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>>181 ホリー
[苦味がないと、甘いと感じないのかしら。だとしたら、この苦味の先にはどんなに甘味なことが待っているのだろう。ホリーの話を聞きながら、思うのだった]
ホリー・・・。あたしはね、こういうことに関しては上手に嘘をつけないから、素直に言うよ。
・・・アオイのこと、大切に思ってる。
でも、・・・でも、ホリーを抱きしめた時の気持ちも、偽りじゃないんだ。
苦しい。あたしは、どちらかを捨てるなんて、選べないよ。。。
[そう言うと、コーヒーをテーブルに置き、ホリーを抱きしめる]
ユウナ、大丈夫です。
地上でも言ったけど、ユウナを信じているから。例え、地上でスレ違っても、繋がっていると、絆を感じられるから。
[ユウナにキスをし、無理をしないでね、と囁いた。]
ルッカさん>>182
だっ・・・だって! Σうわあ
[目を開けてすぐ近くにあったルッカの顔に驚いて、真っ赤になって彼女の肩を手で押し返し]
・・・だって、人が消えるなんて、信じられる?
タチアナも、リリも、一昨日までここにいた人たちも、みんな消えちゃったなんて話がある?
おかしいよ ・・・おかしいよ、こんなの
[そのまま下を向いて、左右に頭を振る]
/*
ごめんまたレスポンスが遅くて・・・
な、なぜなんだ・・・ なぜフォローできないんだついったー・・・・・・
調べても調べても「どうしてもフォローできない人っています!」とかどうしようもない情報ばっかり・・・ どうしろとwwww
*/
>>183 ルイーダ
「…………そんなの嫌です」
(あぁ、やっぱり…)ホリーはルイーダの瞳をまっすぐ見つめて呟いた。
アオイが立ち去った瞬間の彼女の瞳を見た瞬間から分かってはいた。
だけど、それでもルイーダは私を抱きしめたのだ。もうその瞬間から諦めるという選択肢はなかった。
「私はたとえせんせがアオイ先輩をどんなに大切に想っていようと…せんせと離れるのは嫌です。だってせんせしかいないんです。私のことを抱きしめてくれる相手は。」
(ルイーダの手を握り)「今この手を離したらせんせの心はもう帰ってこないんです。身体じゃないんです…もう…ひとりは…イヤナンデス…」
>>185
そういえばすこし熱っぽいから……熱でも出たのかしらね……。でも大丈夫よ。アリスは優しい子ね。
大人の食べ物みたいだから、アリスはあれ食べちゃだめよ。
[覗き込んだアリスを安心させるために、アリスの髪を撫でるようにした。]
出来れば10セットくらい・・・。
いやいや、良く考えたら学生の私にそんなお金ないですし。
どうしようどうしよう。
誰か貸してくれないかな?いやむしろ誰か買ってくれないかな?
・・・・・・・。
ふと、人はこうやって堕ちていくのですね、と頭によぎりました。
おとなしく1セットで我慢しましょう。
ルッカさん>>187
しんれ・・・
[その言葉に、ぎくっ、と身体を強張らせて]
・・・そ、そういうの・・・ダメ
・・・・・・・・・でも
[でも抱きしめられて、ルッカの鼓動を感じて]
・・・でも・・・・・・
・・・・・・・・・うん
[彼女の肩に額を乗せて、安心したように再び瞼を閉じる]
見返してみると悪霊さんたちってあまり表では話してないみたい。
まあアオイさんとかの気になる三角関係は大丈夫として発言数、人との絡みが少ない人ほどこの世界に引きずり込まれやすいって聞いたことがあるから注意しないといけませんね。
[けほけほと咽ながら、手に本らしきものを持って食堂へ戻ってくる。
どうやら今までタチアナ探索していたらしい]
けほ……けほ……。ホコリ吸っちゃった……けほけほ。
一応宿舎内は全部見回ったけど、タチアナって子は見つからなかったよ。一部入っちゃいけないオーラを出してる部屋もあって、そこは覗かなかったから定かじゃないけど……。
代わりに面白いものを見つけたよ。三階の上に屋根裏部屋みたいなところがあってね。
そこにこんなのがあった。
[探索中に聞こえた睦言中と思われる部屋について、若干ぼかしなが、手に持っていた本のようなものを見せる。]
バスケ部 ユウナは、文学部 リュミエールただいま(ぎゅー。ぽんぽん) まだ状況を飲み込めてないけど、タチアナ探索は切り上げて食堂に戻るね。
[不意に吹いた風に、突然寒さを思い出し]
さむっ・・・
[小声で呟いて]
ルッカさん>>191
あ、うん・・・ おふ、ろ・・・・・・
・・・・・・っわ、ちょ、ちょっと待って! 待っ・・・ や、先! 先に行ってて!
[急に慌て出して、しどろもどろに叫びながら走り出す]
はいな!食堂でお待ちしてます♪
状況は>>158に突撃すればおーるokだと思います(笑
私はスープで引きました。
[熱く潤んだ瞳で……。]
バスケ部 ユウナは、文学部 リュミエールでもそんな目で見られたら、こっちまでその気になりそうだよ(頬にキス)少し状況を巻いてみようかと思う。
なんだろうこの感じ……
まさか……女装っ子フラグ!?
よ く っ て よ !!
……ってステイステイ、落ち着こう自分。うん落ち着こう。
>>192
ユウナ、お帰りなさい!
でもけほけほって……大丈夫?
レトロな建物だから古くてホコリっぽい場所も多いし、タチアナを探すのも大切だけど……。無理だけはしないでね。
[ユウナが食堂に戻ってきたのを見ると、嬉しそうに顔を綻ばせる。戻ってきた事には安堵するも、その咳き込む様子に無理だけはしないで欲しいと思った。]
あ、ユウナ何か見つかったの?
[ユウナが面白そうとその手に翳す本を見つめ問うた。]
[全速力で走ってきて、ルッカに追いついて]
・・・はぁ、はぁ、はぁ・・・
お、お待たせ・・・
[肩で息をしながら、手を挙げる]
――風呂場――
[あっさり着替えて、コルネリアを待たずに先に風呂場へと入っていた。
暖かいシャワーが肌に当たると、心地よさで目を細める。
体とともに、心もほぐれていく感触がして、ようやく自分もこの異常な空間に緊張を覚えていたことに気付いた。]
はいな!
状況まきまき了解です。
ユウナになら……いつでも///
アリスがいる間はこっちだけで、お願い。アリスには見せたくないの。
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