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樫村 雛は、柿田 博 にうしろゆびをさすことにしたよ。
【布団部屋】
ふあぁ、よく寝た。んっ!
[真っ暗な布団部屋の中で桃子は目を覚ましました。
いつもはお布団からはみ出ている腕がきちんとお布団の中にしまわれているのを不思議に思いつつも、ごそごそとお布団から這い出てきます。
布団部屋のふすまを開けると、しみじみとしている雛ちゃんの姿を見つけました。]
む、おはようなのだよ。
[手を上げて、とりあえず挨拶をします。
朝どころか、もう夜だよ!との突っ込み等をまったく気にしない桃子なのでした。]
ほいほい、りょーかいっ。
[帰しに行こう、との言葉に快諾し]
ごちそーさまー!
[健二よりも遅れて厨房に丼を置きにいくと、そこには雛の姿が]
・・・雛ちゃん!もう起きてて大丈夫なの?
[みよ子の太鼓判と聞けば、ほっと胸を撫で下ろすだろう]
[北斗の様子を聞かれれば、心配はいらないだろうと答える]
そうだな。いっぱいお礼言っとこう。
早く元気になるのが一番の恩返しかな。
北斗は元気そうだったぞ。さっき鏑木とプロレスしてた。
長峰も、まあ、元気そうだった。
[廊下を這いつくばっていた姿を思い出したが言及は避けておいた]
えーっ、線香花火?もっと派手な奴のが良くねえ?
ザリガニかあ、宏樹って、本当生き物好きだよな。
ああ、明日も晴れるといいな。花火日和に。
[洗い終えた丼を拭きながら、無邪気な笑みに目を細めた]
あ、うん……そうだね。
[内容が内容だったので、指摘されて苦笑したかもしれない]
うん。やっぱり、下級生ばっかり先に行くのもどうかと思うし。
翔平くんが、久美子さんの事困らせてないか心配だし……。
[そう答えたものの、歩が感心しているのを見ると、少し居心地悪そうにした]
【秘密基地】
[翔平と一緒に基地に上り、荷物を少し整理する。翔平は壁にもたれ、毛布を被っているようだ]
[どこで寝んの、と問われるが、答える前に聞こえてくるのは深い寝息]
今日はおつかれさま、翔平隊長。
おやすみなさい。
……私は、やっぱりあれかな。
【大広間】
[宏樹の、『明日の島。女子で、先に行きたい奴いる?』の言葉が耳に入った。]
…バケツ見つかったけぇ、もう、タライいらんのよなあ?
…無人島には…あるんかなあ?
このタライ、無人島に持って行ってあげたいなあ…
[…と、呟いた。]
[うんうん、と頷く]
わかったよ、あたしと梨子ちゃんで、
みんなにもいっとくー。
[ちゅるんと最後のうどんを飲み込むと、
どんぶりをかかえて厨房へ向かう]
[微妙な表情の博が何を考えているか知るよしもなく、
脳天気に手を振って広間を出て行った]
【→女子部屋へ】
紫藤 健二は、加納 梨子 をおそっちゃうことにしたよ。
…む?
まだこんな時間かぁ。起きる時間、間違っちゃったな。
[起きたのは良いのですが、まだ時計の針は探検に行く時間を指していません。
どうしたものかと、ぽりぽりと頭を掻いてから、桃子は腕を組んで考えます。]
よし、もう一度寝よう。
[ぽんっと手を打つと、「おやすみー」とみんなに告げて、桃子はまた布団部屋のほうへと向かおうとするのでした。]
えっ、阿紫花くんが、プロレス…?
[全然想像できなくて、ちょっとぽかんとしてしまう。とにかく元気そうなのは確からしいので安心はした]
そうなのね、阿紫花くんがプロレスかぁ。
何だか臨海学校に来てから、みんなのいろんな一面が見られて、楽しいね。
…私は何だか、情けないところばかり見られてるっぽくて残念…。
線香花火は締めなのよ。
派手なのも嫌いじゃないけれど、手の中で愛しみながらじっと見つめられる花火って他にないもの。
越川くんは、生き物ならば何でもいいのかな?そこは分からないけれど。
私はザリガニ好きよ。塩茹でするとおいしいの。
[そっちの意味だった。まだまだ色気よりも食い気]
【大広間】
ぷはぁー!ごちそーさまでした!
柿田くん、希望は希望として、みんなにちゃんと伝えとくけぇなー。
[タライを大広間の壁に立てかけ、柿田に微笑みながら手を振り、厨房に食器を下げ、歩の後を追った。]
[毛布を持って、そっと階段を降りる。下のデッキに寝袋を広げている校長先生に声をかけた]
校長先生は、そこにしたんですね。
はい、翔平くんは基地の中で……もう寝ちゃいました。
私は、あそこにしようと思って。
[近くの樹に吊られた、ハンモックを指さした]
思ったより、低いんですね。ハンモックって、もっと上の方に吊るのかと思ってました。
そうですね、そしたら上れないですよね。
えっと……落ちませんか?
[落ちないようにできていると言われ、少し安心する。念のために確認すると、ハンモックの下は柔らかい土と草]
[校長先生の見守る中、思い切って上ってみた。横たわった体を、網がふんわりと包む]
わあ、ふわふわ……!
憧れてたんです、ハンモック。どんな感じなのかなって。
想像してたより、ずっと気持ちいいですね。
嬉しい……校長先生、ありがとうございます。
はい。
校長先生も、おやすみなさい。
[基地の下のデッキへ戻っていく校長先生を見送ってから、空を見上げた]
[梨子と宏樹の会話を聞いて、島の方に花火あるかなぁ、とぼんやり考えた]
……ありがとう。
[承諾してくれた歩と梨子にお礼を言って]
よろしくね。無理にとは言わないから。
[二人に手を振り返した後、片付けが残っているのを思い出して、急いで済ます。
終わったら男子部屋に戻るだろう]
【→男子部屋】
【女子部屋】
[部屋に戻ると、雛が寝間着用の浴衣姿で座っていた]
あー、ひなっち。大丈夫だった?
[お菓子をつまんでいる所を見ると、
どうやら大丈夫らしい、ほっと胸をなで下ろす]
ひなっちお昼に博君と話してたよね。
博君心配してたでしょ?
なんかね、無人島にいくのも、
下級生とか心配だから、先にいっときたいって。
[博の希望を皆に伝えた]
[その後も長峰とぽつぽつと会話をしながら、うどんを完食。博が歩と梨子の2人に挟まれているのを見て、何だか珍しい組み合わせだなと思ったり。]
ん。ごちそうさま。
[食器を片付けると、カニの様子を見に玄関へ行った。
この後は男だけの世界だ。健二や実らと、こっそりカニを帰しに行くことだろう。**]
[突然布団の押入れから現れた杉田の姿に驚く。そういえば姿が見えないと思っていたら…]
ど、ドラえもんごっこ…?
[やっとのことでそう呟いて、杉田の言動に注目]
[樹の上ほどの風は無いけれど、夜の森の空気の中、ハンモックの上は涼しいと言ってよかった]
昨日とおとといは6人部屋で寝てたけど、今日は広いなあ……。
みんなも、もう寝ちゃったかな。
みんな、どうしてるかな。
[見送ってくれたみんなの顔や……途中で別れた博の顔が頭に浮かぶ]
博くん、今朝どうしたんだろ。
大丈夫かな……?
[何となく苦しいような気持ちになって、目を閉じた**]
[布団部屋のふすまが音もなく空くのを見て
びくっと思わず飛び上がった]
ひゃ!
って、桃子ちゃんかー!
[ここに来てから驚いてばかりの自分が情けなく、
妙に面白くて照れて笑った]
ふわ〜〜〜ぁ
[マイペースにもう一度寝ようとする桃子を見て、
思わず吊られてあくびが出た]
あたしも、今日はいっぱい寝たのに、また眠くなったよ。
[とろとろと眠気が*襲ってきた*]
お。噂をすれば。
[厨房に入ってきた鏑木の言葉に頷いた]
本当、北斗には驚かされた。長峰も今までと印象変わったし。
臨海学校、来てよかったな。
締めに線香花火って、物悲しくなるんだよなあ。どうせ締めるならドラゴンとか……。
[どこか納得がいかない様子]
ああ、好きってそっちなんだ……ちょっと意外。
と、約束あったんだ。樫村、また明日な。
[鏑木に声をかけてから、厨房を後にする]
【男子部屋】
…………。
いっ……
言って、しま、った……。
[「素直なお願い」など、する事はなかなかなくて。
女子たちの反応……あれはどういう意味だったんだろう、などと考えてしまう。
胸がどきどきして、思わずどさりとその場に座り込んだ]
【夕食後・玄関前】
[大広間を出ると、玄関前に置いておいたバケツの元へ。]
……ん。まだ死んでない。
[一部逃げたらしく量は減っているが、中にいるのはまだ元気なことを確認する。
バケツの中のヤドカリなどを眺めながら、健二たちが来るのを待つ。]
……あ、こら。逃げるな。
[すでに布団部屋の中に、半分以上体をくぐらせた状態で桃子は振り返ります。]
ドラえもん?
ちがうよー。ドラえもんじゃなくてルキアだよー。
[雛ちゃんにそう答えると、あふ…とあくびを一つしました。]
歩ちゃんも眠い時は無理せずに寝たほうが良いよ。
桃子ももう少し寝る…。みんなおやすみ。
[布団部屋のふすまを少しだけ隙間を開けてしめると、ごそごそと畳んであるお布団の中に潜り込みました。…と同時に深い深い眠りの世界へと……ぐうぐう。**]
あっ、鏑木くん。こんばんは。もう大丈夫、ありがとうね。
長峰さんは、前からああだったような気が…。
[長峰は、男子に対して少し壁があったのだろうか?]
ドラゴン?それも花火なの…?
よく分からないけれど、名前からして凄そう。紫籐くんらしいね。
[くすくすと笑って]
意外だった…?おいしいのに。
[紫籐の言葉を少し勘違いしているかもしれない]
うん、また明日。私はもう部屋に帰って寝ちゃうね。
[手を振って2人と分かれると、二階へと]
【厨房→女子部屋】
【厨房】
[女子部屋に戻る前に、冷蔵庫に入れたラムネをみよ子から出してもらい受け取った。]
ありがとおー!
[そのとき、みよ子にもタライを無人島に持って行ってあげたいことを話した。
みよ子からは、『タライだけ持っていっても、花火がないかも』と突っ込まれた。]
あっ、そっか…。
…!
あたしが、花火買って持って行けばいいんかっ♪
500円丸々残っとるし♪…あったまいー!!
[自己解決して、女子部屋に帰った。]
加納 梨子は、柿田 博 にうしろゆびをさすことにしたよ。
[締めに線香花火、には同意する所があるようだ]
けど、じゃあいつ線香花火するのーって話になるとねー。
初っ端からするようなものでもないしー。
[健二が約束について口にすると]
あ、そだった。僕も行かなきゃね。
雛ちゃん、ゆっくり休んで元気になってねー!
[ぱたぱたと厨房を後にした]
今日の発言を読み返した。
無人島に来てからテンション上がりすぎです(遠い目
翔平くんのワクワクオーラに感化されたんだよきっと!
【夕食後・男子部屋】
疲れたなぁ……。
……これで良かった、のかな。
[まだ結果はわからないけれど、ちゃんと自分の気持ちは伝えられた……と、思う]
大変なんだな、遠慮しないって。
[ぼんやりと考えている。
気力を使い果たしているので、その日は出歩く事は*なかった*]
[津野に声を掛けられて]
あっ津野さん、うん、もう大丈夫!
明日には全快で、ひなっちmkIIが見られるよ!
柿田くん、そうなんだ。…そういう理由なんだ…。
うん分かったよ。じゃあ私も希望しておくね。
…杉田さん、ルキアって誰…?
[杉田の言動はよく理解できない。頭の周りにハテナマークを飛ばしまくる雛の前で、杉田はすっかり布団入れの中に隠れてしまった]
そりゃ、線香花火で始まるのも地味すぎるよな。
やっぱり最後になるのかなあ。
[鏑木の言葉に首を傾げた]
知らない?
地面に置いて、シャーって光が出る花火。綺麗なんだぜ。
……いや。そういう意味じゃあ。でも塩茹ではしたことないな。今度試してみるか。
おう。おやすみ樫村。
鏑木、行こうか。
[厨房を出て玄関へと*向かった*]
【大広間⇒玄関】
おまたせー!みーせてっ。
[早速バケツの中を覗かせてもらう]
おー、一杯いるね・・・ひゃう!?
[わしゃわしゃとバケツの中を動き回るヤドカリなどに気を取られていたせいか、足元でもぞりと何かが動く感触に思わず声をあげてしまう]
なんだろ?
[ひょいっと拾い上げてみると、小さなカニだった。逃げ出したものだろうか?とりあえずバケツの中に入れておいた。]
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