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[博と別れてから、みんなと一緒にみよ子さんの店へ寄る。島ではお金は使わないと聞いたので、ここでいろいろ買い込んだ]
これでいいかな。
足りなかったら……翔平くんと一緒に、サバイバル生活しよっか。
[任せとけ、と翔平が胸を叩き、みんなで笑う]
わあっ、実くん!?
[北斗に飛び付く実を見て目を見開く]
だ、だめだよそういう乱暴なことしちゃ……。
心配なのはわかるんだけど……。
[たしなめながらも、やれやれという表情]
[やがて船着き場に到着し]
おはようございます、校長先生。
よろしくお願いしまーす!
[挨拶をして、船に乗り込んだ。岸辺のみんなを振り返り]
あ。紙テープ持ってくればよかったなあ。
ほら、船の上と港で両端を持って、よくあるじゃない。
[大げさだと笑われたかも知れない]
じゃあ、そろそろ出発ね。
うん、大丈夫。船酔いするかどうかわかんないけど、一応薬は飲んだから。
じゃあねー!みんな、またねー!
[遠ざかる岸に向かって、大きく手を振った。無意識のうちに、博の姿を探しながら]
【回想終わり】
【公民館1階】
[手紙を厨房に置き、女子部屋に戻る途中、藤本・博・北斗・小百合たちの姿を目にした。]
あ!藤本くん!昨日はラムネありが……
[笑顔で藤本に走り寄る梨子。北斗と小百合は、何かいつもと違っていた。]
どしたん!?
[藤本たちに事情を聞かされた。]
雛ちゃんは大丈夫なんやな!?
…うん!わかった!
小百合ちゃん、大丈夫?歩ける?…よかった!
[小百合を支えながら、女子部屋に連れて行った。]
[北斗を前にした如月の雰囲気をはらはらしながら見つめていた。
あまり叱責が厳しいようなら、庇いに入ろうかと思っていたが]
……ふっ。
[如月の言葉と、鏑木のアタックに頬を緩ませた]
[競争を持ちかけてきた桜野には不敵に笑い]
俺に勝てると思ってんのか よっ と!
[半ばフライング気味に持ち前の運動神経のよさで81mの距離を泳ぎきった]
[息を切らせながら後ろを見ると桜野の頭が見え、少したった後にたどり着いた]
へへ 俺の勝ちだな! おらおら!
[両手でばしゃばしゃと海水を掛けると 桜野も負けずに掛け返してきた しばしの間だけ二人で海を独占した]
……良かったね。
[実に抱きつかれたまま涙を流している北斗にそう声を掛けると、立ち上がって部屋の出口へ向かう]
雛さん、起きてるかな。
ちょっと様子を見てくるよ。
……あ、いきなり説教とかはしないから。大丈夫。
[先回りするように一言添えると、部屋の外へ]
[あふれてくる涙を袖でごしごしと拭う。
しっかりしなきゃ、しっかりしなきゃ、
そう思っていたものが、仲間たちの中でふっと切れて……]
……っ……
う……ぐずっ。
[顔は布団に押し付けて隠したが、泣いていることはバレバレだった。]
[健二の笑い声で、やっとその存在に気付くと]
けんじー!けんじが居てくれてほんと良かったよー
[気の抜けたような涙声で健二の肩にしがみついた]
【男子部屋→公民館・大広間前】
[男子部屋の方が一段落した後、部屋を出て階下へと向かった。
何か考え事をしているらしく、気難しい表情をしている]
あ、みよ子さん。
[大広間の前でみよ子さんの姿を見掛け、声を掛ける]
雛さん、起きてますか?
[そう訊ねれば、「今起きた所だよ」などと返事が返ってくるだろう]
そうですか……。
……雛さん、大丈夫? ここ、開けてもいい?
[大広間の中へと声を掛ける。
優しくしようと努力したつもりだけれど、ここに来た理由を思ってか、やはり少し硬い響きになる]
【昼過ぎ・無人島】
[海で遊んでいると、島から校長先生の呼ぶ声がした]
はーい!
翔平くん、お昼ごはんだって。行こ。
[浜に上がり、体を拭いて水着の上からパーカーを羽織る。校長先生が用意してくれているのは、長い串のようになった木の枝と、ボウルに入った白っぽいもの。小麦粉でできた生地に見える]
焚き火で、パンを焼くんですか?
はい、初めてです!わ、はい、教えて下さい!
[校長先生に教わりながら、木の串に生地をぐるぐる巻き付ける]
ん゙ーん゙……
痛ぐない、だいじょうぶ……
[布団から顔を上げて、解かれたハグの代わりに北斗から実をぎゅーっと力いっぱい抱きしめた。]
ふぐぅ……
[まだ少し泣いている。]
……俺は何もしてねえよ。
[布団に顔を押し付けている北斗に顔を向けてから]
何にしろ、良かった。
[おそらくは人の死に敏感な如月の肩を、軽く宥めるように叩く]
【回想 朝】
えっ本当?俺が一番なの?やった!
[ラジオ体操の帰りみよ子さんに呼び止められ告げられると]
い、急いで準備してくる!待ってて!
[みよ子さんの返事を聞かないまま駆け出した]
[朝ごはんの前に飛び出そうとするのを止められ少し急いでご飯を食べ始めた]
え、そんなに急がなくてもいいの?ご飯食べた後か…分かった!! …美味い!
[いつもご飯は美味しいのだがワクワクスパイスが加わって更に美味しかった]
[ちょっと裏の畑に野菜を取りに行っていた間に、誰か手紙を置いたようだ。みよ子は手にとって開いて読んでみた。]
ああバケツ。言い忘れてたわねえ。
ふむふむこの字は梨子ちゃんか。楽しそうでよかったよ。
[大広間に向かう。誰かいれば、
「バケツや網、釣り竿などのちょっとしたものは全部物置に入っているから好きに使っていい。でも使い終わったら元に戻してね。」
と言うだろう。
「そうそう、火は危ないから、あたしが蝋燭を用意するよ。必要になったら呼ぶといいよ。」
とも。
そして再び厨房へと戻っていった]
[健二になだめられ、落ち着きを取り戻すと]
ありがとう。もうほんと、健二最高だよ。
僕惚れちゃいそう。宿題ちょっと手伝ってあげたくなったくらい素敵だよ。
[最後はにやっと笑いかけると、健二の肩をぽんっと叩いて、男子部屋を出て行った]
【→男子部屋外へ】
/*
昨日寝る前にコミケ申し込み(〆切前日) → そのまま財布(カギ入り)を机の上に忘れ → 朝はいつも同居人より先に出社するのでカギあけたまま → 昼コンビニで財布忘れに気付く → こういう時のために(以前もあった)100円札を忍ばせていた+飲み物用の硬貨数枚を使用 → 同居人にメール → 今日は飲み会で帰りは終電(1時半) → 同居人の会社にカギをもらいに行く(2年以上ぶりの元会社なのでちょっと迷う) → 帰宅
↑なんとか詳細
しかも、カギを忘れるのが今月2回目とか・・・!
*/
/*
よーし思ったより早くに帰宅。
メモのは動き出しちゃった流れを思うとアレなんだけど;
けどショウヘイヘーイ組が参加できないのはちょっと寂しいかなーと思っちゃったんだ…!
この辺ちょっと表でも言っておけば良かった。フラグ立てただけのつもりなんだけど、()の中だけじゃ無理あるよな!!(^▽^。)
かといって宏樹1人の金じゃ無理。そこんとこ上手くやれば良かった…。
今回ホント下手こきまくっててゴメンなさい…orz
とりあえずおふろ。
*/
[半分ふわふわしたまま、名前が呼ばれた]
……柿田、くん…?
[夢の中に真っ先に柿田が出てくるのはなぜなんだろう?そんなことをぼんやり考えながら、「いいよ」と小さく呟いた]
[パンで作った棒アイス、といった形状になったものを、焚き火の周りの土に立てる。それから、校長先生が別のボウルを出してきた。挽肉と野菜が混ざったもののようだ]
こっちも、同じようにするんですか?はい。
翔平くん、それは大きすぎない!?
[粘土細工のようにはしゃぎながら作るのは、シシカバブという料理らしい]
泳いでいる間に、準備しててくれたんですね。
ありがとうございます、校長先生。
[次からは全部手伝ってもらうよ、と言われ、素直に返事をする]
はあい。飯盒でごはん炊いたり、するんですよね?
翔平くん、火っておこせる?
[パンとお肉が焼けるのを待つのも、楽しい時間]
……見境ねえなあ。女子に言っちゃうぞ。
ちょっとと言わず、全部手伝ってくれていいんだぜ。
[部屋を出て行く如月を笑顔で見送った]
【回想 朝2】
いってきまーす!ん?博もそんな顔すんなっていつかは行けるんだからさっ!
[見送りに着いてきてくれる友人達もいたが 少し暗い表情の博を励ますように言った]
[博の本当の気持ちには全く気づかず 手を振りながら元気よく出発した]
校長先生よろしく頼みます!
[船着場に着くと 大げさにふかーく頭を下げ船に乗り込んだ]
(紙テープか…いいかもしれない)
[口には出さなかったが桜野の言葉にはこっそり反応していた 自分には船酔いの薬は必要なく島に着くまで船の中でもせわしなく動き回っていたのであった]
【回想 終了】
/*
会社の人に頼み込んでネカフェ代を貸してもらう
→残業&ネカフェで同居人を待つ
[> 同居人の会社までいってカギをもらう
→元同僚に財布を忘れたことをバラされてしまう(恥)
こんな感じだった・・・。
*/
【→大広間】
じゃ、入るよ。
……失礼します。
[ふすまを開けて部屋に入り、雛の布団の横に正座をした]
……ええと。
具合、大丈夫かな? 痛い所はない?
[何から切り出したものか、と迷ったような顔で、ひとまず体の具合を訊ねた。
そうこうしているうちに、みよ子さんの卵粥の匂いが漂ってくるだろうか]
【男子部屋→階段】
さゆりちゃんは、梨子さんに任せたからぜったい大丈夫だし……。
どっかで、心を落ち着けてこよう。
[小さくつぶやくとそのまま階段を下りて、雛のいる大広間には近づかないように、そのまま公民館の外へ出て行った]
【→外のどこかへ】
……ん、ほんと。
[実に尋ねられ、頷いた。
怖かった、はどうかはわからない。ただただ、目の前の事象に夢中だった。]
[背中を撫でられて大分落ち着き、ハグを解く。
そして実と目を合わせ、にっこり微笑んで。]
…くらえー!
[鼻声でそう言うと、フライングボディハグ・改で対抗した。]
/*
みよ子さん、提案ありがとー
女子同士のイチャイチャシッポ・・・じゃなくて、
キャッキャウフフっていいなーと思って。
あたしが上手くやれるかは別問題で(涙
ガチだとリアルタイム議論大好きだったけど、
RP村はめっさ難しい。主に自分の語彙の無さから。
早くレスしなきゃと気ばかり焦って、
後でログ読みかえして、伏線に気付かなかったり、
絡んでもらったのに見逃してたり・・・orz
*/
・・・。
[自分なら、どうだったろう?ふとそんなことを考えるが]
うわぁ!?
[いつの間にやら立ち直った北斗のハグが直撃する]
むむぅ・・・っ。
[負けじと押し返そうとして、部屋をごろごろと転がりまわる]
[みよ子に咎められるまでじゃれあいは続くだろう]
/*
如月君は久美ちゃん狙いだったっけ?
その辺のらぶな伏線(フラグ?)も
今のうちにもう一度チェックしておこう・・・
昨日ので博君&久美ちゃんルートかと思ったけど、
なんか違うっぽい?
*/
/*
ぐああああ(ごろごろごろ)
えー…いいのかなぁそしたら。
ちょっと今回後ろの人がトラブルメイカーすぎやしないか。泣ける。
しかし連日全員参加イベントというのも……う、うーん……枕投げも実はしたいCO。
あー……どうしたもんかなぁ。やりたいこと多すぎて。落ち着け自分。
*/
[横に正座をされると、雛も無意識に座ろうとする]
…あらら?
[しかし、いつもどおりに腹筋だけで起き上がろうとして失敗。腕で支えながら横向き加減の体勢から、やっと上半身を起こした。
そうしているうちに少し頭の中の霧が晴れて、夢じゃないことが分かってきて]
……あ、柿田くんだ…。
[改めて柿田の姿を認識した]
うん、大丈夫。ちょっとふわふわしてるけど、痛くはないよ…。
[二人のじゃれあいに、参戦したくてうずうずするのを頑張って抑えた]
如月の黒い箱には気をつけろよ!
[大事なものらしい物の在り処を目で確認しながら
ちょっぴり水を差す言葉]
[校長先生から呼ばれ海から上がると 見たことのない料理の材料が並んでいた]
えっ?パン?此処でパンなんか作れんの?
[嬉々として水着姿のまま生地を巻きつけている]
あちぃ…焚き火なんてしなくてもこのまま焼けるんじゃねぇかな?
[冗談とも本気ともつかない言葉を吐き 桜野よりも多く生地を巻きつけた]
できたっ!うはは!…んっ?火?火か…?
[ちらっと校長先生の方を見たがニコニコと笑っていた]
なんかこうやってこうじゃなかったか?
[木の棒を両手で挟んでくるくる回すジェスチャー 校長先生は笑ってそれは時間が掛かるからまた今度と言われチャッカメンで流木に火をつけ焚き火を作った]
[肉と棒を地面に刺し焼けるのを楽しみに待つ]
/*
桃子ちゃんは絡んでもいいのかな、
それともあまり絡まない方がいいのかな?
夜の探検にこっそり後をつけるイベントを
思いついたんだけど・・・様子見。
*/
/*
『〜〜だろう』
っていう独特の言い回しは、RP村独自の文化なのかな?
確定RPをせずに、かつ先の誘導(選択肢?)するような。
*/
[直に肉とパンの焼ける良い匂いが広がってきた]
うわ すっげぇ美味そうだな…なっ桜野
[涎を垂らしそうな顔で 炎と料理を見つめている]
あっそうだ 皆もそろそろ昼飯の時間か?
[もちろんこの島には時計などない 腕時計も持っていないため時間の感覚は自分の腹次第だった]
【昼過ぎ・無人島】
そうそう、そういうの。
[翔平が両手で木の棒を回す身振りに、うんうんと頷いた]
え、やらないんですか?残念。
そうだ、虫眼鏡で、太陽の光を集める方法もあったよね。
[ちょっぴりがっかりしながら、チャッカメンで着いた炎を見る]
まだかな。まだかな。いい匂いがしてきた……。
うん、おいしそう!
[よだれを垂らさんばかりの翔平に、笑いながら頷く]
そうね、みんなもお昼かな。今日はみよ子さん、何作ったのかな?
[しばらくして、校長先生が焼け具合をチェックする]
もういいですか?
ふふ、お腹ぺこぺこ!
あふ、あふ、あふい!
[焼きたてのパンにかぶりつく]
ふわふわしてる? ……熱っぽいのかな。
[右手を遠慮がちに伸ばして、雛の額に触れる]
うん……ちょっと熱いかな。
みよ子さんが何か持ってきてくれるみたいだから、それまで横になっているといいよ。
体、冷やさないようにね。
[雛が横になったなら、布団を掛け直し、布巾をもう一度冷やして額に乗せた]
……それと、ちょっとだけお話があるから。
横になったままでいいから、聞いててね。
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