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ヒャッハァ! 遂に霧が降りたようだね?
じゃあもう誰も逃げ出すことは出来ないよ
僕より強い力を持った僕のトモダチたちが約束してくれたんだ。
いっぱい新しい仲間を連れてきてあげる…って。
僕はここで待ってるよ。イイ匂いの子たちが、いっぱい居たから…楽しみだよ…あははっ
僕はとっても小さい時に死んだから、力が弱いんだ……
だからお気に入りの子をひとりつれてくるだけで精一杯だったよ
でも……ごめんね、君の大事なダンボールは間違えておいてきちゃったみたい……
[廊下で右往左往するホリーの姿を発見]
Σぎゃっ!? な、なんかいるっ!!
[ルッカの腕にしがみつく]
・・・・・・え、あ、人・・・?
あ、人だ、なんだ・・・ えっと、誰だっけ どうしたの?
[ホリーに近づいて]
/*
★リリたん&仲魔さんへ★
リリたんの【悪霊さん陣営として墓下(霊に連れ去られた人)との会話はどういう風に考えてますか?】の答え。
個人的には、消えた死体と一緒に幽霊を地下室に閉じ込めている。
悪霊の本体がどこにいても、被害者が呼びかければ対話は可能。
(ただし返答するかどうかは悪霊本人次第。性格や状況によって無視したりするかも?)
悪霊同士は常に会話可能。
これが一番RPに摩擦が起き難いかな?と考えますが、皆さんはどう思いますか?
*/
/*
見物人(幽霊)と狼側との関係、このまま何となくで進んじゃっていいの?村建て人さんから指示があるまで待った方がいいかな?しばらく離席するアル!
*/
>>34
ぅん。今は一人でいたくないから。ありがとね。
[背中に回してくれたユウナの手の温もりを感じながら、彼女の部屋に。ベッドの横に座るように促されるとそのままベッドの上に座る。視線を合わせてくれるユウナに昨夜のことを語り始めた。]
昨日の夜に……。
[ユウナに語り始める。]
[深夜に目が覚めたこと、目が覚めると金縛りにあったこと、何か女性の霊のようなものをみたことなどを。果たして彼女に信じてもらえるのかと、起きた時にはその霊の痕跡はなかったのだから。自分でも夢か幻と信じたい気持ちもあるけど。]
ユウナ、信じてくれる?
嘘のような話だけど、昨日の夜に見たの。いつも私が話す怪談とかではなくて……。妙にリアルだったの。
さて……このたびはお邪魔させていただき、まことに有難うございます。
1989村はリアルタイム観戦させていただいておりまして、久しぶりにすごく良い戦い&面白い狼陣営さんを見たなぁと感服しておりました。
そんな皆様の再戦村に見物枠があると聞き、どうにも我慢できず飛び込んでしまいました。重ね重ねありがとうございます。
長期村は時間が取れずまったく参加できない状況で、色々と鈍っていそうなので、今回はRPの勉強をしようかな!と思っております。しかし皆さん……凄いです……
アオイ>>31
・・・そうそう、上手。ほら、胸も使って?
[そう言ってアオイの胸を掴む]
[外がなにやら騒がしい。こんな夜更けに、騒ぎ過ぎだね。そう思いながらも、目先の欲望からは逃れられず、アオイとの行為を続けた]
/*
ホリーちゃん>かわいー☆
って、そろそろコードネーム決めないとかな。
【能力者編成、つまり誰が騙るのか?】ってことだろうけど、RPによっては真がCOしないことも十分に考えられるし、仲間の誰かが求婚される可能性もある。
だから、出来れば全員が「騙る準備が出来ている(非能力者視点が漏れさえしなければおk)」だけ気をつければ良いと思うなあ。
勿論、騙りたい子がいればそれを優先したいな。
やりたいようにやっていこー!
*/
/*
Q.【悪霊さん陣営として墓下(霊に連れ去られた人)との会話はどういう風に考えてますか?】
A.私は悪霊に憑かれた「人」なので、どうこう言える立場じゃないしお任せしますー。ただまあ基本的には生者を自分たちの世界に引き込むのが目的なので、会話できるほうが自然かな?とは思いますです。
*/
/*
僕はもともとただのよわっちい浮遊霊なので、なんでもいいんだよん。
この地下室はオトモダチになれそうな子たちがいっぱいいるからイイところだよん。
ところで悪霊さんたちはお人形も地下室に放り込んだんだねw
*/
>>39
私だって正直、他の誰かに聞かれたら信じないと思うの。気のせいとか見間違いとかの……。
熱が出て小さい頃に寝込んでいた時に、着替えの服を見て幽霊と思い込むみたいな。
でも……あの背筋が凍るような感覚はすごくリアルで……。
[ユウナに語り始めた時、最初は眉をひそめるように話を聞いていたが、やがて最後には信じてくれるという言葉を聞き、安堵の表情。]
ユウナが私のこと判ってくれたのが判ってすごく嬉しい。
ユウナありがと。
[ベッドに座る私の目の前で、膝をついて視線をあわせてくれるユウナに抱きつき、安心感から涙を流した。]
いいようにされるがまま・・・ですか。
え、えろい・・・!
いえ、なんでもありませんが。
それでは私は眠りにつくので失礼します。
>>38
ホリーか ボクはコルネリア、こっちがルッカさん
え、えと、先生?
[ルッカが「先生はお風呂だけど行かない方がいいよ」的なことをホリーに伝える]
・・・そうなの?
タチアナが、悪霊に、呪われた?
え、なに?どういうこと? 何があったの?
★悪霊化ロール★
[深夜…]
[誰かが、呼んでる…?
ふと目が覚めた。
可愛い女の子の声が聞こえる。]
『来て。』
[来て?疑問を抱きながらも同室のアジェナを起こさないように気をつけながら起き出し、部屋を出る。]
『来て。』
[誰…?その問いかけに答えは返ってこない。ただ声は同じ一言を繰り返すのみ。
しかし、その声がどこから聞こえてくるのかは、ハッキリと分かる。]
『来て。』
[不安や恐怖は、不思議と感じられない。
一歩一歩、その声に近づいていく。]
『来て。』
[ここだ。
その声の聞こえてくる場所に辿り着いた。
建物の外。しばらく歩くと、地面に古く錆付いた小さな鉄の扉が埋まっていた。]
『来て。』
[アコは、その扉に手をかける。
その扉は、何の音も立てずにすんなりと開いた。]
『来て。』
[言われるがまま、アコはその中へ。ボロボロの梯子を降りる。
そこに、声の主がいた。]
『…来て。』
[狭い部屋の奥に立っている、小さな小さな、女の子。]
『遊ぼう?私、ずっとずっと寂しかったの。お友達が欲しかったの。』
[無邪気な微笑みと同時に、ふわりとその子の髪は無いはずの風に弾む。
短い腕を、アコへと伸ばす。]
『あなた、誰?』
[その腕へ、アコも自分の手を伸ばしながら尋ねた。]
『私は…』
[その答えが生まれる前に、触れ合った互いは溶け合う。
ぐにゃ、ぐにゃり。
二人が混じり、歪み、弾け。]
『やっと、お友達が出来た。
私、ずーっとずーっと、一人ぼっちだったの。
魔女だって言われて、いっぱい痛いことされて、そのまま忘れ去られた。』
[ひとつの【ナニカ】が終わったとき、そこに立っていたのは【一人】だった。]
『お腹が空いてもいっぱい痛くても泣いても、ぜんぶぜんぶ、ひとりぼっちだった。
もう、ひとりは、嫌。』
『ねえアコ…お友達、もっと増やそ?』
『うん。寂しいのは、もう嫌。一緒に行こう【アンバー】。』
一人の口から、二つの声。
★悪霊化ロールおしまい★
/*
そんなわけで、
コードネームは【アンバー、もしくは、琥珀】で宜しくお願いします。
慣れない部分だらけだとは思いますが、頑張ります。良い村にしましょう。一週間よろしくお願いいたします。
*/
>>43
ユウナのキス……ユウナって、こういうの上手……。
[髪をあやすように撫でられると落ち着いてくる。流れ落ちる涙をキスされるように拭われると、逆に照れるような恥ずかしい気持ち。でも、嬉しかったのは事実。照れ恥ずかしさを誤魔化すように呟く。]
ぅん、本当にありがとね。私の話を聞いてくれて。
ユウナのおかげでだいぶ気分も落ち着いたから。
[ユウナの無理やり笑わせちゃうよ冗談めかす言い方ながら、優しく頭や背中を撫でてくれる手の温もりを感じて。ユウナの優しさを感じた。]
ユウナ……我侭なお願いかもしれないけど……。
私、自室で寝るの怖いの。もうあんな経験を一人でしたくないの。
夜、ユウナの部屋に泊まりにいくかもしれないけど許してくれる?
迷惑かもしれないけど、ユウナと一緒にいないと……怖くて……。
[落ち着いたとは言えども、流石にあのことを思い出すと身震いし、自室では眠れないとの想いで、ユウナにお願いする。]
>>44
もぅ、馬鹿ぁ……
ユウナのことしか考えられないようにって。ユウナのH。
[耳元に唇を寄せ呟くユウナの吐息を感じてドキリとする。昨夜のことを思い出し、恥ずかしさから冗談めかした口調で囁き返した。拗ねたような目線でユウナを見つめ。]
/*
悪霊化ロール……ステキ!
ええと、ちょっとなし崩しになってしまってますけど、地下室の皆さん&これから来る皆さんも驚きとともに自分のスタンス(ロール)を決めるといいと思いますのー。
悪霊を応援するもあり、最後まで仲間たちの無事を祈るもあり、だんだんと…もありではないでしょうか?
それでは、のちほど
*/
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