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[喜んでいる紫藤に、満足げに頷いて。]
おつかいねぇ。
今のところ特に無いけれど、何かあったら頼むよ。
このあたりはいまいち道が良くないところが多いから、何かあったらあっちにある自転車屋で修理してもらいな。
その自転車はあたしのだから、何も言わなくてもいいしお金も無くて構わないよ。
[石や釘を踏んでのパンクは多いが、そもそもみよ子の体重に耐えてる豪腕ボディの持ち主だ。簡単には壊れない。]
ほい、これが鍵。無くさんといてね。
[可愛い猫のキーホルダーが付いた鍵が、自転車にぶら下がっていた。]
[隣の博と一緒に風を楽しむ。]
そうそう、床、抜けちゃうよね。
[「床が抜ける」は冗談だと思ってあわせてみた。]
ね、博君。
貝いつ拾いに行く?
荷物は壁際に寄せておくといいんじゃないかな。
出入り口や布団の出し入れの邪魔にならないようにね。
布団は真ん中辺りに並べて敷くといいと思うよ。
[周囲に指示するように言いながら、所在なさげな宏樹に向かって視線を送る]
[寝転びながら窓の外の海を見た 博の言葉にはこの古さならあり得るかもしれないと思った 今度は静かに自分の荷物を足で隅に追いやった]
…早く泳ぎてぇな っとその前に肝試しだな…
[俺と一緒に回るのは加納だった飛び起きて意地悪く笑った]
あああああぁぁぁ〜〜〜しまった〜〜〜〜
[手紙を読んで頭を抱える。
そうだ、おやつと言えばみんなとの交換大会だった。
しかし自分と言えば、欲望に負けて300円分のチョコが10個。
しかもシールを確認するため既に全部開けていた……]
あたしのばかばかばかぁ……
[しかし何も返答しないのはよくない。
あとみんなのおやつがちょっと(かなり)羨ましい。
だから正直に本当のことを書くことにした]
『あたしは、ビックリマンチョコ!!
ごめん!300円全部それにつかっちゃった……
あとはおばあちゃんの干し芋くらいしかないよ……
by歩』
[自分で書いてて泣けてきた。
来年はちゃんとしたおやつを買うぞと心に誓った]
[しまった、という顔をする。厚意はありがたく受け取ることを覚えないと、いつまでたっても他の人との間の壁がなくならないよ。そう祖母に言われているのに]
う、ううん、そうじゃないの。
ごめんなさい、その、荷物を持ってもらうようなことも、無かったから…。
[紫籐の後姿に、ぽつりと呟いた]
【→公民館】
[公民館の中へ入る。土間だからか、少しひんやりした空気に満たされた空間は、古いのに不快は感じなかった。みよ子がしっかりと掃除をしているからだろう。
二階へ上がる階段の前でいったん荷物を置くと、靴を脱いで下駄箱に入れる]
…うわ、迫ってくる。
[古いだけあって急な階段は、下から見上げるとちょっとだけ迫力があった。再び荷物を持って、一段ずつ登っていく。荷物の重さもあいまって、気を抜くと後ろに倒れてしまいそうな感覚に陥る。
何とか二階にたどり着くと、奥の扉を開けて部屋の中へ]
【→女子部屋】
ああ、どうしよっか。
夕飯はもう出来てるのかな? あるなら冷めないうちに食べたいよね。
貝はその後でいいと思うよ。
[隣の北斗の方を見て答えた。
翔平が足で荷物を動かしたのには気付かない。静かになったので感心感心、などと思っている]
【公民館前】
先生、あんなー、みんなが持っちょー紙、なあに?
[校長先生は、挨拶の済んだ梨子にもプリント紙を渡しながら、皆にした説明を繰り返した。
『今夜の肝試しの組み合わせとルールが書いてあるから、読んでおくように。肝試し前に、浜辺でペアでひとつ大きめの貝殻を選んで、そこに二人の名前を書いて用意しておいてくれ。』]
はぁい。
[返事をしながら、ぼーっと考える。]
…組み合わせっち、先生どうやって決めたんやろ?
やっぱ、あれかなー?
あっみだーくじーばばー♪あっみだくじーばばー♪
[気持ちよく、俺たちひょうたん族で覚えた歌を歌っていたら、にっと笑ってピースサインをする翔平と目が合った。]
ん?
分かった。
[頷くと、黙々と自分や他の人の分まで荷物を壁に寄せておく。やることを見つけると、いつもの淡々とした様子に戻ったようだ。
床が抜けるよ、という会話には、真顔で黙って頷いた。
こんなに古いと、確かに抜けるかも知れないと半分本気で思っていたりする。]
【ちょっと前】
おう、あんがとな。
普段はそこに停めとけばいい?
後で自転車屋にも挨拶してくるぜ。
[自転車についた鍵を確認し、指を突き出して了承のポーズ]
[部屋に入って隅に荷物を置くと、やっと一息ついた。たったこれだけの距離なのに、やはり荷物が多すぎたのかもしれない]
でも、あれも、これも、それも、必要だと思ったんだけどな。
[そう呟く雛の頬を、窓からの潮風が優しく撫でる。レースのカーテンがなびいて、午後の日差しに煌めく海が思ったより近くに見えた]
…きれい……。
【公民館前⇒男子部屋】
[公民館まで、小百合と肝試しについて少し打ち合わせをした]
[公民館に到着した後は、とりあえず荷物を置いてからにしようということで、一旦分かれることにしたようだ]
おー、ここに泊まるんだね。
おじゃましまーす!
【→男子部屋の中へ】
あ、もうだいたい揃ってるかな?
[思い思いのポーズを取っている面々を見てくすっと笑い、自分も荷物を壁のそばへ。とくに、そおっと大事そうに望遠鏡のケースを置いた]
ねえ、博くん、夕食のあとに布団を敷くって感じでいいんだよね?
ああ、店の軒先にでも停めておくといいよ。
この季節はめったに雨も降らないし、わざわざ盗んでいくような物好きもいないしねぇ。
[あははははとのんきに笑って、紫藤の真似をして指を突き出した。]
……へんなの。
[公民館に入り、階段を上がる。
廊下の窓から見える景色に、もやった感情は吹っ飛んだ]
さって、遊ぶぞー!
[両手を上げて空気を吸い、荷物を置きに男子部屋へ]
【→男子部屋】
[博の言葉に気付き、足元に置きっぱなしの荷物を壁際へ寄せようとすると、丁度宏樹が移動してくれた。]
ありがとう、宏樹君。
[時間帯が変わっても日が当たりにくいよう、一番窓から離れた場所。偶然かもしれないが、感謝する。
そして中身を確認しようと、カバンを開けた。
着替えやタオルのほかに、浴衣、小さな救急セット、お菓子。日記帳やラジオ体操カード。
そして、北斗が何より持ってきたかった、自由帳、スケッチブック。12色の色鉛筆に、小さなサイズの絵の具セット。]
ありがとう、宏樹くん。
[黙々と荷物を運ぶ宏樹に礼を言って。
如月が部屋に現れると、そちらに視線を向ける]
うん、それでいいと思うよ。
まあ、今の内に何かしたいって人もいるかもしれないし、布団敷くのは寝る直前でもいいかもしれないけど。
【公民館前】
[梨子は先生にもらった紙を見て、自分の相手を確認した。]
…えええっ!
おっちょこちょい翔平やん!!…大丈夫かえー…。
…翔平…と…あたし。…不安やー…。
[歩の、『あ、でも、どうせなら宏樹のわんこのクロといきたかったなー。』が聞こえてきたのに、「うん!あたしもー!!」と、なぜか勢いよく手を上げ、皆と一緒に公民館に入った。]*
【女子部屋ベランダ】
[ふらりとベランダに出ると、大きく深呼吸をした。そして周りを見てみる。
男子部屋のベランダとは繋がっていなくて、手が届く距離ではあるけれど]
……やっぱり、ムリね。
[少し身を乗り出して、男子部屋の様子が見えないか確認してみた。こちらから見えないということはあちらからも見えないということで、着替えなどの心配はなさそうだった]
海、きれいね…。
[正面に向き直り、手すりにひじを付いて手に顎を乗せ、しばしきらめく海面を見つめた]
【公民館・二階廊下】
[女子部屋から出て、男子部屋の入り口から中を覗き込む]
藤本くん、おまたせー。
貝殻探しに行かなくっちゃね。マジックは持ってきたよ。
[肩から提げたポシェットを軽く叩く。如月のことだから、準備は万端なのだろうと思いつつ]
【公民館前】
[肝試し…怖いのは苦手ですが…鏑木君が一緒に行ってくれるみたいです。
鏑木君と肝試しについて少しお話しして、公民館へ。おや?]
あ…これからしばらくお世話になる…えっと、みよ子さん?
長峰小百合です。よろしくお願いします。
[深々とお辞儀をしました。]
校長先生も…運転、ありがとうございました。
枕投げか。体力あるなぁ。
[実の言葉に反応して苦笑した]
みんなが疲れてなければやっていいんじゃないかな。
寝たい人の邪魔したら悪いしね。
【男子部屋のベランダへ】
[部屋の喧騒を後ろに、ベランダへ出てみた]
ここからの眺めってどうだろう…
ああー、やっぱり木があるかぁ……
[美しい海の景色よりも、空のほうが気になって仕方ないらしい。上ばかり見ている]
[夕飯の後貝を拾いに行く旨を聞き了解する。]
うん、そうだね。
[荷物に忘れ物は無いようだ。安心してカバンを閉めた。]
枕投げ?
あはは、皆がやってもいいならやろうか。
[実の提案に笑った。]
枕投げ!良いな![実の言葉に目を輝かせた]
(…あー夕飯なんだろう・・・・くんくんと匂いを嗅いだ)
…俺 偵察行ってくんぜっ!
[男子部屋を飛び出し夕食が用意されているだろう厨房に向かった]
あ、翔平くん。行ってらっしゃい。
[部屋を飛び出していく翔平を、目を細めて見送る]
準備が済んだらぼくらも向かおうか。
ちょっと急がないと、肝試しに間に合わないかも。
[北斗を見て、それから周囲の男子たちも見ながら、そう声を掛けた]
【公民館・二階廊下】
お待たせ、くみこちゃん。ありがとう。
貝殻だから、やっぱり浜だよね?
くみこちゃんは、お化けとか平気なほう?
[いろいろと話しながら、二人で連れだって公民館を出て、浜辺へ向かっていくだろう]
おう。
行ってらっさい。
[夕飯の偵察に行った翔平と、出かける如月に手を振る。
如月に注意された荷物へと視線を向け、何だろうと気になったが
今はいいかと、ベランダへと足を向けた]
【公民館前 → 女子部屋】
[重たい荷物を抱えて、女子部屋へ。階段を上がるのも一苦労です。]
はぁ、はぁ…やっと着いたよ…
[先に部屋に入ったみんなに倣って、荷物を置き、うーんと伸びをします。]
ええと…今日は肝試し…うう…なんで肝試し…
鏑木君、全然平気そうだったけど…頼りにして、いいのかな…?
[怖いものは…大の苦手です。]
中の人も、怖いものは大の苦手です。
夢に見ます。
それ以前に、部屋の電気を消せなくなります。
…いい歳して、情けないです…
[日焼け止めを塗りなおしながら]
うん、もう夕飯できてるかな?いい匂いがしてるし。
僕らも下に降りようか。
食べたら急いで貝拾いに行こう。
[荷物を置いて、水筒の麦茶を一口飲んで一息。
枕投げの話題には、可とも不可とも反応しなかった。自分からは言い出さないが、おそらくその場にいれば何だかんだで参戦するだろう。
如月の「黒い箱」を不思議そうに一瞥してから、それぞれ部屋を出て行く流れに乗って、自分も津野と肝試しの準備をしようと部屋を後にした。]
【男子部屋→厨房】
[厨房の中を覗きこむと カレーの匂い]
[冷蔵庫を覗くとサラダとよく冷えたスイカがあった]
はい!今日の夕食はカレーライスだっ!
[軽くガッツポーズをした]
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