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文学部 リュミエールは、きゅーこんしゃ になれるよういのりなおしたよ。
>>844
えっ え・・・ あ、なんだ・・・ぴ、ピン?
っな、なんだ急に・・・ び、びっくりしたじゃないかっ・・・
[ふぅーっと深くため息を1つ吐いて
掴みっぱなしなのに気がつき、ぱっと手を離す]
魔術師 メノミリアは、ここまでよんだことにしておこうかな。 ( B238 )
あ・・・ ん、どうも
[照れくさそうに顔を伏せて]
ど、どうしてって・・・
だからっ! その、いきなり、そんなっ・・・
[ちょっとだけ目線を上げて、ちらっとルッカの顔を見て]
・・・っも、もー・・・!
[ぷいっと明後日の方を向く。]
どうしてって・・・
そんなのボクにもわかんないよっ!
な、なんで、なんでこんな、ど、どきどきする、の?
/*
それは酔っ払ってるからだよ
*/
お前(中身)の話じゃねえよ
うんうん、やっぱり似合うー♪
[チラチラと輝くトンボ玉に満足そうに目を細め]
[慌てるコルネリアの様子を愉しそうに眺め、明後日の方を向かれると]
んー?
んふふふ、いきなりこういうことされちゃうって、思っちゃったのかなァ……?
[素早く頬にちゅっとキスをする]
へ・・・?
[ぽかーーんとルッカを見つめて]
・・・・・・!・・・!?!?
[徐々に頬が真っ赤になってゆき]
なっ・・・!! なな、ななななに、なにして・・・っ!?
[唇が触れた箇所を手で押さえ、言葉が出ずに口をぱくぱくさせる]
[コルネリアの様子に思わず笑顔を零す]
えへへへへー、ちゅーだよ、ちゅー♪
コロネちゃんがあんまりかわいーから、思わずいただいちゃったァ☆
[少しだけ首を傾げて、伺うような視線で]
……やだった?
・・・あ、う
[真っ赤になった顔を再度伏せて]
・・・・・・・・・・・・や・・・じゃ・・・・・・
[聞こえるか聞こえないか、くらいの大きさで何か呟いて]
っぼ、ボク寝る! 寝るからっ! おやすみ!
[脱兎のごとく逃げ出した!]
[逃げ出された後を見送るが、呟きの断片は確かに耳にした。
素直な反応に笑みがこみ上げるのを止められない。]
あああぁぁぁかわいいなああああぁぁ。
思わずぎゅーってしたくなっちゃったよォ♪
[一人にやけた笑顔を浮かべたまま、満足そうにのんびり部屋へと帰って行った。**]
いやまぁうん、退けるタイミングもあったはあったんだけど……ねぇ。
少しは進展した方が楽しいしねー。
初回襲撃もあるしー。あ、でも今回はエログ作らない予定だよ!だよ!!
枯れてるよ!w
[全速力で部屋に逃げ込んで、勢いよくベッドに倒れる]
・・・は、はぁ はぁ
びびびびびびっくりした・・・ び、びっくりした
[ゆっくり呼吸を繰り返して]
ふ、ふー・・・
な、なにが起こったのか、よ、よく、わかんなかった、ぞ・・・
なんで・・・
[もう一度、ルッカの唇が触れた頬に手を当てて]
なんで、こんなに・・・・・・ どきどきするんだろ・・・・・・
ボクっこ コルネリアは、留学生 アオイの背中に毛虫を入れてやりたい。えいえい ( B241 )
とりあえず、そろそろ部屋に戻りましょう…。
ルッカ先輩に借りたお花のゴムは、
明日お返しすることにします。
[アリスは脱衣場で自分の服に着替えると、
浴衣を畳んで自室に持って帰ります。
歩くたびに、浜辺で集めたシーグラスが
ショートパンツのポケットでぶつかり合い、
軽やかな音を立てます。]
― 104号室 ―
[軽くシャワーを浴びてから、
ベッドにごろんと寝転がりました。
さっき見た先輩たちの様子を思い出しています。]
女の人同士のキスって、どんな感じでしょうか。
アリスはまだ、男の人とも、ほっぺにちゅーも、したことがありません…。
………せっかく落ち着いたと思ったのに、
また体が熱くなってきたような気がします。
アイス○ン、持ってくればよかったですね…。
[お腹の奥がもぞもぞするような
変な感覚をごまかすように、
アリスはごろごろと寝返りを打つのでした。**]
アリスは「性の目覚めを迎えかけてる女の子」ですね。
「パンツ脱がしNG(今の所)」が敬遠されないかどうか心配。
もし求婚きて受け入れるなら、
設定的にもあっさりOKできるのですが。
オカルトマニア エレアは、じんろー になれるよういのりなおしたよ。
はっ……友達を作るにはこんな事じゃいけないですね……。
嫌われるのを恐れないでもっと皆さんと絡むべきでしょうか?
とりあえず広間で本を読んできます……。
[自室から広間へ移動する。]
悪霊がいるんですか?
……正直悪霊でも友達がほしいくらいですよ。
……こんなこと言ってるのわかったら、また引かれちゃうかな?
[目を覚ますと、隣でアオイが寝息をたてていた。そっとアオイの髪を撫でる]
ふふ・・・░▓▒▓█▓░░がだいぶ効いてたみたいね。
[昨晩のことを思い出すと、朝だというのに湧き上がる肉欲を抑えきれない]
・・・まだ、早い時間だし、誰も起きちゃいないだろうしね。。。
[そしてまた、眠るアオイに淫らな悪戯をするのだった]
[-現在-]
ァ……ゥん……っ。
[意識は未だ夢の中だが、愛撫にはしっかりと身体が反応してしまう]
せん、セ……(すぅ
[無意識のうちに、その名を口に]
>>868
[無意識のうちに自分の名前を呼ぶアオイを優しく抱き締める]
この合宿が終わって暫くしたら、アオイは帰国か。
[最初は軽い気持ちの戯れであったが、アオイと同様に、...の中でアオイの存在が大きくなっていたのは確かだった。----それが愛情なのか、教職に就く者が生徒の初めてを奪ってしまったことへの責任なのかは、この時点ではまだ分からない]
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