情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
そうね、そろそろね。
[人も少なくなったので、妙に大きな荷物を片手にひとつずつ合計ふたつも持って、狭いバスの中をカニ歩きになりながら加納のあとを追った]
…少しだけ、多かったかな…?
[出かける前はそう思わなかったのだけど、他の人の荷物と比べると少しだけ、いや、ちょっとかなり、多いような気がした]
[校長先生からプリントを受け取った]
肝試し……わあん、ドキドキする。
博くんは、怖いの平気?平気だよね。
[一番冷静そうな相手に聞いてみる]
一緒に行くのは……藤本くん。うん、頼りになりそう。
[相手の姿を視線で探す。目が合えば、よろしくね、と声を掛ける]
[挨拶を済ませると、校長から一枚紙を受け取る]
肝試し?面白そうー!
僕のペアは・・・小百合さん、かな?
頑張ろうね!
[肝試しで頑張るもなにも無いのだが。]
[校長先生のプリントを受け取り]
あ、僕たちは男同士なんだ。
[博に言われながら、プリントの詳細を確認する。]
よろしくね、博君。一位になろうね!
[何かを勘違いしているかもしれない。]
【バス内・最後尾】
[翔平が目覚めて騒ぎ始めた時、実はこっそり寝たふりをしていたが、
何度か吹き出しそうになるのを我慢していた]
[ただ、残念なのはその後のお弁当大会での唐揚げだ。
梨子のからあげをくすめようとして、失敗してしまった]
(くうぅ、梨子ちゃん隙がない!なかなかやるな!)
[次のご飯では絶対狙ってやると野望を胸に秘め、バスを降りた]
怖いの? うーん、平気……かなぁ。
おばけは見た事がないからわからないよ。
[久美子の言葉に微妙な回答をする]
久美子さんは如月くんとなんだね。それならきっと大丈夫だよ。
[と、北斗に声を掛けられて振り返る]
一位……? うん、よろしく。
とりあえず準備を済ませようか。
そういえば、夕飯はいつになるのかな。
[自分の荷物を抱え上げると、周囲の様子を眺めるように見渡した]
【バス内・最後尾】
[翔平が目覚めて騒ぎ始めた時、実はこっそり寝たふりをしていたが、
何度か吹き出しそうになるのを我慢していた]
(次は「中」にしよっと)
[ただ、残念なのはその後のお弁当大会での唐揚げだ。
梨子のからあげをくすめようとして、失敗してしまった]
(くうぅ、梨子ちゃん隙がない!なかなかやるな!)
[次のご飯では絶対狙ってやると野望を胸に秘め、バスを降りた]
みよ子さんだな。
俺は紫藤健二ってんだ。よろしく。
ここ、貸自転車って置いてある?
[リュックを背負って無人になったバスを降りると、
世話をしてくれるという女性に挨拶がてら聞いてみる]
【公民館前】
[やっとのことでバスから降りて、みよ子に挨拶]
はじめまして、これからしばらくお世話になります。
[ぺこりと礼をしたところで、プリントを受け取った]
肝試しかぁ…ええと、紫籐くんなんだ…。
[自転車に乗せてくれた紫籐と、バスの中で有松を笑って写真を撮った紫籐の姿が、雛には両極端に思えて、その名前にちょっとだけ複雑な気持ちが湧いた]
…ともかく、まずは荷物を置いてから、貝殻を探しに行かないとね。
夕ご飯までにいいのが見つかるかなぁ?
[再び荷物を持ち上げて、歩き出す]
[博の準備を済ませよう、に]
そうだね。海岸で貝を拾って……
あ、まず荷物を置いてこなくちゃ。
[足元の自分のカバンを持ち上げた。]
おじゃましまーす!
[一番乗りで公民館の中へ。]
【公民館 到着】
[一番後ろの席だったが人を待ってから降りるなんて心使いは持っていない 早く早くと前の方を突っつく様に降りた]
ふるっ![第一声は歓声]
よろしくおねがいします![第二声はみよこへのあいさつ]
[自分から手を出して校長先生から肝試しのプリントを受け取った]
(俺の相手は加納か…)[きょろきょろ辺りを見渡した]
うん、そうだね。
[荷物を置いて来なくちゃ、という北斗の言葉に頷いて]
おっと、元気がいいな。
お邪魔しまーす。
[北斗の後に続くように公民館に入る。
周囲を見渡すようにして、大体の間取りを頭に入れているようだ]
【バスから降りて】
[重いリュックを背に、しかし足取りは軽く、
校長先生に笑いかけると片手を挙げ、パシッと挨拶した]
うわああーーーー!
[海風が吹き、潮の匂いを胸一杯に吸い込んで、
はあああぁぁ〜〜と大きくはいた。
目の前に景色に目を大きく開く]
すごい、すごおおーーい!
海だーーー!!!
[リュックの肩ひもを持ち、くるくるとその場を回る。
重いリュックの遠心力でぐんぐんスピードがあがる。
青い空と蒼い海、緑の山々が全部混ざっていく]
【到着】
[広がる海の景色に目を丸くしているが、桜野から弁当を手渡される声で我に返る。
弁当は慣れない車内のため、自分の分だけを残さず食べた。
到着すると、まず桜野の荷物を出して渡してやってから、自分も荷物を背負って降りる。
みよ子に笑顔で挨拶されると、「…よろしく、お願いします」と低い声ながらもしっかり挨拶。
肝試しの紙を貰うと、まずルールとパートナーを確認した。]
(…津野か。
あんま怖がったりしなさそうだから、楽かもな。)
[そんなことを考えながら、とりあえず部屋へ荷物を運びに行く。
さて、どこに陣取ろうか。]
【→男子部屋へ】
[紫藤の質問に、ちょっと考えて。]
貸し自転車?さすがにそれは無いねぇ。
でもあたしのを貸してもいいよ。
ちょっと待っておいで。
[店の裏側に入って行ったかと思うと、すぐに戻ってきた。押しながら持ってきたのは、いわゆるひとつの。
ザ・ママチャリ。
…しかもちょっと大きめなので、紫藤だと、サドルに乗るとぎりぎりつま先が地面に届く程度。]
[博の返答に、目をぱちぱちさせて]
私だって、本当におばけを見たことあるわけじゃないよー。
ふふ。
博くんなら、「おばけなんか、いるわけないじゃないか」って言うかと思ってた。
うん、藤本くんがいれば大丈夫。
[もう一度プリントに目を通す]
博くんは、男子ペアなのね。
【公民館内】
[雨が降っていないが傘立てが置いてある。
みよ子さんの気遣いだろうそれに感謝して、日傘を入れた。]
建物の中だとちょっと涼しいね。
[建物内をきょろきょろと見渡しながら、階段を上り、男子部屋へ。]
【→男子部屋】
【到着・バスの前】
[「あたしも6年生!下級生の世話をせんと!」と思い、しばらく藤本の隣に立っていたが…公民館の前で配られている紙のことが気になった。気がついたら、ふらふらと、公民館に向っていた。]
[渡された紙に目を通す。
並ぶ文字に、詳しい内容までは頭に入ってなかったが]
神社で肝試しかあ。
今までお化けって見たことないんだよな。
[ちょうど大荷物を抱えた樫村の姿が見えると]
よっ、樫村。
肝試しよろしくな。
[心中など気付かず、近寄って荷物を一つ持とうと手を伸ばす]
あいてっ!
[ぐるぐる回転したままバランスを失って、
何かにぶつかってそのまま仰向けに転んだ。
丁度リュックがクッションになって、痛みはない]
あ、えっと、みよ子さん?
[空にぽかりと逆さまの驚いた顔、
そこににかっと笑みを返した]
こんにちはっ!
海すごいねっ!!あたしびっくりしちゃったよ!
あっ、よろしく!えとっ、おねがいしますっ!!
[順番が色々バラバラだが、言葉よりも気持ちが先行した]
[梨子の問いかけに「もうちょっと外の空気を吸ってから」などと答え、最後に健二がバスを降りてくるのを見届けてから、公民館の建物のほうへ向かった]
みよ子さん、ですね。はじめまして、藤本です。
ご迷惑おかけすると思いますが、よろしくお願いいたします。
[ふかぶかとお辞儀をして、校長先生からプリントを受け取った]
肝試し…? へえ。ええっと、くみこちゃんと、かぁ。
[目をあげると、こちらを見ている久美子と目があった]
こちらこそ、よろしくね。
ええっと、今のうちに貝殻を探しに行くのかな?
くみこちゃん、手が空いたら声かけてよ。浜辺に行ってみよう。
[まずは、と荷物を持ち上げて、公民館の中へ]
【公民館前】
こうちょーせんせー、運転ありがとうございました!
『みよこさん』、これからよろしくお願いします!
[梨子は、腰をまげまげ、お辞儀をした。]
【公民館内】
[ふと、去り際に久美子に言われた言葉を思い出す]
おばけがいないって証拠もないからな……。
[やっぱりぼくってそういう風に見えるのかな、などと思いつつ、公民館の中を歩いていく]
あ、そっか。今日は暑かったけど、大丈夫だった?
[日傘をしまう北斗に声を掛けながら、2階へと]
【→男子部屋】
おお?なにこれ?
[校長先生からプリントを受け取ると、
「きもだめし」の文字が目にとまった]
ええーーー、なにこれなにこれっ!
すごいっ!
ここおばけいるんだ!!!
すごいーーー!
[両手を思いっきり上に上げる。
お化けや幽霊や宇宙人は今まで見たことがない。
マンガ雑誌の特集で見るくらいだ。
それが自分の目で見られると思うと、
またもやわくわくが止まらなかった]
【女子部屋】
[古いけれど、掃除の行き届いた落ち着いた部屋]
[一緒に入ってきた人がいれば振り返り]
みんなでお泊まりって、初めてね。
あ、鞄はとりあえず端っこに置いちゃおうか。
お布団の場所とかは、あとで決めようね!
そうだ、貝殻拾いに行ってこなきゃ。みんなも行く?
[荷物を置いて、部屋を出た]
[旅のしおりに記載されている公民館の見取り図を見ながら、まっすぐに部屋を目指す。
ドアを開けると、少し軋んだ音を立てて開く。中からはまだ午後の熱気がむわっと広がった。]
あっつ…。
[額ににじむ汗を腕でぬぐい、まずは入り口近くに荷物を置いて窓を開け放つ。ドアも開けっ放しにすると、潮風が通っていく。]
…こっちの方は、汗、べとっとすんな。
[呟いて、とりあえずトイレや風呂を確認。家のとちょっと似ているなと思う。]
[2人1組らしく、自分と一緒に行くのは同級生の宏樹らしい]
へーー、宏樹といっしょかー。
同級生だから気が楽だねー。
あ、でも、どうせなら宏樹のわんこのクロといきたかったなー。
むしろクロをもふもふしたいなー。もふもふ。
[早速お化けはそっちのけで、
宏樹の飼い犬に思いっきり抱きついていることを想像した]
はっ。
いっけない、公民館へ荷物を置いてこよっと。
[バタバタバタっと公民館へ駈けだした]
【→公民館へ】
[みよ子に自転車の事を聞いている紫籐の姿に、何だか安心するものを感じながら公民館へ向かおうとすると、声を掛けられた]
あっ、紫籐くん、肝試しよろしくね。
[ぺこりと頭を下げる。手を伸ばされると、一瞬何のことか分からずにぽかんとして]
…あ、え、荷物…?
[慌ててしまい、なぜか思わず視線が泳いでしまう]
【男子部屋】
よいしょ、っと。
[部屋の隅っこに荷物をまとめて置くと、北斗の声に釣られるように窓際へ]
わぁ……ここからも海が見えるんだ。
いい所だなぁ……。
[笑顔で窓の外を見詰めながら、潮風が髪を揺らすのを楽しんでいる様子]
/*
>>*0ゲトー!
>>*1
みよ子さんは窓とか開けてくれていそうだと思った…
布団も昨日干してふかふかとか想像してた。
【男子部屋】
おらよっと!
[部屋に飛び込み 荷物を投げ捨てるように放り投げた]
古いなっ!本当に!ばあちゃん家みたいだ!
[田舎の祖母の家を思い出した]
あーあちぃわ!
[興奮を抑えられない様子で畳に寝転がり転がった]
[公民館へ向かう途中、
ポケットに何か入っていることに気がついた。
見ると複雑に折りたたまれた手紙だった。
きっと爆睡している間に誰かがこっそり入れたのだろう]
あううぅ……
あたしこういうの下手なんだ……
[案の定、手紙を開ける時に上手く開かず、
一部破けてしまった]
ごめんね、ごめんね。
[リュックのセロハンテープをぴっと貼っておく]
えっと、なんだって……?
[そして中身を読んだ]
……?
[泳ぐ樫村の視線に不思議そうな表情をして]
あ、何か大事な物入ってる?
だよな。俺、そそっかしいし。
悪いな、気がつかなくて。じゃ、また後で。
[リュックを背負い直して、男子部屋へと向かった]
こらこら、翔平くん。
あんまり乱暴にしちゃだめだよ。
[荷物を乱雑に扱う翔平を、やんわりとたしなめる]
床が抜けたら大変だからね。
[半分くらいは冗談で言ったのだけれど、どう受け取られるかはわからない]
…あ、オス。よろしく。
…寝るとことか荷物とか、どうすんだ。
適当に置いといていいのか?
[友達との外泊は初めてのため、荷物もどこに置いたらいいのか戸惑う。少し所在なさげな雰囲気で、入って来た面々に尋ねてみた。]
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新