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[雛ちゃんの解説に意識を向けて、動揺から脱出を図ります。]
ええと…き、キイロショウジョウバエ…ハエ!?
は、ハエの観察は…怖い、じゃなくて、あうう、でも私のお父さんも、高校生の時にやったって…
こ、高校生向けなんだね、きっと…
私は…ねこさんがいいな…
[言いながら、ねこさんの観察って、どんなところを調べれば良いんだろうと、首をかしげます。]
「そこのおねえさんどこ行くの?一緒に遊ばない?」が、ナンパなんだって、おかあさんが言っていたの。
おとうさんにそう言われて、知り合ったらしいのよ。
[両親に聞いた馴れ初めの話を、思い出しながら]
あちゃあ。やっぱりあったか。
[告げられた現実に、がっくり肩を落とした]
そうなのか?
結構本とか読んでるイメージなんだけど。
[自分とは対照的な北斗の白い肌を見ながら]
え、宿題?あ、うん。ぼちぼちだな。ぼちぼち。後は如月次第。
北斗は?
[考え事をしていたけれど、さすがに暑さに我慢できなくなり、立ち上がった]
たいがい心配性なんだよな、僕も。そのうちなんか思いつくだろ、よしっ。
[残っていた水をばしゃんと一気に撒くと、気晴らしに散歩に出かけることにした]
【信如寺 → 散歩】
[再びナンパの方向に話が飛んで、顔を真っ赤にしながら]
ナナ、ナンパって、お、男の子が、おお女の子を、遊びに誘うこと、じゃじゃじゃ、なかった、かな…?
どどどどこに行くかをきく、聞くのは、ち、違うと思う、けど…
[声を出すだけで精一杯です。]
高校生がするの?
でもおとうさんは、そういうお仕事をしているらしいの。
何度かお話聞いたけど、私には全然理解できなかったなぁ。
ねこの観察、するの?
ねこは、夜、集会をするらしいのよ。
そういう話になったとき、おとうさんが張り切っちゃって、私と二人でお隣のねこの後をそっと尾行したことがあるの。
垣根をくぐったりして葉っぱだらけになったけど、結局、途中で見失っちゃった。
帰って、おかあさんに叱られたなぁ。
[思い出して、くすくすと]
ベビースターは、まだいっぱい残っていたよ。
300円じゃ買い占めはできないの。
でも津野さんは、買い占める勢いで、チョコウエハースを買っていたのよ。
[自分も一つ買ったことを付け加えて、鏑木に伝える]
読んでるイメージかあ。
[きっと自分があまり外に出ないからだろうと苦笑い。]
読まないわけじゃないけど……そこまでじゃあないかな。
[ぼちぼちの部分をスルーし]
如月君次第って……なるほど。
[何かに納得した様子。]
僕はもう殆どできたよ。
計算と漢字のドリルと、あと自由工作とかも終わって……あ、プリントも全部終わったよ。
[雛ちゃんの話に、今度は目が丸くなります。]
ねこさん、夜に集会するの?
…なんだか、魔女みたいだね。…魔女はねこさんを使い魔にするから、合ってるのかな…
私もねこさんの集会見てみたいなあ…
[と、ここで、自分の運動神経が絶望的なことを思い出しました。
ねこさんの後を追いかけるのは、ちょっと大変そうです。]
うう…またダメだね…
鏑木君は、これからおやつ、買うの…?
みんなで…分けっこする約束、したの。分けっこできるお菓子があると、いいと思う、よ。
うん、集会するみたい。
あのときは失敗したし、私も見てみたいなぁ…。
[お互いに慌てている長峰と鏑木の様子が、なんだかおかしくて。本をしまって数歩先に進むと、バッグを後ろ手に持って二人を振り返り]
私、先に行くね。二人はゆっくりと、どうぞ。
[そしてまた図書館方向に向き直り、少しだけ早足で歩き出す]
[散歩していると、ふと聞き覚えのある声が聞こえた。そちらを見るとクラスメートが5人ほど一緒になって歩いているのが見えた]
あれは……なんだか意外な組み合わせだな。
[くすっと笑うと、後ろから彼らに近づいて声をかけた]
そこのお嬢さんたち、どこ行くの?
一緒に遊ばない?
そっか。
俺、本読んでるとすぐ眠くなるからなあ。
あ、でもこの前読んだ本は面白かったな。変装する怪人と探偵の話。
[何かに納得した様子には、ん?と怪訝そう]
え……本当か?凄えな。俺なんかまだ計算ドリル3ページと……。
[後が続かなかった。少し危機感を持った]
臨海学校終わったら本気出すぜ。
[気合を入れた。だんだんと図書館に近づいてくる]
現在の外出組は、以下の二組で間違いないでしょうか?
・鏑木−長峰−樫本
・紫籐−阿紫花
藤本さんが声をかけたのは、どちら?
とかメモに書きかけた。
そか、残ってるんだね。よかったー。
ん、だいじょぶ!ベビースターなら分けっこできるよ!
・・・って、ふわ!?
[後ろから声をかけられました。]
お嬢さん・・・じゃないよっ!
[一瞬怯みましたが、その点は譲れません。ぷぅっと頬を膨らませて反論します。]
えっ!?
[雛ちゃんに置いていかれそうになり、思わず鏑木君の顔を見てから、真っ赤になって俯きます。]
ええと、これは、その、えーと…雛ちゃんっ!
[混乱して雛ちゃんを追いかけようとしたところで、後ろからさらなる不意打ちが。]
ふふふふふ藤本先輩!?えっ、あの…お嬢さんって…
[見回しても、あぜ道にいるのは自分と、雛ちゃんと、鏑木君だけです。]
えっ…えっ…!?
あっ、藤本くん…。
[二人から少し離れかけたところで、声をかけられる。その内容がタイミングばっちりで、思わず小さく噴き出した]
こんにちは。今から図書館に本を返しに行きます。
藤本くんはどこへ遊びに行くの?
へえ、その本面白そうだね。
感想文は自分の好きな本でいいんじゃないかな?
あまりに薄いと怒られるかもしれないけれど。
[本気出すの言葉にくすくす笑う]
うん、頑張って。
[そう言いながら、夏休み最終日に如月の家に駆け込む姿を想像した。]
……あれ?
[図書館が見えてくるあたりに、見知った顔が並んでいる。路上で話し込んで、何をしているのだろう。]
冗談だってば、実、怒るなよ。
ん? どうかしたの?
[実をからかうつもりでかけた言葉に、他のふたりから思わぬ反応がかえってきて驚きました]
僕は、ちょっと散歩してただけ。
でもさゆりちゃんとひなちゃんに会えたから、ラッキーかな?
この反応差から見るに、雛は「集団に対して言われたら全く気にしない」タイプなんだな。
一対一で言われたら、えっ?と思う。
多分、自分に言われていると考えない(自分がそういう対象になっていると思わない)のだろう。
だよな。
俺も続きがあったら借りてこうかな。
[得心の行く顔で頷いた]
ああ、頑張るぜ。北斗も読書感想文頑張れ。
[自転車の前輪を持ち上げたり、ぐるぐる回ったりしながら]
お、感想文仲間かな?
おーい!
[路上で話し込む人たちに、声と共に大きく手を振った]
ラッキーですか?
[何がどうラッキーなのかな?と思いながら]
お散歩、いいですね。もう少し日が翳ったくらいの時間のほうが、もっといいけれど。
[強すぎる日差しに目を細め…その先に見知った顔を見つけて]
あっ、紫籐くんだ。北斗くんもいる。
[小さく手を振って応えた]
[藤本先輩から会えてラッキーと言われ、もう耳まで真っ赤です。]
あう、えと、あの…
[どうしていいのか分からずにいたところへ、遠くから声が。
夏に似つかわしくない服装の色白な男の子に、自転車に乗った元気そうな男の子。阿紫花君と紫藤君です。]
[とりあえず、小さく手を振り返しました。]
ぷー。先輩とはいえ許しがたいね!ね!
[ぽかぽかと叩いてみますが、大して効いてる様子はありません]
おー?
[向こうから来るのは・・・]
ほーくとー!
[笑顔で実の攻撃を受けていたが、近づいてくるふたりが何者か気付いた途端、ちょっと目つきが鋭くなった]
こんにちは、北斗……それに健二。
こんなところで会えるとは更にラッキーだね。
[大きな声で元気に名前を呼んでいるのは、同じ学年の良く知っている人物。]
実君もいるんだ、ますます何の集まりだろ……。
[4人の傍まで来て]
こんにちは。
皆集まって、何をしてるの?
この道にいるのは、図書館に用事?
[集団へと近づいて、自転車から降り]
よう。今日はよく会うな。
みんな図書館行き?
[どこか戸惑っているような長峰の様子に
不思議そうに、如月の顔を見ます]
皿にらっきょ?何が?
[相変わらず色白の阿紫花の姿を見て、自分の腕に目が行く。あまりにも健康的な肌色]
せめて長峰さんくらい白かったらな…。
[日焼け止めは忘れることも多いし、そもそも元の色が違う。長峰の耳まで赤くなった顔色は、白いからこそ映える頬の赤さ。それが可愛く見えて羨ましいなと思う]
でも健康なのは、いいことだよね。
[阿紫花の苦労も、よく知っているから]
うん、図書館。…ぷっ。
[紫籐の「らっきょ」には、さすがに虚を突かれて噴き出す]
えっと、紫籐くんはさっきはありがとう。
北斗、ひさしぶり。元気だった?
夏休みに入ってから会えなかったから、心配してたんだ。今年はからだ、壊してない?
[ひさしぶりに会った北斗に話しかけながら、左手で健二の自転車の後ろをガッと掴んだ]
健二、ちょっと話がある
むー。
[全然効いてないし、疲れるだけなのであきらめました]
さて、それじゃ僕はスーパーに行ってくるね。
みんな、また後で!
[その場にいる人に挨拶をすると、スーパーに向かった**]
全然軽い軽い。
また空飛びたくなったら、いつでも乗せるぜ。
[樫村の礼に明るく答えた所で、押していた自転車が如月に引っ張られる。
身体ごと後ろに仰け反って]
うお。いきなり掴むな。危ねえって。
何だよ、話って。言っとくけど宿題ならこれからだからな。
[図書館にいくのだと雛から聞いて]
うん、僕たちと同じ目的地だね。
[如月から心配されているような事を言われ]
如月君、久しぶり。
僕はいつも通り、元気だよ。からだなんて壊さないって。そんなに僕って、弱そう?
[笑って言って、ぼそぼそ独り言を付け加えた。]
……日焼け止め塗り忘れて日に当たって、両腕が真っ赤になって怒られたりはしたけど……
フレイヤさんがいるらしい。ってことは、多分鏑木だな。
ららんさんはさっぱり分からない。他の人も全然分からない…。
まあ気にする必要も無いぜ!
[藤本先輩が男子2人にもらっきょ…ラッキーと言うのを聞いて、自分が大いに誤解していたことに気付きます。]
[穴があったら入りたい、とはこういう気分のことでしょうか。]
う、うん。らっきょ…じゃなくて、とと、図書館に用事です。
…空を飛ぶ?
[紫藤君と雛ちゃんのやり取りに首を傾げましたが、それより。]
あ、鏑木君はスーパーに行くのね…いってらっしゃい…
[手を振って遠ざかる鏑木君を見送りました。]
ありがとう、そのときは、またね。
[紫籐の返答に、再び礼を言って。そして藤本との間の妙に緊迫したやり取りに、少し身を引く]
……。
[少し心配して、きょろきょろと、二人の顔を交互に見た]
実君、またね。
[元気にスーパーの方に駆けていく実の後姿を見送った。]
[横目でちらりと、如月と健二のやり取りを気にしている。
仲が悪いわけじゃないので喧嘩ではないと思うのだが……]
[じゃあね、と鏑木に手を振って]
さっき、家まで送ってもらったの。
自転車の荷台に乗せてもらったのよ。
オニヤンマと競争よ。
すごく早くて、空を飛んでいるみたいだったの。
[楽しそうに、長峰に教えた]
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