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1番は…オレンジ味ですね。メモメモ。
梨子先輩の回想にも登場しちゃいました。後でこの話を何かに使おう…使える?
北斗君との会話で、共鳴会話の内容を漏らすのは…いいのかな?
ただの女子部屋での出来事だから、いいよねっ!
【玄関】
ううん、待ってないよ。
僕も準備で部屋に戻ったし。一緒。
[日傘があると、と言われ、
すっと一緒に入れるように差し出す。]
行こう。楽しみだね!
[にこっと小百合に笑いかけた。]
【朝・男子部屋】
[誰かが開けていったカーテンから入る太陽光が顔に射して、嫌そうに起き上がった]
む……あ、さ?
[そのまま這うようにして風呂場へ入り、ゾンビなみのスピードで身支度を整え始めた]
[差し出された日傘に一瞬驚き、阿紫花君と交互に見比べてから、遠慮がちに、中へ。]
[ちょっと狭いです。]
うん…ありがとう。
私…3歳くらいの時に、海に連れて行ってもらったことがあるらしいんだけど…覚えてなくって…
だから、初めて見るようなものだね。とっても、楽しみ…!
[阿紫花君に微笑みを返します。]
【玄関→浜辺】
【回想・朝】
……ん。
[誰かが起きた気配で目が覚める。「起こしちゃった?」と聞かれると「別に」といつものように呟いて、顔を洗いに。
着替えて布団を上げると、皆と一緒にラジオ体操へ。
潮風の吹く朝の空気。深呼吸すると磯くさい香りが胸いっぱいに広がった。]
[戻って来ても、まだ如月などは寝ているようだ。]
(へぇ。如月が寝てる。)
[いつもしっかりした様子の彼の意外な一面に驚きつつ、起こさないように朝食を採りに下へ降りた。]
【→大広間へ】
[ちょっと狭いです]に込められた意味は、色々とお察し下さい。
昨晩、雛ちゃんにある一点の比較をされましたが…さて、真相は?
………
あかん、純真な子供心を見失ってしまいそうや…
【大広間→男子部屋】
[朝ご飯を食べおわり部屋に戻ろうとすると、階段で小百合とすれ違った。北斗と海を見に行く、との事らしい]
[自分も後から行くかもしれないと伝えておいた]
[日傘に小百合を入れて、歩き始める。]
[「女性には優しく」と父親が言っていたのを思い出し、出来るだけ自分より日傘は小百合を光から守るように。]
僕は一度も行った事が無いから、本当に初めて。
だから、臨海学校、すっごく楽しみだったんだ。
[小百合が同じように楽しそうで、心が弾む。]
【→浜辺】
わー……
[日差しが強く、それを波がきらきらと照り返す。
夕暮れとは違う景色にしばし見惚れる。]
【男子部屋→大広間】
[ラジオ体操を済ませて、朝食を食べに大広間へ。
朝ごはんもしっかり完食。元気な食べっぷりにみよ子が目を細めた。]
……あ。ペン。
[昨日買うと言っていたペンのことを思い出す。忘れないうちに買ってしまおうと、財布を取りに部屋へ戻った。]
如月ー!きーさーらーぎー!
[朝が弱いのか、まだ起きてこない如月の名を呼んで部屋に入る]
[普段散々口でやり込められている仕返しも含まれているのは想像に難くない]
朝だよ!よ!
なんという三つ巴。ここは小学生らしく、さらっと流すべき?
現状確認です↓
越川君…おやつを分けっこする約束をしました。
紫藤君…自転車の練習に付き合ってもらう約束をしました。
如月先輩…バスに酔ったところを介抱してもらいました。
鏑木君…一緒に肝試し。その間中手つなぎ。帰りはおんぶ。
北斗君…一緒に浜辺をお散歩。
なんというフラグラッシュ。これで初回襲撃先に選ばれたら…
一緒に無人島へ行く人によっては、フラグ継続ですね…柿田先輩や有松君とでも、新しいフラグが立つかもしれない。
小百合ってばホント魔性の女。
[どのくらいぼぉっとしていただろうか。人の動き回る音や気配に、だんだんと頭がはっきりしてきた]
ん……行くか……。
[ふらふらと立ち上がり、洗面の鏡の前へ。顔をもう一度ばしゃりと洗うと]
よし! みんな! おはよう!
[突然スイッチが入ったかのようにしゃきっとすると、すたすたと部屋を出て行った]
【男子部屋 → 外へ】
ぐかー。ぐかー。
[朝が来るまで、深夜の物音にも気づかず
いびきをかいて眠っていた。
朝になれば、寝ぼけ眼のままラジオ体操へと向かう]
【朝】
[ラジオ体操を終えると、北斗たちと別れ
昨日みよ子から許可の出たザ・ママチャリの元へ。
少し高いサドルに跨ると、伸ばしたつま先がかろうじて地面についた]
へへ。これなら大丈夫だな。
[朝の浜辺と公民館の周りを颯爽とサイクリング。
地元とは違う潮の香りを胸いっぱいに吸いこんだ]
【浜辺】
綺麗だね…
[それだけでは芸が無い、と思いますけど、他に何と言って良いのか、言葉を知りません。
寄せては返す、波の音だけが聞こえる中、明るい夏の日差しを受けて、見渡す限りの青が輝いています。]
[しばらく海に見とれていた小百合は、ふと、日傘が自分の方に傾いていることに気付きました。]
(阿紫花君…日差しに当たっちゃだめなのに…私のために…)
[心遣いに感謝しつつ、2人で入れるように、阿紫花君の方へ身体を寄せました。]
[階段を上って部屋に入ると、如月にやいやいと話しかける実の姿が。
なんとなく様子を見ていたら、如月はのろのろと顔を洗ったと思うといきなり覚醒したかのようにいつものしゃっきりした如月に戻った。]
……なんか、すげーな
[目を丸くしながら、独り言のように呟く。]
あ、実。実も海行く?
俺もペン買ったら行こうと思うんだけど。
【男子部屋 → 公民館内】
[寝坊したにも関わらず、堂々とした様子ですたすたと部屋から出てくると、1階の大広間へと入っていった]
おはようございまーす。遅くなってごめんなさい。
・・・つまんなーい。
[無反応な如月をつんつんつついたりしていたが、突然しゃきっとしたのには驚いた]
え、なになに?如月って実はロボット?スイッチとかで切り替わったりするのかな?
[的外れにも程がある発想だった]
[宏樹の誘いに]
海?もち、行くよー!
[というか、もともとそのつもりで部屋に来たのだった]
水着カバンとー、日焼け止め。あと帽子があればいいかな。
ん……綺麗だね。
[北斗も同意する。
同じようにそれ以上の言葉は出なかった。]
……?
[小百合が少し近づいてくれて、二人で一緒にしっかりと日傘に入れるようにはなったが……]
(ちょっと、照れるかな。あまり女の子とこんなに近くに居ることってないし……)
[えーっと、という顔で2,3度瞬きをする。
顔がほんのちょっと赤い、かもしれない。]
【大広間】
[寝坊に対して苦言を呈するみよ子に、笑顔で謝る]
ごめんなさい。僕、ほんとうに朝が弱くて。
朝ごはん、自分でやります。大丈夫です。ごめんなさい。
え、ラジオ体操…? えーと、ラジオ体操…ね…。
[自分のラジオ体操カードというものを、いったいどこにしまったか、あるいは捨ててしまっただろうか…と考えつつ、ひとり遅い朝食中]
ん。じゃおれも後から追いつくから、先行ってて。
[実に頷くと、水着を服の下に着ておき、タオルや帽子など海セットをまとめておく。これで海遊びの準備は完了。
ひとまず財布だけ掴んで部屋を出る。]
……?
[何となく視線を感じたので、顔を向けると、阿紫花君が頬を染めて、当惑したような表情で、こちらを見ています。]
…どうしたの?
「どうしたの?」じゃねーよ!とツッコミが飛ぶところですね。
雛ちゃんよりは男女の違いを意識してそうなのに、こんな時に限って鈍感とか…
心の汚れた大人には、計算ずくの発言としか聞こえません!><
【朝・女子部屋】
んー…。…んー…?
…あれ?ここ、どこ?
……あ…
…りんかいがっこう…来とるんやった…。
おはよー…
[部屋に残っている子に寝起きの挨拶をした。既にラジオ体操も終え、浜辺で楽しんでいる子たちもいたが、梨子は布団の中でぼけーっとしていた。]
あ…朝ご飯…食べに行こっかなー…。
[何時までに起きて何時までに食べなさい…団体行動を…などと、縛り付ける先生ではないので、梨子は校長先生が好きだった。]
……お、あ。
いや、えっと……
[じっと間近で見つめられ尋ねられるとますます頭の中が混乱し、]
え、えっと、
海の絵、描きたいかなって思って。
[どうしたのかという問いには答えられずにそんな事を言うのだった。]
【→大広間】
[軽くサイクリングを終えて、公民館へ戻ってきた]
みよ子さん、おはよっす。今朝は夕べと違って美人だな。
ちょっと自転車借りたぜ。
おう、如月。
たまにはラジオ体操来いよな。
[珍しそうに周りを見た後、食卓についた]
【大広間】
[健二に気づいて]
おはよ、健二。
いかにも自転車乗ってきたって感じだね。髪が後ろに流れてるよ。
う、ラジオ体操…僕、ちゃんと動きを覚えてるかどうかも怪しいよ……2番はたぶん、ダメだ…。
ねえ、ところで健二、暇ならやることがあるだろ? ん?
[満面の笑顔で健二ににっこり笑いかけた]
そっか。阿紫花君、絵が上手だものね。
この景色、叶うことなら、ずっと残しておきたい、よね…
もし、絵に描いたら…あとで見せてね?
[阿紫花君に笑いかけると、再び水平線の向こうを見つめます。]
[大きな雲。澄んだ空。穏やかな海。いつまでもいつまでも、見つめていたいと思わせられる世界。]
【男子部屋→みよちゃん】
[財布だけを手に握って、走ってみよちゃんまで駆け込む。
ところどころに錆びのついた古い佇まいが、独特の雰囲気をかもし出していた。]
……みよちゃん。
[店の名前を呟くと、みよちゃんが「そうだよ。みよちゃんって呼んでもいいんだよ?」と笑うが、照れて小さく首を振る。若干みよ子にも慣れてきたらしく、表情にも角が取れてきたようだ。]
「はい、これが例のペンだよ。30万円ね。」
……。ん。
[冗談めかして言うみよ子に、黙って10円玉を3つ渡す。
ペンを受け取ると、「ども」と小さく頭を下げて公民館へと駆け出した。
後に残されたみよ子は、やれやれと肩をすくめて自分も朝食の後片付けに戻ったようだ。]
【朝・厨房→大広間】
[みよ子に、昨日残しといてもらったスイカと、朝ごはんをもらった。]
肝試しの後来たんやけど、見つけきらんやった。
おばちゃん、どこ行っとったん?
[みよ子は、ふふふ…と妖艶げに笑うだけで、教えてくれなかった。]
…ぶー!おばちゃん、変!!
[梨子は頬をふくらませた。]
[大広間では、藤本が遅い朝食をとっていた。ひとりじゃなかった!と安心しながら一緒に食べた。その後来た子たちとも、一緒に食べた。]
【みよちゃん→公民館】
[公民館に戻ると、実が前で待っていてくれたようだ。]
わり、先行ってていいのに。
[遠まわしすぎる感謝の言葉を述べて、男子部屋へ駆け込んで海遊びセットを掴んですぐ戻る。
いいのいいのと笑う実に「ん。」と頷くと、2人で海へ向かう。]
【→海岸】
【大広間】
梨子さん、ここ、おべんとついてるよ。
[梨子のほっぺたについていたご飯粒にひょいと指を伸ばして取った。そのまま梨子ののんびりした朝ごはんの様子を見守っている]
……
[あまり気にしていない小百合の様子に、ホッとした。]
うん、そうだね、残したい。
写真と違って、絵だと、見たもの以外にもいっぱい感じたものを残せるから……
描けたら見せるね。
[約束して、北斗も視線を海へと向けた。
青。蒼。藍。あお。静かに揺れる波はひと時も同じ色を見せない。
その美しさを目に焼き付けるように、ただまっすぐに見つめる。]
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