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(秘かに昼食に期待していたのだが、まだ誰も出さないようだ…
致し方ない。あたしはあたしの任務(ミッション)を果たすとしよう。
また深淵の底へ潜ってくる…再見!)
――食堂前の廊下にて――
[夕食後、ふらふら歩きながらコルネリアの姿を探していた。
なんだか館全体の雰囲気がますます暗くおどろおどろしいものになっているようだ……強がるあの子は怖がってはいないだろうか。
だとしたら、慰めてあげたいなぁ、かわいがってあげたいなぁ、あんなことこんなこと……と妄想を巡らせつつ、ルームメイトの姿を探す。]
ルイーダ先生も積極的ですねぇ……。
そう、先生はあれほどアオイさんの事を愛しているような素振りを見せておいて、結局はホリーさんにも手を出されるのですか……。アオイさんをあそこまで滅茶苦茶にしておきながらホリーさんにもですか。
さすが、何をするにしても相手に困らない人はする事が違いますよね……。一度こちらの世界に来てもらって、お二人に滅茶苦茶にされてみてはどうでしょうか?
でも先生には罰にならないかもしれませんね。
魔術師 メノミリアは、ここまでよんだことにしておこうかな。 ( b17 )
アオイさんはこちらに来る前からも変貌していた感がありましたが。
……今だからこそ言いますが、合宿に来た日の夜かその次の日くらいでしょうか?うっすらとアオイさんのお部屋から░▓▒▓█▓░░▓▒な声がしていたような。
同じ学年という事で名前は知っていて、異国から来て非常に凛々しい印象を受けたので、ちょっと驚いてしまいました。
あとで先生との噂を聞いてさらに驚きましたが。
:.:.:.:.:.:.:.lヽ:,}`ヽ、:.:i,ヾ\:.:.:.l ト`丶:ヽ:.:.:l'、:丶
:.:.:.:.:.:.i:l V,==≧、、 、\l _∠^N:.ト:.l \!
:.:.:.:.::::}' / ,r''"でi)ヾ''=' ケr。ヽ !:.:l ゙i!
:::,':::::::l {, ノ ヽ二ノ i,jリ
:::、:::::::l ` ‐ '' " 丶、 V
rュ:::::::l / ',
f-う、::::', '^ ' 、 ', うおっ、まぶしっ!
「(ヽ:トi , ――---r' l
', ヽ ヽゝ /_,,.. -―、‐f ,'
::\`" 〉 (~´: : : , -┴' /
、::::::ゝ‐' ', `'‐ '"´ ,,..::' /
>ぅ-y' '、 ,'
,r‐ァ' 丶、、 !
{, `` −- 、、_,ノ
丶 人
>>133 ホリー
[かまをかけてみたら、図星だったか。意地悪な笑みを浮かべ、続ける]
じゃぁさ、あの後あたしがしたこと・・・覚えてるよね?
何で抵抗しなかったのかな?
/*
あー、ルッカちゃんだけなのかな。うん、昼ってことでいいんだよね。
イフちゃんと、お互いに"出てこないなー、いないのかなー"ってお見合い状態になってる気がする><
どんどん絡める人がウラヤマシスw
*/
――食堂(今)――
[...はアリスやリュミ、エレアとぽつぽつ言葉を交わしつつ イフはある作業をしていた。]
[口が広めで丸底の酒瓶?(誰がいつ飲んだものなんだろう‥ 隠して持ち込むには大きすぎるし、飾ってあったようにも見えたから酒瓶じゃないのかも。)に正方形に模られた色彩豊かな薄紙を 器用に鶴のカタチに折って、ちょっぴり強引に その中に入れていく。]
とりあえず、るいーじせんせいが
もてもてだということはわかった
ついでにじょうきゅうせいと
かきゅうせいのおやこぷれいもはあく
いやあ、いろいろと
おいしいことがおこったようだねえ
[...は目を覚ました。窓の外を見る。重い雲が空に垂れこめている]
[窓を開けると霧雨が、...の顔にあたった。水平線の向こうにはおどろおどろしい積乱雲が見えた]
これは風向きによってはそのうち激しい大雨になりそうだな。
なんかそんな気がするゼ。
あまり気分の晴れない朝なのか昼なのかなんなのか。
こんな天気じゃ時間がよくわかんないゼ。
>>136
[不意に、ホリーの浴衣を捲る。黒いキャミソールと白い肌が露になる]
[・・・アオイ、ごめんね。今だけ、今だけは。。。]
[強引にホリーの口へ舌を入れ、絡めた後にスーッとそれを首筋に這わせる。声を漏らすホリーを抱え、ベッドに連れて行く]
――食堂――
[食堂に立ち寄ると、そこにはイフやエレナ達の姿が。
揃って何か作業をしているように見える。さくさく近寄ると、いつも通りの調子で声をかけた]
やっほォー、ねェねェコロネちゃん見なかったァ?
弾幕発射
葡萄葡萄葡萄葡萄葡萄葡萄葡萄葡萄葡萄葡萄
葡萄葡萄葡萄葡萄葡萄葡萄葡萄葡萄葡萄葡萄
葡萄葡萄葡萄葡萄葡萄葡萄葡萄葡萄葡萄葡萄
葡萄葡萄葡萄葡萄葡萄匍匐葡萄葡萄葡萄葡萄
葡萄葡萄葡萄葡萄葡萄葡萄葡萄葡萄葡萄葡萄
葡萄葡萄葡萄葡萄葡萄葡萄葡萄葡萄葡萄葡萄
葡萄葡萄葡萄葡萄葡萄葡萄葡萄葡萄葡萄葡萄
[また一枚、今度は青緑◆色の紙を選んで、白地の面に何かを書きこんでいく。]
これはね‥‥ いなくなった人たちへのあたしの気持ち。エレアは知ってる? 折鶴は希望の象徴なの。だから これをビンに入れて海へ流せば、どこかにいる みんなに届くような気がしてさ。
[...はペンを動かす手を止めて、そういうの信じる?と切なく笑った。]
返答によっテは、先生にハこちら側で調教を受けテもらわなけれバいけまセんね……。
『うわー、こっわ。悪霊も裸足で逃げ出すドス黒さだね』
[食堂を横切り、大浴場の脇に延びる廊下を真っ直ぐ歩いて行くと、鉄で出来た扉に行き当たる。
扉を押すと、金属質の重い音と屋根に落ちる雨の音とが混ざりあう]
・・・すごい色
[鉛のような空と、闇のような海とを眺めつつ。
出口の段差に腰掛ける]
〜そして現在(いま)へ……〜/*(何*/
>>140 ルッカ
[...は声をかけられて、ルッカの方に目を向ける。先輩の言葉の感じはいつも通り。だけど、微妙に心配しているような違いに気付いて 真面目な顔になる。]
コルネリアならあたしは見ていません。かなり前に会ったきりです。
[自分のことを心配してくれた手前、コルネリアの姿が見えないのにイフも少し不安になった。]
[自室→食堂]
[リュミエールとイイシェは蠍のキーホルダーについて何か話している。飛び級生の子は瓶に何かを詰めている。彼女らを傍目で見ながら食卓につき、...は異変を感じ取る]
これから誰が…、誰が…。
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