352 【F1989村再戦】女学園の夏合宿・ホラー村【飛び入り歓迎】
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[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
今日から引率の先生、上級生と下級生の交流をかねた「女学園」の合宿が始まります。
今年は急遽場所を変更して、学園の理事長の知り合いが所有する小島での開催。夏のリゾート気分を味わえそうです。
小島には魔女の悪霊の噂もありますが。それは噂……です。今のところは……。
帰宅部 タチアナは、むらびと になれるよういのったよ。
帰宅部 タチアナ
感じる。いるわ……。この島に、あの建物にも……。
若い女性の霊……がたくさん……。
深い苦しみを抱いた強い怨み……の思念。まるで悪霊……。
雷を司るゼウス（村建て人）
F1989村再戦村です。
定員はダ込み16名で、見物人（遅刻有り）有りです。27日くらいには遅くとも開始したいと思っています。
再戦村ですけど、ゲスト様や飛び入り参加大歓迎です。
言い換え表現などありますので、参加に当たっては、必ず情報欄と情報欄からのリンク先の設定などご確認下さい。
雷を司るゼウス（村建て人）
【注意事項】
・陣営勝利に拘らないRP村です。殺伐・ガチ推理は禁止でお願いします。
・合宿に参加したい女生徒は女性キャラに見えるキャラを選んで下さい。
・エログロアイコンがありますが、それ目的の過度の表現はご遠慮下さい。
・無理しないように、リアル大事にまったり遊びましょう。
・確定ロルなどに注意し、相手の場所などを確認して発言するようにしましょう。
雷を司るゼウス（村建て人）
村の流れは次のような形で進めたらと思っています。
◆プロローグ 連絡船から孤島に降り、施設内を自由に移動してください。孤島はそれほど広くありません。数時間で島を一周できるでしょう。施設内や孤島の描写については早いもの勝ちです。時代設定は現代です。孤島から本土への連絡手段はありません。1週間に1度訪れる連絡船だけが頼りです。携帯電話も電波の都合で使えません。
雷を司るゼウス（村建て人）
◆1日目 この孤島の噂について、霊感が強い女生徒（ダミー）から悪霊の噂が広がります。また、何人かの女生徒や引率の先生（見物人）の姿が見えなくなります。噂を知らなかった生徒や他の引率の先生も噂を知ることになります。
役職で霊感少女（占い師）を引いた人や自称霊感のある人は悪霊が見えるなどのＲＰをしてもいいでしょう。素の女生徒も何かポルターガイストを体験したり、心霊現象に関するロールをしてみるのもいいと思います。現象に関する描写も早い者勝ちです。
雷を司るゼウス（村建て人）
◆2日目 霊感の強い女生徒（ダミー）が無残な姿で発見されます。その恐怖から逃れるために恋人との絆を求める者が現れたり、悪霊探しをする者もでるでしょう。
雷を司るゼウス（村建て人）
◆その他 死者の描写について、襲撃死者の描写は匿名メモで悪霊（狼）が描写してもいいでしょう。女生徒（引率の先生）が自分の死についての希望があれば、事前にメモなどで希望する状態などを示しておくのが良さそうです。吊り死者の描写も希望する状態のメモがあればそれを優先します。
悪霊は生者を死者に変え自分達の世界へと誘うので、吊り/襲撃で見つかった死体はふと目を離した隙に悪霊の世界に消え去ります。
参加者は役職関係無しにメモで希望する殺害状態を示しておくといいと思います。希望が無い人の場合には突如、悪霊に連れ去られて消えたなどの心霊現象的な死で、悪霊の存在に怯えることでしょう。
求婚者の会話などは施設内にある内線のようなもので行っていると考えて下さい。
雷を司るゼウス（村建て人）
この合宿に参加される方には合宿所の入口ロビーにはメモが用意されています。
■名前：（フルネームやこう呼ばれたいでも）
■学年：（引率の先生なら年齢でも）
■自己紹介：（性格や合宿への意気込みなど）
■NG事項：（されたくないことなど）
■その他：（オン/オフ情報、PCの居場所など）
プロの間に質問などありましたら、メモなどでお知らせ下さい。夏合宿に参加されるみなさんよろしくお願いします。
村の設定が変更されました。
やじうまがやってきたよ！（地元民 リリ）
地元民 リリは、やじうま になれるよういのったよ。
地元民 リリ
女学園のみなさん、ようこそですの。
合宿お楽しみくださいですの。
私はこの島の住人、リリですの。
みなさんの合宿が楽しいものになるようにお祈り申し上げますの……
【独】 地元民 リリ
飛び入り見物人のabikoです。
飛び入り、しかも見物人なのに真っ先に来てサーセンｗ
本当は本参加したいんだけど、ゆりんゆりん女学園の時に私の生活習慣（細かい時間は鳩から沢山取れるけど大きく取れない）ではＲＰ村は向いてないってことがわかった＆土曜夜不在だから見物人なのです。
しかも今ヤフーから飛んだページだとログインできないんだよね……携帯モードにすればログインできるけど、読みにくいからなぁ。
バスケ部 ユウナ がやってきたよ。
バスケ部 ユウナは、じんろー になれるよういのったよ。
バスケ部 ユウナ
[合宿所を興味深げにきょろきょろと見渡して]
ふーん、ここが今日からお世話になる所かあ。ま、悪くないんじゃない。
こういうレトロな雰囲気、嫌いじゃないよ。
バスケ部 ユウナ
■名前：ユウナ･ラドクリフ。ユウナってファーストネームで呼んでくれると嬉しいな。
■学年：高等部の二年。年齢で言うとこの間誕生日が来たから17歳になったよ。
■自己紹介：性格は……大雑把でざっくばらんってよく言われるかな。やりたい事っていうのは特にはないけど、まあ可愛い子とお友達になりたいね。
■NG事項：特にないよ。ああでもそうだな。私の行動を決め付けられるのは苦手かな。
■その他：顔を出せるのは不定期。**でラストを閉じれば、しばらく部屋にこもる合図だと思ってほしいな。基本的に自室か外かみんなの集まってるラウンジにいると思う。バスケの練習の後はシャワー室にいるかもね。覗いちゃやだよｗ
バスケ部 ユウナ
アンケートに記入してみたけど、こんな感じで良いのかな？
ま、これからしばらく宜しく。
それじゃ私は一旦部屋に行くよ。荷物も下ろしたいしね。
[記入済みのアンケートを提出すると、バッグを片手に自室へ向かった**]
文学部 リュミエール がやってきたよ。
文学部 リュミエールは、しゅご になれるよういのったよ。
文学部 リュミエール
[船着場から自分の荷物を持ち、合宿地となるこの島に足を降ろす。
透き通るような夏の青い空、その空の色を反射してきらきらと青く光る海。]
小さなところと聞いていたからどんな場所と思っていたけど、周囲が海で思いっきり夏を堪能できそうな気分かしら。
[楽しそうに微笑み周囲を見渡す。]
文学部 リュミエール
あの道の先に見えるのが合宿所よね。
ちょっとレトロな外観な気もするけど、そこらにあるホテルとかよりもこの島にはちょうどいいわね。
[一週間の滞在期間に必要な荷物を詰め込んだカバンを手に、船着場からの道を進むと程なくして合宿所にたどり着く。]
ふ〜ん、中もいい雰囲気じゃない。
[合宿所のロビーとなっている場所を見回していると、メモとこの合宿所の案内が目に飛び込んできた。]
バスケ部 ユウナ
[荷物を一通り片付けたのか、自室を出るとロビーと繋がる階段を下りていく。途中見知った同級生の顔を発見して、軽く手を上げ挨拶して]
はい、リュミ。あんたもこの合宿に参加してたんだ？
とりあえず、合宿終了まで宜しく。
特に炊事とかは皆に任せたから。
文学部 リュミエール
[ロビーでメモを記入していると、声がかかる。声の主は同級生のユウナ。軽く手をあげ挨拶を返す。]
そう。今年の夏合宿はここの島で開催って聞いてね。楽しそうじゃない。ここ、いろいろな噂もあるのよ。
合宿が終わるまで、私こそよろしくね。炊事とか任せるってユウナは食べる係り担当ね。
[悪戯っぽい笑顔を見せた。]
ボクっこ コルネリア がやってきたよ。
ボクっこ コルネリアは、おまかせ になれるよういのったよ。
ボクっこ コルネリア
ふ・・・ぅ・・・
や、やっと着いた・・・
[どさり、と鞄を床に下ろしへたり込む]
もぉ、船に揺られてすっかり気分が悪くなっちゃったじゃないか！
おまけに暑いし、道は悪いし、蚊はいるし・・・
アンケート？悪いけど後にしてくれる？ いまはまず休ませ・・・て・・・
うぇっ・・・
[ふらふらと部屋へ向かっていった**]
【独】 ボクっこ コルネリア
/*
村建ってたーーーー！！
出先なのでとりあえず入村だけ・・・
ゆりんゆりんに導かれてやってきた、あさくらと申します。
よろしくお願いいたします☆
*/
文学部 リュミエール
[青い髪の子が気分悪そうにロビーを通りすぎていったのを横目でみながら、ひらひらと手を振った。]
連絡船で長い間揺られたから、気分が悪くなった子も多いのかも知れないわね。
ユウナは大丈夫だった？
【独】 ボクっこ コルネリア
/*
いま村入るとき
＞最終確認
＞突然死ダメ、ゼッタイ
って見覚えのない赤字が出たんだけど・・・
これって私がイエローカードだから？ｗ
瓜姫さま細かいなぁ！好き！
*/
ボクっこ コルネリアは、むらびと になれるよういのりなおしたよ。
合唱部 アジェナ がやってきたよ。
合唱部 アジェナは、きょーめいしゃ になれるよういのったよ。
元気者 アコ がやってきたよ。
元気者 アコは、おまかせ になれるよういのったよ。
バスケ部 ユウナ
[やってきたばかりの子に、軽く手を上げて挨拶して]
別にユウナでいいよ、ええとアジェナ……だったっけ？
コルネリアって言うのはさっきの髪の青い子かな？
真っ青な顔してたけど……友達？
文学部 リュミエール
ここって昔から出るんですって。
地元では有名らしいわよ。
夜になると寝ているベッドの下から冷たい手が伸びてきたりしてね。噂だけど、こんな妄想もすると楽しいわ。
[くすくすとおどけるような笑みを浮かべ、手を驚かすように伸ばす。]
ユウナが元気そうでよかったわ。お腹もいっぱいまで告白しちゃって。うん。元気が一番よね。
文学部 リュミエール
[ロビーに来たばかりの子に向かって手をひらひらと]
>>14
まだ、船から海を見ている子も多いんじゃないかしら。そのうちに来ると思うわ。
アジェナよろしくね。
[微笑みを浮かべて、挨拶を返す。]
[夏の海に心浮かれているように見える。緑色の髪の子に]
そうね。後で泳ぎに行くといいわね。
施設の案内にはプールやちょっと広めのお風呂もあるようね。
水着も用意してあるし、楽しみだわ。
地元民 リリ
[外から戻って来て、ロビーに数枚のアンケートが置いてあるのを見つけて]
あ……もうだいぶ集まってるですの。
[アンケートを並べてファイルにまとめだした]
元気者 アコ
ふー。自己紹介のメモ、書けたー！
えとえとー、
ユウナさんと、リュミエールさん。でー、さっきふらふらしてたのがコルネリアさん。
あと同じ部活の、アジェナ。
皆合宿中よろしくね〜
合唱部 アジェナ
＞ユウナさん
え、先輩を呼び捨てはちょっと・・・
＞リュミエールさん
そうですね。参加は16人ぐらいって聞いたけど、実際は何人なのかな？
ちょっと荷物を置いてきますね。
失礼しま〜す。
地元民 リリ
どのくらいお客様が来られるかわからないから、アンケートももう少し補充しておいて……
ああ、あとウェルカムフルーツも用意しておかないと……
あ、それにまだお手洗いの掃除も途中だったですの。
早くやらないと……
[ぶつぶつを呟きながらロビーの下駄箱を見て]
文学部 リュミエール
>>19
そうそう。そうなの。痴漢もでるのよ。気をつけないとユウナ大変よ？
[おどけるような笑みを見せるユウナに合わせ。]
うん、そう。この夏合宿でみんなと親睦を深めたいし、可愛い下級生の子に噂話を聞かせてちょっと怖がらせてみるのも楽しそう。
[悪戯っぽい笑みを浮かべ同意した。]
文学部 リュミエール
>>23
ウェルカムフルーツ楽しみだわ。
リリいろいろありがとね。
[かいがいしく働くリリに笑顔を見せた。]
アジェナいってらっしゃい。私も落ち着いたら。荷物を自分の部屋に持っていかないとね。
[アジュナに向かって手をひらひらと見送った。]
地元民 リリ
[まとめたアンケートで現時点の名簿を作りながら］
女学園のみなさまへ
書いたアンケートは箱の中に入れておいて下さい。
また、お部屋にはウェルカムフルーツが用意してありま す。
選んで食べて下さい。
１．桃 ２．キウイ ３．パイナップル
４．さくらんぼ ５．スイカ ６．ドリアン
みなさまの合宿生活が楽しいものになりますように。
管理人
［...と書かれたメモをロビーの掲示板に貼った］
地元民 リリ
……。
［ロビー横の管理人室を見て］
私も……
ちょっと食べたいですの。
［管理人室に入って、冷蔵庫に保管してある果物を眺めて］
少しだけ…… 1(6)
（ランダムは[[1d★]]の★の部分に選択肢の数の数字を入れると出ますの。食べ物や、他にも何かランダムがあったらこれでできますの）
文学部 リュミエール
>>26
可愛い子のそういう表情を見るのが趣味だもの。文学部に入ったのもそういう怖い話を集めるのの趣味の一環なのよ。
そうね。あまり気の弱そうな子にはほどほどにしておくわ。ちょっとだけよ。ちょっとだけ。
[耳元で囁くユウナに囁き返し、ちょっとだけといいた気におでこをつんつんつつき離れた。]
>>27
私はそうね……。
6(6)を頂くわね。リリほんといろいろありがとね。
[色とりどりのフルーツが並ぶのに目を輝かせ]
地元民 リリ
各部屋の冷蔵庫やこのロビーの管理人室の冷蔵庫にも飲み物が入ってますのでご自由にお飲み下さいですの。
管理人室のカギのスペアはカウンターに置いておきますので使いたい方は使って下さいですの。
失くさないようにカウンターに戻しておいて下さいですの。
飲み物のメニューはこちらですの。
１．アイスティー ２．ミルク ３．スプライト
４．ウーロン茶 ５．スポーツ飲料 ６．アバ茶
文学部 リュミエール
この匂いがたまらないのよね。みんな嫌いって言うけど。こんなにも甘く美味しいのに。
[選んだのはドリアン。フルーツの王様といわれるけどその匂いも強烈、でもそれを気にすることなく味わった。]
私もそろそろ荷物を自室に運ぶわ。
>>21
アコ遅れちゃったけど、よろしくね。
あとでみんなと泳ぎに行けるといいわね。海の青さすごく綺麗ですもの。
みんながどんな水着をもってきたのかも楽しみ。
[にこやかに笑顔を見せ、荷物の入ったバックを手に自室へと向かった**]
文学部 リュミエールは、ヒソヒソきょーじん になれるよういのりなおしたよ。
バスケ部 ユウナ
キウイか。切らないと食べられないし、後で食べるとするかな。
[おはじきのようにぽんぽんと、手の中で軽く遊ぶように転がして。それからバスケットの中に戻し]
さて、ずっと船に乗ってて体がなまってるから、軽くジョギングでもしてくるよ。
夕飯の頃にまた会おう。
リクエストして良いなら、和食がいいなって言っておくね。それじゃ。
[手をひらひらと振ると、合宿所の外へと出て行った**]
元気者 アコ
ウーロン茶ごくごくぷは。
アコもお部屋に荷物置いてこよーっと。
部屋ってどこでも良いのかなあ？
[大きい荷物を抱えて廊下を散策しながら、自分の泊まる部屋へと向かっていった**]
留学生 アオイ がやってきたよ。
留学生 アオイは、じんろー になれるよういのったよ。
女生徒 日下部みさお がやってきたよ。
女生徒 日下部みさおは、じんろー になれるよういのったよ。
女生徒 日下部みさお
なかなかイイ島じゃねーかYo。
天気もいいし海にいってくるゼ。
じゃあナ。
[...は合宿所から飛び出して走り去って行った]
留学生 アオイ
[からからとキャリーバッグを引いて、宿泊施設へ]
ほウ……年季の入っタいい建物でスね。
どこか、私ノ生家に通ずル感じがしまス。
[中に入ると、先客に挨拶を済ませてから割り当てられた部屋に向かった**]
学生 ミリー がやってきたよ。
学生 ミリーは、おまかせ になれるよういのったよ。
学生 ミリー
ここはとっ〜ても
いい島な予感がするのにゃ。
ミリーの予感は大抵当たるのにゃ。
間違い無いのにゃ…ブツブツ
[...は砂場に足を取られてグキッとなった]
はう…ぅ。
学生 ミリー
ユウナちゃんに、リュミエールちゃんに、
コルネリアちゃんに、アジェナちゃんに、
んとんと…、アコちゃんに、アオイちゃんに、みさおちゃんとミリーで８人だにゃ。
まだ足りないのにゃ。
きっとお祈りが足りないのにゃ、そして
足がイタタなのにゃ…。
とにかく荷物を運ぶの…にゃ？！！
荷物？！
コレ荷物違うにゃ！？
ゴゴゴゴ…ゴミ袋にゃ！
どこ？
ミリーの荷物ぅぅ！！！
文学部 リュミエールは、しゅご になれるよういのりなおしたよ。
【独】 地元民 リリ
【学年表ですの】
中等部
１年
２年
３年
高等部
１年 元気者 アコ 合唱部 アジェナ
〃 学生 ミリー
２年 文学部 リュミエール バスケ部 ユウナ
〃 女生徒 日下部みさお
３年
【独】 地元民 リリ
見物人なのに１番pt消費してるっていうね。
土曜さえ大丈夫なら入ったんだけど、ＲＰ村でプロ出れないとフラグ的に厳しいし、もしかしたら次の土曜が最終日とかかもしれないし。
月火は仕事休みなんだけどなぁ。
土日全然いないってきついよな。
【独】 地元民 リリ
そういえばみんなカタカナ名だけどこれってやっぱ私のせい……か……？
孤児で正体不明的にしようと思ったんだけど、世界観縛ることになったかなあ。
日本名の方がよかった？
でもタチアナがいるか。
どうでもいいけど今「たちあな」と打ったら「立ち穴」になった件。
【独】 地元民 リリ
コアいつくらいなんだろう。
他の見物人さんたちと合うといいなぁ。
あと、見物人さんも入り出したらまとめサイトにＣＯしてこうと思うんだけど（中身透け防止に今すぐじゃない）、みんないつくらいに入るんだろう。
【独】 地元民 リリ
そういえばこのキャラって、ガチ村向きだったかもなあ。
F1719リーザとか次ボケ再３のコッペリアとかの健気ステルスだよね。
でも変なキャラで入っても世界観壊すし、見物人であんま出しゃばらないためにもこういう系統の方がいいのかも。
表まとめとかＲＰ的にも合ってるし、そういうフォローを見物人としてできればいいな。
自分自身も動きやすくなるしね。
文学部 リュミエール
――自室――
[自室に入ると瀟洒な飾りに広めのベッド。海に面した窓からは、まぶしい夏の陽射しが室内に降り注いでいる。窓を明けると夏の暑さを感じる。]
泳ぐならこっちがいいかな、それともすこし派手目だけどこちらの方がいいかしら。
[何着か用意しておいた水着を広げ迷いつつ、バッグの中からさらに着替えの服を取り出す。服に皺がついたままにならないようにクローゼットのハンガーに吊るした。]
さてと、ちょっと合宿所の中をお散歩でもしようかな。
[室内を軽く見回してから、自室を離れ廊下に**]
地元民 リリ
[ロビーで部屋に行く生徒たちを見送って]
沢山お客様が来るといいですの。
普段は人があまりいないこの島が賑やかになって嬉しいですの。
[...と小さく呟いて]
留学生 アオイ
[荷解きを終えてラウンジへ]
おヤ、アンケートでスか？
■名前：織神 葵（オリガミ アオイ）でス。
■学年：高等部３年、今年で18でスね。
■自己紹介：国に帰ル前にいい思い出を作りたいでスね。
少々の訛りは勘弁でス。
■NG事項：特にはありませんネ。
■その他：夜は大抵居ると思いまス。そレ以外でもちょくちょく顔は出しますヨ。
【独】 文学部 リュミエール
今日の夜に<<バスケ部 ユウナ>>が寝ていると深夜、丑三つ時に目が覚める。窓を何度も叩くような音がするけど、彼女は身体が金縛りにあって動けない。
【独】 地元民 リリ
部屋割りは決まってないですが好きな部屋に入ったらどこに入ったか名簿に記入するとわかりやすいですの。
１階 [101][102][103][104][105][106]
２階 [201][202][203][204][205][206]
３階 [301][302][303][304][305][306]
各部屋１〜６人で使えますの。
１人で使うもご友人と使うも自由ですの。
食堂は１階に、お風呂は各部屋にもありますが大浴場も各階にありますの。
他にも施設が沢山ありますので、ぜひみなさん館内を探検してみてくださいですの。
地元民 リリ
部屋割りは決まってないですが好きな部屋に入ったらどこに入ったか名簿に記入するとわかりやすいですの。
１階 [101][102][103][104][105][106]
２階 [201][202][203][204][205][206]
３階 [301][302][303][304][305][306]
各部屋１〜６人で使えますの。
１人で使うもご友人と使うも自由ですの。
食堂は１階に、お風呂は各部屋にもありますが大浴場も各階にありますの。
他にも施設が沢山ありますので、ぜひみなさん館内を探検してみてくださいですの。
（/*従業員ロールでここまで配置決めてしまいましたが（すみません。案内人が施設の構造知らないのも変だと思って）、各階の施設などはご自由に決めてください*/）
地元民 リリ は 管理人見習い リリ に、くらすちぇーんじ！
学生 ミリー
アオイ先輩もリリさんも、難しいお話をしてるのにゃ。
ミリーは難しい話は苦手だから、建物の中をグルグル回って見るのにゃ…。
お部屋が沢山あって楽しそうだにゃー。
迷わないようにせねば、にゃ！！
ボクっこ コルネリア
[階段を下りてきて、四つ折りにしたアンケート用紙を箱に入れて]
着いて早々こんな調子とは、参ったな・・・ 部屋で休んでだいぶん気分はよくなったけど。
・・・その間に、ずいぶん人が増えてるね
ボクが来た時にはまだ２・３人しかいなかったと思ったんだけど
まあ、よろしく
ボクっこ コルネリア
管理人っぽい人>>54
ボクは勝手に201号室を使ってるぞ
階段上がってすぐ近くだったから
>>66
ん、どうも
そこまで具合悪くないから、薬はいらないぞ
1(3)だけ貰うよ
管理人見習い リリ
［時計を見て］
あ、いけない。
こんな時間なのです。
早くご飯を作らなければおもてなしが間に合わないのです。
［ぺこりとお辞儀をして台所に去って行った**］
ボクっこ コルネリア
管理人っぽい人>>68
りょうかい
あんまりお世話にならないように気をつける
[走り去る娘の後姿を見送って、壁に掛かった時計を見上げて]
・・・ああ、本当だ もうこんな時間か
なにか手伝ってあげたいけど、ボク料理できないし ここでデカい態度で待たせてもらうぞ
[ソファに腰掛け脚を組み、アクエリ◎スのフタを開ける]
雷を司るゼウス（村建て人）
リリさん＞基本的にはリアル時間では無く、更新時間で朝を迎えた方が都合がいいと思っています。
更新時間で夜が明け悪霊により犠牲者が出るという形の方が相応しいと思っているからです。リアルでの換算になりますと、お昼に悪霊が出ることになりますので。
但し、これは進行中のことです。プロの期間は多少長目に設定しています。長めになることもあると思うので、多少そこはリアル時間で回しても不都合は無いと思います。お手数をおかけしました。
他の人もご意見などありましたら、メモの方でお願いします。
文学部 リュミエール
ふ〜ん、古風な作りの廊下だけど。階段の手すりもこっているわね。
[私の部屋はどうやら>>54の[304]のよう。廊下を出てふらふらと合宿所内を散策する。]
元気者 アコ
[館内をふらふら見て回って]
お部屋いっぱ〜い！
しかも、どこも結構広め？
一人じゃ寂しいし、誰か相部屋してくれそーなひといないかなー？
えとえと、アジェナとか。聞いてみよーっと。
[アジェナがどの部屋にいるか探しながら再び館内をうろつき始めた**]
文学部 リュミエール
[しばらく合宿施設を歩く。大浴場を見つけひっそりと中へ入る。既に湯煙が広がり、今すぐにでも入浴できる準備ができているよう。広々とした湯船。3階の見晴らしのいいオーシャンビューになっている。]
これは気持ちよく入浴できそうね。
[でも、まだ入浴する時間には早そうだと思い、着替えの下着なども準備していないことに気が付き、1階へと降りることにした。確かリリーがロビーにジュースなどを用意していてくれたはず。]
管理人見習い リリ
［台所から食堂に来て］
ふう……やっと出来たのです。
食事を置いておくのです。
１．チキンライスオムレツ ２．ミックスサンドイッチ
３．特製ビーフカレー ４．ハムとチーズのホットサンド
５．カルボナーラ ６．お刺身
【削除】 文学部 リュミエール
[1階に降り、ロビーに行く通路を歩くと食欲を誘う香が通路を漂っているのに気付く。]
ご飯の準備を誰かしてくれたのかしら？
[その香に誘われるままに通路を進むと食堂に辿り着く。こっそりつまみぐいをしているリリの姿を見、忍び足で彼女の側に……。]
あら、リリ？何しているのかしら？つまみぐい？
ん〜、美味しそうな匂いだけど、お行儀が悪いわよ。
[悪戯っぽい笑みを浮かべ囁いた。]
女生徒 日下部みさお
オーッス海からもどってきたゼ。
特に理由もなく102号室は私がもらった。
[...部屋に入る]
クサッ。誰だドリアンなんか置いてったのは…。しかし何かを思い出すような気がしないでもないゼ。
デジャビュ？
文学部 リュミエール
[1階に降り、ロビーに行く通路を歩くと食欲を誘う香が通路を漂っているのに気付く。]
ご飯の準備を誰かしてくれたのかしら？
[その香に誘われるままに通路を進むと食堂に辿り着く。ふと見ると食堂の椅子に座って居眠りをしているリリの姿。]
リリが用意してくれたのかしら。でも、誰かがつまみ食いをしたような感じよね？
[居眠りをしているリリを悪戯な笑みを浮かべ見つめた。]
文学部 リュミエール
>>79
[ふと漏れ聞こえた言葉に、食堂に並べられた様々な食事とデザートとかかれたテーブルに置かれた様々なデザートを見る。]
これって、危険よね。
[その危険なデザートを見ないように注意しながら、食事に置かれた>>74から4(6)を選ぶことにし、テーブルに座った。]
管理人見習い リリ
[物音がしたのに気付いて跳ね起きて]
あっ……
[寝ているところを見られたことに恥ずかしくなり真っ赤になって]
お、おはようございますの……
[...は混乱している]
管理人見習い リリ
シュールストレミング……何かおいしそうな匂いがいたので準備したです。
この間理事長様のお夕飯にお出ししたら怒られてしまったですの……
ではシュールストレミングの代わりにサルミアッキを用意したのですの。
これなら大丈夫なのですの。
[...はにこにことしてサルミアッキをみさおとリュミエールに差し出した]
文学部 リュミエール
[ふと目をさまし顔を真っ赤にしたリリを見てかわいいと思った。]
おはよう、リリ。でもね？もう朝じゃないわよ。お寝坊さんなのね。
ん、新しいデザートにしたの。
すこし危険な香がするような感じがするけど、誰かの好物なのかも知れないわね。
[くすくすと微笑み、混乱しているリリの頭を優しく撫でた。]
女生徒 日下部みさお は 女生徒 ミサオ に、くらすちぇーんじ！
元気者 アコ
ふふふ〜ん♪アジェナ〜ど〜こ〜♪
[適当なメロディで即興で歌を歌いながら３階の廊下をふらふら歩いている]
ん？
[ドアがほんのちょっと開いている303号室を見つけ、中を覗き]
わい！アジェナ見っけ！
あのねあのね、お部屋おっきいからね、一緒のお部屋がいいの、だめかなー？
[意味が通じるような通じないような。]
元気者 アコは、きゅーこんしゃ になれるよういのりなおしたよ。
合唱部 アジェナ
あら、アコ。 いらっしゃい。
相部屋？ もちろん良いわよ。
私も一人だとちょっと広すぎると思っていたとこなの。
落ち着いたら、島を回ってみない？
ボクっこ コルネリア
…………くぁ…… …………？
Σ
あ…ありのまま 今 起こった事を話すぜ！
『ボクはソファに座っていたと思ったらいつのまにか昼にｒｙ
……寝てたのか…… ボ、ボクとしたことがメガネを掛けたまま寝ちゃうなんて……///
[メガネを外して目を擦り、ふるふると頭を左右に振る]
管理人見習い リリ
[ハッと気づいて]
あ、今日はお食事をお造りしましたが、明日からはみんなで力を合わせて作るようにと理事長様からの言付けなのですの。
私も、力の及ぶ限りお手伝いさせていただきますが、生徒様方の交流のために御自分たちでとのことなのです。
冷蔵庫には沢山食材が入ってるのでご自由にお使い下さいなのです。
[業務連絡をしつつ同様の内容のメモを食堂の入口に貼った]
元気者 アコ
わい！
相部屋許してくれてありがとだよっ。アジェナ優しいよね、そういうとこ好きー。
[にへへ、と笑いながら空いてるベッドに荷物どさっ]
島探検一緒に行くー！楽しみだね。
廊下歩いてたらいいにおいもしてたし、食堂にいったらご飯もあるかもっ？
[鼻をすんすんとさせながら]
【削除】 ボクっこ コルネリア
ホットサンドか…………
[溶けたチーズの覗く断面とじーーっとにらめっこしつつ]
・・・・・・・・・・・・・・・
[ふー、ふー。 ぱくり。]
Σふぁ・・・ッ！！ あ、あつ・・・
あ づ ヰ
[口元を押さえ管理人室に駆け込み、冷蔵庫から>>345(6)を引っこ抜く]
【削除】 ボクっこ コルネリア
ホットサンドか…………
[溶けたチーズの覗く断面とじーーっとにらめっこしつつ]
・・・・・・・・・・・・・・・
[ふー、ふー。 ぱくり。]
Σふぁ・・・ッ！！ あ、あつ・・・
あ づ ヰ
[口元を押さえ管理人室に駆け込み、冷蔵庫から>>345(6)を引っこ抜く]
ボクっこ コルネリア
ホットサンドか…………
[溶けたチーズの覗く断面とじーーっとにらめっこしつつ]
・・・・・・・・・・・・・・・
[ふー、ふー。 ぱくり。]
Σふぁ・・・ッ！！ あ、あつ・・・
あ づ ヰ
[口元を押さえ管理人室に駆け込み、冷蔵庫から>>343(6)を引っこ抜く]
【独】 ボクっこ コルネリア
６がDENEEEEEEEEEEEEE！！！！！
ま、いいかスプライトなら・・・・・・
そして寝惚けてリーダ間違えたね。
ボクっこ コルネリア
[涙目になりつつ]
管理人っぽい人>>90
えぇ？？
・・・ボク料理できないぞう・・・・・・ コンビニないの、コンビニエンス
元気者 アコ
わい！カレーだぁ！
大好きなカレー嬉しいなっ、いただきまーす！
はむはむ。
ん？アジェナ食べないのー？
[考えている様子のアジェナに、はてな。]
管理人見習い リリ
それでは、私は見回りに行ってきますの。
みなさん、ごゆるりとお食事をお楽しみくださいですの。
[...はお辞儀をして去って行った**]
元気者 アコ
[コルネリアの話に何のこと？と疑問符を浮かべてぐるりを辺りを見回し、入り口の張り紙を見つける。]
明日から料理は自分たちで作るの？
アコ、料理なんて調理実習でしかやったことないんだけど、だいじょぶかなあ。
元気者 アコ は 元気娘 アコ に、くらすちぇーんじ！
合唱部 アジェナ
[ホットサンドを食べ終わり、入り口のアコに近づいた]
ふうん、自炊ね・・・
料理はママの手伝いをしていたからできないこともないけど、自信はないなぁ。
得意な人がいないのかな？
元気娘 アコ
わい！ティラミス♪
[座っていた席に戻り]
コルネリアさん…長いな、コロネさんと一緒、だよっ。
[座ってもくもくと食事しているコルネリアににぱー。]
はむ。
んまー。
[デザート堪能しながらにこにこ。]
元気娘 アコ
アジェナ戻ってこないなあ。またどこか行っちゃったのかな？
あむあむ。[ティラミス食べ終わり]
ごちそーさまでしたっ！
[食べ終わった食器を片付ける]
ボクっこ コルネリア
ああ、いいよ 片付けくらいボクがやるぞ
[アコの手から食器をひょいっと掻っ攫い]
アジェナ・・・ さっきの子か
どこ行ったんだろうね？ 部屋に戻ったのかな
[そう言って、洗い物のため厨房へ]
元気娘 アコ
わわー、コルネリアさん、アコの食器はアコが片付けするよ！
[コルネリアの後を追い厨房へ]
んと、それにどっちかって言うと、先輩の分まで後輩が片付けるくらいの方が良いんじゃないかなあ？
【独】 ボクっこ コルネリア
/*
因みに
コルネリアはドイツの名前。
姓はドイツ人のファミリーネームの一覧で見て
【どっぺるばうあー】って響きが気に入ったからこれにした。
くらえぼくのすごいわざ！ドッペルバウアー！ って感じでかっこよくない？？
*/
【独】 ボクっこ コルネリア
/*
とりあえずメガネのボクっ子がやりたくてこうなったけど、どうしようかな？
ゆりゆりにろにろするキャラじゃないよなあ・・・
*/
元気娘 アコ
コルネリアさん、そいうの気にしないのかあ。
でもでも、任せっぱなしはアコ気になるし！
はい！一緒に片付けましょー！
[コルネリアの提案に大きく頷いた]
留学生 アオイ
[片付けを始める二人を微笑ましげに眺め]
ほウ、お刺身。良いですネ、私の国でもよく食べてましタ。
醤油と山葵で・・・あァ、溶いたらダメですヨ。
あくまで添えておくのが通といウもの。
ボクっこ コルネリア
大丈夫？ 届く？
[結構高めに位置した流し台を指差し]
・・・そういえばさ
アコがこの合宿に参加したのはどうして？
ボクは補習が免除されるからなんだけど・・・
元気娘 アコ
な、流し台くらい大丈夫だよっ。
ちょ、ちょっと高い…けど。
合宿参加の理由…？
勿論、楽しそうだから！海がキレーって聞いてたし。たくさん泳げたらいいなーって。
[単純すぎる理由を述べる。]
コルネリアさんは、補習免除だからなの？
せっかく来たんだから、いっぱい楽しめるといいねっ。
ボクっこ コルネリア
[ちらっとアオイの方を見て]
お刺身当たったんだ・・・ いいなあ
アコ>>119
・・・台持って来ようか？
楽しそうだから、か
・・・うん、確かに楽しそうだね
海で泳ぐとか・・・ ボク全く考えてなかったぞ
楽しめるといいね
せっかく来たんだから、いい思い出を作りたいな
引率のせんせ ルイーダ がやってきたよ。
引率のせんせ ルイーダは、むらびと になれるよういのったよ。
引率のせんせ ルイーダ
ふふふっ。
皆わくわくしちゃってまぁ。
怪我や風邪には気をつけるんだよっ。
引率の私に世話かけるコは・・・お仕置きだよ？
ボクっこ コルネリア
アコ>>122
りょうかい
じゃ、ちょっと探してくるぞ
[近くにあった物置らしき場所をがさがさ漁って]
えーっと、台、台・・・ 台になりそうなもの・・・
・・・・・・・・・・・・・・・
ん、これでいいかな
はい、あったぞ
[【産地直送*08柴犬*】と書かれた怪しい木箱を床に置いた]
引率のせんせ ルイーダ
コルネリア、そう硬くならないでいいよ。
あんたら監督するために引っ付いてはきたけど、あれこれ言うつもりはないさね。
せっかくの夏合宿だし、楽しんで良い思い出をつくりな。
ボクっこ コルネリア
ルイーダ先生>>124
・・・・・・先生がそう言うなら・・・
よっ！ 先生！
[フランクに]
夏休み、彼氏との予定とかないんですか？
引率のせんせ ルイーダ
コルネリア>>127
かかか、彼氏とのよよ予定は。。。
この合宿終わって盆前にでも、ネズミの海に行くかねぇ。
[...は目を泳がせながら答えた]
ボクっこ コルネリア
ルイーダ先生>>129
ほうほう・・・
ネズミーシーでアイスでも食べるわけですか
・・・・・・実現すると、いいですね？
[意味ありげに唇の端で笑いつつ]
引率のせんせ ルイーダ
アコ>>131
お、おお大人の女には、か彼氏の一人や二人は・・・ゴニョゴニョ。。。
コルネリア>>132
ま、まままだ予定だからな、予定。
あ〜、でもまぁ、うち初盆だからどうなるか分からないからな〜。。。
引率のせんせ ルイーダ
アコ>>134
かか、彼氏ネタはもういいだろ？
恋愛相談になら乗るけど、私の恋愛話にこれ以上触れるのはタブーだよ？
更に突っ込むようなら・・・宿題、増やすよ？
ボクっこ コルネリア
せっかくだから、どんな人と付き合ってるのかとか聞いてみたかったんだけどなあ・・・
ねえ、アコ？
[アコの方を見て首を傾げる]
なんか知らないけど先生焦ってるみたいだし、この話はここまでにしておこうか。
引率のせんせ ルイーダ
アコ>>136
ん。いいコいいコ。
物分りの良いコは大好きだよ。
コルネリア>>137
焦ってない焦ってない！
いち教師として、話していい内容かどうか判断しただけだよっ！
ボクっこ コルネリア
ルイーダ先生>>138
ほほーう・・・・・・なるほど？？
[ルイーダの顔をじーーーーっと見つめて]
じゃあ、そういうことにしときましょうか。（にやり
さて、洗い物もあらかた片付いたな。
[拭いていた皿を棚にかたん、と戻しつつ]
元気娘 アコ
片付けしゅうりょー。キレイになったねっ。
[きれいになったお皿を見てにまり]
一緒に片付けしたからいっぱい話せてたのしかった！コルネリアさん、ありがと！
ボクっこ コルネリア
アコ>>140
や、その、こっちこそ、ありがとう
いろいろ話せてその、楽しかったし
[しどろもどろ。少し照れくさそうに]
ボクはそろそろ部屋に戻るぞ。
その前にちょっと、メモをまとめておこう。
引率のせんせ ルイーダ
ん。綺麗になったね。ご褒美に飲み物をあげようか。
好きなのを選びな。アオイ、あんたもどうぞ。
1.ココア 2.ルイーダ特製珈琲 3.オレンジジュース
4.カル●ス 5.コーラ 6.░▓▒▓█▓░░▓▒
ボクっこ コルネリア
アコ>>144
あ・・・うん、よろしくね・・・ アコ
[そしてその手に持っているなにかを見つめて]
・・・・・・ココアでよかった・・・
部屋行って飲みますね じゃ・・・またあとで
【独】 ボクっこ コルネリア
/*
１２時間ひっくり返ってると考えればいいのか？
もうすぐおやつの時間、と。
・・・アッー！ 料理できる設定にしとけば変なもの配れたのに！
*/
ボクっこ コルネリアは、帰宅部 タチアナのでこに肉ってかきたい、無論油性マジックで ( B41 )
引率のせんせ ルイーダ
アオイ>>146
帰国前に楽しい思い出いっぱい作りなね。
[...はアオイの頭をやさしく撫でた]
アコ>>149
ちょっと飲みづらいだろうけど・・・よく振って飲みな。
元気娘 アコ
…ぐ、ぐ…
[吐き出さないように気をつけながら]
…ぜんぜー、これ…うぐ。
むり。
むり…いろいろ…むり。ねる…
[アコはふらふらしながら部屋に戻っていった**]
【独】 元気娘 アコ
/*
と、そんなこんなで、
みんなー一週間よろしくだよっ！
前のＲＰシリアスキャラの反省を生かし、
元気キャラでいきます。
あほの子っぽいけど！
恋愛したいけど、友情だけでもおけー！（でも求婚希望中。）
*/
引率のせんせ ルイーダ
・・・高校生にゃ、まだ早かったかねぇ。
私も部屋に戻るかね。夜更かしは肌荒れの元。
[...はタバコを吹かしながら部屋に戻っていった**]
学生 ミリーは、むらびと になれるよういのりなおしたよ。
学生 ミリー
[...は空になったニボシの袋をブラブラと持ちながら]
はうにゃー。
何だかとっても広ーいお屋敷だったのにゃ…。
全部回るまでに一晩掛かっちゃった。
[...は伸びをして自分のメモ帳に見取り図を書き記した]
こんなだった！！
ミリーにもうちょっと力があれば、地下室の扉を開ける事が出来たのににゃー。
アコにゃんとか、アオイ先輩とか、ユウニャ先輩なら開けられそうな気がする…。
後でお願いしに行こうかにゃ。
あ、センセイでも良いかも知れないのにゃ…
学生 ミリー は 高等部１年生 ミリー に、くらすちぇーんじ！
高等部１年生 ミリー
ミリーが、真夜中の探索に出てる間に、センセイが来て、何か飲み物飲んでたみたい…。>>143
5が大好きにゃ。
うにゃー炭酸抜けてる[しょんぼり]
あ…ご飯まだだったにゃ…んー
>>74 1を頂きます。[お祈り]
あははは！！冷たいにゃー。
高等部１年生 ミリー
>>158
うにゃ！！
おおおおおおはようございますにゃ！
[...は急に話しかけられてビックリ]
タバコと珈琲だけにゃの？
大人みたいでカッコイイのにゃ！
留学生 アオイ
……珈琲だケじゃ足りナいでしょウ。
トーストくらイなら焼きますかラ、塗るもノは適当に見繕っテくださいネ。
1.マーガリン
2.イチゴジャム
3.ピーナッツクリーム
4.ピザソース
5.茄子紺◆色のスプレッド
留学生 アオイ
[4(5)をもぐもぐしながら、風呂場にいくミリーと追っていった先生を見送った]
・・・ン？
[そちらから悲鳴が聞こえたような気がしたが、気のせいだろうと思ったようだ]
飛び級生(高２) イフ がやってきたよ。
飛び級生(高２) イフは、おまかせ になれるよういのったよ。
飛び級生(高２) イフ
[使っていた206号室を後にして一息ついた]
静かそうな部屋を選んでみたものの 落ち着かなくて ろくに休めなかった。この部屋なんか‥ いや、気のせいか。認めたくないけど、あたしは結構寂しがりなのかもしれない。人の多かった３階はまだ空き部屋残ってるかなぁ。
【独】 飛び級生(高２) イフ
/*
RP村は初めてです。描写とか絡みとか居ないよりは居て良かったって思えるくらいにはしっかりできるといいな。事前に参加予定の人はだいたい入っているようなので 入らせていただきましたが、このキャラクターを使いたかった人がいたらごめんなさい〜。
*/
飛び級生(高２) イフ
[...は重い荷物を苦労して運び 301号室の前までやってきた]
よ〜かったぁ〜[指をパチンと鳴らす]
階段前のこの部屋がまだ空いてたなんてね。一階も二階も１号室は埋まってたから もう空いてないと思ったよ〜
飛び級生(高２) イフ
――自室――
ふぅ。なんか部屋を移動したら急に眠くなってきちゃった。
この部屋は居心地いいかも。アンケートをもっていかなきゃいけないけど、後でにしよっと。
[むしろ206号室がやはりおかしかったのかもしれない。そう思ったけれど、怖いから深く考えないことにした。]
合唱部 アジェナ
・・・ん。
[...は目を覚ました。隣のベッドでは、アコがあられもない姿で眠って（突っ伏して？）いる。とりあえず、アコに毛布をかけておいて、...はふらふらと顔を洗いに出て行った]
ボクっこ コルネリア
ふぁ・・・
[欠伸をしつつ階段を下りてきて、持っていた空のカップを流しに置く]
・・・・・・あ、朝ご飯だ
誰が置いてったのか知らないけど、>>1601(5)を貰っとこう
ボクっこ コルネリア
先生>>170
りょうかい
[*04太陽*模様のカップにコーヒーを注ぎ]
はい、どうぞ
・・・ブラックなんてよく飲めますねえ・・・（甘党
文学部 リュミエール
――自室（回想）――
[食堂で楽しそうに会話するみんなをみながら、食事をし終えると席を立った私。館内の様子を楽しげにみながら時間を過ごしたのだろう。やがて自室に戻り……]
――自室（今）――
[自室には南の島特有の甘い南国の香が窓を開けると吹き込んでくる。3階の自室から見える小島のプライベートビーチは小さいけど十分に楽しめそうな気がする。]
今日は泳ごうかな、ん〜、とりあえず何か飲み物も飲みたいし、みんなが居そうな場所に行くのが良さそうね**
引率のせんせ ルイーダ
コルネ>>171
タバコにゃブラックが一番合うんだよ。
[...は美味しそうにマルボロを吹かした]
アオイもおはよう。
二人とも、水着は持ってきたかい？
ボクっこ コルネリア
アオイさん>>172
はいはい
[*11火星*模様のカップにコーヒーを注ぎ]
砂糖とミルクは？ いる？
oＯ(お楽しみ・・・？？)
ボクっこ コルネリア
先生>>174
へえ・・・ そんなもんなんですか
・・・水着ですか？
や、泳ぐこととか全然考えてなかったんで、持ってきてないです
雷を司るゼウス（村建て人）
そろそろ合宿に参加した皆さん
お手数ですが、まとめサイトは落ちる危険もありますので、避難所とまとめサイトの両方に入村の確認をしていただけると幸いです。
引率のせんせ ルイーダ
コルネ>>176
だろうと思って、何着か水着持って着てたんだよ。
他にも持ってきてないコがいたら使いなさい。
1.花柄ワンピース型
2.スポーティーはタンクトップビキニ
3.ダイビング用の潜水用水着
4.セクシーな黒ビキニ
5.マニアにはたまらない、スクール水着
6.これで悩殺☆貝殻ビキニ
ボクっこ コルネリア
おはよ、アジェナ
アコ？
・・・・・・・・・・・・・・・・・・
[>>143>>144>>151>>152あたりの出来事を思い出し、記憶から消し去った]
さあ、わかんないぞう
ボクっこ コルネリア
先生>>178
う・・・うわあ・・・ なんて用意のいい・・・
・・・・・・・・・
[暫くバリエーション豊かな水着の群れを眺めてから]
・・・じゃあ、2(6)を借りますね
合唱部 アジェナ
＞コルネリアさん
んー、わかんないですか。 疲れが出たのかな？
後でまた様子を見に行って見ますね。
[...は不自然な沈黙には気が付かない]
わあ、海水浴ですか。
先生はどの水着にするんですか？
引率のせんせ ルイーダ
アジェナ>>177
おはようアジェナ。
アコ？ん〜、食べすぎとかかねぇ？
皆も健康には気をつけて、合宿を楽しむんだよぅ。
アジェナも水着持ってないようなら、選んでいいからね。
コルネ>>180
あら、似合いそうなの選んだね。
それで夏を楽しみなさいな。
留学生 アオイ
ほウ。動きやすソうないい水着でスね……。
デは、これを借りルことにしまス。
ちょっと着替エてきますネ。覗きはメ、ですヨ。
[更衣室へと向かった]
ボクっこ コルネリア
アジェナ>>181
そうだね
もしヤバそうだったら、管理人っぽい人が薬もあるよって言ってたから 貰ってくるといいぞ
先生>>183
似合う・・・と、いいんですけど・・・ね（胸元あたりを気にしつつ
貝殻ビキニ着て歩ける先生のスタイルには敵いません
文学部 リュミエール
[1階に降りるとにぎやかな声が聞こえてくる。そちらの方に進むと引率の先生他数名の姿、手をひらひらと動かし微笑みながら挨拶をした。]
こんにちは。はじめましての人もよろしくね。
あら、みんなで水着を選んだりで泳ぎに行くの？
先生の用意してくれた水着も面白そうね。そっちをお借りしようかしら。
6(6)を選ばせてもらうわね。
引率のせんせ ルイーダ
（自分の引きの強さにビックリだよぅ）
ふむ、これは泳ぐんじゃなくて魅せる水着だねぇ。
あたしゃ砂浜でのんびりしとこうかね。
アジェナも早く水着を選びな。
引率のせんせ ルイーダ
アオイ>>187
コルネ>>188
二人ともきっと似合うさね。
それぞれサイズはS・M・Lすべてそろえてあるから、自分に合ったのを着なさいね。
じゃないと、ポロリしたり無駄に食い込む結果になるよぅ？
リュミエール>>189
あんたも、お色気担当決定だねぇ。
ボクっこ コルネリア
ああ・・・
えーっと、リュミエール、だっけ
リュミエール>>189
・・・うん、キミにも似合いそうだね
そんなの着て歩けるのがうらやましいとか、お、思ってないぞ
文学部 リュミエール
[先生が選んだのと同じ貝殻水着を選ぶ自分のセンスに絶望した。海よりも深く絶望した。何か呪いか何かの存在を信じる気分になってきたけど、表情にはそれを出さずにくすくすと微笑み]
ふ〜ん、私もこれにするわね。ビーチで肌を焼くのにはちょうどいいのかしら。日焼け止めクリームたっぷりぬらないとだけど。
>>191
先生と同じお色気担当になってしまったわ。夏のお約束よね。
スタイルで比べられるとちょっと怖いけど。
[小悪魔っぽく微笑み、悩殺☆貝殻ビキニに着替えるために更衣室へ。]
引率のせんせ ルイーダ
あたしも着替えてくるかねぇ。
今から来るコのために書置きをしておこうか。
☆水着を持ってきてないコは、>>178から選んでおくのよぅ。
文学部 リュミエール
>>193
リュミでも呼びやすいように呼んでくれればいいわ。私はコルネって呼ばせてもらうわね。
コルネも貝殻のこれ着て歩きたいのかしら？
コルネのここのラインはかわいいから、タンキニ姿たのしみよ。
[コルネの身体のラインをからかう様に指でつ〜と触れないようになぞり、笑みを浮かべた。]
留学生 アオイ
[ｰ更衣室ｰ]
[誰かが入ってきた気配に振り向くと]
おヤ、リュミエールさン。
持っているそレは……先生のもノと同じですカ。
きっと似合ウと思いますヨ。
留学生 アオイ
……先生？思考が半分（括弧的な意味で）口から漏レてますヨ。
それニ、私は先生ノ艶やかナ肌も悪クないト思いまスよ。
[さわさわと素肌に触れてみた]
文学部 リュミエール
――更衣室――
>>198
アオイよろしくね。
そうなの。先生と同じだけど似合うかしら？似合うと思ってくれて嬉しいわ。
アオイはタンキニなのね。動きやすいから泳ぐのならそっちよね。私のこれ貝殻だから、ちょっと泳ぐと危険そうだもの。
[くすくす微笑みながら着替える。先生の視線に気付きにこっと微笑み。]
ボクっこ コルネリア
じゃあ、お言葉に甘えて・・・
リュミって呼ぶ、よ ？
リュミ>>197
Σやっ、な、か、からかってるな！？ からかってるだろ、それっ！
そ、そんな愉快な水着ボクは着たくなんかないぞっ！（ぷい
・・・ボクは海に行くのは明日にするよ
それより、まだこの島のことよく見てないんだよね ちょっといろいろ見てくる
管理人室に虫除けとか、あるかなぁ・・・
[首の後ろを指先でかりかり掻きつつ]
引率のせんせ ルイーダ
[...はアオイの行為に、周りに聞こえない程度の小さな溜息を漏らす]
・・・褒めてくれてありがと。
でも、あたしくらいの年になったら、努力しなけりゃ肌は綺麗に保てないのよ。
[...はそう言いながら、リュミの水着姿を見る]
（推定D、何よりあの綺麗なボディライン・・・や、やるじゃなぁい）
文学部 リュミエール
>>202
あら、一緒にここで着替えればよかったのに。
コルネったら可愛い反応しちゃって。コルネの水着姿みたかったわ。ちょっと残念ね、楽しみ明日まで取っておくわね。
島内を散策するの？虫に刺されないようにね。あとで飽きたら泳いでいるところに来るといいわよ。またね。
[ころころと笑いながら、虫除けスプレーを探しに行ったコルネに手をひらひらさせた。]
ボクっこ コルネリア
[管理人室から出て、メモを書き足して]
これでよし、と
・・・ふふ、いろいろ見つかってよかった
[手には管理人室で見つけた虫除け・殺虫剤・ハエタタキ・スリッパ・新聞紙・ナタ・オノ・ビームサーベル……等々の武器]
文学部 リュミエール
>>203
先生のラインも魅力的で素敵ですよ。大人の女性の色気が漂っていて、胸も形が良くて。
貝殻水着を選ぶ先生だけあって本当に素敵♪
[さわさわと先生に触れるアオイと先生を見て、楽しそうに微笑み。]
引率のせんせ ルイーダ
[...はリュミに優しく微笑む]
>>207 ありがと。あんたも年の割りに身体が出来上がりすぎだよ。
皆準備は出来たかい？
[...はサングラスをかけ、パラソルを片手に更衣室を出た]
文学部 リュミエール
>>205
そうね。ニプレスを用意してあるし、回りはみんな女の子だから別に見えても構わないんだけど。
背徳的なセクシーを感じちゃうアオイはそういうの好きなのかしらね？
>>209
えぇ、準備は済みました。先生ったら、恥ずかしいですよ。
[悪戯っぽく微笑み、更衣室に用意されたバスタオルとビーチマットを手に更衣室を出た。]
引率のせんせ ルイーダ
[-海-]
[...は早速パラソルを立てていた]
しかし、良い天気だねぇ。
はしゃぎすぎて熱射病にならないよう気をつけるんだよ？
文学部 リュミエール
>>194
[アジュナが後から来た時に分かるように、更衣室の出口付近に、先にビーチに行っている旨をメモした紙を貼り付けた。]
引率のせんせ ルイーダ
あ、飲み物を準備しておいたから、各人好きなのを選びな。後から来るコの分も残しておくんだよぅ？
1.ルイーダ特製バナナジュース
2.トロピカルマンゴージュース
3.懐かしいチェリーコーク
4.濃厚なミ・ル・ク
5.昨日誰かさんを寝込ませた░▓▒▓█▓░░▓▒
文学部 リュミエール
――ビーチ――
[キラキラ光る夏の青く澄んだ海に、広がる白い砂浜。空には眩しいほどの太陽。パラソルを立てる先生の手伝いをしつつ。ビーチマットを膨らませる。]
準備完了〜。先生とアオイの分のビーチマットはあるから。
日焼け止め塗るのなら、この上で塗ると塗りやすいと思うわ。肌を焼くのにも波打ち際で遊ぶのにも良さそう。
[ビーチマットの上に座り日焼け止めクリームを塗り始めた。]
文学部 リュミエール
>>214
先生こそ全部飲まないでくださいね。
[最後の5番目が妙に妖しい雰囲気を発揮しているのに気が付き、その飲み物らしい物体から目をそらしつつ、指差した飲み物は5(5)だった。]
文学部 リュミエール
私はこれ、頂くわね。
誰かが寝込んじゃったって、そんなに危険なのかしら？
[自分の引きのよさに絶望した。絶望した表情は見せずに、優雅に微笑みながら、5の░▓▒▓█▓░░▓▒を選んだ。]
引率のせんせ ルイーダ
[...は飲み物を片手にビーチマットに座った]
手に持っているのは4(5) 。
リュミ>>215
日焼け止め、きちんと塗っておかなきゃねぇ。
背中はあたしが塗ってあげようかね。
留学生 アオイ
流石先生、準備がいいでスね。
私は・・・2(5)を頂きましょうカ。
あァ、リュミエール。一人じゃ背中にクリームは塗れないでしょウ。手伝いますヨ。
引率のせんせ ルイーダ
ああ、リュミ、░▓▒▓█▓░░▓▒を飲むときはよく振って飲むんだよ？
そのまんまじゃ喉につかえて飲めたもんじゃないからねぇ。
[...は怪しく微笑みながら、ミルクを一気飲み]
留学生 アオイ
あラ、ではリュミエールさンは先生に任せて私は先生の背中を塗らせて頂きますヨ。
リュミエールさンはお手数ですガ、私の背中に塗っていただけたらナ、と。
【削除】 文学部 リュミエール
>>218 >>219
あ、じゃお願いするわ。
先生とアオイに塗ってもらえるなんて嬉しいわ。
後で、塗る時には私もお返しするわね。
[日焼け止めクリームが塗りやすいように、ビーチマットの上にうつ伏せになった。]
文学部 リュミエール
あ、先生お願いしますね。先生に塗ってもらえるなんて嬉しいような恥ずかしいような。
>>221
そうね。その方が良さそうね。アオイが先生ので、私はアオイの背中を担当ね。アオイの肌綺麗だから楽しみ。
[日焼け止めクリームが塗りやすいように、ビーチマットの上にうつ伏せになった。]
バスケ部 ユウナ
[Tシャツにハーフパンツ姿で、ジョギング中。ビーチに皆を見つけて]
おーい。みんなバカンスタイムー？
わたしもまーぜーてー！
[砂を撒き散らしながら、ずんどこ走ってきた]
引率のせんせ ルイーダ
[...は手に日焼け止めを馴染ませ、ゆっくりと、そして淫らな手つきでリュミの背中を撫でた]
ふふっ、本当に綺麗な身体。
でもこれじゃ紐の部分だけ痕が残っちゃうわね。
[そう言うと、スッと水着の紐を解き、背中一面をゆっくりと撫でた]
引率のせんせ ルイーダ
ユウナ>>223
あら、ここまで来てトレーニングお疲れ様。
>>178 水着と >>214 飲み物を選んで、こっちへいらっしゃいな。
バスケ部 ユウナ
[皆に近づいた所で、先生とリュミの貝殻ビキニに気付き]
ちょｗｗｗｗｗ
いや、二人ともプロポーションいいけどさ、いいけどこれは。
[体をくの字に折り曲げて、大声で笑い出してしまう。一頻り笑うと目の端に浮かんだ涙を拭いて]
いやー、良い目の保養をさせていただきました。合掌。なむなむ。
あ、アオイは可愛いねー。普通に目の保養。こっちも合掌。なむなむなむ。
文学部 リュミエール
[先生に背中に日焼け止めクリームを塗ってもらいながら、手にした░▓▒▓█▓░░▓▒を数度振り、それを見つめる。やがて、覚悟を決めたように飲み始めた。]
先生、これ……どこで仕入れたのかしら？
今までに飲んだことが無い味わいと身体が火照るような、すごく不思議な……。
あ、先生紐を解いたら恥ずかしいですよ。
>>223
ユウナも来たのね。ジョギング中なのかしら？
こっちこっち、私たちは夏のビーチを満喫中よ。
文学部 リュミエール
>>226
ユウナもこれを選ぶ呪いでもかけようかしら。
そんなに笑うなんてひどいわ。
女の子しかいないんだから、普段選べない水着を選ぶのもありなの。
[すこし拗ねたようにユウナを見て。]
バスケ部 ユウナ
こんな水着を着るくらいなら、女の子しかいないんだしいっそトップレス＞＜
そう思ってしまう自分がいるよ。
自分で選んでおいてなんだけど……。
はっ！
これはきっとリュミの呪いに違いない！ そしてこの呪いを解くには、2人で熱い夜をすごすしか……っ！
[両手をわきわきさせると、リュミへ今晩遊びに行っていい？とこっそり耳打ちしてみたり]
文学部 リュミエール
>>229
あら、ユウナも一緒じゃない。
私達の趣味が同じで嬉しいわ。夏のビーチはこれよね？
絶望することなんて無いのに。もっとみんなに見せちゃいましょうよ。
引率のせんせ ルイーダ
リュミ >>228
あら、░▓▒▓█▓░░▓▒を全部飲んじゃうなんて、なかなかやるわね。
それはパプワニューギニアから仕入れたタロイモやらXXXやら、XXXやらを混ぜた精力ざ・・・ま、いっか。
うふふ・・・よかったら、前も塗ってあげようか？
[...は艶やかな大人の魅力たっぷりの笑みを浮かべた]
文学部 リュミエール
>>231
トップレスになりたいだなんて、ほんとうにユウナは大胆ね。
呪いをどうやって解くのかしら？と思いつつ。
遊びに来るのは構わないわよ。でも、その両手は怖いわ。わきわきは禁止よ？
[冗談っぽく微笑み、遊びに来てもOKよと、耳打ちするユウナの耳元に顔を寄せ囁くように。]
引率のせんせ ルイーダ
ユウナ>>236
その意気や良し。譲ったろうかねぇ。
アオイ、次はあんたの番だよ？
小麦肌になる前に、あたしの背中に日焼け止めを塗っておくれ。
文学部 リュミエール
>>233
前は自分で塗れるから先生大丈夫よ。
妖しい成分がたっぷりですわね。癖になりそう。先生の趣味に乾杯して全部飲ませてもらいましたの。
アオイが先生の背中を塗りたそうよ。先生を独占しちゃったら悪いわ。
[くすりと微笑みながら、起き上がると手を背中に回しビキニの紐を結びつつ。]
文学部 リュミエール
>>236
ユウナそんなに塗りたいの？
ユウナのお願いならしょうがないわね。前は自分で塗れるんだけど。
[ユウナに向かってしょうがない子というように微笑んだ。]
文学部 リュミエール
>>240
呪いのとき方って本当に判らないのよ。教えてくれるのかしら？
[意味ありげに微笑むユウナに小首かしげつつ。]
そうよね。お風呂に入っていると思えばトップレスもすっぱだかも変わらないわよね。
大浴場はすごく広いから、みんなで一緒に入りたいわね。
[くすくすと笑みを見せ、同意した。]
文学部 リュミエール
私もユウナの明るいところ好きよ。明るいユウナの声でお願いされちゃったら断れないでしょ？
>>246
あ、もうユウナったら。言われてやっと気が付く私も私だけど。いばら姫の呪いの解き方なら……。
[頬を赤く染め。ユウナが円を描くようにお腹を撫でられるとくすぐったそうに身体をびくんとさせる。腕を塗り塗りされると目を細めて身を任せた。]
アオイもスポーティなタンキニを選んだのに積極的なのね。
[>>237を見てくすりと微笑み。]
文学部 リュミエール
>>238
先生がアオイの背中の担当ね。
私がユウナの背中を塗るのがいいのかしらね。前を塗ってくれたユウナにお返ししないと♪
文学部 リュミエール
>>251
もぅ、騙された気分だけど。約束をしちゃったしね。
そんなこと覚えなくてもいいのに。
[手にキスをされるとその柔らかな唇の感触にドキリとし、上目遣いのユウナに照れた。]
あっ……。
う、うん、いいわよ。女の子同士だしユウナにならね。そんな笑顔で頼まれたら断れないじゃない。
[胸をつつかれるとびくっとなるが。にこやかに微笑み許可した。]
留学生 アオイ
[先生の声にちょっと邪な考えがよぎる]
しなヤかな足・・・ふフ。
[太股にたっぷり時間をかけ塗ったあと、そこから徐々に下へと塗っていって、足の指の間も満遍なく塗りたくった]
しっかりとしタ、腕。
[脇をくすぐるように塗ってから、手の甲まで丁寧に……そして、オマケとばかりにそこに軽く口付けた]
これで大丈夫、デす。塗り残しはありませんネ？
下級生 アリス がやってきたよ。
下級生 アリスは、しゅご になれるよういのったよ。
引率のせんせ ルイーダ
[...はアオイの口付けに思わずビクッ]
・・・OK.Very good.とっても・・・お上手だったわ。
さ、次はあたしが塗る番だね。
アオイ・・・覚悟しなよ？
バスケ部 ユウナ
[ちらりと隣が気になったのか、視線だけアオイとせんせに向けて]
むむむ、やるなアオイ。
あのせんせを手玉にするとは、なんて恐ろしい留学生なんだろうｗ
文学部 リュミエール
>>261
そうね。じゃ、誘導したに修正して あ げ る ♪
なんでも覚えていたいなんて。私もユウナのことも教えてもらおうかしらね？
[へらりと微笑むユウナのことを可愛いとおもいつつ。]
貝殻があるからいいんじゃない。内緒内緒♪
これが終わったら、ユウナの番だからね？
[悪戯っぽく、胸に触れるユウナの手の上に手を重ね微笑んだ。]
下級生 アリス
[昨日合宿所に着くのが遅かったので、空いている部屋で勝手に寝ることにしたらしい。
別に誰にも叱られなかったので、そのままこの部屋で寝泊りするようだ。]
………目が覚めました。
先輩方や先生方に、ご挨拶しないといけない気がします。
ロビーに向かいます。
引率のせんせ ルイーダ
（日本にはHawkの名を持つ伝説の指師がいたが、こんな小娘まで。。。Japaneseは皆器用なのか？）
[...は寝転がるアオイを横目に、ある小瓶を取り出す]
・・・日焼け止めもだけど、あんた昨日の夜更かしもあって疲れてるだろぅ？
アロマオイルでも塗ってやるよ。
[...は微笑みながら、舌なめずり]
留学生 アオイ
[見せられた小瓶に、首を傾げ]
アロマオイル、ですカ？
わたシはそういった物には疎いのデ、先生のお任せ致しまス。
[舌なめずりは本能が見ることを拒否したようだ]
引率のせんせ ルイーダ
[...はアオイの華奢な背中にアロマオイルを垂らす。様々なアロマとXXXやXXXがブレンドされたそれは、あっという間にアオイの背に水溜りを作った]
[そしてアオイの反応を確かめるかのように指先で円を描いた後に、鞭のようにしなった腕と小枝のように細い指を使って、アオイの背に出来た円を大きく広げていく。艶やかに、淫らに。。。]
引率のせんせ ルイーダ
[背中を万遍なく撫でた後に、その淫らな指先は肩、二の腕、指へと続き、アオイの呼吸が乱れてきたのを確認したところで、首筋からお尻へとゆっくりと線を描いていく]
文学部 リュミエール
>>269
あはっ、スリーサイズはユウナの口から直接聞かなくても判る方法はあるんだけどね。
貝殻の下はだめよ。げふんげふんって。のどを何か詰まらせたのかしら？
[とぼけながらも、正直なユウナの唇に指をかるく触れ、それ以上はまだダメよと言う様にした後、背後に回る。]
日に焼けて健康そう、綺麗に焼けているから羨ましいわ。
あ、でもユウナさっき貝殻ビキニ脱ぎ捨てちゃったから前もきちんと塗らないとね？
[手にオイルを絡め、優しく背中全体に満遍なく広がるように手を動かす。冗談めかしながら、背中からお腹の方に手をすっとくすぐるように動かし。]
引率のせんせ ルイーダ
[お尻の割れ目までゆっくりと指を這わせたところで呟いた]
・・・水着が、邪魔だね。
[そういうと、アオイの制止も聞かずに彼女の水着をスライドする。雪山のような白いそれが現れるが、アオイの羞恥心に配慮してか、パラソルを倒し、周りの目を遮る壁を作った]
女生徒 ミサオ
[駆けつけて]
せんせー、お取り込み中悪いけど、タチアナがエントランスでゲロ吐いて倒れてたんだゼ。報告なんだゼ。
とりあえず今102で介抱してるよ。でもなんかよく解らないウワゴトばかり言ってて気味が悪いんだよう。多分夏バテか、食当たりだと思うんだけど…。
タチアナって何号室だったっけ？
留学生 アオイ
ひぁ！
[じりじりと日に当てられていた肌に、ひんやりとしたアロマオイルを落とされたため、温度差でぶるりと身を震わせた]
ン……何だか、変な感じでス。
[そこを中心にじんわりと塗り広げられていく。どちらかというと、意識はアロマオイルより指のほうにいっているようだ]
引率のせんせ ルイーダ
・・・Shit.
一瞬表情を曇らせたが、すぐにいつもの微笑みに戻し、ミサオに「すぐに行くわ」と告げる。
アオイの水着を着せる過程で、彼女の隙を突いて舌を這わせた後に耳元で呟いた。
「・・・あなた、今夜は３０６号室でおやすみなさぁい」
不良 イイシェ がやってきたよ。
不良 イイシェは、うらないし になれるよういのったよ。
引率のせんせ ルイーダ
サングラスをかけ直し、立ち上がる。
タチアナが心配ね。
様子を見てくるわ。皆もあまりはしゃぎ過ぎて怪我をしないようにね。
それと、溺れちゃいけないからあまり沖には行かないように。
[...はタチアナの休む102号室へ向かった**]
留学生 アオイ
や、待ッ……！
[水着まで剥かれかけ、慌てて抵抗するが]
[悲しいかな非力、あっさり剥かれてしまう]
み……見ないで、くだサイ。
[真っ赤になって俯いてしまった]
文学部 リュミエール
>>280
ふふ、内緒内緒。
私もお部屋訪問楽しみにしているわ。
[唇に触れた指先がぺろりと舐めあげられるとくすりと微笑み。]
やらしくなんて無いわよ。女の子同士ですもの。ハグの変形みたいなものよ。挨拶挨拶。
この続きはまた後でね。ぅん、綺麗に塗れたわ♪
[止めるように動かしてきたユウナの手に、今は我慢しようかなと手を止め、背中が塗り終わったことを知らせた。]
下級生 アリス
― 1階・食堂 ―
厨房の冷蔵庫から、○印の6Pチーズを発見しました。
6Pチーズを剥くとき、いつも手を切りそうでアリスは不安になります。
[食堂の手近な椅子に座り、無事に剥き終えてもぐもぐ。]
文学部 リュミエール
>>282
先生、また後で会いましょうね。
はしゃぎ過ぎないように気をつけます
[悪戯っぽく微笑み、手をひらひらと見送った。]
/*
イイシェもよろしくね〜
【独】 女生徒 ミサオ
RPってこんな感じで勝手に進めていいのかな？
しかも話題を振っときながら後のことはあまり考えていないんだゼ。他人任せなんだってヴァ。
ボクっこ コルネリアは、バスケ部 ユウナの後頭部には半径10ミリほどのハゲがあるらしい ( B69 )
【独】 ボクっこ コルネリア
/*
まとめ見たら、全員埋まったっぽい？すごいね。
みんな百合に釣られｓｒｙ(俺が言えたことじゃない
おしごといかなきゃー
*/
文学部 リュミエール
>>290
背中が弱いってここかしら？
キスはそんな感じなら挨拶よ。あとはおやすみなさいのキスもね。そうね、また今夜にでも。もうユウナったら、あんまり楽しみにしないでよね。
[ユウナのシャツの上からつーと上から下へと指を動かし。小悪魔の笑み。]
お腹空いたのね。いってらっしゃい。私はもうしばらくここで夏のバカンスを堪能しているわね。
[合宿所に戻ろうと立ち上がり、お腹を撫でるユウナに微笑み、見送る。]
雷を司るゼウス（村建て人）
アリスさん＞メモの件ですが、その認識で構わないと思います。エントランスロビーという感じで。ニュアンスは伝わると思います。
【独】 下級生 アリス
苗字のミリアド(Myriad)は、フォントの名前。
AppleやAdobeのロゴに使われてるみたい。
別にマカーやクリエイティブ系ではないんだけど、
なんとなくフォント名の響きが気に入ったので。
下級生 アリス
6Pチーズを半分食べました。残りは冷蔵庫にしまっておきましょう。
この食堂からの眺めも、なかなかいいものです。風も通りますし。
海…いいですねぇ。
もう少し合宿の時期がズレたら、よかったのですけど。
[窓際の眺めの良い席に移動して、足をぶらぶら。**]
【独】 下級生 アリス
思うのだけど、他の人と会話してる最中の人を呼びつけておいて、
そのまま本人が消えてしまうってのはどうなんだろう？
先生も、ミサオがどうしてほしいのか分からなくて
動き方に困ってるんじゃないかな？
飛び級生(高２) イフ
――自室――
[あれから数時間。まだ少し眠い目を擦りながら 何気なく窓から浜辺の方に目を向ける。見知った顔の同級生もいれば 初めて見る先輩のような人もいるけれど、みんな一様にオンナっぽい身体付きをしてる。]
……くやしぃ。
[...は誰に言うでもなく そう呟いて、小腹を満たすために食堂に向かった。]
飛び級生(高２) イフ
― 1階・食堂 ―
[...は管理人の人が書き置きしてくれたメモを見て、食事2(6)と飲み物を2(6)を冷蔵庫から引っ張り出した。デザートも入っていたけれど、太ったら嫌だから今は食べなぃ。]
ぁ、誰かいる。
[こんな時間に誰もいないとも思ったけど、窓際の席で くつろいでる少女が目に入った。]
文学部 リュミエールは、うらないし になれるよういのりなおしたよ。
飛び級生(高２) イフ
>>293 アリス
後輩だよね？ どうもーはじめまして。あたしは高等部２年のイフィル・アロンだよ。合宿へは一人で？ 何か困ったことがあったら気軽に相談して。あたし、先輩だし。部屋は３階にあがって すぐの301号室だよ。よろしくね。
[...はアリスの前の席に着くと、持ってきたサンドイッチとミルクをテーブルに置いて 開口一番にそう述べた。]
o０〇(これで第一印象はバッチリかな。席に着くまでの間に考えた頼れるお姉ちゃんっぽいセリフもちゃんと言えたしっ)**
引率のせんせ ルイーダ
さて、もうすぐ料理の時間だねぇ。材料だけ準備したから、同じ料理を選んだもの同士が力を合わせて作りな。1.合宿の定番、シーフードカレー2.バラエティー豊富な具材のバーベキューセット3.楽しく召し上がれ、流しそうめん4.PTAのおばちゃん直伝、夏に食べるのもなかなか粋なおでん5.ルイーダがパプアニューギニアから捕まえてきた滋養強壮の塊、これで今宵はケダモノと化せ！昼間出した飲み物の大元ＸＸＸ
下級生 アリス
[声をかけられて、くるっと振り返ります。]
あ、こんにちは。先輩…ですね？
中等部1年のアリスです。ご存知ということは、参加者名簿か何かがあるんですね。
アリスは「遠足のしおり」みたいなのは全然読まないタイプなのです。
[高等部生にしては、あまりお姉さんぽく見えないなぁ…と思っています。]
高等部１年生 ミリー
アリスちゃんに、イフ先輩宜しくだにゃ。
イフ先輩は、とっても成績優秀だって、聞いたことがあるのにゃー。
その帽子も、猫耳みたいで可愛いのにゃ。
やじうまがやってきたよ！（友達のいない 宮崎ジェーニャ）
友達のいない 宮崎ジェーニャは、やじうま になれるよういのったよ。
友達のいない 宮崎ジェーニャ
[海辺で遊ぶ生徒達の姿を遠くから見つめている。]
せっかく友達ができるかもしれないからってこの合宿に参加したはずなのに……。このまま合宿でも友達が出来ないと、3年間誰も友達いないまま卒業しちゃうのかな……。
3年間での一番の親友は誰ですか、って言われたら「担任の先生です」って答えるのも悪くは無いけどね。
[気がつけば3年間、友達という友達のいないまま過ごしてきた。部活動も自分の趣味で廃部寸前の部活動を選び、クラスメートからもあまり目に入らず自分の周りからは誰もいない。
積極的な性格でもなく、話下手と自覚しているため他の人に声をかけるにもかけられなかった。
いい事があったときも分かち合える仲間がいないし、悲しい時も一人で背負い込む。3年間それで本当に良かったのか、そんな気持ちもあってこの合宿に参加することを決め、合宿で友達を作ろう、その心づもりでいた。]
高等部１年生 ミリー
>>303
にゃー。
これあげるのにゃ。
[旅行ののしおり：ミリー版]
これに、お名前とか学年とか書いてあるにゃ。
さすがに顔写真は無いのにゃ。
さっきイフ先輩とお話してたのを、立ち聞きしたのにゃよ。
イフ先輩は、あの帽子が好きで前から
知っていたにゃー。
高等部１年生 ミリー
>>297
晩御飯自分で作るの？？
うーにゃ…。
ミリー作れてホットケーキなのにゃに。
でも折角だから1(2)を作ってみよう！
友達のいない 宮崎ジェーニャ
ロビーに行って本でも読んでこよう……。
[ロビーには貸し出し自由の何冊かの本が置かれているコーナーがある。そこから本を持ってきて部屋で読もうと考えた。]
……これが友達が今までいなかった理由なのかもしれないね……。
[本を持ってきて部屋で読もう、なんて事をしていては今までと同じだと気がつき、自嘲した。
ロビーに向かいながら歩いていると、食堂からいい匂いが漂ってきた。
もうすぐ食事の時間だと思い、食堂へと足を運んだ。]
【独】 下級生 アリス
「ジェーニャ」ってロシアっぽい名前ですね。
エヴゲーニー（エフゲニー）（男）
エヴゲーニヤ（女）
に共通する短縮形が「ジェーニャ」。
高等部１年生 ミリー
>>307
シシシシーフドカレーとにゃ。
んとんと…何が必要だっけにゃ。
えーと…強力粉と薄力…粉？
うん、強い方が良いにゃ。
[...はカレーの材料を探しながら食堂をウロウロ]
高等部１年生 ミリー
[はう…
自分でご飯を作るなんて…出来るのかにゃ]
んと…カレーには隠し味が、必要悪だって
違う学校の子が言っていたのにゃ。
うーん。
…はっ！！珈琲牛乳だ！
[冷蔵庫の中身をチェック]
んー牛乳しかないにゃ…あ、でも朝センセイが飲んでた珈琲と牛乳混ぜたら珈琲牛乳になるよね？
高等部１年生 ミリー
>>311
みゃ！
ごごごごごめんだにゃ…。
立ち聞きするつもりないんだにゃ。
[しょんぼり]
ただ…あまりミリー誰にも気が付かれない
みたいなだけなんだにゃ。
ごめんにゃ？
高等部１年生 ミリー
他に材料は…んーシーフードだから…
海に有る筈だにゃ！！
[...はメモに海に行って来ますにゃ！
と書き残して、海へと向った**]
【独】 友達のいない 宮崎ジェーニャ
/*
こんにちは。mai_nです。
この名前にした時点で既にLilyaさんには中身が思いっきりバレている予感がします。
おまけにロシア語の知識もかなりなんとなくで調べて作ってしまった物なので、独り言で駄目出しを受けているかもしれません。
父親がヤーコフの時の父姓って、ヤコヴナで良かったのでしょうか……。一応、googleでロシア語の父姓について調べてつけてみましたが。
【独】 友達のいない 宮崎ジェーニャ
/*
ちなみに、ジェーニャというのはリーリャさんのページから行ける「人狼BBSの舞台がロシアだったら」でオットーに付けられている名前の事。ジェーニャはエフゲニー（男性名）、エフゲナー（女性名）でどちらにも使える名前です。
ちなみに、本当にエフゲニーに対応している名前は「ユージーン」。この名前は審問キャラにいましたね。
下級生 アリス
＞ミリー先輩
あ。アリスは別に嫌みで言った訳じゃないのです…！
全員にご挨拶してまわるのもあれなので、
顔と名前の組み合わせは、皆さんの会話から推測しようというアリスの魂胆ですよ。
[アリスは頭を撫でられて、ばつの悪そうにしました。**]
引率のせんせ ルイーダ
アオイ>>316
...さすがだよ、アオイ。それは生でも良し、焼いても良しだよ！
た〜っぷり精力つけてもらわなきゃねぇ。
飛び級生(高２) イフ
>>298 >>299 アリスちゃん
うん。中等部の方から参加する子は少ないみたいだったから すぐにわかったよ。たしかに〜 話してみた感じ、アリスちゃんは一人でも大丈夫なタイプって感じがする。だから変にお節介を焼くつもりはないけれど、あたしは身長もアリスちゃんと同じくらいだし、まぁ何かあったら気軽にね。
o０〇(押し付けがましい優しさじゃないのが ポイントよね。えへへ。あとゎあたしに歳の割に高い背の高さがあれば完璧なのにな〜っ)
やじうまがやってきたよ！（人形 クラム）
人形 クラムは、やじうま になれるよういのったよ。
雷を司るゼウス（村建て人）
ジェーニャさん＞PL視点では判っているけど、PC視点では判らないことですけど。
基本的にはPC視点を重視してもらえればと思います。
例えば、進行中にPL視点ではこの村には霊感少女（占い師）やシスター（狩人）がいることを認識していますが、PC視点ではその存在を知りません。
霊感少女が表だって自分に霊感があることを明らかにし、この人が悪霊、この人は憑依されていない等を発言しないと、その存在さえこの合宿に参加している人は知りえません。
タチアナが噂を流しているので、噂の一つとして霊が見れる人（巷の霊能者に類する人など）を語るのは大丈夫ですけど。
確定情報としてこの村に霊感少女がいることを前提にした発言は控える方がベストと思います。
友達のいない 宮崎ジェーニャ
[こっそりと誰かの影から見ている]
先生、こんにちは……。
お料理は自分で作るんですね。楽しみです。腕によりをかけて作りますね。
同じ班の人に迷惑をかけないように、頑張ります。
私が作るものは、>>297の2(5)ですね。
雷を司るゼウス（村建て人）
メモの情報です。
部屋割りや自己紹介等はロビーにおいて>>#6でアンケと取っているので、ロビーで調べれば参加者の人数や名前は見える設定だと思います。
でも、そのメモの人物が誰なのかはPC視点ではわからない場合もあると思います。学年が違うのならPL視点では名前がわかっても、PC視点では挨拶などで確認するか、誰かに教えてもらうまで判らないでしょう。
逆に、学年が同じ場合ならPL視点では知らなくても、PC視点では知り合っている場合もあるでしょう。
こちらも基本はPC視点を重視してくださればと思います。
引率のせんせ ルイーダ
アオイ>>321
料理の腕の見せどころだよ？
醤油かけても美味しいさね。
た〜っくさん、召し上がれ。
［...は、早く深夜にならないかしら、と呟いた］
引率のせんせ ルイーダ
ジェーニャ>>323
ふふ、楽しんでるみたいで何よりだよ、ジェーニャ。
花火も持ってきてるからね、あとで皆で楽しもうか。
飛び級生(高２) イフ
― 1階・食堂 ―
じゃあ先生の指示通り、あたしも料理作りに取りかかろぉ〜‥
…ッ！！！[...は料理はこれで決めなさいと言わんばかりに置かれている割り箸の籤引きが見つけてしまった。]
o０〇(……)
高等部１年生 ミリー はきゅうようをおもいだしたみたい。(またきてね！)
飛び級生(高２) イフ
― 心の中 ―
落ち着け‥落ち着くんだ あたし‥‥
作れる料理はバーベキューセット と そうめん と おでん。
(ようするにイフもほとんど料理が出来ない)
‥‥だいじょうぶ。なんてことなぃ。ハズレを引いてしまう確率はたかが５分の２じゃん。あたしならやれる、そうあたしならきっと。2(6)
やじうまがやってきたよ！（高等部一年生 ミリー）
高等部一年生 ミリーは、やじうま になれるよういのったよ。
飛び級生(高２) イフ
やっ…(たぁ)
[...は小さくガッツポーズをした。]
o０〇(いきなり手強い試練が訪れたとも思ったけど、難なく回避。さすがあたしだ、問題ないね♪ せっかく後輩に良い印象与えてるのに ここでブレイクするわけにはイカのスルメー)
飛び級生(高２) イフ
>>323 ジェーニャさん
えっと、バーベキュー班はここですか？ 初めましてぇ イフィル・アロンです。すっごぃ〜 この切ってある食材は全部 先輩(だよね 多分)がやったんですか？ テキパキしてますね〜 にこにこ。
[...は屈託の無い笑顔で 話しかけた。]
友達のいない 宮崎ジェーニャ
[イフが同じ班であるという事がわかったようだ]
はじめまして。エヴゲーニヤ・ヤーコヴナ・宮崎。愛称はジェーニャです。イフさん、よろしくお願いします。
>>330
いえ、切ってある材料と言っても、ただ切っただけでそんな大した物ではありません。
女の子は料理くらい出来ないととかそういう事よりも、料理が好きだし、料理が出来た方が楽しいから……。
【独】 飛び級生(高２) イフ
/*
ミリちゃんは見学かぁ‥‥ ざんねん。
今のうちに見学の人ともいっぱい絡めたらいいな。
(難しいけどっ)
*/
【独】 飛び級生(高２) イフ
― 心の中 ― >>323 >>330
料理ができる人って 格好いいなぁ。
なんていうか大人っぽいっていうか頼りになるよね、うんうん。
勉強ができるのも立派だけど、女として ちゃんと料理が作れるっていうのも立派なことだよね。あたしも家に帰ったら お母さんに料理教えてもらったりしようかなぁ〜
飛び級生(高２) イフ
>>331 ジェーニャさん
[...はジェーニャの丁寧な挨拶にちょっと気を良くした。]
o０〇(ただ切ってるわりには、食材によって 調理し易いカタチに切ってあるよね。あたしなんか ほんとに文字通りブツ切りにするしか切り方を知らないから感心しちゃうなぁ〜‥)
先輩。女の子は料理くらいできないと… たしかにそう思う人は少なくないと思います。ですが あたしは当たり前に思われてることを当たり前にできるっていうのも立派なこと思ってますよ。良かったら私にも切り方を教えてもらえませんか？ 料理は全然やったことがなくて。
留学生 アオイ
さテ……やるダけやってみましょうカ。
[XXXをオーブンで焼きつつ、タレを作る]
醤油と、みりんと……炒り胡麻をすっテ、おろし生姜を加えテ。
[出来上がったタレをはけで万遍無く塗り、再びオーブンへ]
友達のいない 宮崎ジェーニャ
[バーベキューを焼いている]
イフさん、私なんかでも……本当によろしいんですか？
私でもよろしければ、教えてあげますよ。
[バーベキューの焼きあがるおいしそうなにおいが漂ってきている]
管理人見習い リリ
[きれいにまとめて貼ってある名簿を見て］
はうっ……
お客様にお手伝いしていただいてしまったのですの。
どなたか知りませんがありがとうなのですの。
［...はきょろきょろと辺りを見渡して誰にともなくお辞儀をした］
女生徒 ミサオ
[料理してる人達の周りを徘徊しながら]
おいおいー、しっかり火は通してくれヨー？
うっかり食当たりになったら目も当てられないんだゼ。
医者を呼ぼうにも１週間待たなきゃ来てくれないんだってヴァ。
ん、ちなみに私には調理はさせない方がイイ。
友達のいない 宮崎ジェーニャ
お肉もお野菜もちゃんと取らなきゃ駄目ですよ。
バーベキューの輪には必ず一人は肉しか取らない人がいる、と本で見たことありますからね。
管理人見習い リリ
［...は食堂に入り、バーベキューをしてる女学園の人たちを見て］
バーベキューなのです？
おいしそうなのですの……。
［...は仲間になりたそうにこっちを見ている］
【独】 管理人見習い リリ
まとめサイトにＣＯしてきた。
匿名でｗ（ＣＯした意味ないｗ）
いや、何となく……
匿名じゃなきゃ中身透ける気がするし、透けたら絡みにくい人いるかな〜とか。（相手が）
ＲＰ村だとね、やっぱ。
私ただでさえ中身透けやすいし。
【独】 管理人見習い リリ
見物人ＣＯした中にオットーがいる……
誰だろう。
ミリーちゃんがnatsukaさんという方だと思うので（コメント欄的に本からのスライド？）ジェーニャちゃんかクラムちゃんだよね。
ジェーニャちゃんかな？
でも何となくぽくない気がする。
文学部 リュミエール
――ビーチ→自室（回想）――
[夏のビーチで1時間ほど日光浴をする。ビーチマットの上で眩しい太陽と煌く青い青い海をみるだけでも幸せになる。]
あんまり長いと後で痛い目に合いそうよね。油断は大敵大敵よ。
[この貝殻ビキニどうしようかしら？合宿所に戻り更衣室でシャワーを浴び肌についた細かいビーチの砂を落しながら考えた。何かのネタには使えそうよね？貝殻ビキニも軽く洗う。
着替えを済ますと、バスタオルに包んで自室へ**]
【独】 管理人見習い リリ
・匿名ＣＯ
・見物人
・ＲＰ村
この状況で中身バレたらエピで３回回ってワンと言います。
強敵は……オットーとあさくらちゃんとリーリャさんか。
オットーには飛び入りだったF1843再戦村で中身バレてたし、あさくらちゃんとリーリャさんにはＢＢＳでバレた事があるという……
あ……あれ……
これは３回回ってワンフラグ……？
【独】 ボクっこ コルネリア
/*
名前だけでジェーニャをりりゃさん決めうってみるテスト
シフト一時間伸びるとかありえないおｗｗｗｗｗｗｗｗ もうやだｗｗｗｗ働きたくないでござる！
風呂行ってから読もう
*/
高等部一年生 ミリー
>>♯12
村建て人さん
本当に申し訳ないのにゃ〜…。
矢文が飛んで来て、お家がアレなのにゃ。
楽しみにしていたのに残念でならないのにゃん…。
クスン
女生徒 ミサオ はきゅうようをおもいだしたみたい。(またきてね！)
女生徒 ミサオ がやってきたよ。
女生徒 ミサオは、おまかせ になれるよういのったよ。
下級生 アリス
…よいしょ。組み立て終わりました。
そうめん組は増えないですね。
あとで他の皆さんにも、おすそ分けしましょう。
そうめんを茹でます。
[厨房に消えていった。]
【独】 管理人見習い リリ
明日５時に起きて現場だから24時が限界かな。
さらばコアタイム……
……コアタイムっていつ？ｗ
明日終わったら月火休みだけど多分明日開始だよねー。
墓下行く瞬間いれないのはさみしいなぁ。
飛び級生(高２) イフ
>>344 リリさん
管理人さん、気の済むまで食べていってくだしぁ(噛んだ) ジェーニャさんが分かりやすく切り方指導してくれたので、あたし張り切って食材切りすぎちゃったので〜
[...は舌をちょぴっと出して、てへへ///とリアクションした]
下級生 アリス
大鍋にお湯を沸かして、混ぜながら2分…ですか。
「冷たいものを作るのに、どうしてこんな暑い思いをしないといけないの！」って、
お母さんの夏の口癖です。
今のアリスには、よくわかります。冷たい麺は、涼しく作れるべきだと思います。
………あ、タイマーが鳴りました。
管理人見習い リリ
［アリスがそうめんを茹でているのをみて声をかけて］
あ、おそうめんなら、梅肉が冷蔵庫にありますの。
お梅さん苦手でなければ、おつゆに溶かしてみるとおいしいですの。
他にも薬味色々ありますの。
私も、時々おそうめん茹でて食べますの……
下級生 アリス
[よろよろと鍋を流しに運び、蛇口全開で冷まします。]
…冷えましたか？ うん、冷えました。
大きなザルにあげて、めんつゆと冷蔵庫の冷えたお水を用意すればいいですね。
【独】 管理人見習い リリ
しかしこのリリ一体いくつくらいなのだろう。
何となく17くらい……？
キャラグラ的には16〜25くらいまでいけそうだけど。
下級生 アリス
お言葉に甘えて、冷蔵庫から薬味セットを借りるのです。
お水を流しそうめん機に入れてスイッチを押せば、出来上がりです。
バーベキューの皆さんも、よろしければどうぞ。
本当は焼きそばとかのほうが、合いそうですけど。
[一足先にそうめんをグルグル流し、目をキラキラさせている。]
水泳部 ルッカ がやってきたよ。
水泳部 ルッカは、おまかせ になれるよういのったよ。
戦闘員 アー がやってきたよ。
戦闘員 アーは、おまかせ になれるよういのったよ。
水泳部 ルッカ
[とりあえずは冷えた体を暖めようと、バーベキューを貪りつつ]
あ、アリスちゃんとリリちゃんだァ。やほー（手ふりふり）
あはは、流しそーめん機だァ！
コレって「流しそーめん」っていうより、「回しそーめん」だよねェ
[ケラケラ笑いつつ、素麺もちゅるんといただく]
留学生 アオイ
……ふゥ。
[皆が談笑する食堂から離れ、自室へと戻る廊下]
[お呼ばれに行くために着替えるようだ]
こうイう時って、どんな服を着テ行けばいいんでしょウか？
困りましタ……。
【独】 飛び級生(高２) イフ
― 心の中 ― >>356
[管理人さんの見事なまでの食べっぷりを見て、太るのを気にしてデザートすら食べるのを気にした自分がちょっと恥ずかしくすら思えた。]
あたしも目先の体重を気にしてなんかいないで、もっと食事を取らなきゃ大きくはなれないよね。今度からゆっくりでもいいから料理は残さず食べるようにしよう。
[イフはまた一つ大人になった気がした。]
戦闘員 アー はきゅうようをおもいだしたみたい。(またきてね！)
【独】 水泳部 ルッカ
ふー。入村にものすごく悩みました。
かつてないぐらい悩みましたｗ
や、学生で、ゆりんゆりんできるキャラがあんまり思いつかなくてｗｗｗ
前回のラヴィで結構枯れたんですヨ？ｗ
ルッカで百合れるか微妙に不安だけど、黒魔術部ペギータよりは…マシかと思って…ｗ
あー、暑さでちゃんとゆりんゆりんできるか心配。がんばりまつ。
やじうまがやってきたよ！（魔術師 メノミリア）
魔術師 メノミリアは、やじうま になれるよういのったよ。
ボクっこ コルネリア
[武器を玄関にバラバラと放り]
・・・・・・洞穴があったから入ってみたら、まさか中が迷路みたいになってるなんて思いもしなかったぞ
ただいま
って・・・ みんな何やってんの？
飛び級生(高２) イフ
>>355 アリスちゃん
[...はアリスの声かけを聞いて]
良かった。あたし変な時間にサンドイッチを食べたものだから あんまりお腹空いてなくって。そうめんなら丁度いいし、少しもらうね。
[...は無意識にお姉さん口調で ちゃんと喋れていたけど、ジェーニャさんを相手にした時との態度の違いに違和感ありありだった。本人は気付いてなぃ。]
下級生 アリス
わ、お姉さんすごい勢いで食べますね。
アリスも負けません。
[ルッカに声を掛けられて会釈すると、「このお姉さんはリリさんというんですね。メモメモ」と思いました。]
下級生 アリス
人が増えましたね。ちょうどいいです。
中等部1年のアリスです。
先輩方、合宿のあいだ、よろしくお願いします。
このそうめんは、お近づきのしるしなのです(ちゃっかり)
管理人見習い リリ
[ふと、考え込んで]
そうですね……
名札とかご用意した方がいいかもですね。
ちょっと作ってくるですの。
[そう言って食道を出て管理人室に向かっていった]
ボクっこ コルネリア
ををっ！？
な、なんだこれ・・・ そうめんが泳いでるぞ・・・？
[回しそうめんを見るのは初めてのようだ]
ん、なんか見覚えのない子がたくさんいるな・・・
ボクは高等部２年のコルネリア よろしく
引率のせんせ ルイーダ
.........皆楽しくやってて何よりだね。
では、部屋に戻ってアオイを呼び出そうかね。
［...はタバコを吹かしながら自室へ戻った］
管理人見習い リリ
[管理人室から出て、ロビー横のアンケートボックスの隣に名札を置いて］
よし、これでいいのですの。
メモも置いておくのですの。
【独】 ボクっこ コルネリア
/*
オットーいるのか！
じゃあジェーニャはオットーっぽい気がする。
っていうか、オットー来るならフラット取っといたのに！ まぁいいや
*/
文学部 リュミエール
――自室→食堂――
お腹空いたし、食堂にいきましょ。
今なら食事もきっと用意されていると思うわ。人も集まっているかも。
[自室から食堂へと歩く。廊下に出た時にふと何かが踊る音を聞いたような気がしたけど、きっと空耳と思い、そのまま食堂へ。]
あら、美味しそうな匂いね。はじめましての皆さんよろしくね。
高等部２年のリュミエール。呼びやすいように呼んでね。
>>370 リリは混乱中かしら？可愛い子ね。
[悪戯っぽく微笑んだ。]
ボクっこ コルネリア
>>369
そっちがアリスで
>>372
そっちがリリね
りょうかい おぼえた
リリ>>377
気が利くね ありがと
[自分の名前が書かれた名札を手に取り、右胸あたりに付ける]
これはわかりやすい リリＧＪ
管理人見習い リリ
［食堂に戻って］
名札を用意しましたのでもしお使いになりたい方がいらっしゃいましたらどうぞですの。
［と言うなり、ひと仕事を終えたとばかりにそうめんやバーベキューを勢いよく食べ出した］
【独】 管理人見習い リリ
しかしこのリリ。
管理人「見習い」ってことは将来的に管理人になる気満々である。
……実はこっそりオーナーの座を狙っていたりして？
やじうまがやってきたよ！（浮遊霊 ファズ）
浮遊霊 ファズは、やじうま になれるよういのったよ。
【削除】 ボクっこ コルネリア
>>386
あなたは、ルッカさんね
覚えた よろしく
・・・ところで、このそうめんは食べてもいいもの？
[お腹が空いているらしい]
留学生 アオイ
[-10分後、306号室前-]
[すぅ、と深呼吸してから、ドアをノックした]
……先生、アオイでス。
着替えニ手間取って、遅れてしまいましタ。
浮遊霊 ファズ
ふわふわ、僕は悪い霊じゃないよ
誰にも見えないし 誰のことも見えないよ
でもなんとなく…近くに僕と似た“ナニカ”もいる気がするよ
僕と似てるけどチガウ、もっと黒くてつよーいナニカだよ
文学部 リュミエール
>>382
リリ、名札を用意してくれてありがとね。名札があれば分かりやすいわよね。
[ >>370 を見てリリがどうなるのか愉しそうにくすくすと微笑みながら観察中。]
【独】 水泳部 ルッカ
ああああああファズだあぁ！
見物人やるならやろうと思ってたの取られたｗｗｗ
ファズ素敵ーー！
第二候補はヴィヴィアンで通りすがりの地縛霊（日本語おかしい）だったけど、微妙にラヴィくさくて自重……もしかしてお嬢キャラ好きなのかな、私。
下級生 アリス
[いちおう挨拶が済んで、ほっとしています。]
ルッカ先輩、お肉いただきます。
アリス成長期ですからね。夏休み中に少しは大きくなりたいです(もぐもぐ)
…あ。リリさん、名札ありがとうございます。
部屋に戻るときに、アリスも貰って帰ります。
ボクっこ コルネリア
>>389
ルッカさんね
覚えたぞ よろしく
ボクのことは好きに呼んでくれていいよ
食べてもいいんだ、これ
じゃ、さっそく・・・
[Ｍｙハシを装備した。お腹が空いているらしい]
【独】 飛び級生(高２) イフ
/*
どうしよう。流れに乗り遅れちゃった。
今から挨拶してまわるのはたいへんそう。
でも、もう眠たいから無理しないでいいよね…
*/
文学部 リュミエール
>>389
ルッカ先輩、リリ本当に目をぐるぐる回しちゃうかも知れないわよ。
リリで遊ぼうとするなんて、先輩ひどい人ね。
[>>386でリリで遊ぶ仲間を感じ、言葉ではひどいと表現しつつも、それは愉しい人の意を込めてのこと、微笑みながら挨拶をした。]
ボクっこ コルネリア
・・・・・・・・・・・・
この・・・・・・ 麺類ごときが・・・・・・
ぐるぐる回りやがって・・・・・・！！
[むきになっている]
ボクっこ コルネリア
ぜー・・・ ぜー・・・
・・・・・・こ、こうなったら・・・ あの技を使うしかない・・・
まさかそうめんごときにこのボクが本気を出すことになろうとはな・・・・・・！！
くらえ！
眼鏡流戦術最終奥義・諏手出津禍武！！
【独】 下級生 アリス
ちなみに今回流血NGにしたのは、「アリスは聖なる血を持つ人間」っていう中二設定にしたいから。
聖なる血を目にしたり触れたりした悪霊が平気なはずないので、死ぬ際には血を見せないようにしたいのです。
【独】 ボクっこ コルネリア
/*
なんかごめんｗｗｗｗ
そうめんでいろいろジャマしててｗｗｗｗ
こういうの１人で勝手にやるの大好きなんだｗｗｗｗｗｗｗｗ
*/
友達のいない 宮崎ジェーニャ
>>407
[こっそりと、バーベキューを差し出した]
つまらないものですが……。
もしよろしければこれを食べてくださいね。
引率のせんせ ルイーダ
アオイ>>399
可愛いねぇ。
今夜...どうしてあたしの部屋に来てくれたのかな？
［...は妖しく微笑みながら、少し意地悪な質問をした］
ボクっこ コルネリア
なん・・・だと・・・
く・・・っ、そ、そうめんごときが・・・・・・っ！！
ルッカさん>>405
ハシだけじゃなく、ナイフやスプーンフォークストローなんかも常備してるぞ
[服の中からなんかでろでろいっぱい出した]
アリス>>404
・・・・・・見てないで手伝ってくれたら嬉しいんだけど・・・
とか別に思ってないから 思ってないぞ
[すがるような目で]
文学部 リュミエール
――食堂→自室――
>>410
そうよね。ルッカ先輩の気持ち私もわかるわ。可愛い子にはつい悪戯して遊びたくなっちゃうのよね。リリみたいな子だと特にそうなるのよね。
[ころころと、悪びれた様子を見せないルッカに合わせ微笑んだ。]
私はそろそろお腹も十分になったので、皆またね。
[その場でまだ食事やそうめんと格闘している面々に挨拶をし、食堂から自室へと帰った**]
【独】 ボクっこ コルネリア
/*
地の文ってさ・・・ 偽るの難しいよね・・・・・・
＞なんかでろでろいっぱい出した
とかこれなんて俺。 わかる人にはわかっちゃうだろこれｗｗｗｗ
*/
管理人見習い リリ
あ……
［時計を見て］
そろそろ理事長様に本日のご報告をしなきゃなのですの。
ご飯、ご一緒させていただいてありがとうございましたですの。
［ぺこりとお辞儀をした後、少し考えて］
えと……こけてしまったことは忘れてくださいですの……
［...は恥ずかしそうに言った］
それでは、失礼しますの。
引率のせんせ ルイーダ
［...はタバコを灰皿に押し付け火を消した後、ゆっくりとアオイに近づき、彼女の背中にひっつく］
>>421 ...じゃあ、あたしが何であんたを呼び出したか・・・分かる？
［そう言いながら、アオイの耳を優しく噛んだ］
ボクっこ コルネリア
ルッカさん>>419
からめて、すくう？（首傾げ
Σって、かわいいってなんだよっ！
ばっ、ばばばかにしてるなあ！？
・・・ふっ、ふん！ ルッカさんの手なんか借りないぞっ！ ボク、自分で取るからっ！
えい、えい・・・ ・・・・・・
・・・・・・・・・・・・
や、やっぱりお願いします・・・・・・
[頭を下げて、ハシと器をルッカに差し出した]
【削除】 下級生 アリス
[コルネリア先輩への申し出が、ルッカ先輩とかぶってしまいました。]
あ。ここは先輩に譲るべきでしょうか。
それとも後輩としてお助けするべきでしょうか。むむ。
【独】 ボクっこ コルネリア
/*
どんだけｗｗｗｗ どんだけなのこの子ｗｗｗｗ
*/
・・・お前（中身）がヘタに料理できないとかいうから、もう完全に不器用キャラになっちゃったじゃないか・・・・・・
ばっ、ばかやろう・・・ うう・・・っ
【独】 ボクっこ コルネリア
/*
>>422
あ、そしてアリスごめん
絡もうと思ったら結果放置になってしまった！！
*/
絡むのとか苦手なくせに無理にやるからだぞばーか
お前なんか１人でバケツ履いたりツボ被ったりして遊んでればいいんだよ！
/*
因みに今これシラフでこの１人芝居やってます。
*/
みんな逃げろ！ へんたいが移るぞ！！
下級生 アリス
[コルネリア先輩への申し出がルッカ先輩とかぶってしまったので、
そこでさっと身を引いた自分は「できる後輩」！…と満足しています。]
バーベキューの野菜もいただきます。
ボクっこ コルネリア
アリス>>422
あ、アリスありがと・・・
でも、ルッカさんが取ってくれるって
[アリスの頭をなでなで]
ルッカさん>>427
他人が、口つけたもの・・・？（きょとん
や、口つけたことないからわかんないな・・・
ボクっこ コルネリア
>>430
Σってまた！
もー！ あ、あんまりバカにすると怒るぞっ！？ 怒るからなっ！？（ぷい
・・・・・・・・・・・・
[ルッカがいとも簡単にそうめんを掬うのを感心しつつ眺め]
・・・・・・・・・・・・！？
[その後ハシが描いた軌跡に驚愕]
なっ、なななな！！
ひ、ひとりで！ ひとりで食べれるぞっ！！
[顔真っ赤でルッカの手からハシをひったくる]
魔術師 メノミリア
[皆の様子を見つつ]
さてと、おなかいっぱいになったことだし
そろそろへやにもどろうかな
というわけで、これにてしつれい
[食堂を後にする]
下級生 アリス
＞コルネリア先輩
はい。ルッカ先輩に「あーん」してもらうのをアリスは見ています。
[撫でられてニコニコしながら、無邪気に言います。]
引率のせんせ ルイーダ
［...は立ち上がり、明かりを薄暗くし、鍵がかかっていることを確認した後に、座り込むアオイの背後から抱きしめた］
［そして耳から首筋にかけて舌を這わせ、呟いた］
・・・昼間の、続きするために・・・呼び出したんだよ。
雷を司るゼウス（村建て人）
雷を司るゼウス（村建て人）
匿名さま＞襲撃（吊り死）については、襲撃の状況などを希望していない生徒はそのまま悪霊に連れ去られ、行方不明になります。
どちらも見かけ上は悪霊によって霊的な消失が行われたことになります。
既に匿名さまからの回答がありますが、状況を希望している人の場合には、屍食鬼化ONで双方のログが見え、悪霊（狼）と墓下の住人とで意思疎通ができるようになります。おそらく食い違いはそれほど発生しないと思います。
ボクっこ コルネリア
アリス>>435
Σなっ、なななななな！
み、見てたって、あーんなんてしないぞっ！ あーんなんてしないからなっ！（真っ赤
ルッカさん>>438
そーだよ、まだだよっ！
あーあー聞こえない聞こえなーーい！
[ぷいっとそっぽを向いて、わめきながら取ってもらったそうめんを啜る]
魔術師 メノミリア
[なんと、206号室のつもりが
間違えて202号室に入ってしまったようだ]
おやすみなさい
[しかも部屋の間違いに気付かないまま
202号室で就寝してしまう*]
留学生 アオイ
つづ、キ……。
[分かり切っていた回答、それでも]
[言われた事を嬉しく思う自分がいた]
優しク、してくださイね？
[そう言って、その身を委ねた]
雷を司るゼウス（村建て人）
その上で、悪霊（狼）による死の状況は悪霊（狼）が匿名メモで描写することになります。
その匿名メモが基準にして、白ログでその死を発見し描写する襲撃RPは早い者勝ちでいいと思います。
ご意見などありましたら、お願いしますね。
引率のせんせ ルイーダ
アオイ >>442 を聞いて優しく微笑む。
［抱きしめていた指をほどき、アオイの服の下へ忍ばせる。続きとはいえ、オイルなんか今回は使わない。彼女の体温を、加速する心音を感じたかったから。］
［左手はアオイの口元へ。声、誰にも聴かせたくないと囁き、しなやかな指先はアオイの口に沈んでいった］
【独】 水泳部 ルッカ
えろすよりも、こんな感じのキャッキャウフフが一番楽しいです先生。
そして今年も26時間テレビの深夜枠は見てしまう…ｗ
ボクっこ コルネリア
[差し出された缶を見つめて]
・・・・・・・・・？
[首を捻りつつも、ストローを刺して一口飲んでみる]
ルッカさん>>443
[ストローを刺したままの缶をその辺に置いて]
・・・別に・・・飲めるけど？？
[そうめんを取ってもらったのに気づき]
ん、あ、どうも・・・
[軽く頭を下げて]
って、だから、し・な・いって！！（真っ赤
【独】 下級生 アリス
いきなりエログか。もっとやれ〜
アリス13歳だけど、児ポ的にどうかな？(本当は12歳にしようかと思ってた)
パンツ脱がされたくないのは、役職希望通らなければ撤回するよてい。
引率のせんせ ルイーダ
>>446
アオイの舌遣いに一瞬身震いするも、指の動きは止まらない。
むしろその指先は一層アオイの肌を淫らに触れていった。
アオイを床に伏せ、耳元に舌を這わせたながら囁いた。
キス・・・まだ誰ともしたことない？
［...は淫靡な笑みを浮かべ、アオイに問う］
雷を司るゼウス（村建て人）
匿名さま＞遅くなりましたが、見物人の扱いですが、基本的には１日目開始と共に姿が急に消え、どうして消えてしまったのかの原因までは分からないという形がよさそうと思います。
設定では、1日目に消えた見物人は、悪霊が攫って見物人は全員墓下にいくことになります。見物人の死の描写まで悪霊（狼）に負担させるのは大変だと思いますので。
急に人が減る不安をタチアナのたてた噂と結びつけ、悪霊に攫われたやどこかに行方不明になったから探しに行こうなどのロールを回したりするのは自由です。
浮遊霊さんやお人形さんは、見物人として想定していませんでしたが面白そうなのでプロの間のちょっとした盛り上げ役としているもの良さそうと思ってます。１日目からは墓下のマスコット役で遊んでくださいませ。
ボクっこ コルネリア
アリス>>447
は、恥ずかしがってなんかないぞっ！？
からかわれて怒ってるだけだっ！
[しかし残念ながら傍目にはそうは見えない！]
ルッカさん>>448
間接、ちゅー？（首傾げ
えーっ・・・ 女の子同士でそんなことして、ルッカさん楽しい・・・の？
[不思議そうにルッカの顔を見て]
あ、どうも（ぺこぺこ
今度・・・ってなんだよっ！ しないってば！
【独】 ボクっこ コルネリア
/*
なんかレスポンスが遅くてごめんね！
ごはん食いつつなのなの！
今日のごはんはガーナチョコ！
*/
びんぼーにんめ・・・
留学生 アオイ
ア……っ。
[床に組み伏せられ、絶対的な力の差を思い知らされるが、それさえもいとおしかった]
わたシの国、貞操観念はとてモ強いでス。口同士のキスなどそうそう、するもノでは……。
引率のせんせ ルイーダ
>>451 を聞き、優しく微笑む。
暫くアオイを見つめた後、「ごめんね？」と呟いき、不意に彼女の唇に自分のそれを重ねた。
下級生 アリス
[ルッカ先輩とコルネリア先輩の会話を、興味深げに聞いています。]
アリスもジュースの回し飲みは平気ですけど、
女の人同士でもキスができるんですね…。
(そういう発想がなかったようです)
さすが、高等部の方たちは大人です。
ボクっこ コルネリア
ルッカさん>>453
普通のちゅー・・・も・・・ そんなもん、なのかな？
[見つめ返されて、頬を更に赤くさせて視線を外し]
・・・好きな人と、かあ・・・（ぼそ
[そしてなでなでされて口を尖らせて]
もー・・・・・・
[怒るのはやめたらしい]
ボクっこ コルネリア
アリス>>454
や・・・ボクもそういう発想はなかったぞ
高等部っていうか、ルッカさんがその、大人なんじゃ・・・
[なにか想像した]
下級生 アリス
＞コルネリア先輩
ルッカ先輩が特別大人なんですか…(おおー、と憧れの眼差し)
＞ルッカ先輩
たまたま女の人を好きになったら、
男の人を好きになるのと同じなんですね。
アリスはまだ、よくわかりませんけど…
(子供だと思われるかな…と、もじもじ)
ボクっこ コルネリア
ルッカさん>>458
Σなっ
[いきなり近づいた顔に飛び上がり]
なななななな！？
たっ、試すって、そんっ・・・
さ、さっき会ったばっかりなのにっ！！ 急展開すぎるだろっ！！
[かくかくとぎこちない動きで慌てて離れる]
下級生 アリス
あ……アリス、そろそろ部屋に戻ります！
食器と流しそうめん機は、洗い場に置いておいていただけますか？
アリスが明日洗います。
[二人の様子に、なんだか恥ずかしくなってしまったようです。]
【独】 ボクっこ コルネリア
しししし初対面で、ちゅーって、な、なに考えてんだっ！！
る、ルッカさん変！ 変だぞっ！
ほらアリスもびびって逃げちゃったじゃないかっ！
/*
迫られてる！迫られてる！
ホッホーー！ターーノシーーーーイ！！
*/
うるせえだまれ（殴
引率のせんせ ルイーダ
無抵抗なアオイを気にしつつも、その衝動は止まらない。
軽く唇が触れ合うだけであったそれは、いつしか互いの舌を絡め合うものになっていた。
繋がる舌と指先。
後悔したのはアオイが来る前にタバコを吸ってしまったことくらいで、教師と生徒という互いの立場のことなど、頭の中から薄れていった。
今はただ、アオイと時間を共有したい。ただそれだけを思い、夜は更けていった**
下級生 アリス
― 104号室 ―
…びっくりして、先輩方におやすみなさいもしないで飛び出してしまいました。
あれが、「大人の関係」なんですね…。
[微妙に勘違いしつつ、落ち着かなくてベッドの上でごろごろしています。]
ボクっこ コルネリア
・・・あ
[走り去る後姿を見送って]
ほら、もー アリスもびっくりして行っちゃったじゃないか・・・
oＯ(ぼ、ボクの方がびびびっくりしたけど)
アリス、またね
[聞こえないのはわかってるけど、呟いてみる]
ボクっこ コルネリア
ルッカさん>>466
お、おっけー・・・って・・・
[心臓ばくばくさせつつも、ぐるぐる考えて]
る、ルッカさんって
・・・「かわいい子」・・・（く、くそう 自分で言うの恥ずかしいぞっ）・・・になら、その
誰にでも、こういうこと、するの・・・？
[少し顔を伏せて、目はルッカを見上げて]
【独】 水泳部 ルッカ
小宇宙が俺に、もっと攻めろと囁いている
……って訳じゃないけど、入村数時間でこれはないんじゃないか自分。攻めすぎにも程があるだろう。
そしてコロネちゃんのその質問は、いつぞやのラヴィを思い出してものすごくくすぐったいどす。うへへへ。
ボクっこ コルネリア
ルッカさん>>470
・・・え？え？
ぼ、ボクならって・・・？？
oＯ(ど、どういうことー)
ん、んと、その
[ちょっと困ったように、少しだけ眉を下げて]
あ、ありが・・・とう？（よくわかってない
【独】 ボクっこ コルネリア
誰とでもキスしたいわけじゃないけど、ボクなら大歓迎って・・・・・・どういうこと？？
/*
それは
*/
うるさいだまれ
[ハシをぶっ刺した]
わ、わかんないぞう・・・？
え、えと、でも、なんか、嬉しいこと言われてる気は・・・する・・・ような
【独】 ボクっこ コルネリア
/*
りりゃさんとはまたんさんがもういる・・・・・・だと・・・・・・
・・・・・・・・・
こ、コア的にルッカ怪しいぞｗｗｗｗ
あ、まとめサイト編集してくれた方ありがとうございます。 怖くて自分で編集できないｈｔｒでした。
そしてどんだけ喋るのボク
*/
下級生 アリス
…あ。名札。
もらっただけで満足するところでした。
[もそりとベッドから起き上がって、ペンで名札に『中1／アリス』と書き込みました。]
【独】 下級生 アリス
ぐりますって、意外と使われてないね。
本参加だと「アリス・アジェナ（・タチアナ）」だけで、
見物人が「リリ・ファズ」だけかぁ。
ぐりますの女の子はかわいいと思うんだけど、
たしかに「若い女の子」の選択肢は少なめかな。
ボクっこ コルネリア
ルッカさん>>472
Σなっ、なっ
[一気にまた真っ赤になって]
そっ、そんなこと言うかっ！ い、言うわけないだろっ！？
ふ、ふー・・・
もー、からかうのもいい加減に・・・っ
[ぱたぱたと手で顔を仰いで]
・・・あ、食器・・・ ボクが片付けておくから、そこに置いといて
下級生 アリス
＊＊＊＊＊＊＊＊＊
＊ ＊
＊ 中1／アリス ＊
＊ ＊
＊＊＊＊＊＊＊＊＊
[中学生がよくやるように、無駄にお花で囲ってみたりしています。]
【独】 ボクっこ コルネリア
/*
>>473
あ、名札って名前書いてあるもんだとばっかり。
バイトとかで貰うよーな名札しか頭にないんですね、わかります
*/
【独】 ボクっこ コルネリア
/*
>>475
かわいいｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
コロネリアもなんかで囲もうか？
ξξξξξξξξξξ
ξ ξ
ξどっぺるばうあーξ←コロネ
ξ ξ
ξξξξξξξξξξ
*/
ボクっこ コルネリア
[笑われてむうーと膨れながらも、食器をまとめてくれたのを見て]
ん、どうも
・・・お疲れさま
ボクもこれ片したら、部屋に戻るぞ
下級生 アリス
無心でお花を描いてたら、ちょっと落ち着いたような気がしますね。
写経………写花？ 別にアリスは写しているわけではありません。
とにかく、今日はもう寝ましょう。
[名札を翌日の服に留めると、ベッドに横になりました。**]
水泳部 ルッカ
じゃあまたねェ♪
[手をひらひらと振って203号室へと戻る。
気分は上々。かわいい子に出会うと心が弾む。]
海も綺麗で気持ちーし、
これは、楽しい合宿になりそうだなァ…♪
[期待に胸を膨らませつつ、とりあえず水着から着替えることにした**]
ボクっこ コルネリア
[食器を流し台に詰み、大き目の盥を置いて、蛇口を捻る]
・・・・・・ふぅ・・・
[胸の鼓動はまだ、やや速めに鳴っているようだ]
な、なんだったんだろうなあ・・・
びっくりしたけど、その、そんなに悪い気も、しなかったし・・・
[ルッカの顔が近づいてきた時のことを思い出し、耳まで真っ赤になって両手で頬を押さえる]
・・・・・・・・・うー・・・
ボクっこ コルネリア
Σわ、わわ
[盥から水が溢れ出ているのに気づき、慌てて止める]
・・・・・・・・・
やっぱ・・・からかわれたんだよな、多分
[ぶつぶつ言いながら食器を盥に沈めていく]
水泳部 ルッカは、ここまでよんだことにしておこーかなっと ( B115 )
ボクっこ コルネリアは、文学部 リュミエール様の想い、[合唱部 アジェナ]に届け！ ラブラブフラッシュ！ ( B116 )
下級生 アリスは、ここまでよんだことにしておこうかな。 ( B117 )
引率のせんせ ルイーダ
［...は目を覚ました］
隣にはアオイが寝息をたてている。
朝日がアオイの体を照らす。白く透き通るような綺麗な身体。
それをものに出来た。
まるでコウノトリやキャベツ畑を信じる少女に、無修正のポルノを見せつけるような、そんな下卑た支配感で胸がいっぱいだった。
引率のせんせ ルイーダ
アオイの胸に顔を寄せ、暫く吸いつく。
白い肌に咲く赤い花。
今日も海へ誘おう。キスマークのついた胸を必死に隠そうとするアオイの姿を想像し、ニヤニヤしながら食堂へ向かった。
留学生 アオイ
ン……。
[ルイーダの残り香のするベッドの上で、しばらくもそもそとした後]
先、生？……朝ご飯、デしょうカ。
[先生、と呟くたびに昨夜の行為が鮮明にフラッシュバックしてくる]
ァ、う。
[それまで快楽を知らず育ったまっさらな身体は、その反動か貪欲なまでに――それこそ、行為の記憶を思い出しただけで高ぶってしまうほどになってしまった]
[その結果、彼女がとった行動とは――]
ひァ。先生、せンせぇ……！
[ルイーダがすぐに戻ってこないように祈りながら、その残り香を頼りに自らを慰めることだった]
【独】 下級生 アリス
……確かにアオイは三点リーダ2つなんだけどね。
今回のアリスは意図的に1つか3つにしてあるので、
リーダで判断されたらアレかも。
元気娘 アコ はきゅうようをおもいだしたみたい。(またきてね！)
元気娘 アコ がやってきたよ。
元気娘 アコは、きゅーこんしゃ になれるよういのったよ。
元気娘 アコ
――自室（回想）――
[変な飲み物を受け取り一気にあおって気分を悪くし、部屋に戻るなりばたんきゅー。うなされながら寝込んでいた。
何故か寝込みながら服を脱いでいた様子だが、記憶はまったく無かった。]
――自室（今）――
はわ…？ここどこー…
[ようやく目覚めたらしい]
むにゃむにゃ…
元気娘 アコ
[ずるずる、毛布がずれる。
視線を下にずらす。]
…わ？何で…ハダカ？
[手でパタパタしながら慌ててカバンから服を出して着る。
そして自分の体で寝ながら押しつぶしていた、脱ぎ散らかしたらしき様子の服を集めた。
体の下に無いものは、近くに畳んで置いてある。
アジェナの気遣いだろうか。]
元気娘 アコ
えとえと？何で…？なんでーだーっけ？
[うんうん唸って記憶をたどり…]
あ。アレだ！
せんせーから渡された変なの飲んで、すっごい美味しくなくて具合悪くなった！それで寝てたんだ！
[手をポム。と打った。]
【独】 下級生 アリス
1回出てから入り直してる人って、もしかして希望役職の変え方知らないのかな？
それとも、フィルタで下の方に表示されたいのかな。
元気娘 アコ
[隣のベッドを見ると、アジェナはすやすやと眠っているようだ。]
…おはよー。アジェナー。
[起こさないように小声で挨拶すると、洗面台に向かう。
顔をざぶざぶ洗って目を覚ます。
んー、と大きく背伸びをしながら]
お腹空いたなー。食堂今から行っても何かあるかなあ？
魔術師 メノミリア
おはようございます
ここはどこなんだ
とりあえず、自分の部屋ではないことはわかった
おわびとして、鳩羽鼠◆いろのおくすりを
3(6)ぽんくらいおいておこう
魔術師 メノミリア
[鳩羽鼠色の薬を3本
202号室に置いておき、その部屋から退室する]
さてと、いまから
ごはんたべにいこうかな
[この後、食堂に向かい
朝食をとっていった*]
魔術師 メノミリアは、ここまでよんだことにしておこうかな。 ( B119 )
オカルトマニア エレア がやってきたよ。
オカルトマニア エレアは、きゅーこんしゃ になれるよういのったよ。
文学部 リュミエール
――自室・夜――
[レトロで瀟洒な作りの室内は、不思議とそれほど明るく施設特有の照明の下では、昼間と違った印象を感じる。何かちょっとした影に怯えるような気分。窓の外の暗い、遠くから波の音だけが響くのも影響しているのかも知れない。]
そういえば、ユウナがお部屋に来たいっていっていたけど、そろそろかしら？
【独】 文学部 リュミエール
/*
あとの中はまだ考察ちゅー
とりあえず受け攻めどっちでもなキャラになりつつあるけど、受けになったらslap先生の罠がいけないのよ。
貝殻ビキニに妖しいドリンクを引く自分の逆引きの強さにもあきれるけど。
文学部 リュミエール
[ノックの音がする。ベッドの上でごろごろしていたのを跳ね起き、部屋の入口に。覗き穴から覗くとユウナがいるのを見て、扉を開けた。]
ふふふっ。開けたわよ、さっ入って。
元気いいユウナの姿を見たら、私まで元気がでそう。
[室内にユウナを招き入れ、窓辺におかれたテーブルと椅子を示して、どうぞかけてと促す。その間に何か飲むとユウナに問い。]
引率のせんせ ルイーダ
［...は自室へ戻ると、アオイの行為>>487が視界に入った］
可愛い。本当に可愛いよ、アオイ。
そう呟くと、ゆっくりとアオイに近づいた。
バスケ部 ユウナ
[扉を開けてもらえれば、中へと入れてもらって。
にやりと笑いながら、両手に持っているものを見せる]
へへへ。実はコレ、せんせの秘蔵の一本くすねてきたんだ。
せっかくだし、これ飲も？
[ユウナの両手をふさいでいたもの。それはルイーダがこっそり持ってきていたワインのボトルとグラスだった。
照明の灯りで赤い液体が、ゆらりと揺れる。
グラスにワインを注ぎながら]
私まで元気に……って、どした？
昨日お昼に言ってた幽霊話で、実は自分が怖くなっちゃったりするのかなー？
文学部 リュミエール
ユウナったらワインを持ってくるなんて。見つかったら大変よ？
でも、ワインの色ってきれい。
[ユウナがワインのボトルとグラスを持っているのをみて、悪戯っぽく微笑み、照明の灯りの中、注がれるグラスに注がれる赤い液体を見つめる。]
ば、馬鹿。そんな訳ないじゃないユウナったら。
ちょっと昼間ビーチで皆と騒いでいたのを思い出して、夜は静かね、と思っていたとこなの。
幽霊なんて怖くないわ。
[拗ねるように。怖くないと虚勢を張ったのにユウナは気が付かないといいなと思い。]
バスケ部 ユウナ
だいじょーぶだいじょーぶ。
ほら、私の部屋ってせんせの隣じゃん？ 色々とお忙しそうだったし、気にしてる余裕とかないんじゃないかなあ。
[意外と薄い壁の向こうから聞こえてきたものを思い出しつつ、ワインを注いだグラスを差し出す]
はい、どうぞ。お姫様。
零さないように気をつけてね。ワインのしみって取れにくいから。
[拗ねてる様子のリュミに気付き、ぽんぽんとその頭を撫でて]
はいはい。そうだね。リュミが怖がるわけないもんね。
でも、ほんっとお昼と違って静か。それこそ幽霊が出そうな雰囲気だよね。
やじうまがやってきたよ！（拳法部 レイファ）
拳法部 レイファは、やじうま になれるよういのったよ。
文学部 リュミエール
もう、私がお姫様だとユウナの呪い解けないわよ？
それとも私に何かの呪いがかかってて、呪いが解かれるのを待っていたりして。
[冗談めかしてお姫様の言葉にくすりと笑いながら、手渡されたワイングラスを受け取る。ぽんぽんと頭を撫でられると不思議と拗ねた気持ちもどこかへ。乾杯ねとグラスをユウナに向け傾けた。]
夜って不思議な雰囲気を持っているわよね。静かでしっとりとした闇もふくめて。
元気娘 アコ
[自室。ちらりと、隣のベッドで眠るアジェナを見て]
お腹空いたから食堂行って来るね〜
[小声で言うと、アコは部屋から出て食堂に向かった。
さっきアジェナが目を覚ましたのには気づいていなかったらしい。]
バスケ部 ユウナ
お姫様はリュミのほうが似合うよ。
それに王子様に呪いを掛けられた話もあるよ。かえるの王様とかね。
[くすくすと笑いながら、傾けられたグラスに自分のグラスを重ねると、ガラス同士がぶつかる澄んだ音を立てる]
2人の夜に乾杯……とかだと、大人っぽいかな？
[隣の席に座り、まずは一口飲んで]
うん。不思議だよね。お日様の下で見るもリュミも可愛いけど、こうして夜に２人きりでいると……妙にドキドキすると言うか。
これが夜の魔法ってやつなのかな。
元気娘 アコ
[食堂にやってきて]
ごーはーんっ♪あるかなー？
だーれかいるかなー？
[食堂の隅っこに不思議なものを発見…したような気がしたけど気のせいだった。]
拳法部 レイファ
うっ…顧問、聞いてくれ顧問。
なんか、重さは全く感じないのに、私のステルス兵器『隠行鬼二九号』の上に、誰かの気配を感じる…
こここここここれは何なんだ！？ままままさか、本当に幽霊なんて出るんじゃないだろうなここは？！
隠密行動のイロハを学んでこいと言われたから来たのに…
本当に幽霊が出るなんて聞いてないよ…いや、聞いてたけど、ひどいよ…
元気娘 アコ
[見かけたことはあるけれど名前の知らない先生…メノミリアを発見]
めのなんとか先生、何か食べてる？
んでも、準備されてないみたいー？
自分で作ったのかな？
[厨房に行くと、巨大な冷蔵庫をあける。]
おお。材料いっぱい。
お腹空いたなー。自分で作れって事かなー。
リリさんどこおー？
[困り顔であたりをきょろきょろ。]
元気娘 アコ
[炊飯ジャーを確認]
ご飯、は炊き上がってる。
んとー…。
[しばらく迷って]
待つのもアレだし、自分でつくろ。前に調理実習で作ったのならできる。
[決めて、腕まくり。]
【独】 拳法部 レイファ
どうもーyyukiでーす。
BBS・F国の2014村エピにて、我が心のまとめ役師匠（勝手なこと言ってすみません）ＡＢＣＤＥさんよりこの村のことを聞き、やじうまに来ましたー。
自分、2014村じゃ途中でＲＰが大崩壊しちゃったんで…勉強させて頂きますっ！
村の雰囲気を壊さぬよう、すみっこでダンボールかぶって大人しくしている…予定です。
文学部 リュミエール
うふっ、じゃユウナはお姫様に呪いを解かれるのを待っている王子様ね。
ぅん、２人の夜に乾杯。すこし大人っぽくてもちょっと背伸びしたいわ。そんな気分。
[くすくす笑うユウナに同調し、ワイングラスを重ねる。
[隣に座るユウナに微笑み、ドキドキするというユウナの言葉にワインのアルコールも手伝ってか同じような気分を抱いた。]
こんな気分になるのも、２人して夜の魔法にかかっちゃったのかしら？
[飲みかけのワイングラスをテーブルに置く。ワインの影響だろうか？ほんのりと赤く染まった表情で、ユウナのグラスを持たない手に手を重ねた。]
元気娘 アコ
朝ごはん、かんせー。
ご飯
白ご飯
汁物
１かき玉汁 ２お湯を注ぐだけお味噌汁 ３豆腐とわかめと茄子のお味噌汁
おかず（一つか二つ）
１厚揚げの甘味噌炒め ２厚焼き玉子と佃煮 ３焼シャケ ４ほうれん草のごまあえ ５トマトときゅうりとレタスのサラダ ６冷蔵庫にあった漬物（スイカの皮の漬物）
あと、冷蔵庫にあった麦茶と、ふりかけと味海苔を置いて。
これでヨシっと。
拳法部 レイファ
うう…なんだか良い匂いが…あのジャーに入っているのは白米だな。食べたい…食べたいよ。
でも、人がいる限り、表には出られない…見つかったら地獄の１００ｋｍマラソンが待っている…
バスケ部 ユウナ
[重ねられた手の温もりに自然と鼓動が高鳴るが、それは表情に出さないよう勤めて。グラスをテーブルに置き、重ねられた手は指を絡めて]
こんな魔法ならずっとかかっていたいな。
ね、呪いを解いても良い？
[ワインのせいなのかほんのりと赤くなったリュミを可愛いなと思いながら、もう片方の手で優しく頬を撫でる]
保険委員 ホリー がやってきたよ。
保険委員 ホリーは、おまかせ になれるよういのったよ。
保険委員 ホリー
[パタパタとした足取りとともに背の小さい女子が広間に駆け込んできた]
（ぺこり）…はぁはぁ…お…遅くなってごめんなさい。
自分の部屋と医務室を捜すのに手間取っちゃいました…はぁはぁ
元気娘 アコ
あう。お味噌汁いっぱい作ったのに。人数分足りないかもって用意したインスタント…
[ほんのちょっとしょんぼりしつつ、
トレイに、焼シャケとスイカの皮の漬物と、白ご飯に味海苔を乗せて、食堂の窓際の席に座った。]
[不自然なダンボールがあった…
けれど、お腹が空いてるので気にしない。]
いっただっきまーす！！
浮遊霊 ファズ
いいニオイがどんどんふえる・・・
ココ、とってもいいところだね・・・
[浮遊霊ファズは保健委員ホリーの足元に絡みついて休憩することにした]**
文学部 リュミエール
私もこんな魔法にならずっとかかっているのもいいなって……。
[重ねる手に絡むユウナの指の動きに合わせるように指を幽かに動かし。ユウナの指から伝わる温もりと感触を愉しむ。]
ぅん……。
[ユウナの呪いを解いて良いかの問い。こくんと頷き。ユウナの手で優しく頬を撫でられると、その手の動きに安堵し、目を閉じた。]
引率のせんせ ルイーダ
アオイ >>519
アオイにかかっていた布団を剥ぎ取り、ベッドの前のソファに腰掛け、タバコに火をつけて一言。
「見ててあげるから...続けなさい。」
拳法部 レイファ
やたー！厚揚げ！厚揚げ！
お味噌汁美味しい…こんな素晴らしいご飯を用意してくれた上に、気付いてないアコに感謝しつつ、頂くわよ！
…う、ダンボール内は真っ暗…しかも四つんばいじゃ…お行儀悪いわ…
うう、料理持ったまま、人目のないところへ移動しよう…でもお手洗いはイヤだなあ…
バスケ部 ユウナ
[絡めた指をきゅっと強く握り、リュミの温もりを感じて。頬を撫でる手を下ろし、唇を親指で撫でて]
呪いは解けちゃうけど、リュミには新しい魔法を掛けてあげる。
この夜の魔法がずっと解けない魔法だよ。
[囁くようにそう告げて、瞳を閉じたリュミに顔を寄せて。
柔らかい照明の下、二つの影が一つに重なる]
【独】 拳法部 レイファ
食堂でご飯掻っ込む少女がいる一方、しっとりとした恋が綴られる夜。
…カオスだなあ。
キスシーンの横で、味噌汁こぼしてあちちとか言ってて良いのかなあ…
保険委員 ホリー
これでよしっと...φ(・ω・ )
メモも貼れたのでまた医務室戻りますね。
中がごちゃごちゃしてて全然ゆっくりできないんですもの。
夜までには片付けてきます。
あ、変な噂あるみたいですけど、先輩たちいるしダイジョブ…ですよね？ね？それじゃ行ってきまっす。[...はパタパタと部屋から走り去って行った][...廊下で変な声が聞こえた気がした…が気にせず走り去った]
文学部 リュミエール
[ユウナに唇を親指で撫でられると、唇で甘くその親指を挟むように動かす。唇にふれたユウナの指から甘い疼きが広がるのを感じ。]
今までかかっていた呪いを解いて。ユウナが新しい魔法を私にかけてくれるのね。
ぅん、私にかけて。
この夜の魔法がいつまでも消えないように。ずっと続くように……。
[囁くように告げたユウナに囁き返す。
柔らかい照明の下、二つの影が一つに重なるのに身を任せた。夜の魔法をかけてくれたユウナをいつまでも感じながら**]
/*
ごめんね。時間なので暗転で。動かしなどユウナの好きにしちゃって。
*/
合唱部 アジェナ
[食堂]
いくら寝ても眠いよう・・・
アコ、おはよう。 朝ご飯作ったの？
いただいていいかな。 汁物1(3)とおかず5(6)をもらうね。
拳法部 レイファ
…よし、合宿所の裏へ移動完了。隠行鬼二九号を椅子に、ご飯を頂くとしよう。…頂きます！
はむはむ…うーん！生き返る思いだ！幽霊も怖いけど、空腹で倒れる方がもっと怖い。あたしが悪霊になりそうだ。
おいしいなあ…潜入中は食事の確保が最大の問題になる、とメモメモ。帰ったらレポートにまとめて、提出しないと。
バスケ部 ユウナ
[アルコールのせいなのか、それとも触れた唇から伝わるリュミの温もりのせいなのか。
甘い疼きにも似たその衝動に身を任せてしまう。
自分に全てを委ねてくれたリュミをベッドに横たわらせると、愛しさや独占欲やその他色々なものがない交ぜとなった想いをぶつけるのだろう。
この夜の魔法が朝露と共に消えない事を願うように、祈るように]
[そのままリュミのお部屋にお泊りしました。
隣の部屋のアジェナとアコには、睡眠妨害をしてしまったかもしれないｗ**]
引率のせんせ ルイーダ
>>531
絶頂に達し動きが止まったアオイにゆっくりと近づく。
・・・疲れたの？
なら、手伝ってあげようか。
そう言って意地悪に笑うと、アオイが先程まで触れていたそれにゆっくりと顔を近づける。
拒むアオイの脚を無理やり開き、地面を這う蛇のように、舌がアオイのそれをゆっくりと侵食する。
元気娘 アコ
ん、どんどん食べてっ。
アジェナ細いし、もっと太るといいよお。
あー。
[寝込んでいたことを思い出し]
うん、もう平気。
でもルイーダせんせから変なの飲まされそうになったら、飲まないようにしたほうがいいよ〜。
アレすっごいマズイし、こう…胃って言うか、内蔵がむかむかするもん。
[真剣な目で忠告]
合唱部 アジェナ
うん、アコの料理は美味しいしどんどん入っちゃうよ。
調子が悪かったのは、ルイーダ先生の持ち込みのせい？
あの先生って、いろんな噂があるけどホントなのかな？
元気娘 アコ
[美味しいといわれて]
えへへへ〜。
でも、中学校のころに作った調理実習のまま思い出して作っただけなんだよね。他にハンバーグとシチューと、クッキー？あとキャンプで作ったカレーくらいしか作れないんだ。
え、ルイーダせんせーって何か噂あるの？
[周囲をきょろきょろ、ルイーダがいないことを確認して]
彼氏はいっぱいいるって言ってたけど…
[こそこそ話]
合唱部 アジェナ
[こそこそ話]
え、私が聞いたのは彼氏じゃなくて、【彼女】の話。
今年卒業した先輩とごにょごにょごにょ・・・
その先輩が遠くの大学に行っちゃったから、今は本命の相手がいないとか。
あ、あくまで噂だからね！
元気娘 アコ
[こそこそこそ]
わお！彼女？女の子同士だ！
[おー。とちょっと興奮]
噂だからほんとかどうか分かんないけど、
でもでも、火の無い所に煙はたたなんとやら、って言うしねー。
[こそこそ終了]
ふむふむ。
ルイーダせんせー、なぞの人だ。
バスケ部 ユウナ
[気だるそうな様子で食堂へやってきた。シャワーを浴びた直後らしく、髪がまだ少し湿っている。
睡眠不足なのか欠伸をかみ殺しながら]
ふぁ……おはよーー。
アジェナとアコだけかー。朝ごはん、私も貰って良いー？
[欠伸をかみ殺したさいに浮かんだ涙をごしごしと拭きながら、席に着いた。
2人のこそこそ話が聞こえて]
ルイーダ先生の噂って、ルイーダ先生がどうかしたの？
合唱部 アジェナ
んー、私も聞いた話だから、どこまで本当のことかはわからないけどね。
そういえば、その先輩とこっそり会うのに保健室を利用してたらしいから、保健委員がいればもっと詳しい話が聞けるかも。
今回の合宿に参加してなかったかな？
元気娘 アコ
あ、ユウナさんおはよー。
ご飯食べていいよっ、でも美味しくなかったらごめんねだよ〜
[たははと笑ってみせる]
んとんと、ルイーダ先生は謎が多い人だねーってアジェナと話しｔ…むぐぐ。
[口をつむぐのが一足遅い…かもしれない。
ユウナが気にするかどうかは分からないが。]
バスケ部 ユウナ
ルイーダせんせは……まあ、謎の多い人だよね。
[ふぁあと欠伸をもう一つ。眠いのか頭がよく回っていないらしい]
それよりごはんー。
美味しそうー。これ、アコたちが作ったの？ すごいねえ。
引率のせんせ ルイーダ
>>539
股を閉じられるも、舌の動きは止まらない。
小刻みに揺れるアオイを確認した後、淫らな唇でアオイのそれを吸引。
それでもなお、その口の中では蛇のような舌が加速する。
雷を司るゼウス（村建て人）
合宿に参加の皆様＞明日の27日の12：30頃には1日目へと移行する予定です。
また、まだ参加者の皆さんでまとめサイトか避難所の方で入村確認の印をつけられていない方は入村確認の印をつけていただけると幸いです。
それまでに何かご要望などありましたら、お知らせくださいませ。
1日目開始までまだ時間があります。それまでゆるりと親睦を深めあってくださいね。
元気娘 アコ
[食堂にやってきたミサオを見て]
おはよー。
えとえと、はじめましての人、だよね。
アコだよ。高等部２年生で、部屋はアジェナと一緒に３０３号室。よろしくねっ！
[意味無くブイサイン]
[そしてユウナが気にしないでくれて、ちょっとほっとした。]
合唱部 アジェナ
ユウナ先輩、作ったのはアコですよ。
私はお相伴に預かってるだけ。
さらっとこれだけ料理できるのって、すごいすすよね〜
[平静を装ってみたが、少し噛んでしまった]
ミサオ先輩もおはようございます。
ご飯よそいましょうか？
バスケ部 ユウナ
うん、すごいすごい。
私、料理は食べる方専門だから、作れる人って尊敬しちゃうな。
アコちゃんは良いお嫁さんになれるよー。
[幸せそうに、アコの手料理をご相伴。もぐもぐんまー！]
元気娘 アコ
いやややや、だからだからっ、
これ以外って作れるのカレーとハンバーグとシチューとクッキーだけなんだってばー！
[思いがけず褒められてはわわわわ〜っとしながら
照れ隠しかアジェナをむぎゅぎゅ。]
あわわ、アジェナ苦しい？ご、ごめんねっ！
[謝って慌ててアジェナを離した]
下級生 アリスは、ここまでよんだことにしておこうかな。 ( B134 )
引率のせんせ ルイーダ
>>533
アオイを充分味わった後、顔をあげてキスを交わす。
舌を絡め、アオイの蜜の味を共有しつつも、その指は蜜の出どころへ。
蜜が大量に噴き出すのを狙ってか、今まで以上に淫らに加速し、卑猥な音を部屋中に奏でる。
合唱部 アジェナ
[首をがっくんがっくんされて]
あーそーぶーなー！ でもおかげでスッキリしたわ。
[どうしてこうなったかは気にしてない]
参加者名簿は、ロビーの掲示板に貼ってあるアンケートを見るのが早いのかな？
元気娘 アコ
あわわ、ごめーん。
遊んでない遊んでないっ。
[そう言いながらも顔は楽しそう]
そだねー。ロビーのを見るのが早いかも？
ご飯食べ終わったら一緒に見に行こっか？
[アジェナとミサオを見ながら]
魔術師 メノミリアは、ここまでよんだことにしておこうかな。 ( B136 )
バスケ部 ユウナ
[ほほえましい下級生を見ながら、食事を終了すると合掌]
ご馳走様でした。美味しかったー！
ね、リュミが部屋で寝てるみたいだから、一食分もらっていって良い？
引率のせんせ ルイーダ
>>562
唇をアオイから離し、また秘部の前へ顔を向ける。
指は変わらずアオイを掻き回し、舌でアオイの花弁を刺激する。
「アオイ・・・かけて？いっぱい、かけて？」
やじうまがやってきたよ！（漁師 レオ）
漁師 レオは、やじうま になれるよういのったよ。
漁師 レオ
[明るい太陽の下、海面から顔を出す。空の青色が海に映えて、とても綺麗だ]
……よし。こんなもんで足りるかな。
[小さな木の舟に、今獲ったばかりの魚を放り込む]
元気娘 アコは、ランダム になれるよういのりなおしたよ。
漁師 レオ
[ある程度、網の中の獲物が溜まったのを見て、舟に飛び乗る。]
…はてさて。今年もあの合宿所は…かしましいのだろうな。
[思わずくすりと笑いながら、岸に向かって船を漕ぎ出した]
合唱部 アジェナ
んー、ホールでもロビーでも意味が通じれば良いんじゃないかな。
ところで、この建物って部屋数が１階から３階で同じだよね？
見取り図を見ないとわかんないけど、宿泊棟と食堂/ホール/大浴場はちょっと別の建物みたいだね。
漁師 レオ
[網を肩に担ぎ、合宿所の入り口まで歩く。]
しかし…、今年に限って合宿場所の場所変更とか。
丁度隣の島まで遊びに来ていたから来れたけど…。まぁ、数日分の食料の調達くらい、父さんがいなくてもなんとかなるだろ。
[玄関脇の呼び鈴を押す]
こんちゃー。魚届けに来たんですけど。
誰かいますかー?
漁師 レオ は 漁師の娘 レオ に、くらすちぇーんじ！
合唱部 アジェナ
[丁度、ロビーに着いた]
あれ、呼び鈴が鳴ってるね。
[ちょっと古めかしいドアを力いっぱい押して開ける]
はーい、どうされました？
漁師の娘 レオ
[目の前のドアが、きしみながら開いた]
…おっと。
合宿に来た子?
毎年頼まれてる魚を届けに来たんだけど…。
いつもと場所が違うんで、冷蔵庫の位置とかわかんないんだ。
知ってたら案内してくれないかな。
[肩をすくめながら、少し笑う]
【独】 ボクっこ コルネリア
/*
ログの伸び半端ねえ…………
ＲＰ村のいいとこは、ＰＣ視点で聞いてないとこには反応しなくていいとこだ(？
*/
引率のせんせ ルイーダ
>>577
アオイの蜜を微笑みながら受ける。
それからアオイの秘部を舌を用いてお掃除。
綺麗にした後、アオイをそっと抱き締め、キスをした。
合唱部 アジェナ
こんにちは、初めまして。
この合宿に参加してる学園生のアジェナです。
こっちが同じ部活のアコ。
冷蔵庫の場所ですね、ご案内します。
えーと・・・（名前を教えてほしいなぁ）
漁師の娘 レオ
[目の前の女の子が、一瞬躊躇したのを見て、ああ、と気付く]
名乗ってなかったな。
あたしはレオノーラ。毎年、合宿ん時には魚届けてるんだよね。
いつもは親父が一緒なんだけど、今回はあたし一人だ。よろしく。
アジェナにアコ……。おけ、覚えた。
あたしの事は、レオって呼んでくれればいいよ。
文学部 リュミエール
――自室・朝――
ん〜〜、寝すぎちゃったかしら。
[目が覚めると横にユウナの姿は見えない。メモがテーブルの上に置かれている。どうやらシャワーを浴びてから食堂にいったらしい。ぐっすりと眠っていた私を気遣ってくれたのだろう。]
あ……。ユウナの馨……残ってる。
[乱れたベッドのシーツを軽く直すと、仄かに残る彼女の健康な汗の馨が鼻腔を擽る。ユウナが部屋を訪ねて来てからのことが思い出される。自然と頬が赤くなった。]
雷を司るゼウス（村建て人）
>>580 アコさん＞
合宿所やこの島の描写に関しては早い者勝ちなので、大丈夫ですよ。
合宿所内の施設の位置関係も描写があれば後の人はそれに合わせる形で進めればいいと思います。
引率のせんせ ルイーダ
>>586
［アオイを優しく抱き締める］
アオイ・・・あたしゃちょっとシャワーでも浴びてくるね。
ゆっくり休んでていいからね。
［アオイの頭を撫で、マルボロに火をつける］
文学部 リュミエール
――自室→3階の大浴場・脱衣所――
[しばし、シーツに漂うユウナの残り馨を愉しみ、昨日の甘美なひと時を思い出し、時間が過ぎるのを忘れていたが、やがてシーツから起き上がると、気だるそうに入浴の準備を始める。]
ん、お風呂いこうかしら。
[準備を済ませると、部屋をでる。]
[大浴場の場所は前に確かめてあるので施設内のレトロな雰囲気を楽しみながら歩く。やがて、大浴場の前に辿り着き、脱衣所へと**]
ボクっこ コルネリアは、合唱部 アジェナ「聞け！ 俺の魂の歌を！」 ( B151 )
合唱部 アジェナ
[軽い物を持たせてもらったので、先導してドアを開けて回る]
はい、こちらが冷蔵庫です。
業務用の大きい物なので、多分入ると思いますけど。
えーと、受け取りのサインとか要りますか？
[冷蔵庫をごそごそとあさりながら]
元気娘 アコ
[やっと冷蔵庫前までやってきて]
ぷー。とうちゃくー。重かったぁ。
漁師さんって凄いんだねえ。
[レオをまじまじと見つめつつ]
アジェナ…！それだめー！それが例のルイーダせんせーのアレでソレなコレだよっ！
[混乱]
天才飛び級少女 チーヨ・ミーハマ がやってきたよ。
天才飛び級少女 チーヨ・ミーハマは、しゅご になれるよういのったよ。
村の設定が変更されました。
下級生 アリス
― 食堂 ―
なにやら活気付いているようですね？
こんにちは。
[厨房をひょいっと覗くと、魚を捌いている人たちに声をかけました。]
元気娘 アコ
[手付きは少々危なっかしいものの、
何とかお手本通り…とまでは行かなくても初めてにしては成功といえる出来。]
ぷー。難しいけど、出来た！！
[満足気だ。]
合唱部 アジェナ
ほえー、アコって上手・・・
料理をしたのは調理実習だけなんて謙遜しなくていいのに。
＞アリス
こんにちは。 中等部だよね？
今年は中等部の子が少なくて困る事も多いと思うから、何かあったら何でも言ってね。
合唱部 アジェナ
ふー、なんとかできるもんでうね。
[平静を装いつつ、包丁を握る手は汗でしっとりしている]
＞アリス
うん、中等部はこれから調理実習だからね。
アリスぐらいやる気があればすぐに上手くなるから。
【独】 下級生 アリス
今回、
役職希望が通る→パンツ脱がしNG
通らない→パンツ脱がしOK
というマゾい設定でいきたいと思います。
子供だから、そもそも性的な意味では構ってもらえないかもだけどー。
元気娘 アコ
あれ。
レオ、寝ちゃったんだ。
ふあー…っふ。[大きなあくび]
レオが寝てるの見てたらアコの眠ーくなってきちゃったよ…
部屋に戻ってちょっと休もうかなあ。
下級生 アリス
[そういえば、昨日ルッカ先輩やコルネリア先輩とそうめんを食べてる途中で飛び出してしまったけど、
後片付けは先輩方がしてくださったのでしょうか…。
あとで謝らないといけないなと、アリスは思いました。]
下級生 アリス
[レオさんの手際のよさに、おおー！と見とれていました。
さっきアリスが失敗してしまった分も、
キレイに処理しなおしてくれたようです。]
レオさん、ありがとうございます。お疲れのようですね…。
アコ先輩もおやすみ…かな？
アリスは夕飯時まで、浜辺を散歩してこようと思います。
暗くなるまでにはもどりますよ。
[3人にお辞儀をすると、食堂を後にしました。**]
村の設定が変更されました。
元気娘 アコ
アリスちゃん、またねー。
アジェナも休む？
んじゃ部屋にもどろっか。部屋には備え付けのユニットバスあったし…
シャワーはアコ、起きてからでいいや。ねむ…ふぁあ。
天才飛び級少女 チーヨ・ミーハマ は 天才少女 チヨ に、くらすちぇーんじ！
引率のせんせ ルイーダ
みんなお疲れだねぇ。
レオさん、美味しそうな魚有難う。
今夜は魚料理かねぇ。
[...は冷蔵庫の中の░▓▒▓█▓░░▓▒を確認。]
・・・生ものだし、日持ちしないからねぇ。
今日あたり、皆に食べきってもらおうかねぇ。
引率のせんせ ルイーダ
さすがにバスローブのままじゃマズイかねぇ。
[...は、恥ずかしげもなくバスローブを脱ぎ、管理室に置いてあった蒸栗◆い浴衣を羽織った。胸元がきつかったため、崩して着ている。]
文学部 リュミエール
――脱衣所→大浴場――
ん〜。気持ちいいわ。
一人で大浴場を占拠できて幸せ。
[明るい陽射しの中入るお風呂は気持ちがいい。広い湯船の奥に設置されている何枚もの横に長くなるように設置された窓からは、エメラルドグリーンに輝く海が眼下に望め、思う存分開放感に浸れる。]
留学生 アオイ
[-自室-]
[ルイーダの部屋から一度戻って、何やら困った顔]
そういえば、まダ何も食べてイませんでシた……。
食堂に行きタいでスが、この痕はドうしタものでシょう。
なルべく露出の少ナめな服と、見えそウなとこロは絆創膏を貼っテ……。
うン、これで大丈夫でしょウ。
引率のせんせ ルイーダ
せっかくの夏合宿だし、皆の分の浴衣も準備しておくかねぇ。地味なのばっかだけど、仕方ないか。
※浴衣を着たい方は、定型ワードで「いろ」を選択して、羽織ってね。
浮遊霊 ファズ
えんとらんす……だれもいない……
うたうならいまのうち……
おばけーのがっこうはー♪
やーみのーなかー♪
そーっとのぞいてみてごらんー♪
下級生 アリス
― 浜辺 ―
[ビーチサンダルに履き替えて、Tシャツ＆ショートパンツ姿で浜辺を歩いています。]
海はいいですねぇ。水平線って本当に丸いんですねぇ。
あ、キレイなガラスが落ちてます。
光に透かしてみましょうか。
……淡い緑色で、とってもキレイです。
あ、こっちにも落ちてますね。
[波打ち際で、シーグラスを見つけたようです。
シーグラスというのは、波に揉まれて角が取れた、ガラスのかけらのことです。
見つけたシーグラスは、ショートパンツのポケットにそっと入れます。]
文学部 リュミエール
――大浴場→脱衣所――
[一糸まとわぬ姿でシャワーを浴び、身体を洗っていると……、昨日のユウナとのことがまた思い出される。
ユウナが私にかけた夜の魔法。その魔法がもたらした快美な効果のことを。ずっと解けない魔法だよ、の彼女の言葉を。]
そろそろ出ようかしら。
合宿に参加しているいろいろな子の顔も見たいわ。まだちゃんと挨拶をしていない子がいたら、挨拶もしたいものね。
[そう決めると大浴場を出て、脱衣所へ向かう。]
[脱衣所には今日着ようと思って持ってきた浴衣がある。蝶の模様をあしらったcrimson◆色の浴衣。]
留学生 アオイ
[首周りのぴっちりしまったワンピースとロングスカートに着替え、唯一痕の隠せない腕には絆創膏を貼って]
……おヤ？
[ふと窓際を見ると、鳩羽鼠色の薬が3本置いてある]
何でしょウ、こレは。初めに部屋に来た時ニはこんナ物置いてなカったでスよね。まア、置いておく事にしマすカ。
[自室を後にすると、食堂へ向かった]
文学部 リュミエール
――脱衣所→廊下――
[選んだのはクリムゾンの濃い紅色に蝶も模様はすこし派手かもしれないけど、それも私らしいかなと思い、浴衣を羽織った]
お風呂の後には何か冷たいものが飲みたいわね。
[そう思うと、脱衣所を後にし足を食堂に向けた。**]
引率のせんせ ルイーダ
アオイ・・・いっぱい汗かいちゃってまぁ。
浴衣を用意してるからさ、着替えてきたらどうだい？
そんな服装じゃ、暑くてたまらないだろぅ？
さ、浴衣を選んで着替えてきなよ。
天才少女 チヨ
はっ！！おばあちゃん！！
・・なんだ、夢でしたか。亡くなったおばあちゃんに会った気がしたんですけど。
挨拶が遅れました。皆さん、初めまして[ペコリと頭を下げる]
私はチーヨ・ミーハマ。チヨとお呼び下さい。
飛び級の関係で親しい友人が居ないのですが、仲良くしてくれる人を募集中です。
あと、この合宿って何の合宿なんですか？バスケ部の人とか水泳部の人とか居るみたいですけど。
私は何か避暑を兼ねた楽しげな集団旅行があるらしい、って噂を聞いて潜り込んだ・・げふんげふん。参加したんですけど。
引率のせんせ ルイーダ
>>645
[拒否しつつも、それが無駄であるとアオイが悟っていることを見抜く]
浴衣はもともとアオイのお国の文化だろ？
あんたが着ないでどうするよ。
さ、早く好きなのを選んで着替えてきな。
引率のせんせ ルイーダ
チヨ >>644
あら、あんたが天才少女かい？
職員室でも噂になってたんだよ。
あたしはこの合宿の引率のルイーダ。よろしくね。
この合宿はまぁ、交流会みたいなもんさ。
お友達をたくさん作って、楽しい思い出を作りなさいな。
[...はチヨの頭をなでなで]
【独】 管理人見習い リリ
【学園関係者】
中等部
１年 下級生 アリス
２年
３年
高等部
１年 元気者 アコ 合唱部 アジェナ
〃 学生 ミリー 元気娘 アコ
〃 保険委員 ホリー 高等部一年生 ミリー（見）
〃 拳法部 レイファ（見）
２年 文学部 リュミエール バスケ部 ユウナ
〃 女生徒 ミサオ ボクっこ コルネリア
〃 飛び級生(実年齢中２) イフ
３年 留学生 アオイ 水泳部 ルッカ
〃 天才少女 チヨ （実年齢10歳）
〃 友達のいない 宮崎ジェーニャ （見）
不明（未記入）
不良 イイシェ オカルトマニア エレア
教員
引率のせんせ ルイーダ 魔術師 メノミリア（見）
【独】 管理人見習い リリ
そういえばふと思ったんだけど、ＲＰ村だと慣れないうちはＰＣ視点を作るには自分がいなかった時のログは読み込まない方が（流し読み程度）やりやすかったりするのかな。
ＰＣ視点とＰＬ視点が混ざらないようにするために。
【独】 管理人見習い リリ
オットーを探せ！（ウォーリーを探せのノリで）のコーナー
ジェーニャ→候補１
クラム→多分違う
ミリー→違う（本からのスライド）
メノミリア→キャラ的に多分違う
ファズ→９９％くらい違う
レイファ→キャラ的に違う
レオ→ありえる
【独】 管理人見習い リリ
他の見物人さんで同村したことある人いないから消去法ができないんだよね。
……というかなんで私はオットーを探して（ｒｙ
……愛？（笑
引率のせんせ ルイーダ
チヨ >>650
ふふ、かわいいねぇ。
チヨも良かったら浴衣を着てみないかい？
色んな種類の浴衣があるから、すきなの選びな。
【独】 管理人見習い リリ
本参加組さんも同村したことある人結構いるけど（というかだから入ったんだけど）まあＲＰ村で中身予想しすぎるとわかっちゃった時に絡み難くなるからなぁ（笑
文学部 リュミエール
――食堂――
先生、アオイこんにちは。
そこの可愛い子も合宿に参加しているの？
私は高等部2年のリュミエール。呼びやすいように呼んでね？
[食堂に辿り着くと見知った顔に挨拶をし、可愛らしい子供に見える少女にも挨拶を。]
ん〜。喉が渇いたから冷たい飲み物が欲しくて来たんだけど。
どれにしようかしら♪
[ルイーダ先生が用意したであろう怪しいドリンクを選ばないように。一度飲んだけど、あの飲み物は危険な飲み物。あれを飲んだ直後にユウナと出会ったら危険すぎる予感。]
[リリが用意してくれた飲み物（>>34）を冷蔵庫の中から選ぶ2(6)]を選ぶことにした。]
天才少女 チヨ
わぁ、渋〜い。我ながら大人っぽくて良い感じに仕上がりました−。
[...は鏡を見てクルクル回っている]
えと、リュミエールさん、で合ってますか？一応学園名簿に目を通してるんですけど、面識は無かったですよね。
初めまして。私はチーヨ・ミーハマです。チヨって読んで下さいね。
引率のせんせ ルイーダ
リュミ652
あら、素敵な柄の浴衣だね。似合ってるじゃないか。
░▓▒▓█▓░░▓▒は慣れればやみつきになるんだけどねぇ。
１０代には早かったかね。
今回はあたしもリリが用意してくれたのを飲もうかね、
[...は1(6)を手に取った]
文学部 リュミエール
[選んだのはミルク。お風呂あがりには丁度いい飲み物。砂糖をすこし混ぜ、氷を浮かべてアイスミルクにした。]
>>655
先生、似合っているかしら？
すこし派手かなって思うこともあったけど、貝殻ビキニを選ぶ私にはちょうどいい模様と色の浴衣と思って選ばせて貰ったわ。
あれは、すこし強烈よ。
まだ私には早いわ。それにあれを飲んだら、ちょっと身体の調子もおかしくなりそう。
[くすりと微笑み。]
管理人見習い リリ
[食堂へ移動して]
こんにちわなのですの。
かき氷を作ったのですの。
シロップ色々あるのでご自由に食べて下さいですの。
１．いちご ２．練乳いちご ３．ブルーハワイ
４．メロン ５．レモン ６．コーラ
７．みぞれ ８．カシスオレンジ ９．宇治金時
10．パッションミント
引率のせんせ ルイーダ
リリ>>657
有難う。よかったら、これもシロップに加えてくれない？
11.ドロっとした░▓▒▓█▓░░▓
かけても美味しいと思うのよ、たぶん、きっと、おそらく。
拳法部 レイファ
ス〜ニャ〜ス〜ニャ〜…はっ！
い、いけない！爆睡してしまっていたッ！もうこんな時間か…えっ！？かき氷！？
…顧問。これより、かき氷入手の極秘ミッションを開始する。目指す希望の色…じゃない、シロップは、8(10)だ！
文学部 リュミエール
>>657
あら、美味しそうなかき氷を用意してくれたのね。
リリありがと。
夏はこれよね。清水から作った透明度の高い氷で作るかき氷の美味しいわよね。
[選んだのは6(11)のシロップ。最後に先生がもってきたドロっとしたシロップから目線をそらしつつ。]
文学部 リュミエール
>>659
あら？ダンボールから何か一瞬だけど、何か出てかき氷を掴んだわ。
目の錯覚かしら？
[悪戯っぽい笑みを浮かべ、ダンボールを見つめた。]
拳法部 レイファ
カシスオレンジ！大人な響き！色的にはアレだな。よし、ずーり、ずーり…
ん…
なんだろう。ルイーダ先生が一見して不審な液体を混ぜていたが、あれは一体…
…なんだと顧問！？あれが何か、身をもって試せだと！？
…マジかー…明らかに危険そうだぞ、あれは…
ええい！こうなればバクチだ！丁なら試す！半なら…この後、最初に来た人にこっそり試す！それっ！+半+
文学部 リュミエール
>>662
あら、すごい綺麗な淡い白の浴衣で綺麗じゃない。
本当にアオイに似合っているわよ。
私の紅の浴衣と並ぶと縁起もよさそうね。
[ころころと微笑み、アオイの選んだ浴衣を褒めた。]
漁師の娘 レオ
……はっ!
[腹に違和感を感じて、がばりと起き上がる。だが、腹の上には何も無い]
…気のせいか?何かが上にのしかかっていた様な気がしたが。
[頭を軽く振りつつ、食堂に集まっている面子に気付いて軽く会釈する]
あ、こんちゃ。
毎回親父共々お世話になってます、娘のレオっていいます。
いつもの魚は冷蔵庫入れといたんで…。
[言いつつ、いつの間にかかいていた首もとの汗を拭った]
拳法部 レイファ
危ないところだった…
あたしは今、人生を変える瞬間の一つをやり過ごした心持ちだ…
よし、次にかき氷選ぶ人にこっそり混ぜてあげよう。留学生の…何さんだったっけ？が選びそうだな。
文学部 リュミエール
>>665
よろしくね、レオさん。私はリュミエール。
新鮮なお魚は海ならではの食材よね。白身のお魚とかお刺身で頂くの好きよ。
[レオの不審な視線に気付き、再びダンボールへ視線を向ける。小悪魔のような笑みを浮かべ。くすくすと。]
【削除】 引率のせんせ ルイーダ
[みぞれのカキ氷を食べながら、アオイの浴衣姿>>662を見つめる]
・・・綺麗じゃないか。さすがだね、似合ってるよ。
[数箇所に貼られてある絆創膏に気付き、妖しい笑みを浮かべる]
ほら、あんたもこっちでカキ氷食べな。
拳法部 レイファ
いったーーーーーッ！
留学生、あなたの勇気（と愛すべき鈍感さ）に、あたしは敬意を表するッ！
何が起きるかな、何が起きるかな、チャララランチャン チャラララ（微妙に字余り）
引率のせんせ ルイーダ
[みぞれのカキ氷を食べながら、アオイの浴衣姿>>662を見つめる]
・・・綺麗じゃないか。さすがだね、似合ってるよ。
[数箇所に貼られてある絆創膏に気付き、妖しい笑みを浮かべる]
[アレが混入されたカキ氷をアオイが口へ運ぶのを見て、レイファの英語の成績は５にしてやろうか、そう思った]
浮遊霊 ファズ
あう…？
いい気分でねてたのに、ふりおとされちゃった……
あ、いつのまにか食堂が、あまい匂いの子たちでいっぱい…
どこ、行こうかな…
留学生 アオイ
……！
[びりびりと背筋を走った感覚に声が漏れそうになるが、皆の目もあったので何とか飲み込んだ]
（メロンに混じったこの味は、まさカ昨日と同ジ……）
[異変を悟られないよう、一旦自室へ戻ろうと]
管理人見習い リリ
[みんながかき氷を食べているのをみて自分も食べたくなり]
私も……食べようかな……
１つじゃ足りないから……9(11)8(11)
拳法部 レイファ
うッ…
い、今、恐ろしい視線を感じた。背筋が粟立つような…何だこれは…
そ、そんなはずはないッ。このダンボール改め隠行鬼二九号の迷彩効果は完璧なはず。
だ、だが、万が一ということもある。しばらく動きを止め、引き時を探るとしよう。
引率のせんせ ルイーダ
レオ>>665
あ、先ほどは新鮮なお魚有難うございました。
毎年お世話になっております、引率のルイーダと申します。
1週間程度ですが、よろしくお願いしますね。
引率のせんせ ルイーダ
アオイ>>675
こらこら、せっかくリリさんが用意してくれたんだよ？
残しちゃダメじゃないか。
ほら、ちゃんと食べな。
[そういってアオイを強引に自分の隣に座らせる。一瞬のアオイの虚を突き、░▓▒▓█▓░を更に彼女のカキ氷へ混入する]
やじうまがやってきたよ！（ひきこもり 鞠姫）
ひきこもり 鞠姫は、やじうま になれるよういのったよ。
拳法部 レイファ
…なんだ、留学少女のあの反応…
驚愕から一点、恍惚としたような…でもすぐに真っ赤になって、食堂を出て行こうとしている。
何だったんだろう、アレは…感動的なほどに美味しかった？それとも、アレでソレでピーポーパーポー系か？
英語教師ルイーダからは危険な香りがする…英語の授業苦手だけど、サボらないこと、とメモメモ。
［既に、頑張らなくても成績が保証されていることには、無論気付いていないレイファであった。］
文学部 リュミエール
>>676
あら、リリは2個も選んじゃうの。
お腹冷やしちゃうわよ。お腹冷やしたら、大変なのに。
リリは深夜に一人でおトイレに行けるの？。もしかしたらお化けがでちゃうかもよ？
[ころころと微笑み、選んだコーラのシロップをカキ氷にかける。色は微妙だけど悪くはないわね、と思った。]
拳法部 レイファ
うわ、何かまた、「重さを感じないはずなのに誰かがいる気配」がってギャーーー！！
だ、誰かが、誰かが隠行鬼二九号の上に座ったー！
まずい、微妙にベコッてなってる！体重の軽い女の子とはいえ、これ強度そんなに無…
ハッ！？い、今これが潰れたら、あたしの存在がみんなにバレるッ！！
くっ！内側から支えるしか、無い…ッ！！
文学部 リュミエール
>>682
うん、いいわよ。
私、油っこいのが苦手だから。トロとかダメなのよ。
あっさりな白身が好き。美味しいお魚楽しみにしているわね。
留学生 アオイ
あ……っ。
[引き寄せられるだけでも既に反応は隠せない]
は、はイ……。
[リリに悪い、というのは正論なのだが、こんな状態にしたのはルイーダの責任でもある。ちらと恨みがましげな視線を向けると、一口、また一口とスプーンを運び]
ぅ、ァ……。
[食べ終わる頃には息も荒く、下着の内側はすっかり潤ってしまっていることだろう]
下級生 アリス
― 浜辺→食堂 ―
わ。ガラス拾いに夢中で、こんな時間になってしまいました。
そろそろ夕飯の時間ですか？
[ぱたぱたと食堂へ向かいます。]
拳法部 レイファ
あの留学少女の反応…やはりあのドロッとしたアレは危険物質に違いない。
むりやり抱き寄せた上にさらにドロッなアレを大量に混ぜたかき氷を食べさせるとか、鬼だ…鬼がいる…
でも、留学少女が微妙に嬉しそうなのは、なんで？
泣き出しそうな、幸福そうなような…？
文学部 リュミエール
>>697
あら、可愛い子。はじめまして、よろしくね♪
異国の和服を着ているのね。選んだのも宇治金時と和尽くしね。
[和服の少女に挨拶をした。]
>>690
アオイ顔がすこし赤いわよ？熱でもでたの？
[小悪魔っぽく笑みを浮かべ、その火照った額をつんつんした。]
引率のせんせ ルイーダ
アオイ>>690
[...はアオイの反応を見逃すはずがない]
あら？蚊にでも刺されたの？コレ。
[...は意地悪に微笑み、首筋の絆創膏を剥がす。恥ずかしがる彼女の挙動を心底楽しんでいた]
[そして先ほどまでカキ氷に埋まっていたスプーンをアオイの首筋にスッと当てる]
拳法部 レイファ
うわぁ…自分からドロッなアレをかけるチャレンジャーが現れようとは、予想外過ぎる…
留学少女の反応は非常に興味深かった。あの…えーと、中等部の子だっけ？は、食べたらどうなる？
引率のせんせ ルイーダ
あんたも味わってみれば分かるさ。
[そう呟き、レイファの隠れているダンボールに指で穴を開け、░▓▒▓█▓を流し込んだ！]
下級生 アリス
あ……なぜか皆さんが視線を合わせてくれない気がします…。
い、いただきます…。
[おそるおそる、スプーンですくった░▓▒▓█▓░░▓▒を口にいれてみます。]
文学部 リュミエール
>>708
嘘よ、嘘っ。お化けなんているわけ無いじゃないの。
噂とかも単なる噂でしょ？
リリ泣かないのよ。ね？
[泣き出しそうな顔をして固まるリリの頭をやさしく撫でた。]
>>709
変じゃないわよ。とても似合っているわ。
鞠姫というのね。愛らしい名前ね。
下級生 アリス
うー…甘いというかしょっぱいというか、
すっぱいというか苦いというか……
……あの、あの、
何だかこの食堂、暑くないでしょうか？
冷たいはずなのに、おかしいです…。
[暑さを紛らわせようと、さらにもうひとくち。
本人は気付いていませんが、頬が上気して真っ赤になっているようです。]
引率のせんせ ルイーダ
アオイ>>710
へ〜、またずいぶん刺されたものね。
意地悪な蚊だこと。
[そう言うと、アオイの絆創膏痕に指先を当てる。そして円を描くように撫でた]
文学部 リュミエール
>>707
あんまりそれ、食べちゃだめよ？
あとで、お口直しにリリからデザートでも貰いなさいね。種類も>>27とか沢山あるのよ。
[アリスという花で飾られた名札をつけた少女の今夜の運命を神に祈った。]
>>710
そう、何でもないの大丈夫なのね。
でも、そこの首筋、蚊にでもさされたのかしら？
[アオイの様子ににこりと悪戯っぽい微笑。]
拳法部 レイファ
うぐぅ…カシスオレンジかき氷で中和しようにも、独特のイヤな感じが残る…
何だこれ…口にしてはいけないものを口にしてしまったような…うぇぇ…
中等部の子はよく食べ続けられるな…
文学部 リュミエール
>>712
部活よ。文学を倶楽部内で研究するの。
主に怪奇文学とかのね。
古今東西のものを読むのよ。
[くすりと微笑み。]
>>715
噂に決まっているじゃないの。怖がりさんなのね。
下級生 アリス
[先輩には制止され、先生からは2杯目を渡されて、
一瞬迷ってしまいました。
でも、体の中がかぁっと熱くなるのが我慢できずに、
味も気にせず、かき込んでしまうのでした。]
拳法部 レイファ
…？
重みはさっきまでと変わらないのに、何か気配が１つ減ったような…！！？
管理人の子の肩のところに、今、一瞬笑う顔が浮かんだような…教えてあげた方がいいんだろうか？
引率のせんせ ルイーダ
そういえば、数名部活動に所属していないコがいるわね。
何かに打ち込むことって素敵なことよ？
お友達を増やすことも出来るしね。今定員割れしている部活がいくつかあるから、帰ったら見学に行ったらどう？兼部ももちろんありよ。興味があるのを選んでみて？
1.文学部
2.拳法部
3.水泳部
4.吹奏楽部
5.セクシーコマンド部
文学部 リュミエール
ミサオ＞確か、同じ学年なのよね。
ミサオもリリからカキ氷を貰って食べるといいわよ。
先生特製のシロップ（11）には注意してね。
[くすりと微笑み、かき氷を勧めた。]
【独】 拳法部 レイファ
大変華やかな顔ぶれなのですが、国籍がバラエティ豊かすぎますねｗ
ややネイティブアメリカンな感じの子が多い？可愛くて大変ヨロシ。
【独】 拳法部 レイファ
そ言えば、せかくチャイナガールなんだから中国人らしく喋ればよかたアルか？
最初にスネーク状態になてしまた時から、全ては決まてしまたね。
でも、これなら消えても気付かれにくくていいアルネ。ナゼ墓下行くことになたか？
めんどくさいから明日考えるアル。かき氷シャクシャク、う、キーーーーン！！
引率のせんせ ルイーダ
アオイ>>723
[慌てるアオイの様子をみて、クスリと笑う]
ふふ、アオイの肌は白くて綺麗だから、蚊に狙われやすいのかもねぇ。
[そう言いながら、アオイの手にそっと触れる]
文学部 リュミエール
>>725
きっと、リリを驚かしてリリが震えるのを愉しんでいたのよ。
気にしちゃだめよ？
きっとその白い光なんて幻、ま・ぼ・ろ・し♪
[リリを見ていると虐めたくなる子の気持ちも理解できる、と思いつつ。]
下級生 アリス
おかしいです……体が熱いのが治りません。
[ふらふらと冷凍庫からアイス○ンを取り出すと、
レオさんが夕方まで寝ていた食堂のソファに座り込みました。]
文学部 リュミエール
ん〜、あれの香に当てられちゃったかしら。
すこし、外の空気に当たってくるわね。
[食堂内に幽かに香る11のシロップに当てられたのか、にこやかに微笑み、ロビーの方へ向かっていった**]
拳法部 レイファ
（プリティゲイシャガール…セクシーコマンド部をわざわざ「セクシーコマンドー部」と言い直している時点で、あなたがその部活の正体を知っていることは…
いや、あなたがその部活の一員であることはバレバレよ…）
【独】 管理人見習い リリ
吹奏楽部の定員割れってどれくらいだろう……
50人は欲しい部活なので全校生徒数によっては余裕で足りない。
中学の時は校内で１番大きい部活だったけど、そもそも全校生徒が600人いなかったから３年入れても50人弱だったし、高校の時は２つ下はなぜか27人も入ったけど（スイングガールズの影響？）うちの学年なんて10人だけだったしなぁ。
……とぼんやり真剣に考えてしまった元吹奏楽部。
引率のせんせ ルイーダ
鞠姫>>729
あら、タチアナとも知り合いかい？
あのコ少し様子が変だから、あとで見に行ってくれない？
セクシーコマンド部・・・名前どおりだよ。
マイナーながら、奥が深い格闘技部さ。
拳法部 レイファ
さ、さて、かき氷も完食したことだし…なんか、身体の奥が変な感じだし、軽くトレーニングをしてくるとしよ。
まずは合宿所の周囲を１０周することから！
アチョーー！！
引率のせんせ ルイーダ
アリス>>730
あらあら、大丈夫？
赤いけど・・・もしかして夏風邪かい？
具合が悪いようなら、あたしの部屋で一緒に休んでもいいからね。
[...はそう言うと、チラっとアオイの方を見る。その顔はやけに妖しく、意地悪だ。]
下級生 アリスは、ここまでよんだことにしておこうかな。 ( B214 )
魔術師 メノミリアは、ここまでよんだことにしておこうかな。 ( B216 )
飛び級生(高２) イフ
――食堂→自室（回想）――
[...はジェーニャとアリスに一声かけて、にぎやかになりつつあった食堂から逃げるように部屋に帰ってきた。]
気付かされちゃった‥ いつからだろう初対面の人に自分を良く見せたいと思うようになったのは。ありのままの自分を見てほしいと思ってたはずなのに、いつの間にか子どもっぽく見られたくないって風に変わってた。なんでこんなに悩まなくちゃいけないんだろう‥‥ さびしぃよ…
[...は力なくベットに横たわると 声を押し殺して泣いた。]
飛び級生(高２) イフ
――自室（今）――
[はぁ‥‥ つい10分ほど前に目が覚めてから、早くも12回目になる溜め息をついた。寝すぎたことの後悔じゃない。鏡に映った自分の泣き腫らした目蓋に気付いてしまったからというのも違う。昨夜のことに追い打ちをかけるように、昔のことを夢で思い出したからだ。]
普通だったらこんな思いしなくて済んだのかな‥
初等部の頃の嫌な思い出。あたしはみんなより自分が勉強できるのがすごいとか自慢だなんて思ったことはなかった。ミューちゃんはクラスで一番背が高い。マリアちゃんは男のコに負けないくらい足が速い。誰だっていいところがあって、それに良し悪しなんてないと思ってた。ほめてもらえるのはうれしかったけど、あたしがほめるのはみんなにはイヤミにしか聞こえてなかった。
あれから中等部を飛び級して、高等部に編入してから一年が経ったけれど、今も同じ目線で付き合ってる友だちは一人もいない。年下だとか外見とか能力とか、そんなの関係なしに あたしと向き合ってほしいだけなのに。気付いたら自分さえも見失ってる‥。
【独】 飛び級生(高２) イフ
/*
今日は朝からずーっと出かけてたから時間空いちゃった；
今からお風呂入って、ログ読んで、起きていられるかな。
*/
魔術師 メノミリア
[鉄◆色の草、[紅碧◆色の草
舛花◆色の草、[gold◆色の草
mintcream◆色の木の実、[aqua◆色の木の実
江戸茶◆色の木の実、[丁字染◆色の木の実
sandybrown◆色のきのこ、deeppink◆色のきのこ
薄花桜◆色のきのこ、ときがら茶◆色のきのこ
以上の品々を、薬の材料として島から調達したようだ]
よっこいしょっと ちょっと
だいどころをかりちゃいますよん
[食堂の調理場で薬の調合をし始めた]
ボクっこ コルネリア
ふあぁ・・・・・・
ちょっと昼寝するつもりで寝すぎちゃったぞ・・・
>>741
[なんだかお疲れ気味のメノミリアの姿に気づいて]
・・・メノミリア先生、どっか行ってたんですか？
【独】 魔術師 メノミリア
本日調達した材料一覧
鉄色の草、紅碧色の草
舛花色の草、gold色の草
mintcream色の木の実、aqua色の木の実
江戸茶色の木の実、丁字染色の木の実
sandybrown色のきのこ、deeppink色のきのこ
薄花桜色のきのこ、ときがら茶色のきのこ
魔術師 メノミリア
こんかいのおくすりはこちら
1.木蘭◆いろのくすり
（材料：鉄色の草、mintcream色の木の実、sandybrown色のきのこ）
2.麹塵◆いろのくすり
（材料：紅碧色の草、aqua色の木の実、deeppink色のきのこ）
3.lime◆いろのくすり
（材料：舛花色の草、江戸茶色の木の実、薄花桜色のきのこ）
4.柳煤竹◆いろのくすり
（材料：gold色の草、丁字染色の木の実、ときがら茶色のきのこ）
ためしにのんでみたかったら
[[ 1d4 ]]でどうぞ
魔術師 メノミリア
ちなみにこんかいのくすりは
こえがわりのくすりだよ
1はみっきーまうすのこえ
2はたかいもざいくごえ
3はひくいもざいくごえ
4はちょうひくいもざいくごえだよ
水泳部 ルッカ
[元気に扉を開いて入ってくる。今日も海に潜っていたらしく、軽く湿った髪を三つ編みにまとめてある。]
やっほぉーー！
なんかおやつないかなァ？
ってなにこの声ェ？
ミッキーとオッサンがいるっぽいカンジ？
ボクっこ コルネリア
メノミリア先生>>766
へ、ヘリウムか・・・ どおりで
って先生、おやつ作ってくれるんですか？
・・・・・・おやつは、大丈夫ですよね・・・？（何かの確認
文学部 リュミエール
――外→合宿所――
[日が沈むにつれ涼しくなる空気。ルイーダ先生のあれが溢れた食堂の空気にすこし当てられたけど、この涼しい夜気は火照りを醒ましてくれる。]
[空をしばらく見つめつつ、ふと合宿所の方をみると、ロビーから洩れる灯り。人影も見える。誰か居るのかしら？と合宿所へ。]
こんばんわ。ルッカ先輩は今日も賑やかね。
あら？何か甲高い声がするけど。コルネかしら？
メノミリア先生、何かあったんですか？
[にこりと興味津々な微笑みを浮かべて挨拶をする。]
ボクっこ コルネリア
ルッカさん>>767
Σわっ、笑うなあっ！！
・・・あ、声が戻った
そういえば、来た時に持ってきたシュークリームを冷蔵庫に入れて・・・・・・ 忘れてたぞ・・・
・・・・・・・・・・・・・・・
シュークリームって生菓子・・・だよなあ・・・
[記憶から消し去ることにした]
ボクっこ コルネリア
リュミ>>772
あ、リュミ・・・
[現れたリュミエールの姿を、上から下までじーっと眺めて]
それ・・・似合うね
[蝶の模様の浴衣を指して]
下級生 アリス
[少し横になろうとしたら、いつの間にか眠ってしまったようです。]
むにゃ…ルイーダ先生の変なかき氷を食べたら、
なんかおかしくなって休んでたのです……。
メノリミア先生、ルッカ先輩、コルネリア先輩、こんばんは。
水泳部 ルッカ
リュミちゃんもアリスちゃんもやっほぉー！
なんかね、メノせんせーがおやつ作ってくれるんだってェ。
たぶん大丈夫だってさ、たぶん。
[手をひらひら振りながら挨拶。]
そいえば、リュミちゃんもコロネちゃんも浴衣姿だねェ。
２人とも似合ってるよォ♪
文学部 リュミエール
>>775
お薬は……え、遠慮しておくわね。
先生がせっかく薦めてくれたのを断るのは悪いんだけど。すこし別のお薬を昨日飲んでいるから、副作用とか怖いのよ。
[ルイーダ先生の░▓▒▓█▓░░▓▒を思い出し。]
>>776
似合うって言ってくれて嬉しいわ。
私のは紅色だけど、アオイが着ている淡い雪色の浴衣も綺麗なのよ。
夏は浴衣よね。
[くるりと回転して、模様を良く見せるように。]
魔術師 メノミリア
おやつできたよ
[[ 1d4 ]]でめしあがれ
[以下のおやつを作ってきたようだ
1.フルーチェいちご味
2.クッキー
3.ホットケーキ
4.ねるねるねるねぶどうあじ7(20)パック分]
ボクっこ コルネリア
アリス>>777
ん、ごめんアリス 起こしちゃったかな？
おはよ
ルッカさん>>779
もうやらないっ！！ 耳もつけないぞっ！
文学部 リュミエール
>>780
コルネの砂色の浴衣、渋めで落ち着いた感じがコルネに合わせた感じでいいわよね。
ルッカ先輩も一緒に浴衣を着てみます？
>>777
アリスはルイーダ先生の出すものには注意しないとね？
[にこりと悪戯っぽく微笑み。頭を撫でた。]
ボクっこ コルネリア
んー・・・・・・
[リュミエールの浴衣姿と自分を見比べて………………考えるのをやめた。]
ルッカさん>>780
浴衣、あっちにたくさんあったよ ルッカさんも着てみたら？
リュミ>>781
アオイさんは雪色なんだ・・・ ２人ともきれいでいいね
oＯ(砂って・・・なんだよ・・・)
下級生 アリス
＞コルネリア先輩
いえ、ちょうどアリスも目が覚めただけなのです。
＞リュミエール先輩
……はい。ルイーダ先生の食べ物には、アリス気をつけます。
[頭を撫でられると、『ん。』と目を細めます。]
ボクっこ コルネリア
アリス>>782
ん、気にしないで（なでなで
片付けくらいボクにもできるし
おやつできたみたいだね
>>7833(4)をいただきます
文学部 リュミエール
>>783
おやつなら……。私はこれ3(4)、頂くわね。
>>788
アリスも着る？色とか種類沢山あるのよ。
[にこりと微笑み。こんな感じの浴衣があるのよと、ポーズを取った。]
ボクっこ コルネリア
ふぇ？
[手を止めて]
リュミ>>786
ん、え、そ、そう？ やっ、そんなことな・・・
・・・・・・あ いや、そうか・・・ 地味だからね、ボク 地味な色の方が合うんだよきっと
[どうやらあまり気に入ってないらしい]
水泳部 ルッカ
[脱衣所を借りてもぞもぞ着付け中。
菜の花色で大きな花柄の浴衣に、茜色の帯を合わせて締める。髪もそれに合わせて、三つ編みを一まとめにしてかんざしを挿した。]
あ、アリスちゃんも浴衣着るなら、あたし着付け手伝ってあげよぉかー？
下級生 アリス
先輩方の浴衣姿を見ると、「さすが大人！」と思います。
皆さんよくお似合いですよ。
………アリスも、ちょっと着てみようかな？
[mediumblue◆色の浴衣を選ぶと、一旦奥に引っ込みます。]
下級生 アリス
[少しでも大人っぽく見せたくてそんな色を選んでみたものの、
背が低いのでおはしょりが長いです。
子供用の『へこ帯』のほうが似合いそうな雰囲気です。]
……うーん？
やっぱり先輩方みたいには、なりませんね。要修行です。
魔術師 メノミリア
そういえば、みんなゆかたとかに
きがえてるみたいだし
わたしもきがえてみようかな
[この後、mistyrose◆色の浴衣を選んでお着替えタイム]
ボクっこ コルネリア
リュミ>>801
そっ、そう・・・か、な・・・あ・・・？
・・・・・・うぅーん・・・
[むつかしい顔でホットケーキもくもく]
【独】 ボクっこ コルネリア
/*
こいつもの食うの遅くね？？
っていうかみんなちゃんと浴衣っぽい色なのにｗｗｗｗｗ
なんで俺だけ砂ｗｗｗｗｗｗｗ
ランダム神さまってばひどいわ！
*/
文学部 リュミエール
>>804
先生の浴衣姿も楽しみにしていますね。
[手をひらひらと。]
>>805
今の落ち着いたしっとり感も、やがてコルネに好きな人ができたら、しっとりとした色気に変わるかもよ？
周囲がほっておかなかったりしちゃったりね♪
[悪戯っぽく微笑み。]
魔術師 メノミリア
きがえおわったよ こんかいは
うすいぴんくいろにしてみた
[mistyrose色の浴衣を着用している
着替えが完了したようだ]
ボクっこ コルネリア
リュミ>>806
す、き・・・・・・ いろっ・・・・・・！？
[目を見開いてぽかーーんとした後、急に真っ赤になって]
なななななななに言って・・・
リュミ！ へっ、変なこと言わないでよ！
ない！ないない！ そんなのないっ！！
下級生 アリス
＞ルッカ先輩
かわいいですか…？えへへ。
[ふいに髪の毛に触れられると、少しだけドキドキしてしまいます。]
あ、あの。
アリス、自分ではうまくアレンジできないので、お願いします……。
文学部 リュミエール
>>807
先生の淡いピンクの浴衣姿、大人の魅力で可愛い色合いでもほんのり色気もあって本当に素敵。
ルッカ先輩とアリス、遅いですね。
アリスもしかしてルッカ先輩に襲われていたりして。
[着替えを終えた先生の浴衣姿を見つめ。くすりと笑った。]
>>808
変なことかしら？
人が人を好きになるのよ。変なことじゃないわよ？
[コルネの真っ赤になった表情を見て、くすりと微笑み。]
ボクっこ コルネリア
リュミ>>811
Σおそっ・・・！？！？（言葉が出ない
・・・・・・変なことじゃない、か・・・
oＯ(なんか昨日も似たようなこと言われたような・・・)
・・・ボクも・・・・・・
誰か、す、好きになったり、したら・・・ 変わるの、かな・・・
[どこか遠くを見ながら]
下級生 アリス
＞ルッカ先輩
[慣れた手つきでささっとポニーテールを作る様子を見て、お〜と思いました。]
わあ。ありがとうございます…！
全然痛くなかったですよ。
[髪型を変えるときって何だか恥ずかしいので、先輩の後ろに隠れるようについて行きます。]
文学部 リュミエール
メノミリア先生＞
先生も人が人を好きになるのはどう思います。
好きになった人が、女の子だっただけで、女の子同士も変じゃないですよね。
>>815
きっと変れるわよ。
変なことじゃないのよ。メノミリア先生に今いったけど、そういうこともあるでしょ？
[にこりと微笑み。]
水泳部 ルッカ
だいじょーぶだいじょーぶ、絶対かわいーよぉ♪
[照れた様子のアリスを励ますように言葉をかけ、食堂に戻る]
おっまたせーー♪
着替えて来たよォ！
アリスちゃんの髪整えてたら、なんだか遅くなっちゃったねェ。
文学部 リュミエール
ルッカ先輩、アリスおかえりなさい。
２人とも浴衣姿すごく似合っているわ。
アリスの夏の夜に相応しい濃紺の浴衣もいいし、ルッカ先輩の菜の花の浴衣も夏のひまわりを想像させて素敵ね。
すこし遅かったので心配したけど、髪整えていたのね。
ボクっこ コルネリア
リュミ>>817
女の子、同士・・・・・・
[……なぜか頬が熱くなって、胸の鼓動も心なしか速くなった気がする]
・・・・・・・・・
よ、よくわかんない・・・ まだ、よくわかんない
ボクっこ コルネリア
あ、おかえ・・・り・・・
[２人の変身ぶりに唖然]
・・・２人ともずいぶん変わって・・・
ふ、雰囲気が全然違うぞ・・・
文学部 リュミエール
>>822
コルネは可愛いのね。
そんな顔をしていると、お化けに連れ去られちゃうかもしれないわよ？
可愛い女の子が好きな幽霊がいても不思議じゃないでしょ？
[悪戯っぽく微笑み、コルネの様子を観察。メノミリア先生がビデオを回しているのを見て、軽く浴衣でポーズを決めつつ。]
下級生 アリス
着付けのチェックとこの髪の毛は、
ルッカ先輩にやっていただきました。
[先輩方や先生にほめられて、嬉し恥ずかしな気持ちです。]
あ、撮られてます……。
魔術師 メノミリア
…うーん なんだか
きゅうにねむくなってきちゃった
それじゃ わたしは
このへんでしつれいするわね
[この後、自室（206号室）へと戻り
そのまま就寝*]
魔術師 メノミリアは、ここまでよんだことにしておこうかな。 ( B233 )
ボクっこ コルネリア
リュミ>>825
おば、け・・・？
[暫くリュミエールの顔を見つめて、頭の中で彼女の言葉を反復して……]
Σって、かわいいとか言うなっ！！
ば、ばかにしてるなっ！？ もーっ！！
先生>>824
先生もなに撮ってんのっ！！
文学部 リュミエール
>>828
そうそう。お化けにぱっくって、２人して。
真夏の夜のミステリーになるのかしら。急に人が消えちゃうなんてことが実際にあったら。
でも、素敵なのは嘘じゃないですよ。
[照れたようなルッカ先輩の笑顔にくすりと微笑み。]
ボクっこ コルネリア
あ、ね、寝るの？ おやすみなさい・・・
oＯ(よくわかんない人だなあ・・・)
アリス>>826
浴衣も髪型も、すごい似合ってるよ
・・・かわいい
[羨ましそう]
ルッカさん>>828
あ、うん なんか、全然違う・・・
大人っぽい・・・ね
文学部 リュミエール
>>829
あはっ、馬鹿になんてしていないわよ。
かわいいものはかわいいって言うの♪
[コルネの怒ったような表情を楽しみながら、おでこをつんつんした。]
ボクっこ コルネリア
>>832
む・・・ むうーー
[つんつんされたおでこを押さえて]
リュミ>>830
リュミって・・・ オバケとか、そういう話好きなの？
文学部 リュミエール
>>833
大好きよ。
怖いお話や映画を読んだり見ていたりで、あの背筋が凍る瞬間が好きなの。身体全体がぞくぞくするような、宙に浮く感覚も好きなのよね。
それにも増して、可愛い子に怖いお話をして、その子の表情を観察するのが好きなのよ。
[手で口を押さえながら、くすくすと妖しく微笑み。]
ボクっこ コルネリア
ルッカさん>>834
どっ、どっ、どっ、ドキドキなんてっ！してない！してないぞっ！
[…と言いつつ少し違うルッカの声色に、びくり、と小さく身体を跳ねさせ、手で無い胸を押さえる]
文学部 リュミエール
>>834
そうそう、そうなの。
本当に体験しちゃったら、テレビに投稿して取材されちゃったりして。
タチアナは何か噂を信じて、うなされているみたいだけど。
[ルッカ先輩同様に、タチアナの噂はあまり信じていないような雰囲気でころころ笑う。]
ボクっこ コルネリア
リュミ>>835
・・・ふぅ・・・・・・・・・ん・・・？
Σそっ、それでさっきボクの顔見てたんだなっ！？
[謎はすべて解けた！]
【削除】 文学部 リュミエール
そろそろ私はお休みするわね。
>>839
コルネちゃん、何のことかしらね？
[悪戯な笑顔でコルネに語り、手をひらひらさせ自室に戻っていった。
自室に戻れば、ユウナのことを想いながら眠りに落ちるのかもしれない。**]
文学部 リュミエール
そろそろ私はお休みするわね。
>>840
ルッカ先輩、遊ぶときには思いっきり♪
ビーチで夏を満喫したり、大浴場でみんなでわいわいしたりするのも、こういう合宿の楽しみですよね。
>>839
コルネちゃん、何のことかしらね。
私にはわからないわ〜。
[悪戯な笑顔でくすりとコルネに語り、手をひらひらさせ自室に戻っていった。
自室に戻れば、ユウナのことを想いながら眠りに落ちるのかもしれない。**]
文学部 リュミエールは、きゅーこんしゃ になれるよういのりなおしたよ。
文学部 リュミエールは、うらないし になれるよういのりなおしたよ。
文学部 リュミエールは、きゅーこんしゃ になれるよういのりなおしたよ。
ボクっこ コルネリア
>>844
えっ え・・・ あ、なんだ・・・ぴ、ピン？
っな、なんだ急に・・・ び、びっくりしたじゃないかっ・・・
[ふぅーっと深くため息を１つ吐いて
掴みっぱなしなのに気がつき、ぱっと手を離す]
魔術師 メノミリアは、ここまでよんだことにしておこうかな。 ( B238 )
ボクっこ コルネリア
あ・・・ ん、どうも
[照れくさそうに顔を伏せて]
ど、どうしてって・・・
だからっ！ その、いきなり、そんなっ・・・
[ちょっとだけ目線を上げて、ちらっとルッカの顔を見て]
・・・っも、もー・・・！
[ぷいっと明後日の方を向く。]
【独】 ボクっこ コルネリア
どうしてって・・・
そんなのボクにもわかんないよっ！
な、なんで、なんでこんな、ど、どきどきする、の？
/*
それは酔っ払ってるからだよ
*/
お前（中身）の話じゃねえよ
水泳部 ルッカ
うんうん、やっぱり似合うー♪
[チラチラと輝くトンボ玉に満足そうに目を細め]
[慌てるコルネリアの様子を愉しそうに眺め、明後日の方を向かれると]
んー？
んふふふ、いきなりこういうことされちゃうって、思っちゃったのかなァ……？
[素早く頬にちゅっとキスをする]
ボクっこ コルネリア
へ・・・？
[ぽかーーんとルッカを見つめて]
・・・・・・！・・・！？！？
[徐々に頬が真っ赤になってゆき]
なっ・・・！！ なな、ななななに、なにして・・・っ！？
[唇が触れた箇所を手で押さえ、言葉が出ずに口をぱくぱくさせる]
水泳部 ルッカ
[コルネリアの様子に思わず笑顔を零す]
えへへへへー、ちゅーだよ、ちゅー♪
コロネちゃんがあんまりかわいーから、思わずいただいちゃったァ☆
[少しだけ首を傾げて、伺うような視線で]
……やだった？
ボクっこ コルネリア
・・・あ、う
[真っ赤になった顔を再度伏せて]
・・・・・・・・・・・・や・・・じゃ・・・・・・
[聞こえるか聞こえないか、くらいの大きさで何か呟いて]
っぼ、ボク寝る！ 寝るからっ！ おやすみ！
[脱兎のごとく逃げ出した！]
水泳部 ルッカ
[逃げ出された後を見送るが、呟きの断片は確かに耳にした。
素直な反応に笑みがこみ上げるのを止められない。]
あああぁぁぁかわいいなああああぁぁ。
思わずぎゅーってしたくなっちゃったよォ♪
[一人にやけた笑顔を浮かべたまま、満足そうにのんびり部屋へと帰って行った。**]
【独】 水泳部 ルッカ
いやまぁうん、退けるタイミングもあったはあったんだけど……ねぇ。
少しは進展した方が楽しいしねー。
初回襲撃もあるしー。あ、でも今回はエログ作らない予定だよ！だよ！！
枯れてるよ！ｗ
ボクっこ コルネリア
[全速力で部屋に逃げ込んで、勢いよくベッドに倒れる]
・・・は、はぁ はぁ
びびびびびびっくりした・・・ び、びっくりした
[ゆっくり呼吸を繰り返して]
ふ、ふー・・・
な、なにが起こったのか、よ、よく、わかんなかった、ぞ・・・
なんで・・・
[もう一度、ルッカの唇が触れた頬に手を当てて]
なんで、こんなに・・・・・・ どきどきするんだろ・・・・・・
ボクっこ コルネリアは、留学生 アオイの背中に毛虫を入れてやりたい。えいえい ( B241 )
下級生 アリス
とりあえず、そろそろ部屋に戻りましょう…。
ルッカ先輩に借りたお花のゴムは、
明日お返しすることにします。
[アリスは脱衣場で自分の服に着替えると、
浴衣を畳んで自室に持って帰ります。
歩くたびに、浜辺で集めたシーグラスが
ショートパンツのポケットでぶつかり合い、
軽やかな音を立てます。]
下級生 アリス
― 104号室 ―
[軽くシャワーを浴びてから、
ベッドにごろんと寝転がりました。
さっき見た先輩たちの様子を思い出しています。]
女の人同士のキスって、どんな感じでしょうか。
アリスはまだ、男の人とも、ほっぺにちゅーも、したことがありません…。
下級生 アリス
………せっかく落ち着いたと思ったのに、
また体が熱くなってきたような気がします。
アイス○ン、持ってくればよかったですね…。
[お腹の奥がもぞもぞするような
変な感覚をごまかすように、
アリスはごろごろと寝返りを打つのでした。**]
【独】 下級生 アリス
アリスは「性の目覚めを迎えかけてる女の子」ですね。
「パンツ脱がしNG(今の所)」が敬遠されないかどうか心配。
もし求婚きて受け入れるなら、
設定的にもあっさりOKできるのですが。
オカルトマニア エレアは、じんろー になれるよういのりなおしたよ。
友達のいない 宮崎ジェーニャ
はっ……友達を作るにはこんな事じゃいけないですね……。
嫌われるのを恐れないでもっと皆さんと絡むべきでしょうか？
とりあえず広間で本を読んできます……。
[自室から広間へ移動する。]
友達のいない 宮崎ジェーニャ
悪霊がいるんですか？
……正直悪霊でも友達がほしいくらいですよ。
……こんなこと言ってるのわかったら、また引かれちゃうかな？
引率のせんせ ルイーダ
[目を覚ますと、隣でアオイが寝息をたてていた。そっとアオイの髪を撫でる]
ふふ・・・░▓▒▓█▓░░がだいぶ効いてたみたいね。
[昨晩のことを思い出すと、朝だというのに湧き上がる肉欲を抑えきれない]
・・・まだ、早い時間だし、誰も起きちゃいないだろうしね。。。
[そしてまた、眠るアオイに淫らな悪戯をするのだった]
留学生 アオイ
[-現在-]
ァ……ゥん……っ。
[意識は未だ夢の中だが、愛撫にはしっかりと身体が反応してしまう]
せん、セ……（すぅ
[無意識のうちに、その名を口に]
引率のせんせ ルイーダ
>>868
［無意識のうちに自分の名前を呼ぶアオイを優しく抱き締める］
この合宿が終わって暫くしたら、アオイは帰国か。
［最初は軽い気持ちの戯れであったが、アオイと同様に、...の中でアオイの存在が大きくなっていたのは確かだった。----それが愛情なのか、教職に就く者が生徒の初めてを奪ってしまったことへの責任なのかは、この時点ではまだ分からない］
飛び級生(高２) イフ
――自室→食堂――
[...はドリアンの残り香を漂わせながら階段を降りて 食堂に向かう]
なんなのよぉ もう‥ お腹が空いたから、お部屋の冷蔵庫に意味深にポリ袋で包まれてたフルーツを食べてみようと思ったら腐ってるんだもん。窓から投げ捨てて ちょっと清々したけど、部屋にも服にも匂いがちょっと残ってるし さいあく。
飛び級生(高２) イフ
――食堂――
[食堂に着くと、早速 冷蔵庫の中をガサガサ漁ってみた。！…‥ここにも意味深なポリ袋が入っていたが見なかったことにした。]
やったぁホットケーキなんてあるじゃん。冷蔵庫に入ってたから 冷たくなってるのがちょっぴりアレだけど、うれし。
[...は飲み物はミルクを選んで(身長伸ばしたいしっ) コップに注ぎ、手近な席に座った。]
女生徒 ミサオ
[合宿のしおりを読みながら]
この島は昔魔女狩りがあったんだってナ。
どこかに拷問具がまだ残ってるかもしれないゼ。
まさかのまさか、だけどヨ。
そういえば合宿所の地下に鍵がかかってて入れない部屋があったけど、あそこには何があろうだろうナ。
ちょっと気になるんだってヴァ。
雷を司るゼウス（村建て人）
匿名さま＞
進行中は、夜明けの更新（更新時間12：30）で原則的には夜が明けて朝になり、誰かがいなくなっているか、前日の深夜から夜明けまでの時間軸中に悪霊に惨殺された死体が発見されます（悪霊＝狼による匿名メモによる惨殺描写）。
その後、時間軸は夜に向かって移動していく感じだと思います。リアルの深夜〜午前中（進行中の1日の後半部分）はだいたい夜〜深夜になっているのかも知れません。
但し、各々の動き次第で時間軸が多少ずれますので、ズレた時間軸は回想や暗転などで周囲に合わせたりするのもありと思います。
飛び級生(高２) イフ
[あむあむ。ぱくぱく。(ミルクを)こくこく。脇目も振らず ホットケーキを２枚食べ終えたところで、色とりどりの浴衣が目に付いた。]
んー…… なにかな。なんだろアレ。
漁師の娘 レオ
--食堂--
[学生達の楽しくもかしましい様子に苦笑しつつ、部屋に戻る面子に手を振った。]
…あれ?少し風が強くなってきたかな。
[窓ガラスに強めの風が吹きつけ、窓枠が軋んだ音を立てる。]
舟で帰るのは…無理かな。
どこか空いてる部屋があれば、ここに泊めてもらおうか…。
雷を司るゼウス（村建て人）
※ 言い忘れていましたが、初日に消える見物人と共に、ホラーの先触れとして怯えるロール回しのネタ程度に、１日目夜明けに[[ who ]]で数名に心霊現象を経験してもらいます。[[ who ]]で選ばれた人は、そのことを他の人に話すのも、話さないのも自由です。
同室（同じ部屋で就寝していた等）の人はそのことを知りえるとは思います。
参加者の皆さん、お昼には開始予定ですのでよろしくお願いしますね。
合唱部 アジェナ
昼寝をしすぎたかな？ 眠れない・・・
[アコを起こさないようにそっと部屋を抜け出す]
食堂がまだ明るいけど、誰かいるのかな。
元気娘 アコ
[部屋の中をぐるーりと見渡し]
アジェナ？いない…。
食堂にでも行ったのかなあ？
[寝ぼけ眼で部屋に備え付けのユニットバスへ向かい、シャワーをざばばばー。]
ぷー。目がさめた。
アコも人がいそうなところにいこーっと♪
[部屋を出て食堂へ。]
飛び級生(高２) イフ
>>876 レオ
[...は少し固まるような仕草をした後、挨拶を返す。]
うん。去年は知らなかったから、参加は今年が初めてなんだ。レオさんは、えっと海女さんっていう人かな？ みんな楽しそうだよね ほんと。眺めてるだけで、自然と笑みがこぼれるっていうかさ。
[...は少し切ない表情でほほえみを浮かべた。]
文学部 リュミエール
――自室――
[深夜の語らいを終わらせ、いろいろあった日だったと振り返り、自室に戻る。鍵はかけずに部屋に入った。自分からユウナの部屋に行くのは恥ずかしいけど、すこしだけの期待を込めて。]
[部屋に入ると、着ていた紅色の浴衣を脱ぎ、軽く自室に備えられたバスルームでシャワーを浴びてからベッドへ。]
[ベッドにもぐると幽かにユウナの残り馨が鼻腔をくすぐり頬を染めた。夜の魔法の言葉と２人で交わしたキスのことを思いながら。]
ユウナのお部屋は隣だけど……。もうユウナは寝たのかしら。
おやすみ、ユウナ……。
[ユウナの部屋の壁際に小声で囁き、照明を落とした。]
【独】 文学部 リュミエール
<<元気娘 アコ>>の部屋……。
深夜過ぎ……そう丑三つ時と言われる時間……月明かりでわずかばかりに室内に影ができるだけの闇に支配された時間……。
不意にパンという乾いた音がする。その後……連続して起こるドンドンドンという音……。部屋中の壁や床を誰かが叩く音……。数人が叩くような音が……。
夢だろうか……。現実だろうか……。彼女にしか判断できないこと……。
【独】 文学部 リュミエール
<<水泳部 ルッカ>>の部屋……
深夜……ふいに彼女の目が覚めた。漆黒の闇に支配された時間……。
目が覚めた彼女は身体を動かそうとするけど、身体はビクリとも動かない……。
やがて彼女の目には室内の闇を漂う鬼火が映る……。壁をすり抜けどこかに去っていくのを見つめることしかできず……。
元気娘 アコ
あっ、アジェナおはよっ！
冷蔵庫の前にいたのかあ、気づかなかった。
[アジェナからプリンを貰って]
わい！プリンープーリーン♪
アジェナありがと〜。
【独】 文学部 リュミエール
<<下級生 アリス>>の部屋……
何かの声が聞こえる……女性のすすり泣く声。悲しく切ない声が……。
……部屋の主が目を覚ますと、漆黒の闇に支配された室内に浮かぶ半透明の女性の後ろ姿……。
身体を動かそうとするが、動くのは眼とわずかに首のみ……。
不意にその女性が振り向く……。にたりと笑う女性の口からは血がしたたり落ちる、音もなく……。
もし朝床を見てもその痕跡は残っていないだろう……。
飛び級生(高２) イフ
>>884 レオ
んっ…[...は顔を背けると、レオのほうに黙って手を差し出し、力強くはないけれど 気持ちのこもった手で レオの手をぎゅっと握った。]
あ、あたしでよかったら……その‥もちろん‥い いよ。
[そういうと頬を少し赤くして、レオのほうに向き直った。]
飛び級生(高２) イフ
[...は今のやり取りを見られてなかったか さらに顔を赤くしつつ、アコとレジェナに自己紹介をした。]
アコは夜なのに元気だね。若いっていいなぁ〜 アジェナはプリンありがとう。ホットケーキも食べ終わったし、ちょうどよかった。(でもちょっと甘いものばかり食べすぎかな あたし。)
【独】 文学部 リュミエール
/*
予想
ルッカ先輩＝はまたん
ルイーダ先生＝slapさん
ホリー＝とみんぐ姐さん
コルネ＝Lilyaさん
ミリー＝sabinekoさん
飛び級生(高２) イフ
>>891 アコ
うん。学年はいっこ上でも、あたしまだ１３だもん。来月の誕生日を迎えたら１４かな。ほんとはアコやアジェナより歳は下なんだよ。
[...はアコの表情を見て、しあわせを分けてもらえた気持ちになった。]
【独】 文学部 リュミエール
ららんたんを発見したいんだけど。
がっつり同盟を組んでいるから、がっつりプロからよね。
アコちゃん、ユウナ、アジュナ、ここら辺ががっつりプロから頑張る仲間？
拳法部 レイファ
ごふっ…７分差でプリンゲットならず…
…ああ、分かってるともさ顧問。現在は潜伏中だ。あまり表立った行動はできない。
…でも何か食べたいよぅ。
引率のせんせ ルイーダ
［...はアオイの耳の下あたりにキスマークを残した後、寝息をたてている彼女に口づけ］
服を着替えると、先に食堂に行っているとメモを残し、部屋を出た。
【独】 拳法部 レイファ
ところで、私は明日からどうすればいいだろう？
表の生存者たちからは発言が見えないわけだが、ダンボールに隠れたまましんどるってのもアレだよね。
こっそり隠れて見守り続けている、ということにしようかな。
それも、悪霊に連れ去られた人たちと会話できる超能力に目覚める！！
…なんでもいいです。ハイ。
拳法部 レイファ
おのれー！アコめー！
この子確信犯なんじゃない？目の前まで移動してきてプリン美味しそうに食べるとか、それなんていぢめ？
そんなこれ見よがしに黄金色に輝くぷるぷる体を口へ運びおって…
帰ったら、体育の授業中に事故と見せかけて真空飛び膝蹴り食らわせちゃる！
雷を司るゼウス（村建て人）
あと2時間ほどで1日目に移行します。更新時間までしばしのご歓談を。
最終確認になりますが、入村確認がまだの方は確認の方お願いしますね。見物人の方も宜しければ進行中でも構いませんので、確認の方、お願いしますね。
【独】 拳法部 レイファ
そう言えば、ここって墓下から囁き会話見られるんだっけ？
…にへらー。
いえ、あたし、まだまだ新参者なんです。F1892村が初参戦なもので、ＢＢＳ出るのもこれで２回目（１度、議事国で再戦やりました。）。
狂人も囁けるＣ国システムとか求婚者とか、リアルタイムで目撃するの初めてデスヨ。議事国ではＦ国編成でしたし。
…あー。囁けたらあんなことにはならなかったろーなー。
←議事国で狂人やって、初日に灰のご主人様両名を希望先に挙げ、お１人を占いへ持って行ってしまった人。
【独】 文学部 リュミエール
/*
あと2時間です！！
狩人→占い師→求婚者→占い師→求婚者と希望変えまくりましたよ＞＜
役職なんになるのかな〜？
人気はなんだろ？
初日から囁きできる共鳴かな？
保険委員 ホリー
[...はしょぼしょぼとした目を擦りつつ階下の広間に姿を現した]
うぅぅ、おひゃようごじゃいます…
/*
ごめんなさい、ログ量の多さに話を追い切れてません…おかしいなぁ…まだPRだよねコレ…
*/
バスケ部 ユウナ
――大浴場からの帰り道
［リュミの部屋の前を通り過ぎ、一瞬お邪魔しようかなと考える。が、閉じたドアの隙間から明かりが漏れていないのに気付いて］
もう寝ちゃったかな。昨日の今日だし、起こすのもかわいそうだしなあ……。
［ドアの前で一人呟くと、今日はいっか。がっつくみたいに思われるのも嫌だし、と自室にお風呂セットをおきに戻った。］
飛び級生(高２) イフ
>>896 アコ
アコの無邪気さがまぶしく見えたから。あたしね、大人になるって、物事を難しく考えるようになっちゃうことなのかなって最近思うようになっててさ。ごめんね。自分でも よくわかんないんだけど。
[...は困っちゃうねと苦笑いで、頬をぽりぽりかいた。]
【独】 文学部 リュミエール
/*
ステルスしながら、ログの量を増やした私、ごめんよー。これからは24時間進行になるから、すこしは量が押さえられると思います。でも、メロンで増えたり。
[ホリーをなでなでした。]
拳法部 レイファ
きゃっ！？だだだ誰かから攻撃を受けている。
くっ！どこの物好きだ…ダンボールつついて何が楽しいんだ！
←不審な動きをしているせいだとは気付いていない。
飛び級生(高２) イフ
[...はプリンを食べ終えると パパッと後片付けをこなして、浴衣が置かれたテーブルに近づいた。]
ぁー‥これは俗にいう浴衣っていうものなのかな ふーん…。
こんなに用意してあるってことは各自勝手に着ちゃっていいってことだよね。
[...は鬱金◆と黄支子◆色の唐草模様の浴衣を着ることにした。]
拳法部 レイファ
（飛び級の子が何か難しいこと言ってる…やはり頭の作りが違うのだろうか…
難しく考えるのが大人になることなら、多分、あたしは一生ネバーランド状態。
…喜んでいいの？これ？なんか、激しく複雑なんですけど。）
バスケ部 ユウナ
［自室にお風呂セットを置くと、また部屋を出て階下に向かう。お風呂で消費した水分を取ろうと食堂へ。］
あれ、みんなまだ起きてるの？ 夜更かしは良くないよー。
こわーい幽霊さんが出るって噂だから、早く寝ないと。
「からかうようにそう言うと、うしししと笑って。
冷蔵庫から昨日ビーチでせんせが用意してたドリンクの残りの1(5)を手に取った］
オカルトマニア エレア
おはよー…むにゃむにゃ。朝の挨拶に来たんだよ。
早速だけどあたし、また島を散策に行ってくるよ。夕方まで戻らないと思うー。
あ、これみんなに。
つ【スイカ】
島の中にいっぱい生えてたんで、昨日一個持ってきちゃったｗ
冷蔵庫入れといたんで冷えてるよ♪
では、ごきげんようー**
保険委員 ホリー
（窓の外が暗いのに驚き）あ、あれ…広間に明かり付いてるから朝かと思ったらまだ外暗かったんですね…
/*
あ、お部屋ですが[106]号室をお借りさせていただきますね。[医務室]は2階へ上がったすぐ横、[201]の向かいにあります。
*/
*/
引率のせんせ ルイーダ
こんな時間だと言うのにまだ起きてるコがいるねぇ。
はしゃぎすぎると明日がつらいよ？
［...はソファに腰掛け、タバコに火をつける］
元気娘 アコ
イフちゃん、バイバイ！
[じーーっと浴衣を見つめる。
白地に洒落柿◆色の*11岩燕*が描かれた浴衣を手に取り]
着てみちゃおっかな♪
文学部 リュミエール
――自室のベッド――
[ふと、ユウナの声の囁きが幽かに耳に聞こえた気がする。もしかしたら、このベッドに残る彼女の残り馨がもたらした夢かも知れないけど。]
[まだ合宿は始まったばかり。明日は自分から彼女の部屋を訪ねてみるのもいいのかな……とふと思った。]
/*
ログの量を増やした私、ごめんよー。これからは24時間進行になるから、すこしは量が押さえられると思います。でも、メロンで増えたり（目そらし
[ホリーをなでなでした。]
/*
バスケ部 ユウナ
［せんせの声に振り返り、うひひと笑って］
昨日は大変お楽しみだったようで。
安眠妨害だよｗ
［せんせの座るソファーの正面に座ると、バナナジュースにストローを指して、ちゅうちゅう］
バスケ部 ユウナ
［ジュースを飲みながら上目遣いに］
せんせの添い寝だと、朝まで気絶か眠らせてもらえないかのどっちかになりそうなのでパスしておくーｗ
昼間に寝すぎたんで、目が冴えちゃってるんですよ。
もう少し起きてます。せんせはもう寝ちゃう？
拳法部 レイファ
あ、危ない…思わずダンボールから飛び出しちゃうとこだった…
スイカだとぅ…やるじゃないかエレアちゃん！漬物だけじゃ物足りないと思ってたところなんだー。
…食堂に残っているのはあと、誰だろう。
さすがに丸ごと頂くのは怪しいから、切り分けたりしないとなあ。
となると、パッと手を伸ばすだけじゃ無理だし…
保険委員 ホリー
[...は隅っこのソファに腰掛けつつ歓談するみんなをぼーっと眺めている]
あ、スイカ…おいしそうだな…
/*
（頭に手を置くリュミエールを見上げ）あ、先輩。ありがとございます（微笑み
*/
引率のせんせ ルイーダ
［アコ>>913を聞き、予想以上に壁が薄かったことに軽く戸惑うも、表情は顔に出さない］
・・・あんたこそ、誰かさんとよろしくやってんのかい？
［...は艶やかな笑みを浮かべ、口止め料、とビールを渡す］
拳法部 レイファ
…前言撤回。アコちゃんいい人。
体育の授業中に、事故と見せかけて抱きしめてあげたい！
後は隙を…隙を窺うんだ…
顧問、あたし、なんだかこの合宿を通じて強くなれそうです！
下級生 アリス
― 104号室 ―
[いつの間にか2時間ほど寝たところで、目が覚めました。
よほど暑かったのか、びっしょりと寝汗をかいています。]
…ん。ベタベタで気持ち悪いですね。
夜中ですけど、少しシャワーを浴びましょう。
引率のせんせ ルイーダ
レオ>>923
大丈夫よ。その代わりと言ってはなんだけど、また来年も美味しい魚をよろしくね。
空き部屋があればそこに、なけりゃ誰かと相部屋しな。
年が近いコが大半だろうし、皆と友達になってね。
合唱部 アジェナ
[ふとスイカから顔を上げて、思い出したように]
＞ルイーダ先生
そういえば、タチアナさんって元気になったんですか？
島についてからずっと寝込んでいるみたいですけど。
留学生 アオイ
[目を覚ますと、喉の渇きを覚えた。浴衣を着ると、食堂へ向かう]
……おヤ。こんばんハ、皆さン。
案外夜型ナ人が多いのデすね。
[にこりとほほえんで挨拶。本人は気付いていないが、角度によっては耳の辺りに付けられた痕が見えるかもしれない]
引率のせんせ ルイーダ
［ユウナ>>929を聞き、彼女の要求が成績だと察知するも、受け流す。このコも身体で黙らせるか。幸い、アレが混入されたビールを飲んでくれたし］
ふふ、なかなかいい飲みっぷりね。
コーラのつもりで渡したけど、ビールだったか。未成年者の飲酒を黙認してあげるからイーブンで勘弁してちょうだい。
［妖しく微笑み、ユウナを舐めるように見る］
バスケ部 ユウナ
>>930 アコ
［意外に興味津々な様子のアコに、アルエ？と思いつつ、顔はアルコールでやや赤く染まっている］
まあ、詳しくはリュミに聞くといいんだよー。
私もまた聞きだから詳しい事はよく知らないんだ。
大人になる方法と、この前言ってた胸を大きくする方法は教えて上げられるけどね。
［冗談めかしてそう言うと、誘うようにウィンクしてみる。酷い先輩である］
>>931 レオ
レオかあ。女の子なのに勇ましい名前なんだね。愛称？
私はユウナ。宜しくね。
薄暗い夜にするからこそ、信憑性が増して面白いって言う意見もあるけどねー。
ま、迷信だよ、迷信。
［安心させるようにざっくり言い切ると、「ないない」と言うように手をひらひらと振ってみせる］
引率のせんせ ルイーダ
アコ>>930
なら、脱衣場に行こうか。
浴衣持っておいで。
［そう言って立ち上がり、先刻食堂にきたアオイを見る］
あら、アオイも起きてたの？
汗かいてるじゃない。
シャワーでも浴びたらどう？
下級生 アリス
ふう。シャワーを浴びて、サッパリです。
……アリスはお腹が空きました。
そういえば、昨日はあの変なかき氷を食べただけです…。
[アリスは食堂へ向かいました。]
引率のせんせ ルイーダ
レオ
皆いいコばかりよ。
すぐに仲良くなれるさね。
アジェナ
タチアナは心配だけど、保険委員のミリーもいるから大丈夫さ。良かったら朝に食事を運んでおくれ。
下級生 アリス
― 食堂 ―
[濃い青色の浴衣を着なおして食堂に向かうと、
意外に人が多いことに気がつきました。]
こんばんは…皆さん、こんな時間に元気なのです。
あ、スイカです。
[お腹が空いていたのと喉が渇いていたのとで、
大きめのものをひと切れ手に取りました。しゃくしゃく。]
引率のせんせ ルイーダ
［脱衣場］
［服を脱いで恥ずかしそうにタオルで体を隠すアコを見て微笑みながら、そのタオルをゆっくりと取る。アコは下着姿でモジモジ］
ふふ、綺麗な肌ね。この浴衣、洗濯糊でパリパリだから、肌荒れ予防のためにクリーム塗ってあげるね。
［そう言ってクリームを手に取り、アコの背中から内腿にかけてクリームを馴染ませる。クリームはもちろん、例のアレだ。］
【独】 元気娘 アコ
/*
自分の名前が英語読みなので、
イギリス基準で18歳成人認識だったりするのです。
ちなみに「アコ」はグランマ（日本人）から付けて貰った名前「亜子」です。
というか皆国籍ドコなんだろ…？
*/
バスケ部 ユウナ
［食堂にやってきたアリスに気付き、目で追って］
あ、また可愛い子がきたー。
こっちおいでー。
［ひらひらと手を振ると、スイカを食べている少女を自分が座っているソファをぽんぽんと叩いて呼んでみる］
水泳部 ルッカ
ぅー、のど乾いたァ……
[さっきまで寝ていたらしく、少し乱れ気味の浴衣や髪を直しつつ、食堂にぺたぺた入ってくる]
あれェ、なんだか賑やかだねェ。
皆こんな時間に元気だねー。
保険委員 ホリー
[...は食堂に入ってきたアリスにぺこりとお辞儀を返しつつ、いまさらみんなが浴衣になっていることに気づいた。]
[きょろきょろと見回し、スイカが余っているのを確認するとこっそり1つを手に取り、パタパタとした足取りで浴衣を捜しに食堂を出た]
引率のせんせ ルイーダ
アコ>>952
［アコの肌にアレを塗りながら、上がっていく体温に妖しく微笑む］
ん？顔が赤いけど、照れてるのかな？
［そう言ってアコをくるりと回れ右させ、首筋から鎖骨、そして胸元にまでクリームを塗り、その上で浴衣を着せる］
はい、完成。可愛いねぇ。
拳法部 レイファ
ギャー！めめめ、目の前に簪が！簪がブスッと！
危うく悲鳴あげるとこだったよー…角度的に、これを投げたのは留学少女…
剣道小町っぽい外見だけど、手裏剣の心得もあるなんて…恐ろしい人！
…でも飛び道具、かっこいいー！
…なんて言ったら、顧問に殺される…
己が肉体を武器とせよ！が信条の人だからなあ、顧問は。
管理人見習い リリ
うーん……あとお掃除してないところはどこでしたでしょうか……
［...は少し考えて］
あ、お風呂場お掃除してなかったですの。
きれいきれいにするですの。
［...は大浴場に向かった］
バスケ部 ユウナ
［隣に座るアリスを可愛いなーと思いながら眺めて］
君、中等部の子だよね。
アリスって言うんだね。お人形さんみたいで可愛いなあ。部屋に持って帰りたいくらいだよー。
［名札で名前を確認。隣でもぐもぐスイカを食べる小動物的なアリスの姿を、微笑ましそうに見つめている］
引率のせんせ ルイーダ
アコ>>965
いえいえ。
［そういうと、アコの耳たぶを優しく触る］
じゃ、あたしはシャワー浴びてくるよ。食堂で皆に御披露目してな。
［もうすぐアオイが浴場にくるだろうし、ね］
【独】 拳法部 レイファ
にしても、あたしこの村に来たというのに、恋愛ＲＰには全然参加できてないという…
スネーク中ってこともあるけど、他人との絡みを描くのはヘタなんです。練習しようにも相手のいることだし…
管理人さんの後を追いかけたい乙女心だけはあるアルヨ。
友達のいない 宮崎ジェーニャ
[広間で本を読んでいる]
いやー面白かったです。まさかあの人が狼だったなんて……。
[時計に目をやると既に夜になっている事に気が付いた。]
そろそろ戻らないと先生に怒られてしまいますからね。
[席を外して自分の部屋へと戻ろうとする]
管理人見習い リリ
[首をぶんぶん振り]
いやいや、だめなのです。
お仕事サボったら怒られてしまうのです。
それに……
１人でお風呂に入ったら、お化けが出ると……噂で聞いたことがあるのです……
[...はひとりでお風呂に入るのもひとりでお風呂を掃除するのも大差ないことに気づいて少し身体を震わせた]
拳法部 レイファ
大浴場が面白いことになりそうだ…移動してみたいけど、人が多くて動くと目立つよね…さっき、突然簪投げの的にされたし。
『英語教師と留学少女の間には何かヒミツがある』
あたしの女の勘がそう叫んでるぜ！
…あれ？でも、ルイーダせんせが絡むとみんなあんな感じなのかな。
昨日の後輩少女もそうだったし、あたしもしばらくあのシロップのせいで、変な気分に…
おや？アコの様子が…
留学生 アオイ
[-大浴場-]
脱衣場で浴衣を脱いで中に入ると、先客の気配がするので慌てて前を隠し]
……おヤ、リリさンもシャワーですカ？
[見覚えのある顔だったので、こちらから声をかけた]
元気娘 アコ
[一度洗面所に寄って、鏡で自分の姿を確認]
うー？
[暑さは何だったのか？考えても分からず、冷たい水でばしゃばしゃと顔を洗う。]
ぷー。
…ん、いつも通り、だよね！
[普段の調子を取り戻して、食堂に戻ってきた。]
ユカタ着てきたよー♪
元気娘 アコ
おお。賑やか。
ルッカ先輩もいる！
[所属部のエースの姿を発見。]
あっ、スイカ〜。
[まだ残ってたスイカを手に取りしゃくしゃく。]
うん、甘くて美味しい♪
引率のせんせ ルイーダ
［シャワーを浴びていると、リリとアオイに気づく］
二人とも夜更かしだね。
リリは管理人お疲れ様。
［そう言いながら体を洗う］
合唱部 アジェナ
あ、アコは浴衣に着替えたんだね。
柿色の浴衣がアコの髪によくマッチしてていい感じ。
・・・うん、なんかちょっとオトナっぽく見えるかな？
【独】 水泳部 ルッカ
レイファ、スネークＣＯしたｗｗｗ
レイファのそのスネークＲＰけっこう好きだったーｗからめないけどｗ
墓下で絡みたい絡みたいー！
保険委員 ホリー
/*
戻りました…が現在余所見がちなので食堂へは戻らず医務室へ移動。
場所：医務室。薄紅色の紅葉が散った浴衣に着替え、上から白衣を羽織ってます。
状況：日誌をつけつつ、タチアナの看護してます。
*/
文学部 リュミエール
――自室――
今夜はすこし寝苦しいわね。
もしかして、今日は一人だからかな……。
[夏の夜の寝苦しさにしばらくベッドの上で起きていたが、夜が更けると共に訪れた睡魔の持つ眠りの魔力に捉われ、そのまま眠りについた**]
【削除】 管理人見習い リリ
[...は浴場に入り、１番隅のシャワーに席を取った]
その……、こうやって人とお風呂に入るのは初めてなのですの。
私は……学校に通ったことがないので……
修学旅行とか、合宿とか……あこがれだったのですの。
管理人見習い リリ
[...は浴場に入り、１番隅のシャワーに席を取った]
その……、こうやって人とお風呂に入るのは初めてなのですの。
私は……学校に通ったことがないので……
修学旅行とか、合宿とか……あこがれだったのですの。
[身体を洗ってから湯船に入る]
拳法部 レイファ
う〜ん、ルッカ先輩とあたしだと、どっちがおっきいかなあ…
そんなに負けてないとは思うのだけど、色っぽさとなると月と月見ダンゴくらい差がついてしまうのは、なんで？
ボクっこ コルネリア
ユウナ>>1005
浴衣パーティー？（首傾げ
[なんだかよくわからないけど、近づいて]
枕投げならぬ、帯投げとかするの？
引率のせんせ ルイーダ
リリ>>1006
そうかい。。
年が近いコが大半だし、この機会に仲良くなりなね。
また来年合宿でお世話になるだろうしさ。
・・・良かったら、アオイ、リリの身体を洗ってやったらどうだい？
［アオイを見て妖しく微笑む］
留学生 アオイ
[リリの身の上話を聞き]
……そウ、だったんですカ。
けど、皆がいレば淋しくないですヨ。リリさン、とってもいい子ですシね。きっといいお友達になれまス。
[さっとシャワーを浴びると、先生のいる浴槽へ]
はァ。いいお湯でス……。[ルイーダに肌について言われると]
それでも、先生ほどスタイルはよくナいでスからねー。
ボクっこ コルネリア
[促されて、着席]
ユウナ>>1018
アーーレーーみたいなの？
・・・えー、あんなに回されたら気持ち悪くなりそうだぞ・・・
[なぜか回されるの前提だった]
保険委員 ホリー
――医務室――
白を基調とした広めの室内にはカーテンで仕切られた小さめのベッドが3つ並び、その1つの奥から静かな寝息が聞こえてくる。
白んできた空の明かりがうっすらと照らすステンレス製の簡素な机に向かい、ホリーは日誌をつけていた。
拳法部 レイファ
うう…ついつい反応してしまう悪いクセのせいで、このダンボールもとい隠行鬼二九号が注目を集めてしまっている…
ん？顧問からの連絡か。…何ィ！本当にこの島には悪霊が出るから、悪霊の戦い方を参考にして来いだとぅ！？
悪霊の戦い方って何よ…
…了解した。引き続き潜入を続ける。
保険委員 ホリー
○月×日快晴
「今日から離島にて1週間の共同生活が始まりました。今年初参加ということもあり、少々緊張で胸がいっぱいです。先生、先輩たちはもう慣れた様子で自然を満喫していますが、少々はめを外しすぎないか心配です。
初日に倒れてしまったタチアナも今は落ち着いた様子。悪霊がなんだと時々うなされてるのが気がかりですが…そういえばこの島に着いてから何度か悪霊の噂を耳にしました。何事もなく平穏に終われば…切にそう思います。」
保険委員 ホリー
ホリーは日誌を書き終えると、ゆっくり日誌を閉じ窓から見える綺麗な空と海にゆっくりと想いを馳せた。
（大丈夫、こんな綺麗な島だもの。きっと素敵な1週間になるわ…）
下級生 アリス
ルイーダ先生のいたずら、アリスも被害者です…。
先生の出す飲食物には注意なのです。
[ドロドロかき氷のことを思い出しました。]
管理人見習い リリ
……あ、いけない。
まだ仕事が色々残ってるので私は先に失礼しますの。
［...は湯船からあがり、シャワーを浴びて浴場から出た］
引率のせんせ ルイーダ
アオイ>>1020
［アオイからタオルを取り、ボディソープをアオイの身体にかける］
ノンノン。
せっかくのスキンシップの機会さね。
タオルなんか使わず、あんたの肌でちゃ〜んと綺麗に洗っておやり。
［...は妖しく微笑んでいる］
管理人見習い リリ
［...は脱衣所から浴場の方へ声をかけて］
タオルとか、ドライヤーとかも脱衣所に用意してありますので、お使いになってくださいね。
ボクっこ コルネリア
アリス>>1029
先生の出すもの？
[……何か引っかかったが、記憶を消し去ったのでわからなかった]
ん、とりあえず、気をつける
引率のせんせ ルイーダ
>>1030
［出て行くリリにチッと思いながらも、またねと一言。アオイと二人きりだ、それもありだろう］
アオイ、じゃあ私の身体、洗ってくれない？
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