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―― 106号室(ホリーの部屋) ――
(数分前)
ホリーが自室へ入るとまず妙な匂いが鼻についた。
香水と…何か鉄のようなものが交じり合った不快な匂い。
部屋を見渡すと、ベッドの上に見知らぬ箱が置かれているのに気づいた。大きさはバスケットボールがちょうど入るぐらいだろうか?可愛いラッピングが施されたファンシーなプレゼントボックスみたいだった。
……。
[胸を叩くルイーダから、悲しげに目を背ける]
『契約、って言ったでしょう?』
『私は悪霊なの。自分の願いだけ叶えてはいおしまい、なんて事は決してないわよ。』
『私はアオイの、先生を手に入れたいという願いを叶えた。次はアオイに、私達の願いを叶えるのを手伝ってもらう番』
『やめさせられるものなら・・・やってごらんなさい?せーんせ。』
ユウナ……好き好き。
いつまでも繋ぎとめて、閉じ込めて。
[強く抱きしめられると私もユウナを強く抱きしめる。]
私を離さないで、このままユウナと一つになりたい。
[重ねられたユウナの唇を優しく受け入れると徐々に身体から力がぬけてくる。ユウナに寄り添うように身体を委ねた。]
[椎本の言葉に、黙り込む。か細い声で、『畜生。。。』と呟く]
アオイ・・・あんた、これからどうするの?
これ以上・・・ガッカリさせないで。。。
大好きなアオイのままでいてよ。。。
[アオイの胸に顔を埋め、泣く]
「なんだろう…?」
ホリーは気づくべきだったのだ。その香水の匂いに。
だが一度解けた警戒心は彼女の判断力を鈍らせた。
包装を破り箱を開けると紙で包まれた中に詰め込むような形でいくつかのパーツが畳んで入っていた。
上のかかっている紙をどけると目に入ったのは、先ほどまで捜していたルイーダの横顔だった…
「あ、なんだ。やっぱりいたんですねせんs」
そこまで口に出したところでホリーの脳内がようやく現実と合致する。
(あれ…?これは箱で…中に人?…せんせが私の部屋にいるわけ…シタイ…死体……シ・タ・イ……?)
その場でホリーは全てを理解すると、叫び声を上げることもできず失神した。
>>90
箱詰め……された……先生……。
[アオイは何を語っているのだろう。何も見ていないといいつつも、語られるのは状況をまったく説明できていない言葉の数々。]
アオイ、アオイ、しっかりして。
泣かないで、一緒にいてあげるからね。
夢でもみたの?怖い夢だったから、泣いているの?
落ち着いて、きっと先生はどこかにいるわよ。
[泣き崩れたアオイを慰めようとその背を撫でた。]
[体を委ねられると、リュミの柔らかい肢体をうつ伏せにし、背中から包み込むように覆いかぶさって]
好きだよ、リュミ。
うん。一つになろう。ずっと一緒だ。
[うなじにキスするように唇で触れると、手は下へと伸びていく。誰が見ていたって気にするものか。ただいまはリュミが愛しくて、その思いを止められなかった]
と、ここで暗転w
喉が泣くなっちゃうw
ホリー!?
ホリーまで・・・ホリーまで。。。
アオイぃぃ!!!!!!!
[アオイに掴み掛かったところで、気付く]
椎本・・・様?
ホリー、あんた・・・何 言ってんの?
>>91 ホリー
[箱の傍で倒れているホリーを抱きかかえ、その名前を何度も呼ぶ。
だが強いショックを受けたのだろう。名前を呼ぶくらいでは目を覚ます気配がない。
不意に可愛く包装された箱が目に入る。
蓋が開いたままのその中に詰められていたものは、とても悪趣味なプレゼント]
せ、せんせ……?
う、うわああああああああああーーーーーっ!!!
[イイシェを見つけたときよりも強いショックがユウナを襲う。イイシェの死体は確かに不気味だった。だがあれはきちんと人の形をしていた。それがたとえ不出来な人形のようだったとしても。
だけど箱の中に詰められたコレは、
バラバラ
ニ
切断
サレテイテ……]
[うつ伏せにされ、背中から包みこまれるようにユウナが覆いかぶさってくるのを感じる。
ユウナに委ね背から身体を覆われると、一つになる幸福感と安心感を感じる。]
ユウナ、好き。
私を好きにして、ユウナが望むことをして。
[うなじに触れたキスから広がる甘い疼き。下に伸びる彼女の手の先、指の動きからもたらされる快感は身体の先にまで広がる。
甘い期待に身体の奥から蜜が溢れる感覚。ユウナを受け入れ一つになりたい。愛し愛したいと思い……身体が甘く震えた。]
/*
いやーん、お預けくらっちゃったわ。
それに、表もそろそろ人集まってきそうだものね(笑
[>>*87 を 聞いてその場にへたり込む]
・・・業深いのはあたしも同じ、か。
お似合いの場所なんだろうね、ここは。
[妖しく微笑む]
自分の生徒二人を愛した女
独占欲のために全てを捨てた女
魔性に魅せられた女
・・・お似合いのカップリングだね。
[皮肉な笑顔を見せたかと思うと、壁を思いっきり殴る。が、その手にはもう血も流れない]
この続きは特殊なプレイの時にでも、ぐへへw
うん。ようやくせんせも見つけられたしね。
しかし……悪趣味だよなあ。バラバラは。
>>*89
そんなの、虚構だ。虚しいだけだよ。
[ホリーの手を振り払う]
[満たされない?
アオイの思いだけで、あんなに胸がいっぱいだったのに、次の日には彼女を裏切った。
そして自分を慕うホリーまで、裏切った。
なんともいえない後悔と孤独感が...を包む]
グロよね。
半分半分にバラバラ。リアルで見たら発狂しそうな悪趣味だけど、盛り上げにはいいのかな。
アオイとホリーの三角関係の清算がこんな形だったなんて。
特殊プレイって!もぅ(拗ねたように横を向き。
[こみ上げてくる吐き気を抑えながら、箱に蓋をする。
それから倒れているホリーの腕を掴み抱きかかえると、まるで逃げ出すように106号室を飛び出し、ロビーへと戻った]
>>94
落ち着いて。落ち着いて……ね?アオイ。
みんないるから。
[アオイをあやすように優しく身体を抱きしめるも、そのアオイの口から発せられる単語に例えようのない違和感。何が起こったのだろう。]
私にできることある?
ね、夢かも知れないから。落ち着いて。アオイ。
[赤子のように泣きじゃくる彼女の瞳から流れ落ちる涙をハンカチで押さえる。]
でもまあ……盛り上げとしては十分だよね。
アオイは女生徒でいいかな。
もしせんせが恋狙いなら、矢が刺さるならここで間違いないはずだもんね。
もしアオイが悪霊なら、自滅しに行くようなものだし。
(あえてそれを狙って、ホリーから奪う作戦の可能性もあるけど)
だってー。せっかくなんだもん。色々試したいじゃん。
リュミをもっと気持ちよくさせてあげたいしさ!
うんうん、アオイは女生徒っぽいかも。
悪霊ならここで自分の好きな人を殺害しちゃうと他の人と絡みにくくなっちゃうし。
アオイちゃん先生に独占状態だったもんね。
いろいろ試したいなんて、ユウナのえっちー(笑
[私をもっと気持ちよくさせたいの言葉に頬を染め。]
横顔が…ってことは、るいーじせんせ縦に真っ二つかあ…
ん、まあそだよね。上下に真っ二つだと、ずいぶん不公平なような…
って、あたしは何を冷静に考えているんだろう…
うん。どっちかと言うと、ホリーの方かなあ。これは。
もしアオイとホリーのどちらかに悪霊があるなら、だけどね。
そうだよ。リュミが可愛すぎるからさ、えっちな事たくさんしたくなるんだ。
えっちな私は嫌い?
[赤く染まった頬を撫でて、にっこりと微笑む]
うん、ホリーの方かなどちらかといえば。でも、ホリーも女生徒っぽい感じもあるけど。
悪霊はアコ確定で、他はまだわかんない。ルッカ、コルネあたりにも混じって居そうな予感がするけど、あとアジュナとエレアも要注意。
あん。えっちなユウナは好き。
素直なユウナが大好きなの。でも、恥ずかしいから///
[頬を撫でられると嬉しくなり。]
/*
ホリーちゃんが魔性の女だなあ…
ホリーちゃんとキスした人がその晩に襲われるジンクスとかできたら、怖すぎるわぁ。
*/
先生……。ごめんナさい、ごめ、なさ……ッ。
私、離れたくナくて、ダって、合宿が終わってしまったラっ。
離れるノハ、嫌。嫌だっタの……。
お願イ、嫌わナいで。先生ニ嫌われてシまったら、私。何のたメに、こんな事していルのか……。
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