34 【平原再戦】草原の村のメロン娘収穫祭【飛入り歓迎】
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村の設定が変更されました。
3人目、族長の息子 ポール がやってきました。
族長の息子 ポールは、ランダム を希望しました（他の人には見えません）。
族長の息子 ポール
今年の収穫祭にはテロが出るとかなんとか黒い噂が絶えないからね。族長の息子として人肌脱がなきゃ。
ん？人肌？！
なんかおかしいこと言ってる気が。
雷を司るゼウス（村建て人）
キャラ設定など、みなさんに知っていただきたい事などは事前にメモなどにご記入をお願いいたします。
これによって絡みやすいかと思われます。
村の設定が変更されました。
4人目、自警団長 ヘクター がやってきました。
自警団長 ヘクターは、ランダム を希望しました（他の人には見えません）。
自警団長 ヘクター
ここも異常ないようだな。今年は増して祭りの参加者が多いな。年々増えるのは良い事であるが・・・。
いかせん、悪い輩も比例して増える。こういうときの為に吾輩という者がおるのだ。少々骨が折れるが、それも村の為。今日も頑張って巡回をするとしようか。
自警団長 ヘクター
しかし、去年は凄かったな。何せメロン娘受付に、なんともＬＶの高い女性がそろって参加して、吾輩ももう少し若ければ、果敢にアタックをしたものだが・・・。
結局、メロン娘の理想が高く、村の者はことごとく玉砕であったが・・・。
あのメロン娘はあれから幸せになっておるのだろうか？
[と、去年の祭りを思い出しつつ、少し思い出し笑いをする。]
自警団長 ヘクター
[この村の中央に古くからある、大木の前にやってくる。]
いつ見ても、凄いな。
[その堂々として、立っている大木を見上げる。]
子供の頃はよくこの木に登っては、親に叱られたものだ。落ちたらどうする！危ないから降りて来い！とな。
いやはや、あの頃はやんちゃであったな。そういえば、隣村の平原の村にも、同じ様に大木があると聞いたな。なんでも向こうは話をするということだが、樹木が話すなどありえるのか？吾輩には信じられんが・・・
[といって、右手を目の前の大木に当ててみる。]
今日もよろしく頼むよ。吾輩と共にこの村を見守ってくれ。
[最期に心の中で「なんてな。」といい、手を大木から離す。]
自警団長 ヘクター
さて、次は何処を見回るとしようか・・・。
[何度も歩き覚えた村だが、癖でつい地図を広げて位置を確認する。]
★確認中
中央の大木を囲むように、村人たちの家が建ち並んでいる。北のほうは少し高台になっており、村を見下ろすことができる。
東の方には、メロン畑を始めとした農作物を育てる土地と、村の近くを流れる川がある。
西は広場となっており、ここが祭りの会場として、色々な出店や、ステージが設置されている。
南は、隣村への街道方面で、これといったものはない。
★確認終わり
[何度も見た地図をしまいこみ、現在位置を確認する。]
東にいくとするか。
自警団長 ヘクター
（うむ、今日も元気にメロンが育っているな。）
[丁度畑仕事に精を出している村人がいて、挨拶をする。]
（この調子であれば、祭りには最高のメロンを提供できそうであるな。不審者もおらん。うむ、良い事だ。）
[村人と別れ、川に向かって歩き出す。]
自警団長 ヘクター
[川は、いつもと変らぬ透き通った綺麗な水が流れている。何人かの子供達が、川で遊んでいる。]
吾輩もよく子供の頃はここで遊んだものだ。なつかしなぁ。
[そんな吾輩に、子供達が声をかけてくる。近くに行き暫し子供たちと話に花を咲かせる。]
自警団長 ヘクター
[不意に一人の子供に声をかけられ、その方向に顔を向けた瞬間、顔に川の水をかけられる。]
むあっ！こ、こらっ！なにをするっ！
[少々驚いたが、昔吾輩も同じような事をした経験がある。ああ、水をかけられるとこういう気分になるのか。怒ったふりをして、少し追いかけたあと、その場を離れ巡回に戻る。]
少々、童心にもどってしまったな。まぁよい。平和な証拠だ。
[陽射しと風もある為か、水浸しの顔と服もすぐに乾いたようだ。足は自然と北に向かっていた。]
自警団長 ヘクター
[徐々に坂になるその道を登り、高台のてっぺんに着く。東では先ほどのメロン畑が一面を覆い、西は祭りの賑わいを映している。南からは、今も祭りの観光客や商人たちの往来が見える。]
ふむ、いつ来てもよい景色だな。昔はここでよく昼寝をしたものだ。風も気持ちが良いな。
そういえば、夜はここから見る星も綺麗だったな。
[ふと昔の若かりし日を思い出す。]
そういえば、言い伝えに寄るとこの場所で【ヒューバートにレベッカがメロンを渡して告白をしたんだったな。】
ああ、吾輩の友人も好きな子をここへ呼び出して告白をしていたな。
「俺も、ヒューバートのようにここで男をみせるんだ！」といってな。まぁ言い伝えでは逆であるわけだが、ここはそういう場所でもあるんだろう。
[まぁ、吾輩は・・・]
さて、ノスタルジーに浸るのもここまでとしよう。
[高台を降り、西の祭り会場へと向かう。]
自警団長 ヘクター
[会場に着くと、そこは別世界であるかのように賑わっていた。人も多い。吾輩は注意しつつ巡回を行う。]
それにしても、去年に増して店が多く出ておるな。これは大変だ。今日は帰って巡回・警備計画など練り直すとするか。
[しかし、吾輩もやはり気になる。今年はどんなメロン娘がでるのかを。少し巡回しつつ、そういう噂話に耳を傾けたりする。]
自警団長 ヘクター
さて、最期に南だな。
[ここには、吾輩のように村の治安を守る者の詰め所もある。最終的に村を回ってここに辿りつく巡回ルートである。]
自警団長 ヘクター
ふぅ。特に異常はないか。いつもより人の出入りが多い位であるか？
では、巡回はこれで終わるとするか。詰め所に帰って、早速巡回・警備計画を練り直すとするか。
[･･･は、*詰め所に戻っていった*]
村の設定が変更されました。
自警団長 ヘクター
[...は*詰め所にて、作業をしている。]
ここをこうして、こう巡回すれば・・・。
そしてここは、このようにした方が良いか？
うーむ。
[頭を抱えつつ作業に没頭している。]
戦闘員 ツェーが村を出て行きました。
族長の息子 ポールが村を出て行きました。
村の設定が変更されました。
自警団長 ヘクター
うーむ、お祭りの見物客は多いが、他の者は一体何をしておるのだろうか？
祭りの裏方仕事で忙しいのか？それとも、祭りに夢中になって居るのか？
[村全体を巡回しているが、この村の人に未だに出会っていない。]
村の設定が変更されました。
雷を司るゼウス（村建て人）
再戦者の皆さんの入村が少ないようですので、飛び入り歓迎という言葉を村の名前に入れました。
こんな設定ではございますが、よろしければご参加下さいませ。
3人目、戦闘員 ツェー がやってきました。
戦闘員 ツェーは、ランダム を希望しました（他の人には見えません）。
自警団長 ヘクター
[甘い匂いに釣られて、匂いの元にむかう。そこにはっ！]
っ！！
[あまりにも、想像を絶するその光景に思わず大声を出しそうになったのを、なんとか堪えた。]
自警団長 ヘクター
（コレは見なかったことにしよう。何、ただケーキ作っているだけだ。害はあるまい。作っている者が問題だが・・・）
[再び何事も無かったかのように、巡回に戻る。]
【独】 自警団長 ヘクター
めろんさんには、悪いことしたなぁ・・・
初の瓜科廃村第一号になるんじゃないのかなぁ・・・
反省点たくさんだけど・・・
まぁ 言い訳にしかならない
申し訳ありません めろんさん・・・
4人目、墓守 カーラ がやってきました。
墓守 カーラは、ランダム を希望しました（他の人には見えません）。
墓守 カーラ
こ、こんばんは･･･お久しぶりです。カーラです。
趣味は墓穴を掘る事とか藁で出来た人形で遊ぶ事とかです。
キライなものは人の恋路とかです。
よ、よろしく･･･っ。
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