情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
留学生 アオイは、女生徒 ミサオ にうしろゆびをさすことにしたよ。
留学生 アオイは、バスケ部 ユウナ をおそっちゃうことにしたよ。
――食堂(今)――
[...が食堂のドアを開けると、そこにはユウナとアリスとリュミエールしかいないようだった。]
おはよ。
[努めて自然に振舞うわけでもなく、3人に挨拶をする]
でも、もうそんな時間でもないね。心配かけてごめん。
[...はエレアのことにはあえて触れないでおいた。泣き腫らした目元に3人が気付かないわけがないのは分かっていたけれど、そこにあった小さな幸せを自分の口で壊したくはなかったから。明日もユウナ達3人の誰も欠けることのない保障なんて何処にもない。イフは3人の姿をこの目に焼き付けておこうと思った。]
ごめん><
気が付いたら09:00だった!
完全に落ちてた。これもきっとリュミとの░▓▒▓█▓░░▓▒が激しすぎたからだよ><
[[ 1d4 ]]をもらうね。
[3人と同じ席に着くと、食事に手をつける。]
(他に犠牲になったの誰なのかな‥‥)
[自分から聞くつもりはないけれど、廊下を横切ったときに漂ってきた血の臭いは 明らかにもう一人の犠牲者が出てしまったことを容易に連想させた。]
(一人とも限らない…)
[コルネリア。ルッカ。ホリー。ミサオ。アオイ。みんなは無事だろうか。]
>>62 ホリー
ごめん……。気を失ったリュミを介抱するのが先だと思ったから、コルネの事まで思い浮かばなかった。
何事もなければいいけれど……。
あとでコルネの部屋に行ってみようか?
せめて無事かどうかだけでも確かめたいし。
[祈るようにコルネの無事を願い、呟く。]
>>63 アリス
ルッカだった……。
私は許せないよ。あんな……あんな殺すだけじゃ飽き足らず、死者を冒涜するようなこと……っ!
[まるで子供が虫の羽を捥ぐ様なそんな残酷さで、人魚姫となったルッカの姿を思い出し、ギリっと奥歯をかみ締める。
ルッカの死体への装飾がどうしても許せず、怒りを煽ったようだ。]
>>65 リュミ
[すがりつくように抱きついてくるリュミの体を優しく抱きしめる。
自分の体が、温もりが、震える彼女の支えになればいいと願って。]
>>72
[止める間もなく食堂から出て行くホリーとアオイと入れ違いに入ってきたイフの姿を認める。
泣きはらしたかのようなイフの赤い目に、何かがあったことを知る。
あんなにぴったりとくっついていた側にいたエレナが、イフの隣にいない。
エレナの身になにかったのだろう。ああ……と、ため息のように声を漏らした。]
[イフの選んだ1(4)を彼女の前に並べながら]
おはようと言うには、さすがに日が暮れすぎてるかな。
こんばんはの方が時間的には合ってるかもね。
[そんな軽口を叩きつつ、イフにもルッカのことを話すべきか。せめて食事の後にするべきか、迷っている。]
/*
結局皆いつ終わってもいいのかな…?
メモだけじゃよく分からないね。
これまで決めていなかったにしても、今の希望ってあると思うんだけど…
*/
/*
うしろゆび先は第一候補ミサオさんなのかな?
襲撃先ユウナさんなんだね。
GJ出てもそれはそれでいいだろうし、ユウナリュミの二人だと、ユウナさんのメモが女生徒視点だったから良いんじゃないかなって思いました。
*/
>>74 ユウナ
うん。おかげさまで、眠気もバッチリかな。
[ありがとう。と丼モノのごはんを受け取って]
ユウナ。気を遣わないでいいよ。
[と付け加えた。]
░▓▒▓█▓░░▓▒や░▓▒▓█▓░░▓▒も激しいなんて恥ずかしいから!そんなこといっちゃうユウナの口にはキスで口塞いじゃうから。
[強くユウナを抱きしめると、その唇を奪った。]
――食堂(プチ回想)――
あ、ホリー、アオイ……
[声をかける間も無く、ホリーは2階へとアオイもどこかへ向かって立ち去ってしまった。一人でいるのは危険という言葉が出る前に。]
イフ、良かったら食事してね。
[縋り付いたユウナの温もりを感じながら。アオイやホリーと入れ違いに食堂に来たのはイフだった。イフはエレアと何時も一緒にいたがエレアは無事なのだろうかとの思いがあったが、イフのその腫れた目元を見て、エレアももしかしてとの思い。イフにはエレアの事は何も聞かない方がいいと思いった。]
/*
襲撃先なのですが、
ユウナ・リュミを恋人陣営として。
できれば後追いが発生しない襲撃にしたいなーとか思うのですがいかがでしょうか?
2人とも死んでアリスだけ残ったら明日残った1人はしゃべれなくなっちゃうと思うのです。
もしくはGJ信じてユウナ特攻?
ん……。
もっと深く、塞いであげるね。
[重なった唇を割り、舌を入れると歯列をなぞって。たっぷりと舌同士を絡ませる。]
/*
って、アコ様とアジェナとは入れ違い残念;w;
"ヽ(・ω・*)ノ)).。o・:*゚☆ いってらっしゃ〜い ・:*゚☆@
というか私も今日は更新直後から夕方まで鳩含めて音信不通になりそうです…
ずっとずっと塞いで、深く強く。
ユウナを感じる。
[ユウナの舌が唇を割り入ってくる。舌同士を絡め合い、唇でユウナの唇を求める。舌と唇でユウナを愛し求めた。口腔内でユウナの舌とわたしの舌が溶け合う。]
[ユウナをもっと感じたいとの思いに強くしがみつく。]
/*
うーん、うしろゆびはこのままミサオ先輩でいいんだろうか…
ま、まだ一度も会話してない……orz
タイミング合わないよおおおおヽ(`д´* )ノ
いけない子だね、リュミは。
こうやっていつも私を誘ってる。キスして、抱いてって……。
[華奢な体を押し倒し、横にさせる。上から被い被さると、バスローブの前を開き、期待に震えて微かに上下する乳房に触れ、口に含む。
ちゅ……ちゅう、ちゅぱ……。
まるで赤ん坊が母親のおっぱいをねだるようなそんな音を立てて、乳首を吸ったり、時折歯を立てて甘噛みしてみたり。
もう片方の胸の頂は、親指と人差し指で挟むとこりこりとしごきながら、時々捻るような刺激を与えて快感を誘っている。]
>>76
ユウナ……。
食事が終わったらゆっくりとお休みしたい。3階のユウナの部屋でパパとアリスと一緒に。
満足にここ数日ベッドの上で寝ていないし。
[ユウナがルッカ先輩の死をイフに伝えるのを見て、視線を横にそらす。ユウナもその死をイフに伝えるのを辛そうに思う。ここ数日ユウナの疲労はピークかもしれない。ベッドの中ですこしでも労わりたいと思い告げた。]
だって、だって。ユウナを感じたいから。ユウナが好きなの。
[ユウナの口が乳房に触れ愛撫すると、その温かで湿り気を帯びた唇の動きに身体がじんわりと火照る。音を立てて吸うユウナの行為が耳に届くと恥ずかしいとともに嬉しい気持ち。]
ぁっ。ユウナぁ。
んっ……はぁ。もっと吸って。
[乳首を吸われ、甘噛みされると切なく、喘ぎ声が漏れる。舌と唇で愛撫されるのとは逆の胸を指で刺激されるとさらに息が乱れる。甘い快感に浸る。手はユウナを求めてぎゅっと胸を愛撫するユウナの髪をなでるようにハグするように動いた。]
>>76 ユウナ
[ユウナはこれまでに何度 凄惨な現場を見てきたのだろう。イフはそれ以上の追求をする気にはならなかった。ルッカ先輩の死。その事実だけが重く暗い塊になってイフの心に影を落とした。]
うん‥
[少しの間、目を閉じて ルッカの冥福を祈ると、イフはもう何も言わなかった。]
魔術師 メノミリアは、ここまでよんだことにしておこうかな。 ( b56 )
[舌の上で硬さを増す乳首をちゅうちゅう吸いながら、上目遣いに見上げて]
好きなだけ……?
好きなだけじゃ嫌だよ。もっと言って?
私をどう思ってるのか。
[愛の言葉をねだって意地悪くそう言うものの、髪を撫でる手と耳に届く声が心地よい。
そのままうっとりと、胸への愛撫を続けながら、リュミの反応を楽しんでいる。
両手で乳房を中央に寄せて、二つの乳首を同時に口に含む。コリコリと堅くなったそれはとても甘美で、夢中になって舐るように音を立ててしゃぶり、吸い上げた。]
>>79
うん。ユウナ夜が明けたら、約束ね。
私は何時までもユウナと一緒。眠っていても夢の中でもユウナと一緒にいたい。
[ユウナの夜眠るのが怖いとの言葉。私だけにユウナが語ってくれた、他の皆には見せないユウナの心が感じ取れて嬉しかった。]
[夜照明を落とし暗くなった部屋はすがるべきものが見えず不安になる。霧によって季節外れの冷たい夜気を感じるとさらにそれは強くなる。夜の間、すこしでもユウナの姿を照明の下、焼き付けておきたいとの思いに、夜が明けたらの声に頷いた。]
/*
ホリーおはよう。
そういえば、凄惨な現場はまだ一度も直接目にしてないよね。今のところ、アコとアジェナの消えた血溜まりのあった部屋くらいかな。
*/
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新