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確かに、俺も4年生になりたてん時は、周りみんなオトナびて見えたな。
……もっとも、一週間くらいでみんなと仲良くなったけど。
[いろいろ過去を思い出して、小さく微笑んだ]
良かったじゃん。変われてさ。
その繰り返しだよ、オトナになるのなんて。校長に感謝だな。
[同じようにしゃがんで、線香花火を取り出し火をつける。
ぱちぱち、と雪の結晶のような光が爆ぜる。落ちるまでは69秒。
名残惜しそうに、その花火をバケツへ]
あるさ、たくさん。自分じゃ気付かないだけで。
……じゃ、今度会うときまでの樫村の宿題な。
[梨子にカメラを渡してから、UFO花火に挑戦した。
翔平がやりたがったかもしれないが、失敗するとどうなるかわからない事もあり、今回は遠慮してもらう]
[手持ち花火用のロウソクを借りて、導火線に火を点ける。
すぐに避難して、みんなのいる辺りで振り返った。
UFOが勢い良く回転しながら、4(10)mほど浮き上がった]
すごい……!
ヘリコプターの原理なのかな。
[感動しつつも、意識が向くのはそっちの方]
他のもやってみようか。
あ、パラシュートは昼にする?
[そんな風に、珍しいくらい積極的に花火に手を出す。
久美子にはなんとなく、声を掛けられないまま**]
[梨子の頼みに応える博の声は、明るく聞こえる。説明書にざっと目を通し、小さく頷く様はいつも通り頼もしい]
そっか、離れてなくちゃ。ほら、翔平くんも。
[言われたとおり、離れた場所で見守っている。やがて花火に点火した博が、こちらへ駆けてきた]
わ、わ、回ってる!?
[回転しながら、一気に4mの高さに上昇する花火を、みなで見上げた]
ほんとだ、UFOみたい。面白いね、梨子ちゃん。
[買ってきてくれた梨子に、声をかける。視線は上空の飛行物体に釘付けのまま]
そうね、少しずつ、自分でも気づかないうちにオトナになっていくのかな…。
…あ、勝ったぁ!
[紫籐よりも長く花火の種が持って、嬉しそうにブイサイン]
えっ、そんな宿題!?えーとえーと、紫籐くんより早く、学校の宿題終わるよ!
ザリガニもいっぱい釣れるよ!線香花火も長いよ!それと後は…うーん?
[悩む]
でも、すぐにみっつも思いついた。わわ、結構凄いよ私!
そっか、うん。
[立ち上がると、片づけをはじめる。もう夜も遅い]
…ね、お願いがあるの。もし私が…ゴニョゴニョ…できるようになったら、かなえてくれるかな?
何のお願いかは、ナイショ。
[無茶もいいところだ]
【花火場】
うっわぁぁぁぁぁ!!
[梨子は手を上に上げて喜んだ。]
こういう花火やったんやー!!
[翔平と勘を頼りにやらなくてよかった…と思った。]
【花火場】
…えへへ♪
[柿田から貸してもらった使い捨てカメラを手にし、UFO花火に釘付けになっている3人にレンズを向けた。]
パシャッ
[久美・翔平・柿田、3人の驚いた表情を撮ろうとしたが、手がぶれて、翔平の身体が1%入りきれなかった。]
宿題は学年で内容違うし、俺がザリガニどれだけ釣れるか知らねえはずだから却下。
線香花火は……むむ……次は負けないんだぜ。
[苦し紛れ。
始めた片付けの途中、足を止めて振り返る]
え?よく聞こえなかったんだけど。
何だよ、それ。
[怪訝そうな顔で少し考えて]
……ま、いいぜ。花火のお礼な。
【花火場】
翔平がちょっと欠けちゃったかも?
[その後、もう一度挑戦すると、{{柿田 博}}と{{柿田 博}}が映った。]
内容は違ってるけど「ぱーせんてーじ」が大切なの。
それに「ザリガニのお雛」と呼ばれた私に勝てると思って!?
[何のテレビ番組で仕入れたネタなのか、ポーズを取って少し低い声で口上を述べて。自分でもおかしかったのか弾けるように笑い出した]
何かは、ナイショ、ナイショ。紫籐くんにも、宿題!
ん、約束だよ!
[紫籐の右手を取ると、自分の小指と強引に絡めて、ぶんぶん振る]
ゆーびきーりげーんまん、うそついたら針千本、のーます。ゆーびきった!
よし、がんばるぞー!
[両手をこぶしにしてぐっと握り、気合を入れる。本来の雛はこれくらい元気だったのだろう。そう思えるくらい自然に明るく、よく笑う。
やがて片づけが終わり、みんなで公民館へと*戻っていった*]
【花火場】
うっ!!!
[UFO花火を成功させてくれた柿田を撮ろうとシャッターを押したが、柿田が他の花火に目を向け動いたため、フィルムに2重に映った。]
…大丈夫…よな? うん……。
[不安になったので、もう一度柿田に向けてシャッターを押した。フィルムには、はにかんだ顔の柿田と微笑んだ顔の久美子が収められた。]
【花火場】
…あ…。しまった!久美子ちゃんも入れちゃった!
あたしには…カメラの才能はないのかも…。
んー…。ま、いっか!!ツーショットってことで!!
[「出発前、船着場で紫藤くんが撮ってくれた写真は上手く撮れているんだろうなー」と思いながら、柿田に使い捨てカメラを返した。]
カメラ、ありがとー!!
[部屋に戻ると、まずは絵日記を描きあげた。昨日の分と、今日の分。
昨日の分は悩んだ末に、溺れた自分とみんなを描いた。今日はザリガニとドラゴン花火]
全部、すてきな思い出、だよね…。
[荷物を片付け整理して、必要なものをより分けてパッケージングしなおすと]
あっ、忘れてた…。
[バナナチップスだ。しけらないように口をくるりと巻いて、ゴム飛び用のカラフルな輪ゴムでとめてある。半分を男子用にするつもりだったのに。
雛はうーんと考えて、残っているバナナチップスを二等分にした。半分は島に持っていくつもりだ。残りはまた封をして、メモをつけてちゃぶ台に置いた]
「誰か、男子に渡してください。お願いします」
[残った花火もきちんとしまいこんで、できあがり。バッグはひとつに納まった。
そこまで済ますと、明日のために*就寝*]
【無人島のあちこち】
[花火大会の片付けが終わった後、藤本にもらったゼリーを久美の引率で、湧き水の流れてるところに置きに行った。
その後、学校の水着に着替えて、一人でお風呂に入った。]*
【昼前】
[きちんと起きて、ラジオ体操に行ってスタンプをもらって、朝ごはんもしっかり食べて]
…みんな、いきなりわがままを言い出してごめんなさいね。
一足先に行ってくるね。
[雛は公民館を*後にした*]
【男子部屋・朝】
おーはーよー!朝だよ!朝だよ!
[恒例のモーニングコール。起きれる人を引き連れてラジオ体操へ向かうだろう]
【回想 夕食時】
ぎゃははは! 当たった当たった!
[梨子と一緒に木の実でビー玉遊びをしていると 桜野から声を掛けられるとしぶしぶ夕食の手伝いをし始めた]
むっ でりゃ!割れた!
[卵に力を入れすぎて黄身も割れたが オムレツだからセーフだった]
[ふわふわのオムレツの上に梨子がケチャップをかけ、出来上がった]
自分で作ったら尚更うめぇな!木の実もうめぇ!
[卵しか割っていないのだが自画自賛 木の実も甘酸っぱくて美味しかった]
【回想 花火前】
[夕食の後片付けをさっさと済ますと 秘密基地に上がりリュックの中身を漁った]
あった!花火!
[散らかったリュックの中身をぎゅうぎゅう詰め込んで一応2パックとも手に取り花火場に駆け出していった]
【回想:浜辺の花火大会】
[実のしかけたねずみ花火に驚いたり
ドラゴンに圧倒されたりしながら、楽しい時間はあっという間に過ぎていった。
あれだけ沢山あった花火は殆ど消化済みのようだ。
残った分はみよ子に頼んで保管してもらった。
無人島で皆がそろってからもう一度出来たらいいな、と思いながら。]
[締めの線香花火の線香花火は、光が落ちるまでの時間を競った。
ぱちぱち、しゅわしゅわ、手元の火花が変化していく様を見守る。
北斗の記録は、60秒。]
長いようで短いなあ、線香花火。
[皆と一緒に後片付けを済ませると、部屋に戻った。]
【→男子部屋】
【回想 花火時】
[桜野が大切そうにコップに花をさしているのを見て博が桜野にあげたなど思いもよらず 桜野も取ったんだなーと自分の中で解決した]
いえーい!ピースピース!
[花火場でカメラを構える博には アングルに入ろうと出しゃばり 博が頬を染めながら桜野に頼んでいるのには首をかしげた]
(あの花は珍しいものだったんだな・・・)
[とまたまた自分の中で納得した ねずみ花火に火をつけ手を離した1個目は桜野の方にやんわり近づき終わった]
[ちぇと残念そうに小さく舌打ち 梨子に声を掛けられ一緒にUFO花火の説明所を覗き込む]
えーこれをあーしてこーすればいいんじゃね?
[と適当に火をつけようとするが梨子に奪われ博の所に]
【回想:花火大会後の男子部屋】
[「僕は心配していないよ」と如月に言われ、少し躊躇いながらも首を縦に振った。]
[じっと話を聞いている様子の宏樹にも話を聞くと、
弘樹は「行きたい人が行くべき」「皆しっかりしている」という答えを返してくれた。]
そっか。
……うん。
[宏樹に言われて決心できたのか、北斗は如月に向き直り、]
わかった。
如月君が行くのがいいと思う。
そうだよね、行きたい人が行くべきだ。
あはは、僕も如月君の心配性がうつったのかなあ?
[笑いながら言った。]
【花火場】
悪戯なんてしねーし!!!
[博の念押しには元気よく言い放って ぎりぎりの所まで近づき見ている]
おお上がった!おもしろいなぁ!
[花火が4mくらい浮き上がると空を見上げ歓声をあげた くるくる回りながら地面に落ちたのを確認するとなんとなくツンツンつついた]
よし!2個目だ!
[2個目のネズミ花火をつけた 今度は{{柿田 博}}の方に9cm近づくだろう]
【男子部屋・朝】
[昨日の絵日記には、公民館の掃除とザリガニ、花火大会のことを書いた。
絵には、真っ赤なザリガニが。
あまり食べられなくて残念だったな、などと思いながら。]
ん……実君、おはよ。
いつも起きるの早いね……。
[いつものように実に起こされ、ラジオ体操に行くべく身支度を整える。
肌の赤みは既に消えている。いつも通りの日焼け止めクリームを塗る。
長袖シャツに長ズボンの慣れた服装で部屋から出た。]
【朝:ラジオ体操会場】
[日課のラジオ体操をこなしながら、少し皆と離れた日陰から集まったメンバーを見る。]
今日は小百合ちゃんと歩ちゃん、来てるかな?
部屋だとハンコ貰えないよ?
[そんな風に呟いた。]
ぎゃはは!そのネズミは博が好きみたいだな!よし3個目!
[博の結構危ない位置までネズミ花火が近づいていたのだが博は小さい驚きの声をあげて最小限の動きでかわされる]
よっしゃいけ!俺の花火!
[今度は{{加納 梨子}}の方へ58cm近づくだろう]
ぎゃはははは!今度は加納の所だっ!
[加納の反応には手を叩いて喜ぶ]
次はお前等だっ!任せた!
[花火を自分のペットの様に扱う
次は3個同時に火を付けた3個とも{{柿田 博}}の方へすごい勢いで近づいてくるだろう]
[3匹とも博の方へ向かったのを見て 地面で笑い転げる]
いけいけ!お前等! 博逃げろ!逃げろ!ぎゃはは!
[その後も喉を鳴らして笑い続けていたがやっと落ち着き、立ち上がった]
はぁ 楽しい・・・でっかい花火もいいけど こういうのも楽しいよな・・・
[大きく息をついて 空を見上げた*]
【男子部屋】
[ラジオ体操を終えて一度戻ってくる。
自転車で付近を散策した後、朝食。
今日は部屋でドリルをやって
如月が荷物の準備を終えた頃には、出発のお見送り。
午後は軽く泳いでから昼寝でもしよう、と*思った*]
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