人狼物語(瓜科国)


352 【F1989村再戦】女学園の夏合宿・ホラー村【飛び入り歓迎】


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バスケ部 ユウナ

――食堂(ぷち回想)

>>57 リュミ
[リュミの無理しないでね、と言う言葉に箸を止め、曖昧に笑って]
……ん。大丈夫だよ。判ってる。無理はしない。だからそんな顔しないで。

[不安そうなリュミの髪を優しく撫でる]

>>58 ホリー
[顔色が悪いと言われれば、ルッカのことを話すべきかと一瞬逡巡し、自分が迷っている間に話す事を決めたリュミの話を補足するだろう。]

( 71 ) 2009/08/01(土) 09:30:06

飛び級生(高2) イフ

[[ 1d4 ]]をもらうね。
[3人と同じ席に着くと、食事に手をつける。]

(他に犠牲になったの誰なのかな‥‥)
[自分から聞くつもりはないけれど、廊下を横切ったときに漂ってきた血の臭いは 明らかにもう一人の犠牲者が出てしまったことを容易に連想させた。]

(一人とも限らない…)
[コルネリア。ルッカ。ホリー。ミサオ。アオイ。みんなは無事だろうか。]

( 72 ) 2009/08/01(土) 09:35:31

バスケ部 ユウナ

>>62 ホリー
ごめん……。気を失ったリュミを介抱するのが先だと思ったから、コルネの事まで思い浮かばなかった。
何事もなければいいけれど……。
あとでコルネの部屋に行ってみようか?
せめて無事かどうかだけでも確かめたいし。

[祈るようにコルネの無事を願い、呟く。]

>>63 アリス
ルッカだった……。
私は許せないよ。あんな……あんな殺すだけじゃ飽き足らず、死者を冒涜するようなこと……っ!

[まるで子供が虫の羽を捥ぐ様なそんな残酷さで、人魚姫となったルッカの姿を思い出し、ギリっと奥歯をかみ締める。
ルッカの死体への装飾がどうしても許せず、怒りを煽ったようだ。]

>>65 リュミ
[すがりつくように抱きついてくるリュミの体を優しく抱きしめる。
自分の体が、温もりが、震える彼女の支えになればいいと願って。]

( 73 ) 2009/08/01(土) 09:36:41

飛び級生(高2) イフ、メモを貼った。 メモ

( A56 ) 2009/08/01(土) 09:42:38

バスケ部 ユウナ

>>72
[止める間もなく食堂から出て行くホリーとアオイと入れ違いに入ってきたイフの姿を認める。
泣きはらしたかのようなイフの赤い目に、何かがあったことを知る。
あんなにぴったりとくっついていた側にいたエレナが、イフの隣にいない。
エレナの身になにかったのだろう。ああ……と、ため息のように声を漏らした。]

[イフの選んだ1(4)を彼女の前に並べながら]

おはようと言うには、さすがに日が暮れすぎてるかな。
こんばんはの方が時間的には合ってるかもね。

[そんな軽口を叩きつつ、イフにもルッカのことを話すべきか。せめて食事の後にするべきか、迷っている。]

( 74 ) 2009/08/01(土) 09:43:54

飛び級生(高2) イフ

>>74 ユウナ
うん。おかげさまで、眠気もバッチリかな。
[ありがとう。と丼モノのごはんを受け取って]

ユウナ。気を遣わないでいいよ。
[と付け加えた。]

( 75 ) 2009/08/01(土) 10:01:40

バスケ部 ユウナ

>>75 イフ
[気を遣わないでいいの言葉に、頷いて。意を決したように、重い口を開いた]

……ルッカが死んだ。

[事実を一言だけ。これ以上の言葉は要らないだろうと思うから。]

( 76 ) 2009/08/01(土) 10:08:03

文学部 リュミエール

――食堂(プチ回想)――

あ、ホリー、アオイ……

[声をかける間も無く、ホリーは2階へとアオイもどこかへ向かって立ち去ってしまった。一人でいるのは危険という言葉が出る前に。]

イフ、良かったら食事してね。

[縋り付いたユウナの温もりを感じながら。アオイやホリーと入れ違いに食堂に来たのはイフだった。イフはエレアと何時も一緒にいたがエレアは無事なのだろうかとの思いがあったが、イフのその腫れた目元を見て、エレアももしかしてとの思い。イフにはエレアの事は何も聞かない方がいいと思いった。]

( 77 ) 2009/08/01(土) 10:17:09

文学部 リュミエール

>>76
ユウナ……。
食事が終わったらゆっくりとお休みしたい。3階のユウナの部屋でパパとアリスと一緒に。
満足にここ数日ベッドの上で寝ていないし。

[ユウナがルッカ先輩の死をイフに伝えるのを見て、視線を横にそらす。ユウナもその死をイフに伝えるのを辛そうに思う。ここ数日ユウナの疲労はピークかもしれない。ベッドの中ですこしでも労わりたいと思い告げた。]

( 78 ) 2009/08/01(土) 10:33:53

保険委員 ホリー、メモを貼った。 メモ

( A57 ) 2009/08/01(土) 10:38:21

バスケ部 ユウナ

>>78 リュミ
ん、どうした? 疲れちゃった?
うん……いいよ。でも夜が明けてからにしよ?
夜に眠るのが、正直怖い……。
何か起こりそうで……君とアリスが、眠っている間にいなくなりそうで……。

[うつむき、眼を伏せる。
普段は気丈に振舞っていても、皆の死という現実はユウナの心にも影を落としていて。
皆を守らなきゃという気持ちに隠していた弱音を、リュミにだけ聞こえるように、ぽつりと漏らした。]

( 79 ) 2009/08/01(土) 10:41:38

保険委員 ホリー

/*
オハヨウゴザイマスー
*/

( 80 ) 2009/08/01(土) 10:45:02

飛び級生(高2) イフ

>>76 ユウナ
[ユウナはこれまでに何度 凄惨な現場を見てきたのだろう。イフはそれ以上の追求をする気にはならなかった。ルッカ先輩の死。その事実だけが重く暗い塊になってイフの心に影を落とした。]

うん‥
[少しの間、目を閉じて ルッカの冥福を祈ると、イフはもう何も言わなかった。]

( 81 ) 2009/08/01(土) 10:45:47

文学部 リュミエール

>>79
うん。ユウナ夜が明けたら、約束ね。
私は何時までもユウナと一緒。眠っていても夢の中でもユウナと一緒にいたい。

[ユウナの夜眠るのが怖いとの言葉。私だけにユウナが語ってくれた、他の皆には見せないユウナの心が感じ取れて嬉しかった。]

[夜照明を落とし暗くなった部屋はすがるべきものが見えず不安になる。霧によって季節外れの冷たい夜気を感じるとさらにそれは強くなる。夜の間、すこしでもユウナの姿を照明の下、焼き付けておきたいとの思いに、夜が明けたらの声に頷いた。]

( 82 ) 2009/08/01(土) 10:51:16

文学部 リュミエール、保険委員 ホリー/*おはよー♪なでなでつんつん*/

( A58 ) 2009/08/01(土) 10:51:54

バスケ部 ユウナ

>>81 イフ
[それ以上聞かないでいてくれるイフの優しさに瞳を閉じる。]

……ありがと。
ご飯を食べたら、みんなでどうするか考えよ?

私は……もうこれ以上誰も失いたくない。
だからイフ、君の頭脳を貸して欲しい。

( 83 ) 2009/08/01(土) 10:52:00

バスケ部 ユウナ、保険委員 ホリーの頭を撫で撫でした。

( A59 ) 2009/08/01(土) 10:53:10

保険委員 ホリー、文学部 リュミエール/* なでつんされまくっている (´・ω・)ノシ)Д`) アァン */

( A60 ) 2009/08/01(土) 10:53:25

保険委員 ホリー、バスケ部 ユウナに/* さらに撫でられている (´・ω・)ノシ)Д`) アァ…モット */

( A61 ) 2009/08/01(土) 10:56:01

バスケ部 ユウナ

>>82 リュミ
ありがと。
でも夢の中まで一緒だと、浮気できないなあ。

[弱音を漏らしてしまった事が気恥ずかしいのか、冗談を口にして。
でもテーブルの下では言葉とは裏腹に、指を絡ませ繋がっていた。
もう二度と離したくない、離れたくない。そんな思いを表しているかのように。]

( 84 ) 2009/08/01(土) 10:56:14

バスケ部 ユウナ、保険委員 ホリーを力の限り抱きしめてみた。

( A62 ) 2009/08/01(土) 10:56:38

バスケ部 ユウナ、保険委員 ホリーに、「もっと」って言われたから、サービスw

( A63 ) 2009/08/01(土) 10:57:15

文学部 リュミエール、2人をつんつんしハリセンで殴った。

( A64 ) 2009/08/01(土) 11:01:06

文学部 リュミエール

>>84
浮気なんてしちゃだめ。そんな悪い口は塞いじゃうから。

[冗談めかしたユウナの口を塞ぐようにキス。テーブルの下で指が絡み合うのを嬉しく思い、指とシンクロさせるようにユウナの唇を味わった。離れたくないとの思いで。]
[次々と行方不明になる人々、殺害される人々を垣間見て、ユウナを強く求めたかった。]

( 85 ) 2009/08/01(土) 11:06:28

バスケ部 ユウナ、文学部 リュミエールを、【子供の前では放送できません】した。

( A65 ) 2009/08/01(土) 11:06:57

保険委員 ホリー、ユウナ先輩…!ダキ♪(●´Д`Σ(゚∀´(┗┐ヽ(・∀・ リュ)ノ

( A66 ) 2009/08/01(土) 11:07:04

バスケ部 ユウナ

>>85 リュミ
浮気なんてしないよ。
ただちょっと目が追っちゃうだけ。ゆるして!

[冗談めかしてそう続けて。唇と指とリュミの温もりを感じると、もたれるようにその肩にこつんとおでこを乗せた。]

( 86 ) 2009/08/01(土) 11:10:22

飛び級生(高2) イフ

>>83 ユウナ
[エレアは悪霊に取り付かれてた。その事実を口にするべきか考えようとして…… すぐにやめた。声に出してしまっていれば、ユウナには何かを言いかけたことを気付かれてしまっただろう。仮に3人の誰かに悪霊が憑いていたとするのなら 今日まで一緒に寝ていて何もないわけがない。今、まだ言う必要はない。]

あたしにできることなら‥ 協力するよ。
[ユウナも休んだほうがいい。そう言いたかったけど、イフは言うに言えなかった。]

( 87 ) 2009/08/01(土) 11:10:54

文学部 リュミエール、バスケ部 ユウナ煮たいし、ホリーとともに共同作戦を敢行した(*´▽`*)

( A67 ) 2009/08/01(土) 11:12:48

保険委員 ホリー、文学部 リュミエール…に、煮たいの!?Σ(゜д゜|||)

( A68 ) 2009/08/01(土) 11:14:22

文学部 リュミエール

>>86
うんうん。許しちゃう。
そんなユウナが可愛いから、許しちゃう。

[肩にこつんとおでこを乗せるのを可愛いと思い、ギュッと抱きしめ。]

>>87
イフ……。イフも危ないことはしないでね?
[イフの何かを決意した視線を感じて、語りかけた。]

( 88 ) 2009/08/01(土) 11:15:48

文学部 リュミエール、バスケ部 ユウナ/*を煮ないー>< でも、食べたいほど愛してる*/

( A69 ) 2009/08/01(土) 11:16:46

文学部 リュミエール、保険委員 ホリーのつっこみに、そのおでこをつんつんした。

( A70 ) 2009/08/01(土) 11:17:52

バスケ部 ユウナ

>>87 イフ
イフが協力してくれれば、百人力だ。
ありがとう。みんなで一緒に……生きてこの島から帰ろう。

[イフの言葉に、心から有難うと口にして。深く頭を下げる。
握手をしようと右手を差し出した。]

とりあえず腹が減っては戦は出来ぬって言うし、食べてしまおっか。あまり食欲はないけど、食べておかないとね。
リュミもアリスもしっかり食べて、力を蓄えておくんだよ。

( 89 ) 2009/08/01(土) 11:18:50

保険委員 ホリー

―― 深夜 2Fベランダ ――

…この日記が本当なら、地下室で毎晩女の子たちが"何か"されて。
……そしてだんだんと減っていき。
…………でも、悪霊も最後いなくなったのはなぜだろう?

そこに全ての答えがあるかもしれない…女の子がいなくなっていった場所…地下室……そばに木がある以上、森のなか……森……もしかして…あの黒扉の奥が……?

行って見よう。
そして自分の目で答えを見つけよう。

( 90 ) 2009/08/01(土) 11:23:08

保険委員 ホリー、文学部 リュミエールに、食べたいならYOUここで食べちゃいなYO (´・ω・)σ)Д`)ウリウリ返し!

( A71 ) 2009/08/01(土) 11:25:41

保険委員 ホリー、/* そしてタイムアップなのです。ゴメンナサイ…以降鳩に! */

( A72 ) 2009/08/01(土) 11:26:15

バスケ部 ユウナ

>>88 リュミ
[許しちゃうと言われると、くすっと笑って。その背に腕を回した。
正直、もう精神的にも体力的にも限界に近いようです。]

( 91 ) 2009/08/01(土) 11:26:57

バスケ部 ユウナ、いやだー。食べられたくない><

( A73 ) 2009/08/01(土) 11:28:08

保険委員 ホリー

――ホリーは日記を片手に医務室からハンドライトを引っ張り出し、夜の森へと出て行くのだった。

( 92 ) 2009/08/01(土) 11:28:55

バスケ部 ユウナ、保険委員 ホリーに、書置きを残してもらえると、後から追いかけていきやすいなあ……。

( A74 ) 2009/08/01(土) 11:30:36

飛び級生(高2) イフ

>>88 リュミエール

[...はリュミエールの言葉を聞いて 箸を置くと、自分の左胸をとんとんっと2回触って]
エレアがいるから‥‥ あたしはだいじょうぶ。

[そういって、ユウナのこと リュミに任せたよ。と リュミだけに聞こえるように優しく囁いた。]

( 93 ) 2009/08/01(土) 11:30:40

保険委員 ホリー、メモを貼った。 メモ

( A75 ) 2009/08/01(土) 11:30:58

保険委員 ホリー、バスケ部 ユウナに、/* うへへ、大丈夫です。ちゃんとロビーの掲示板に残して起きますタ(*ノωノ)

( A76 ) 2009/08/01(土) 11:31:52

文学部 リュミエール

>>91
ユウナ、好き。愛してるから。
いつまでも。

[ユウナのちゃんと食べるんだよの声に頷き微笑み、食を進める。]
[くすりと笑うユウナが愛おしい。背に回されたユウナの手、そのままユウナに身を委ねるだろう。]

>>93
イフにはエレアがいるのね。

[そう聞くと笑顔で微笑み。私だけに聞こえるようにイフが囁いたユウナのことを任せたよの優しい声に感謝し、”ぅん、ユウナのことは私に任せてね”と返した。]

( 94 ) 2009/08/01(土) 11:40:19

文学部 リュミエール、食堂にいるみんなに優しく微笑んだ**

( A77 ) 2009/08/01(土) 11:41:56

バスケ部 ユウナ

>>94 リュミ
ん。

[まるで笑っているのに泣いているような、そんな微笑を浮かべる。この存在を守りたい。そう思いながら。]

( 95 ) 2009/08/01(土) 11:44:07

ボクっこ コルネリア、メモを貼った。 メモ

( A78 ) 2009/08/01(土) 11:52:55

≪_匿名_≫、匿名メモを貼った。 メモ

( A79 ) 2009/08/01(土) 12:06:06

バスケ部 ユウナ

もうすぐ……夜が明けるね。

[リュミの肩に預けていた顔を上げ、大時計を見る。
文字盤を見ると、そろそろ夜明けを告げる時刻を針は示していた。

また惨劇が起きるのだろうか。もう……誰も死んで欲しくなんてないのに。

何事も起きなければいい。そう願いながら、この場にいないミサオやホリー、アオイ、コルネの無事を祈った。]

( 96 ) 2009/08/01(土) 12:27:50


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生存者 (8)

バスケ部 ユウナ
25回 残510pt 飴
文学部 リュミエール
29回 残255pt 飴
ボクっこ コルネリア
3回 残1402pt 飴
留学生 アオイ
3回 残1411pt 飴
飛び級生(高2) イフ
11回 残1009pt 飴
下級生 アリス
8回 残1210pt 飴
女生徒 ミサオ
2回 残1415pt 飴
保険委員 ホリー
16回 残938pt 飴

犠牲者 (5)

帰宅部 タチアナ (2d)
引率のせんせ ルイーダ (3d)
合唱部 アジェナ (4d)
天才少女 チヨ (4d)
水泳部 ルッカ (5d)

処刑者 (3)

不良 イイシェ (3d)
元気娘 アコ (4d)
オカルトマニア エレア (5d)

突然死者 (0)

やじうま (0)

墓参り (9)

管理人見習い リリ (1d)
友達のいない 宮崎ジェーニャ (1d)
人形 クラム (1d)
高等部一年生 ミリー (1d)
魔術師 メノミリア (1d)
浮遊霊 ファズ (1d)
拳法部 レイファ (1d)
漁師の娘 レオ (1d)
ひきこもり 鞠姫 (1d)

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囁/鳴/念/婚/叫
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