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すいえいのおねえさん、いらっしゃいませなのー
しいがもとおねえさん、いってらっしゃいませなのー
おねえさんが、らすとあくりょー(LA)なのー
ほけんおねえさん、がんばるのっ!
/*
ついばくしょうしてしまったけど、なかなかむずかしいのねw
このとくめいさんは、エロアおねえさんをあくりょーだとはおもってないかんじにみえるの?
描写によってLAかどうかがみんなにわかるのね
これからの演出的な意図も考えるひつようがありそうなのね・・・
うーん、エロアちゃんはきっと、こころはいふちゃんのものなのに、ほかのおんなのこをもとめてしまうからだにぜつぼうしたのよーw
*/
/*
むー、霊能者がいないので、残り悪霊数は悪霊陣営から自発的に教えてあげないとなのですよね。
なので、エレア様の死はしっかりと悪霊の死であることを知らせてあげる必要があるわけで…なかなか難しい…
*/
うん。離さないから安心して。リュミは私が守るから。
[まるで誓いの言葉のように囁いて、リュミの華奢な体を抱きしめる。]
アリスもこっちおいで。みんなで手をつないで行こ?
誰も消えたりすることがないように、しっかりと繋いで。
[アリスを呼び、二人の間に挟むようにしてしっかりと手を繋いで。脱衣所を後にし、食堂へと向かう。
食堂へ向かう階段の途中、鉄が錆びたようなそんな臭い共に、赤く点々と続く水たまりを見つけて]
……ね、リュミ。なんだか鉄臭い臭いがしない?
それにあれ……。あの赤い水……もしかして……血?
あ、エロエロ入れられるならそれもw
とか言ってみる。
うんと、基本おまかせかも?
イフちゃん絡めばいいかなって。
/*
でも身体はきれいに残ってたらキスしてもらえるのかなぁ?
…うだうだ言っちゃってるけど、おまかせしまつ><
*/
/*
んー、悪霊(エロア)がイフちゃんを手籠めにしようとしたのを、本体(エレア)が必死に押しとめて葛藤の末に自殺とか?
*/
うん。その辺がキリがよさそうだね。
今日も帰るの、少し遅くなるかも。
待っててくれるのは嬉しいけど、無理はしなくていいからね。
ボクっこ コルネリアは、保険委員 ホリーを剥いた。 ( B9 )
/*
もっともうつくしいのは壮絶なバッドエンドの悲恋なのです(きっぱり)
あとは“煉獄”っていうわーどを入れるとよいかとおもいますのー
とさらに無茶ぶってみる
*/
>>9
ユウナ好き。ユウナの言葉を信じてるから。
[ユウナの"リュミは私が守るから"の誓いのように囁かれたその言葉を強く胸に抱く、ユウナに抱きしめられつつ。]
――食堂へ向かう途中の階段――
[まだ明け方の仄暗い館の中、間接照明が床をぼんやりと照らしている。その照明が浮かび上がらせているのは何かの染み。点々とどこかに続いている、ずっと何かを引きずったかのように。背筋のひやりとしたものを感じ、身体が固まるような、鈍器で頭を殴られたような、現実が歪む感覚。]
[その現実感を歪ませる原因となっているのは床に続く紅黒い染みの痕跡、鼻腔に届く錆びたような生臭いような臭い。]
>>9
ゆ、ユウナ……。だ、だれかの血だとしても。
こんなずっと床を何かを引きずるようにして延々と動かしたような……。い、いや。また誰か……。
[不安そうにユウナの身体にしがみつき、その光景をアリスに見せないようにアリスの目を手で覆った。]
>>12
[膝をついてその染みを調べるユウナ。そんなものに触れないで、それは忌むべきものだと私の中で告げているから。
ユウナがそれを調べる間、任されたアリスを抱きしめる手や身体が小刻みに震えた。]
[やがて、ユウナがこれは"血"だとの答えを出す。まだ乾いていないとの声。
もしかしたら、急げば間に合うかもしれないの声、それに同意しつつも、その場に行くことの恐れと不安。]
…………。
[でも、ユウナ一人をその場に行かせることはできない。ユウナの行く?との問い掛けに、私は声を出さず目でユウナに"頷いた"。
アリスもこの場に一人にしておけないので、連れて行くことを決める。]
アリスを見やると、アリスも覚悟を決めたように見えた。]
でも、ユウナ……。その……危険な雰囲気がしたら……この血を流させた犯人がもしまだその場にいたとしたら……無理だけはしないでお願い。
一緒に逃げましょう。すぐその場から……。
これだけは約束して。
[ユウナを失いたくなかった。ユウナに危ない目にあってほしくなかったからのお願い。]
/*
匿名メモのやり取りの面白さに爆笑してしまいましたw
全裸でwktkしてたら純愛路線でなん…だと…www
煉獄たんはすっかりそういうキャラだと思われてしまっているのですね…
*/
グロ描写がんばっちゃおうかしらん。
どきどきだよね><
私も好きー。ショッキングシーンとかキャー!といいつみたい(笑
[本心を言えば怖い。この先にはきっとイイシェやルイーダせんせの時のような惨状が広がっていると、半ば予測していたから。
でも……。まだ間に合うかもしれない。助けられるかもしれない。そんな思いで前に進む勇気を振り絞る]
ありがとう。
でも無理はしなくても良いからね。
怖くなったら待っていてくれて構わないから。
[覚悟を決めて頷いてくれた二人の気持ちが嬉しく、そして申し訳ない気持ちでいっぱいになるが、指についた汚れをシャツでふき取り、二人の手を取って血痕が続く道を走り出した。]
…………。
[続くリュミのお願いには、こくんと無言で頷く。
でも2人を守るためなら、自分の命を投げ出す事も厭わないだろう。
そんな思いは隠しつつ、微笑んで]
うん。その時は一緒に逃げるから。約束する。
急ごうっ。
わーい、がんばれーw
私はその横でドキドキしてるからw
悪霊だったらもっとホラーテイストいっぱいちりばめるんだけどなあ。
犯行声明メモとかw
/* おかしい!書けば書くほど長くなる不思議\(^o^)/
両方全部書くとか無理っぽなので分岐点で選んでくだs */
『イフ…可愛いイフ…もう我慢できないよ…ねえエレア…食べちゃってもいいよね?』
《れ、煉獄!?…だめよ、イフだけは手を出さないって約束じゃない!》
[103号室。夜の帳に包まれた小さめのベッドの中でイフは目を覚ますと首筋に舌をねっとりと絡ませるエレアに驚いた。]
あ…あん!な、何してるのエレア!?
[エレアの頭を両手で抑えるが舌の動きは止まらない。そのまま彼女がイフの小さな頭をぎゅっと抱きしめると舌はなぞり上げるように顔へと上がっていき、ゆっくりと耳の中へと侵入してきた。ぢゅるぢゅると耳の中を吸い立てる音が脳内に響き渡る。]
ああああん!駄目!やめて!エレア!お願い!!
『フフフ…イフってば可愛い…大好きよイフ』
[(おかしい…なんで…どうして?エレア…)イフはなんとかエレアの動きを止めようとするが、身体がなぜか弛緩していて言うことを聞かない]
『ウフフ…気持ちよくてもうどうにもならないでしょう…大丈夫よ、イフ…もっとよくしてアゲル』
[ユウナの言葉に首を静かに左右に振る。怖くてもユウナと二人で居れば大丈夫だから。むしろ待っていることユウナを待つことの方が怖い。]
[昨日ユウナが森にアコとアジェナを探しに行った後に残された不安を思うと。]
>>15
ユウナがいてくれるから。
ユウナとなら堪えられるから、どんな事態にでも。
[そう語るとユウナに手を取られ歩を進めた。血の痕跡と臭気が漂う奥へ奥へと。]
この先は確かプールよね……。
[血痕は廊下に途切れることなく滴り、染みとなってプールがある道へと続いている。]
[漠然と一人の人物の顔が浮かんだが、それを吹き払うように青ざめた顔を左右に振る。その代わりにユウナの温もりを感じようとぎゅ、と強くその手を握りしめた。]
Aパート(純愛)>(イフ?今イフって…?このエレアは誰?彼女はあたしのことイフちゃんて呼ぶはず!)お、お前はエレアじゃない!いったい誰!?《お願い!もうやめて煉獄!》
Bパート(エロ)>(イフ?今イフって…?このエレアは誰?彼女はあたしのこと…)そ、そんなのいらな…ひぃん!やめ!きゃひいぃぃ!《イフちゃん…ごめん…あたしももう》
さあどっち?(≧ω≦*)
私なら、あれかしら。
例えば食堂で食事している場面にバラバラ死体を落とすとか。
さっきまで大浴場にいた私達のお風呂にバラバラ死体が浮いてくるとかグロいのしちゃいたい(笑
想像したらかなりぐろ来るー(・ω・`)
[ぎゅ、と握り締めてくるその強さから、リュミの心の不安を感じ取り、大丈夫だよ。声を掛ける。
その横でやはり青い顔をしているアリスにも声を掛け、ぽんぽんと頭を撫でた。]
[たどり着いた先は、何日か前に泳いだ室内プールの入り口。血痕は中へと続き、その道を記している。
リュミの「プールよね?」と尋ねる言葉に、無言で頷き、覚悟を決めて扉を開けた。]
……っ!!
見るな、見ちゃダメだっ!!
[自分の後ろにいるだろうリュミとアリスに声を掛け、前を塞ぐ。
ユウナの眼前に広がっていたもの。それは……己の血の海で泳ぐ、両腕を失った人魚姫――]
バラバラ死体落とすより、スープから指が出てくるとかにするよ、私は。
あとは、
【ニガサナイ、ニガサナイ
ミンナ ココカラ ニガサナイヨ】
とか、メッセージを送ったりー。
一瞬で消えたチヨちゃんとかは、もう一度振り返ると目だけくりぬかれた死体の姿で戻ってきたりとか。
だめだ。グロすぎて引かれる><
きゃー><
そんなスープはいやぁ
あ、それは萌えるかも(萌えるな!
チヨちゃんが振り向いたら死体になっていたり、消え去ったお人形の代わりになっていたり
あとは朝おきていたらコルネちゃんとルッカなら、こるねちゃんが抱いていたのは首無しのルッカちゃんとかね。手をみたら血だらけで、首を抱いてねていたの。
ひぃー。引かれる><
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