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……犯人?
[自分で言ってどこかピンと来ない]
うーん
[たとえて言うと、あの火曜日にやっているドラマ、
そこで謎の美女が探偵から逃げるように姿を消す、
それを追う探偵、最後に崖の上で真相が……!]
うん、こんな感じかな。
[自分の想像に勝手に納得した]
/*
ちなみに北斗は、如月が行きたいというと、
最後まで健二を残す条件で賛成するつもり。
6年生がいなくなるのは嫌なので。
花火!?
[花火と聞いてガタッと立ち上がる。
雛と健二の微妙な空気には全く気付かずに]
まってひなっち!
あたしも花火!準備するっ!!
[ちらかしたザリガニの殻もそのままに、
女子部屋まで走っていった]
[樫村の言葉から棘を感じて、大広間を出て行く樫村を見送った]
……なあ、津野。
俺、何か樫村を怒らせるようなことした?
[首を傾げて津野に聞いたが、すでにそこは無人だった]
【食卓】
どろ団子と葉っぱのサラダやったら、自信持って人に出せるんやけどなあ…。
…食べられんもんなあ…。
[梨子は、しょんぼりしながら、もそもそと久美の美味しく食べられる料理を口に運び続けた。]
あ!片付けは手伝えるよ!!けっこー得意!!
[翔平に「聞いたかっ!」というような顔をしながら、胸を張る梨子。]
うん♪終わったらみんなで木の実探しに行こう!
場所も分からんけぇ、久美ちゃん島のこと色々教えてなぁー。
翔平っちなー、肝試しのとき、ひどかったんでー!!
やけんなー、案内は頼まれんわー!帰られんくなる!
[ここぞとばかりに、翔平にやり返しながら、久美の手伝いをした。]
[部屋に戻ると、隅っこで座り込んでため息]
…結局、どうすればいいのかな…。
[とりあえず、自分が島に行きたいという提案も、いったん凍結すべきなのかもしれない。いろいろとこんがらがっていて、よく分からない]
/*
如月くんが秘密にしたい事ならあれだけど、ぼくの方に気を遣ってるなら、独り言で事情説明とかもありかな? と思った。
でもそうすると、後で赤ログ読む楽しみは薄れるよね……難しい。
えび!?すごいすごい!
[真っ赤に茹で上がったそれは、エビにしか見えず]
いっただきまーす♪
[ぱきぃんと真ん中から割って、醤油をつけてぱくり]
おいしー!誰が取ってきたの?これ。
[梨子の肝試しの時の話にはわーわー騒いで口を塞ごうとしたが 華麗にかわされた]
ぐぅ・・・じゃあ出発しようぜ!後片付けが済んだら10分後に此処に集合なっ!解散!
[いつも通りに仕切ろうとしている]
よっし!じゃあしゅっぱーつ!
[皆が集まれば出発する 梨子に言われたことを少し気にして前に立たずに皆と並んで歩いた ふと思い出したことを口にした]
あぁ そういえばさ!俺あっちにいる時にみよちゃんで花火買ったんだよ!今夜皆でやんねぇか?
[もちろん手持ち花火なんて可愛いものは買ってない]
……宏樹と樫村。
んじゃ、先に部屋戻ってるぜ。
[鏑木に答えた後、お皿の近くを軽く片付けて
厨房経由で男子部屋へ向かう。どこかテンションは低かった]
【→男子部屋】
そんな事ないと思うけどなぁ……。
[自分も後片付けをしながら、翔平の「博の方が器用そう」にそんなコメントを]
うん、まあ……やるからには頑張るよ。見栄えは期待しないでね。
[久美子に木の実探しを提案されると、頷いた]
そうだね、まずは近場から探してみようか。
まだ何日かあるから、焦らなくてもいいしね。
[自分の方も探検の準備に入った。
もちろん、双眼鏡も首に掛けた]
[翔平に言われた通り、10分後には戻って来ていた。
元々大した準備もいらないのだろうけど]
[翔平の仕切りに素直に従っていたのだが、先頭に出ようとしない所に少し首を傾げたかもしれない]
お、花火か。ぼくもちょっと買ったんだよ。
うん、それじゃみんなでやろうか。
丁度梨子さんがタライ持ってきたしね。
[団扇で扇いでいると、
部屋の中から唸る声が聞こえてそちらを見る。
座り込んでいた如月の存在に今さら気付いた]
……如月、どうかしたのか?
いえーい やろうぜ花火!・・・へぇ 案外加納も気が利くな・・・
[梨子がタライを持ってきたと言う事を聞いて感心し 木の実がないかなー?と上を見上げている]
中々ねぇな…あぁ風呂はドラム缶風呂だぜ 二人くらい入れる大きさかな・・・もちろん外だぜ!
[これくらいと手で輪を作った]
柿田くんが立候補したって、理由も聞いたけれど、何だかピンと来なかったな。
柿田くんは遊びたくて真っ先に行くタイプじゃないと思うけど、責任感からならば逆に先に行って色々と準備するって言いそうなんだもん。
今日行かなければならない理由があったのね。
そして藤本くんには、明日行けない理由があるんだね。
なんなのかなぁ?
考えても、分からないことなのかな。
私がオトナじゃないから、分からないのかな?
オトナになったら分かるのかな?
[考えすぎて、何を言っているのかも分からなくなってくる]
【調理場】
肝試しのとき?
翔平くん、梨子ちゃんに意地悪したの?
……もう。
[梨子の言葉に、後片付けの手を止めて翔平を軽く睨む。が、梨子の口を塞ごうとじたばたする翔平の姿に、思わず噴き出してしまった]
はーい、みんなで探検ね!
10分……って、翔平くん、時計持ってた?
[支度といっても、水筒と虫除けスプレーくらいのものだ。すぐに集合し、みんなと出発する]
花火?わあ、やりたい!
[楽しく話しながら、木立の中を歩く]
【→森の中?へ】
あ、健二……。
[ちょっと迷ったが、かいつまんで話すことにした]
あの…ひなちゃんが…明日島に行きたいんだって。
泳ぎの練習がしたいから。それは、いいんだけど。
なんか、僕が一緒に行って、翔平にうまく頼んで欲しいとかなんとか……。
でも、僕が今、島に行っていいものかなって
【浜辺→公民館】
ただいまー。
[適当に歩くだけの散歩から戻ってくると、大広間の前でみよ子とあった。
その手には水を張った大きなバケツ。さっきまでザリガニが入っていたものだ。]
それ、何かするんですか?
[北斗が尋ねると、歩が花火をしようと大声で話していたためバケツやろうそくを準備しているとのこと。]
あ、花火……!いいな、僕も!
[「おばちゃんのオマケした花火で楽しんでおくれよ」
みよ子に大きく頷くと、急いで部屋に花火を取りに戻った。]
【→男子部屋】
おおぉ、発言無いと思ったら、津野さんがリアルシャワータイムだった!
ハァハァしながら待つしかないのか?ハァハァ
↑訳分からなくて壊れかけてる
[歩きながら、翔平の話にうんうんと頷き]
そう、お風呂ね、ドラム缶なの!
そうねー、二人入れるかな。
[思い出しながら答える]
梨子ちゃん、一緒に入る?最初は一人で満喫した方がいいかな?
うーん、人数が増えてきたら、時間節約で二人ずつの方がいいかも。
十三少年少女になったら、一人ずつだと時間かかりそう。
あ、そうだ。つい立てとかないから、お風呂は水着着て入ってね。
ふうん。樫村がね。それはいいんじゃねえか。
翔平がいれば、一人で溺れるような真似にはなんねえだろうしな。
……島に行ってもって。
如月は、何を悩んでるわけ?
何か悩んでるなら、言っちまえよ。
一人で抱えても、いい方向には行かないぜ。
【風呂場に着く前・木の実探しの道】
♪ゆけーゆけー さくらのくみこ♪
[歌いながらみんなの後をついていく梨子。翔平に花火の話題を振られ、驚く。]
えぇっ!!翔平も花火買っとったん!!
そーゆーんは、昨日のうちに言ってよぉ!!
[昨日は離れていたから伝えようがないのに、無茶苦茶を言った。]
そうそう♪タライ、あるよ!!
花火のために持ってきたんやけど…
…大きい魚釣ったときにも…使えるよ!
[久美の料理を思い出しながら言った。]
【→森の中】
こういう所にあるのって、どういう果物なんだろう……。
アケビとか木イチゴとか?
[翔平に倣って木々を見上げたが、ジャングルというほど熱帯でもないので、簡単には見付からない]
へえ、五右衛門風呂なんだ。
ドラム缶に二人ってきつくない?
あはは、露天風呂か。いいなぁ。
[翔平の手の輪っかを見ながら頷いた]
つまり……その……
あのね、たぶん博くんは、くみこちゃんが好きで……
僕はくみこちゃんは大事な友達なんだけど……
博くんは、なんか、僕とくみこちゃんを勘違いしているっていうか。たぶん、そう。うん、たぶん。
だから、その、僕の居ないところでふたりでしばらく話してもらえたらって、その…そう思ってて
[いつになく歯切れの悪い感じで答えた]
木の実、木の実……。
[足もとを探したり、上を見上げたり。見つけた物は8(10)]
01.食べられる木の実12(20)個
02.食べられない木の実8(20)個
03.食べられない白練◆色のキノコ
04.卵が4(6)個入った鳥の巣
05.蜂の巣
06.78cmのヘビの抜け殻
07.きれいな淡黄◆色の石
08.洞窟の入り口
09.見たことのない花
10.蝉の抜け殻
[無言で如月の言葉を聞いて、如月の様子を見て。
それからちょっとだけ躊躇って]
……あー。
なあ。
本当に勘違い、なのか?
[如月の正面に移動して、目を見たまま、聞いた]
[考えすぎて、疲れた。雛はもうひとつため息をつくと、手持ちの花火を全部持って立ち上がった]
ぱーっと花火をやって、ぱーっと楽しもう。うん。
[部屋を出て、外へと向かう]
ね、あそこ、洞窟っぽくない?
[指さしてから、しまったと後悔する]
今から中に入っちゃ、だめだからね!?
ちゃんと校長先生に言って、懐中電灯とか持ってから!
明日!
[慌てて強い口調で皆を、というより翔平に釘を刺す]
ね、ほら、今日は木の実探し。
時間はかけない約束よ。
そうそう星が綺麗だぜ・・・・・はぁ それにしても暑ぃ・・・
[腕の皮をぴりぴり剥がしながら 木の実を探している]
……何の歌だっ!それは!ぎゃははは!
[梨子の創作歌を気に入ったらしく 自分もふんふんと鼻歌を歌っている]
・・・むっ!これ食える奴じゃね?うん食えるよ!
[1(10)を手に取った]
え? それって、僕がくみこちゃんを好きかってこと?
違うよ! 僕が好きなのは、梨子ちゃん!! あっ…!
[思わず今まで誰にも言ったことのない秘密をしゃべってしまい、口をおさえた]
[水着を着て入ってね、の言葉に頷いた]
そういえばみんなは、学校の水着を持ってきたの?
[と、久美子が指をさした先を見て]
うわぁ、本当だ!
こんな所もあるんだね。
[と、釘をさす久美子に苦笑した]
そうだね。中に何があるかわかんないし、時間がある時じゃないと。
あ、あれなんだろ。
[話題を逸らすように別の場所を指差した。そこにあったのは――9(10)]
【風呂場 ※木の実探しの道】
うわぁ…!!…すっごー…!!
[梨子は、ドラム缶の周りをぐるりと1周した。]
…これが石川ゴエモンが煮られたお風呂…かあ…。
これに入るん…ちょっと怖いかもしれん……。
[その後、柿田に正しい説明を受け、大丈夫なのだと知った。]
…うーんと…うーんと…。
最初は…ひとりで入るー。
[久美の問いかけに、ちょっと恥ずかしそうに答えた。]
…ありがとー!
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