ……
[何となく恥ずかしい言い方になった気がして、言葉を切った]
え、何かあった?
[博が指さす方を見れば、見たことのない白っぽい花]
わあ……きれい。
うん、押し花にしても、きっときれいね。
[自分も一輪欲しかったけれど、むやみに花を摘むのはやめておく]
梨子ちゃん、何?
[パチンコを構える梨子と、慌てて止める翔平が目に入る]
蜂の巣だったの!?梨子ちゃん、あぶないよ……!
【浜辺】
あ、やってるー!
[予想通り、すでに女子たちが花火を始めているのが見えた。
軽く駆けながら合流しようと近づく。
手にはみよ子にサービスしてもらった花火20本を抱えていた。]
【秘密基地】
[秘密基地に帰り着くと、ありまつ隊長が皆に、『木の実を23個拾った』ことを威張って告げる。]
23個?…23……23………
…あっ!
[梨子は、肝試しのとき翔平が口にしていた『23分』を思い出した。]
あんなー、肝試し終わった後なー、時計見て喜びよったやん?
あれっちなあに?何かいいことあるん?
[1番の組には賞品…というようなことを知らない梨子は、ずっと不思議に思っていた。]*
[歩ちゃんの制止も間に合わず…顔を近づけそうになったところで、遅れて花火が噴き出しました。
幸い、当たりはしなかったようですが、間一髪。]
[みよ子さんに怒られ、きつく注意されて、しょんぼり。]
んー…
[気を取り直して…思わず落っことしてしまった花火を拾い上げ、とりあえず、誰もいない方に向かって、円を描いてみます。]
♪〜♪〜
[炎の軌跡が面白くって、色々動かしてみます。
傍目には小百合本人も珍妙なダンスを踊っているような動きですが、自分では気付いていない様子。]
翔平くん、また木の実見つけたんだ?
やっぱり、食材探しは任せた方がいいのかな。
……だめ。やっぱり、翔平くんと梨子ちゃんも、お料理手伝ってくれなきゃ。
[洞窟へ突っ込む翔平と、蜂の巣を確認せずにパチンコで狙う梨子のコンビを、食材探しに行かせるのは危険すぎると思った]
【→秘密基地へ】
/*
如月君の梨子ちゃんは、昨日の出発間際でなんとなくそれぽく感じなくも無かったですけど、
それ以外に特にコレといったものが無かった気がするのです……
肝試し?は、「じゃあ僕は博君と……」になるのであまり重要視せず。
【ちょっと前】
ん? うん……じゃあお風呂の時にね。
[そう答えてしまってから、なんだか期待してるみたいだなぁと気付いて咳払いした]
そうだね……
[同意する久美子に頷き、白い花の方をじっと見て、それから久美子の方を見た]
ん。ちょっと来て。
[久美子を軽く手招きし、その髪に花を差そうとする]
うん。やっぱこういうのは女の子が持ってる方がいいよ。
【→砂浜】
[公民館を出て、堤防の上を歩く。
砂浜を見下ろすと、いくつかの小さな灯りと動く人影。円を描く炎の軌跡]
もう始まってるみてえだな。
[先に駆けていった北斗が転ばないかとはらはらしつつ
買った少量の花火を手に、砂浜を歩く]
あ、あぶなっ
花火はしけっててもついちゃうこともあるから、
やばかったよー。
特に打ち上げ花火とか、筒の奴はこわいよ。
[怪我のない小百合を見てホット胸をなで下ろす]
あ!ほくと、こっちー!
もうやってるよー!
[そして距離を取る雛に笑いかけた]
へーきへーき!
これこわいやつじゃないし!
【秘密基地】
そうだね。練習しなきゃうまくならないよ。
[翔平と梨子も手伝いを、という久美子に頷いて]
そういえば、ご飯どうするの?
また魚もなんだし、先生が持ってきたもので作るのかな。
[危機一髪だった長峰の姿を見てしばし硬直していたけれど、呪縛が解けたら、津野をじっと見つめて、次いで重ねられたヘビ花火を見て、はぁ、とため息をついた]
こっちの花火はどんなかな…。
[紙で巻いてある花火を手にとって火をつけ、海に向かって捧げもって光の乱舞を楽しむ]
…ごめんなさい。
…?歩ちゃんのそれは…なに?
[積み上げられた真っ黒い物体、あれも花火なんでしょうか?]
これ…え?持たなくていいの?
[興味津々になりゆきを見守っています。]
[後からやってくる健二と如月にも手を振る。
北斗が大量に花火を抱えているのを見て、
自分のへび花火タワーを指さした]
ねえねえ、ほくと。
この花火に、その持ってる花火で火、つけてみて。
めっちゃ面白いから。
[にやっと笑う]
[歩の呼び声に手を振りながら駆け寄る。
持ってきた20本のいろいろな種類の手持ち花火を砂浜に置いた。]
はい、コレ僕の。皆で遊ぼう!
[ふと小百合を見ると、火の付いた花火を手にダンスを踊っている様に見える。思わず拍手した。]
ん?へび花火?
[歩の近くにある花火はそのようだが、積み上げられている……何をするんだろうと興味深く見守る。]
え、僕の?
[火をつけたばかりの一本目の花火を、歩の言うようにへび花火群に近づけてみる。]
めっちゃおもしろいって、どうなるの?
[とわくわくしながら。]
[北斗君から拍手されましたが、理由が分からず、キョトンとしています。]
…あぁ、1本目が終わっちゃう…2本目!
[火を分けてもらって、2本目点火。今度はちゃんと点きました。]
北斗君、歩ちゃんが、これに火を点けてみて、だって。やってみて!
[あの黒いのがどんな火の噴き方を見せるのか、楽しみです。]
【ちょっと前】
う、うん、その時に。
[水着の話には、何でもないことのように笑おうとしながら、そう答えた]
……なに?
[白い花を見つけ、手招きする博に近づいていく]
え。
[博の手に持った花が、茎をこちらに向けて顔に近づいてくる。反射的に目を閉じると、
細い物が耳の近くに当たる]
[ごめん、と小さく謝る声がして、再トライ。今度はするりと、髪の中に花の茎が挿し込まれた]
……博、くん。
えっと。くれる。の?
[どうしてだか、ひどく緊張する。何を言っていいのか戸惑っていると、女の子が持ってる方がいいよと言われる]
……うん。ありがとう。ごめんね。博くんの記念にするはずだったのに。
私も、後で押し花にするね。
[北斗が花火を近づける。
なかなか点火はしないが、直にしゅぼっと火がつき、
大量の煙を吐きながら、真っ黒な花火がへびのように
にょろにょろと伸びてくる]
うっひゃあ!
やったぁ……げほげほ
[勿論火がついてすぐにタワーは崩れ、
しかし崩れた後も様々な方向にへびは頭をもたげる。
そして大量の煙が辺り一面を覆った]
よう。
……何、それ?
[津野のへび花火タワーを見た後、
その安全性を確認しようとみよ子に視線を向けた。
北斗が言われるままに花火で点火するのを、
期待と不安半々で見守っている]
【花火大会終了後・男子部屋】
さっきの話だけど……
[健二と如月に向かい北斗は話しかける。]
できたら、6年生のうち誰かは最後までいてほしいなって思ってたんだ。やっぱり頼りになるから。
博君はもういないから、二人のうちどっちか。
如月君が行くなら、健二君だね。
でもね、雛ちゃんって健二君と仲が良いから、
健二君と行きたいんじゃないかなって思ってた。
でも、健二君がこっちにいたいのなら別にいいのかなって思った。
それに雛ちゃんが如月君とって言ったみたいだし。
あ、でも……頼りになるって言われたのは、嬉しかった。
[そんなことを話す。]
あっ…。
[阿紫花を静止しようとしたけれど、遅かった。一応距離を取っていたので実害は無かったが、あたりが一面煙だらけに…。そっと風上に移動する]
……よ、よく分からない…。
[残念ながら、何が楽しいのか雛には理解できなかった]
[浜辺の仲間たちのところにたどりつくと、そこは一面もうもうたる煙だった]
うわっ・・・ごほごほ・・・
これ、なに?どうしたの?
[ふと見ると、少し離れたところに雛が居る]
あ、ひなちゃん!ちょっといい?
[積み上げられた花火にようやく火が点きました。あの黒いのはどんな火を…あれ?]
え…何これ?動い…きゃああ!
[突然うねうねと伸び出した『花火』に、びっくり。]
わぁぁ!く、黒いのが、黒いのが生き物みたいに…!
なに、何なの!?これ!?一つこっちに来るよ!やだー!
[初めて見るヘビ花火に、逃げまどっています。]
げほっ、ごほっ
きゃっはっは……げほっ
[皆に煙攻撃を浴びせかけ、自分も涙目になりながら
思いっきり煙を吸い込むも、楽しくて笑った]
このにょろにょろがいいんだよー
げほっ、げほっ……
【秘密基地】
ふー。暑かったね!
[樹上の風が、汗だくの全身に、少し熱くなった頬に心地よい。髪に挿した花が飛ばないよう、そっと手で押さえる]
夕ご飯、どうしようか。木の実だけじゃ、さすがに足りないよね。
校長先生のクーラーボックスに、お肉も野菜もいろいろあるけど……。
えっとね、昨日はお昼がパンとシシカバブ。夜は肉野菜炒め。
今朝はおうどん。で、お昼がお魚と炊き込みご飯。
夕ご飯……何がいいかな?
【少し前】
[少々苦戦しながらも、どうにか久美子に花を飾ることが出来た。
緊張しているような久美子に笑って]
ううん、いいよ。他にも記念に出来るものはあるだろうし。
押し花よりも、やっぱり本物の方が綺麗だからなぁ。
あ、そうだ。あとで写真に撮ろう。使い捨てカメラ持って来てたんだ。
[健二のカメラが大活躍していたので、自分のカメラの存在を忘れていた。
今も荷物のどこかに紛れているはずだ]
【花火終了後・男子部屋】
……そうか?
樫村って翔平と仲いいし、やっぱ一緒にいたいんじゃねえかな。
昨日溺れたりして、心細くなったんだと思うぜ。
如月も、こっちのことは気にせず加納と遊んで来いよ。
何だかんだ言ったって、臨海学校一緒に過ごせるのは今だけなんだからさ。
……つっても、向こうは向こうで大変かもしんねえけど。
それに博と桜野のことも気になってんだろ?
自分の目で、どうなったかちゃんと確かめて来いよ。
[名前を呼ばれたようで目を凝らす。藤本の姿が煙にまぎれて確認できた]
…えと、いいですけれど…。
こちらに来てもらえますか?
[さすがに近づきたくないらしい]
【秘密基地】
へえ、こっちの食事も結構豪華なんだね。
シシカバブって初めて聞いたよ。
んー、どうしようか。
味噌汁とか卵焼きとか……ああ、簡単なのしか思いつかないや。
メニュー考えるのって大変なんだな。
【ちょっと前】
写真!?
[汗で額に貼り付く前髪を慌てて整えてから、はっと気づく。花を飾った自分を撮るわけではなく、ここへ戻ってきて、咲いている残りの花を撮るつもりなのだろう]
う、うん、それがいいね。
……。
……?
あー!カメラ持ってるなら、さっきのお魚、撮って欲しかった…!
[思わず大声を出し、緊張がほぐれる]
げほっ……
凄えな、あの動き。
[少し距離を取って、バケツの水を用意しながら
逃げ惑う長峰をはじめ困惑する人を眺める。
如月と樫村が何か話してるのが見える]
[雛のそばに近づき、騒がしさに負けないよう耳元に顔を近づけて]
さっきはごめん。僕、いろいろと考えすぎてたっぽい。
健二と北斗にあきれられちゃった、ははっ。
明日、僕ひなちゃんと一緒に島に行きたい。
ひなちゃんと翔平を2人で泳がせるなんて、やっぱり僕心配すぎて怖いよ。
だから、着いてきたい。それで、いいかな?
鏑木の人はなんというか、さすがに寝落ちすぎだと思うのよ…。
自分からカプ相手誘ったほぼ直後にいきなり寝落ちてるの見たときは、相手の人が本当に可哀想だったもん。
【夕食後・花火大会】
[たらふく食べたら、お楽しみの時間]
[自分も買ってきたねずみ花火を部屋から持ってきました]
ふふー。楽しいんだよね、これ。
[こーっそり、見つからないように着火します]
いっけー!
[直後、3(10)個のねずみ花火が一斉に皆の足元を駆け抜け、ぱぁんと爆発しました]
【秘密基地】
そう言えば、お味噌汁って、まだ作ってなかったな。
卵も食べてないし。
ご飯とお味噌汁と……卵焼き、じゃ寂しいから、何かのオムレツ?
ねえ、梨子ちゃんと翔平くんも、相談に乗ってよー。
[何やら遊んでいる二人に、声をかけた]
そっか、うん。いいと思うの。
[藤本の言葉に微笑む。が、少し気になったらしく訂正]
でも私は別に、有松くんと泳ぎたいわけではないの。
有松くんに泳ぎを習いたいだけなのよ?
何が心配で怖いのか、分からないの。
[首をかしげる]
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雛ちゃんは小二病的なネタはだめかな・・・
私もリアル小学生時はどちらかというと冷めた子だったけど(+鈍感)、逆に大人になったから分かるあの馬鹿をすることの楽しさというか。
大学時から、小学性脳だった気がする。
冷蔵庫の中で4年間卵を放置してみたり。
会社に配るバレンタイン用で、うまい棒全種類買ってみたり。
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