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【朝・女子部屋のお布団の中】
[夜中にお布団を抜け出して、夜更かししたせいでしょうか?
桃子はいつにもましてお寝坊さんです。
そろそろラジオ体操の時間だよーというみんなの声にも気付かずに、すやすやと眠りの世界をまどろんでいます。」
むにぃ…。後で行くから先に行ってて…すやすや。
[そして、そのまま寝過ごすしたのでした。]
【朝・女子部屋から大広間へ】
[夜更かしが祟ったせいでラジオ体操を寝過ごした桃子は、ごしごしと目元をこすりながら大広間へと向かうのでした。
大広間では朝ごはんの良い香りがします。]
みよ子さん、おはようございます。
もう朝ごはんの時間?
桃子、お腹ぺこぺこ…。
[ぐうっとなるお腹の虫をなだめるようにお腹をさすると、美味しそうな朝食が並ぶ食卓に着席するのでした。]
回想続
【深夜・砂浜】
[観測に没頭していると、あっという間に数時間が過ぎた。星の位置も大分傾き、空の色に濃紫が混じり始めたところではっと我に返った。]
しまった、こんな時間……戻らないと!
[慌てて片付け、それでも望遠鏡はきっちりと砂を落としてから大切そうにそっとくるんで]
これは明日の朝磨きなおすことにして……。んんー、腰、痛いや……。早く帰って寝よう。
[重い荷物を抱え、行きとは裏腹の重い足取りで公民館へと戻る道を辿った。そしてそのままふらふらと階段を昇り、男子部屋の中へと消えていった。
学校に遅刻したことはないが、如月のラジオ体操カードは、毎年完璧に真っ白だ]
「ラジオ体操はどうしたの?」
[ぼんやりとみんなが帰ってくるのを待っていると、みよ子さんにそう声を掛けられました。]
う…桃子、お寝坊しちゃったの。ごめんなさい。
[しょんぼりした顔をしてごめんなさいすると、みよ子さんは桃子の頭を撫でてくれました。
てっきり怒られると思っていただけに、驚いてみよ子さんを見上げてしまいます。]
…怒らないの?
「明日ちゃんと行くって約束してくれるなら、怒らないよ。反省もしてるようだしね」
う、うん!
明日は頑張って早起きする! 桃子約束する!!
[そう言ってウィンクをするみよ子さんに、こくこくと大きく頷きながら約束をします。
そしてラジオ体操に行ったみんなを待っている間、みよ子さんと色んなお話をしているのでした。]
【ラジオ体操→女子部屋】
[眠い目をこすりながら、ラジオ体操を終えて、部屋に戻ってきました。]
うう…昨日走り回ったせいか、脇腹が痛いよ…
自業自得だけどね…鏑木君には申し訳ないことしちゃったな。
それにしても鏑木君、あれだけ走って、まだ私をおんぶする体力が…あっ!
[あの時は混乱していて気が回りませんでしたが、おんぶされたことの恥ずかしさにようやく気が付いたようです。]
あう…
[一人で真っ赤になってしまいます。]
【回想朝・男子部屋→ラジオ体操へ】
[早めに起き出して、外の空気を吸う。
まだ涼しさの残るそれは心地いい。
疲れのせいかぐっすり眠れたが、早めに目が覚めたのは、こちらはやはりわくわく感のせいだろうか。]
[ラジオ体操を皆と並んで済ませて、公民館へ戻ってきた。]
【→公民館】
【女子部屋→大広間】
[今日は夜に盆踊りがあるようです。持参した浴衣はこの時のため。]
夜まで何していようかな。せっかく海に来たんだし…泳ぎに行ってもいいのかな…
[あんまり泳ぎは得意じゃないんですが、海にはとっても興味があります。]
【大広間→女子部屋】
[みんなが戻ってきて朝食の時間を過ごすと、桃子は女子部屋へと戻りました。
また今日も夜中にこっそり抜け出して、夜の町を探検するつもりでいるのでしょう。
お布団部屋に潜り込み、少し早いけれどお昼寝ならぬ朝寝タイムなのでした。]
【大広間】
[厨房からいい匂いが漂ってくる。みよ子さん特製の朝ごはんの支度ができているようだ。。
白ご飯に味噌汁。焼き魚やほうれん草のおひたし、いくつかの漬物(スイカの皮の漬物もある)など、何の変哲も無い、普通の和食の朝ごはんが並んでいるだろう。]
[広間に入るとき、小百合の呟きが聞こえた。]
小百合さん、泳ぎに行きたいの?
また今日も探検しよーっと。
ふぁ…まだ眠いよぉ…。お腹いっぱいになったら眠くなっちゃった。
お昼ごはんまでねよっと。桃子、お日様苦手だし…。
[布団を畳んでしまってある布団部屋にごそごそと入り込むと、布団と布団の間に潜り込んですやすやと眠りにつきました。
その寝つきの良さは、まるでアニメのノラえもんに出てくるどび太くんに匹敵する早さでした。]
【大広間】
[ラジオ体操から戻ったのか、阿紫花君がやってきました。]
あ…阿紫花君、おはよう。
え?うーん…海には入らなくてもいいんだけど…昨日は着いたの、夕方だったし…お昼の海も見てみたいなあって。
(阿紫花君は…泳いだりしちゃダメなのかな。今日もお日様強いし…)
昨日、肝試しの前に貝殻拾ったけど、なんだか急いでたから、今日はゆっくりしてみたいの。
全てのフラグがたつ前に打ち壊す、フラグクラッシャー桃子!
いや、誘ってもらったのは嬉しいんだよー。
でもタイミングの悪い中の人のせいで……申し訳ない。
これは初回無人島フラグ??
そういうフラグだけはたつのね、イヤン。
いっそ、今回は全て、誰とも絡まずに一人ロールだけで進めるのもありかもしれない……とか、言ってみる。
……後ろ向き過ぎるだろう。
ああ、そっか。お昼の海。
[確かに、お昼の海はここに着いたときと窓から、遠めに眺めるだけで、近づいていなかったことを思い出す。]
僕もみたいな。
泳げないけど……海に触ったりしてみたい。波、どんな感じなんだろう。
小百合ちゃん。一緒に、行ってみる?
むにゃ…。
ぼくらは少年探検団…むにぃ…。
たいちょー! あそこにお宝が…すうすう…。
[夢の中でも夜の町の探検をしているのでしょう。
楽しそうな寝言を言いながらぐっすり眠っています。
寝返りを打ったときに、腕が布団の中から出てしまいました。
そして布団から出た腕は、お布団部屋のふすまからも出てしまっています。
女子部屋から見ると、お布団部屋から腕が生えているように見えて、昨日の肝試しを思い出させてしまうかもしれません。]
そして怪奇現象フラグを立ててみる。
今回の私は、のんびりのんびりをモットーに、誰とも絡まない!を目指してみる事にしました。
桃子寂しい子?
そんな事ないよ! 自分の世界に生きてるんだよ!!
(それを寂しい子って言うんじゃないのか?)
(……ソダネ)
−回想−
【肝試し後・女子部屋】
ただいまー!
あんなー!あんなー!
だんご虫おったんでー!
…でも、おばちゃんおらんやったんでー!
[…と、部屋に戻ると真っ先に、部屋にいる子に、梨子にとっては重要かもしれないけれど他の子にとってはどうでもいい・よく分からない報告をいきなりした。そして、石鹸で手を洗い、うがいをした後、誰かとおしゃべりをしようとしたが、声を掛けづらい雰囲気(※お友達は、肝試しの余韻に浸っていた)だったので、また畳にごろりと横になった。]
[丸まったり伸びたり…、ひとりだんご虫の真似をして楽しんだ。]
[阿紫花君に誘われて]
うん。私たちだけじゃ泳いだりしちゃダメだと思うけど、近くに行くくらいなら…いいよね。
ちょっとだけ…行ってみたい…
[頷いて立ち上がり、それから思い出したように]
あ、今日は日差し強そうだから、帽子持って来るね。ちょっと待ってて。
[急いで女子部屋に戻ります。]【大広間→女子部屋】
【女子部屋】
[ぱたぱたと駆け戻り、荷物の上に置いていた帽子を取ろうとして、ふと振り返ると…]
!?〜〜〜ッ!!
[お布団部屋から、腕が!
悲鳴をあげかけましたが、聞こえてくる寝言で、寝ている誰かの腕がはみ出ているだけだと気付けました。]
び、びっくりした…
…桃子先輩だったんですね。布団、ずれちゃってます…
[布団を直してあげようとして…桃子先輩の額に目が行きました。
歩ちゃんのマネして、何か書いちゃおっかな?と思いましたが、昨日の雛ちゃんの言葉を思い出し、だめだめ!と思い直します。]
【男子部屋】
[小百合とのお出かけのために急いで準備する。]
えっと、帽子でしょ、
タオルと日焼け止めの予備と……
[がさがさとバッグを漁り、他にも色々、小さめのリュックサックに詰め込んだ。]
[もし誰かに「どこへ行くのか」と尋ねられると、正直に「小百合ちゃんとちょっとだけ海を見に行く」と言うだろう。]
ふみ?
[小百合ちゃんの声に、うっすらと目を開けます。手に持った帽子を見て。]
お出かけ?
いってらっしゃい…むにゃむにゃ。
【公民館玄関】
[いつものように長袖、長ズボン。日焼け止めクリームも塗った。
タオルなどを入れた小さめのリュックを背負っている。
帽子をかぶり、日傘を差して。
玄関で小百合を待っている。]
−回想−
【肝試し後・女子部屋】
[ひとりだんご虫の真似遊びをするのにも飽きた頃、風呂上りの小百合に「先輩、お風呂入ったんですか?」というようなことを言われ、ハッと気が付き、入れ替わりで風呂に入った。]
[お風呂には、好きな歌やでたらめな歌を歌いながら入った。]
[風呂上り、水道の蛇口に口を寄せ、口をつけないよう気を付けながら、水を出し出しごくごく飲んだ。]
[誰かが布団を敷いていてくれてて、場所も決まっていたようだったので、空いている布団にもぐりこんで寝た。]
あ、先輩ごめんなさい。起こしちゃいました…?
ちょっと阿紫花君と2人で、浜辺まで行って来ます。
粉ジュースは…あとで1(6)をくださいね。
【女子部屋→公民館の玄関】
待たせちゃってごめんなさい…
[持ってきた麦わら帽子をかぶりました。
阿紫花君の日傘を見て、ちょっと羨ましくなります。]
日傘があると、日焼けしなくていいね…
[日に焼けるとすぐに赤くなってしまう自分の肌を見つつ]
それじゃあ…ちょっと、お出かけだね。
また寝るから大丈夫……ねむねむ。
でーと頑張ってきてね?
ジュースは適当に飲んでーすやすや。
[半分寝ぼけている様子です。]
1番は…オレンジ味ですね。メモメモ。
梨子先輩の回想にも登場しちゃいました。後でこの話を何かに使おう…使える?
北斗君との会話で、共鳴会話の内容を漏らすのは…いいのかな?
ただの女子部屋での出来事だから、いいよねっ!
【玄関】
ううん、待ってないよ。
僕も準備で部屋に戻ったし。一緒。
[日傘があると、と言われ、
すっと一緒に入れるように差し出す。]
行こう。楽しみだね!
[にこっと小百合に笑いかけた。]
【朝・男子部屋】
[誰かが開けていったカーテンから入る太陽光が顔に射して、嫌そうに起き上がった]
む……あ、さ?
[そのまま這うようにして風呂場へ入り、ゾンビなみのスピードで身支度を整え始めた]
[差し出された日傘に一瞬驚き、阿紫花君と交互に見比べてから、遠慮がちに、中へ。]
[ちょっと狭いです。]
うん…ありがとう。
私…3歳くらいの時に、海に連れて行ってもらったことがあるらしいんだけど…覚えてなくって…
だから、初めて見るようなものだね。とっても、楽しみ…!
[阿紫花君に微笑みを返します。]
【玄関→浜辺】
【回想・朝】
……ん。
[誰かが起きた気配で目が覚める。「起こしちゃった?」と聞かれると「別に」といつものように呟いて、顔を洗いに。
着替えて布団を上げると、皆と一緒にラジオ体操へ。
潮風の吹く朝の空気。深呼吸すると磯くさい香りが胸いっぱいに広がった。]
[戻って来ても、まだ如月などは寝ているようだ。]
(へぇ。如月が寝てる。)
[いつもしっかりした様子の彼の意外な一面に驚きつつ、起こさないように朝食を採りに下へ降りた。]
【→大広間へ】
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