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墓守 カーラが村を出て行きました。
戦闘員 ツェーが村を出て行きました。
双子 リアンが村を出て行きました。
2人目、双子 リアン がやってきました。
双子 リアンは、ランダム を希望しました(他の人には見えません)。
双子 リアンが村を出て行きました。
村の設定が変更されました。
2人目、戦闘員 ツェー がやってきました。
戦闘員 ツェーは、ランダム を希望しました(他の人には見えません)。
そろそろ村の伝統の祭り【メロン記念日(収穫祭)】が始まる。
この祭りの間に、告白をすると 恋愛が成就する というものだ。
ことの由来は、村の創始者【ミッチ・ヒューバート】が、平原の村からこの地に移り開拓した際、その後を付いて来て彼を生涯支えた【パルル・レベッカ】の話が有力とされている。
当時は、人狼騒ぎもあり物騒な世の中。しかも未開の地の開拓もあり、いつ野生の獰猛な動物に襲われるやも知れないという危険な中、ヒューバートはこの地を開拓し続けた。
後を居ったレベッカも手伝いを申し出たが「女には危険すぎる!安全な平原の村に戻るんだ!」と再三彼女を突っぱねたそうだ。
しかし、彼女は彼の言うことをガンとして聞き入れなかった。そして、ある日、彼は「なぜそんなに危険を冒してまでここにとどまるんだ!」と問い詰めたところ、彼女は「それは、あなたが大切に育てたこのメロン。それ以上にあなたのことがすきだからよっ!」と彼に告白をした。
この話から、毎年村の設立日をメロン記念日(収穫祭)とし、今もこうして祭りを行っている。このイベントは村の男女にとって貴重なチャンスでもある。そうこの時代の日本でいうところの「ヴァレンタイン」にあたる。
こういったお祭りには欠かせないもの。そう【ミスなんたら】にあたるもの。
もちろん、このお祭りにも同じようなイベントが行われる。
その名を【ミスメロン】通称【メロン娘(めろんこ)】
このメロン娘を見事射止めた男性は、また逆にメロン娘に選ばれた女性は、将来幸せな家庭を築くとされており、今もなおその言い伝えは事実として語られている。
ああ、決して騙られてはいない。ヒューバートとレベッカに誓って。
しかし、人の恋路を邪魔するものもいるのも確か。メロン娘になるべく、妨害するものがいるのも確か。
さぁ!アナタは好きな彼・彼女にちゃんと告白できるのだろうか!他人の恋路をじゃまするものの妨害を避けることをできるのだろうか?
プロローグ
村の祭りの前夜祭。明日のメインイベント【ミスメロン(メロン娘)】に向けて、各々どうするかという話題で村は盛り上がっている。
全く興味なく、他の誰かに気がある者。メロン娘になるべく事前に色々作戦を練る者。メロン娘を狙うべく気を引こうとするもの。様々な思惑を抱えて前夜祭を楽しんでいます。そんな祭りの中、悪さをしないように警備員の方が動いていたりしています。
1日目
次の日、ダミーキャラさんが突然居なくなります。
ここからは、皆さんの想像でお任せいたしますが、考えられる可能性として、村の長老・村長などあなた方より上の立場の方はこう考えます。
1、メロンが畑から幾つか盗まれていたので、【最期にメロン娘が、メロン娘に、告白する際に渡すメロンを盗む事で、他人にメロン娘を奪わせない】犯行。
2、この村より遠くにある【名産スイカの村】の刺客が、この村の評判を落とし、【メロンよりスイカだ!】と自村の評判を上げようとするなんとも卑劣な犯行。
3、最近ちらほら噂に聞く、人を襲う狼【人狼】が現れたのではないか?メロンが無いのはきっと【ダミーキャラが襲われたからで、ついでにメロンも食べちゃった】のではないか?
4、その他
なんにせよ、折角のお祭りが台無しに。
しかし、既に今日は村の祭り開始1日目である。祭りを中止することはできない・・・。
さてあなたはどうしますか?
この混乱に乗じて、愛しのあの人のハートをぬすんじゃいますか?
この混乱を沈め、己の株をあげて村の英雄になりますか?ついでにメロン娘ゲットの視野も含めて。
それとも、そんなあなたがこの事件の犯人ですか?
占い師
偶然この村の祭りに参加した。祭りを見に来た。偶然祭りの日にこの村にいた。など様々な理由でいま、この村にいます。あなたは、この事件の真相をしる能力。すなわち【占う】事で犯人を知ることができます。ただ、あなたの占いを皆が信じるかどうかはわかりません。
そもそも、この村には村人しかいないのですから。
霊能者
この村のお偉いさん。この人の前では嘘は見抜かれます。犯人を特定しましたら次の日【この人に尋問されます】。
そして、この事件の犯人かどうかを素直に白状していまいます。その結果を伝えることができる人です。
偉い人には逆らえないんですよ。何せヒューバートとレベッカの村ですからね。
他、狂・狼さん。
今回の事件を引き起こした犯人さんです。
何を目的として今回の犯行に至ったのかは、赤ログや独り事などで、どうぞ。一応の指針は先に述べましたが、必ずしもそれに沿う必要はございません。
好き勝手に好きな理由で事件を引き起こしてください。
共有さんに当るひと
既にラブラブでも、協力して事件の真相を探るでも結構です。好きなようにこの祭りと事件に関わってくださいませ。
同様に村人もです。
●は、適当でもいいですし、村の進行や空気をみてやってください。一番占い師さんに負担がかかりそうですが、この辺りなにか助言ありましたらお願いします。
私の頭ではここまでしか思い浮かびません。
▼は、同じく村の進行や空気みてここも適当に。
基本的に、▼された人は村のお偉いさんの所に、村の警備員の方に連行され尋問されます。
霊能さんがおりましたら、霊能さんが「あやつに昨日話をしたが、犯人だったorはんにんじゃなかった」などの話をきけますが、居ない場合は既に犯人にどこかに拉致監禁されていることになります。
丸投げしている気もしますが、村でお祭りがあります。しかしそこで事件がおこりました。
この村にいるあなたはどうしますか?
という事で、この村で起こった出来事がどうなるのか?というお話を皆で作っていければ・・・
と、お粗末な設定ですが1つの方向としてお知らせいたします。
ここはこうした方がなど、ご意見ありましたらそのつど変更したい考えです。
編成は現状標準で考えております。
村の設定が変更されました。
村の設定が変更されました。
3人目、族長の息子 ポール がやってきました。
族長の息子 ポールは、ランダム を希望しました(他の人には見えません)。
今年の収穫祭にはテロが出るとかなんとか黒い噂が絶えないからね。族長の息子として人肌脱がなきゃ。
ん?人肌?!
なんかおかしいこと言ってる気が。
キャラ設定など、みなさんに知っていただきたい事などは事前にメモなどにご記入をお願いいたします。
これによって絡みやすいかと思われます。
村の設定が変更されました。
4人目、自警団長 ヘクター がやってきました。
自警団長 ヘクターは、ランダム を希望しました(他の人には見えません)。
ここも異常ないようだな。今年は増して祭りの参加者が多いな。年々増えるのは良い事であるが・・・。
いかせん、悪い輩も比例して増える。こういうときの為に吾輩という者がおるのだ。少々骨が折れるが、それも村の為。今日も頑張って巡回をするとしようか。
しかし、去年は凄かったな。何せメロン娘受付に、なんともLVの高い女性がそろって参加して、吾輩ももう少し若ければ、果敢にアタックをしたものだが・・・。
結局、メロン娘の理想が高く、村の者はことごとく玉砕であったが・・・。
あのメロン娘はあれから幸せになっておるのだろうか?
[と、去年の祭りを思い出しつつ、少し思い出し笑いをする。]
[この村の中央に古くからある、大木の前にやってくる。]
いつ見ても、凄いな。
[その堂々として、立っている大木を見上げる。]
子供の頃はよくこの木に登っては、親に叱られたものだ。落ちたらどうする!危ないから降りて来い!とな。
いやはや、あの頃はやんちゃであったな。そういえば、隣村の平原の村にも、同じ様に大木があると聞いたな。なんでも向こうは話をするということだが、樹木が話すなどありえるのか?吾輩には信じられんが・・・
[といって、右手を目の前の大木に当ててみる。]
今日もよろしく頼むよ。吾輩と共にこの村を見守ってくれ。
[最期に心の中で「なんてな。」といい、手を大木から離す。]
さて、次は何処を見回るとしようか・・・。
[何度も歩き覚えた村だが、癖でつい地図を広げて位置を確認する。]
★確認中
中央の大木を囲むように、村人たちの家が建ち並んでいる。北のほうは少し高台になっており、村を見下ろすことができる。
東の方には、メロン畑を始めとした農作物を育てる土地と、村の近くを流れる川がある。
西は広場となっており、ここが祭りの会場として、色々な出店や、ステージが設置されている。
南は、隣村への街道方面で、これといったものはない。
★確認終わり
[何度も見た地図をしまいこみ、現在位置を確認する。]
東にいくとするか。
(うむ、今日も元気にメロンが育っているな。)
[丁度畑仕事に精を出している村人がいて、挨拶をする。]
(この調子であれば、祭りには最高のメロンを提供できそうであるな。不審者もおらん。うむ、良い事だ。)
[村人と別れ、川に向かって歩き出す。]
[川は、いつもと変らぬ透き通った綺麗な水が流れている。何人かの子供達が、川で遊んでいる。]
吾輩もよく子供の頃はここで遊んだものだ。なつかしなぁ。
[そんな吾輩に、子供達が声をかけてくる。近くに行き暫し子供たちと話に花を咲かせる。]
[不意に一人の子供に声をかけられ、その方向に顔を向けた瞬間、顔に川の水をかけられる。]
むあっ!こ、こらっ!なにをするっ!
[少々驚いたが、昔吾輩も同じような事をした経験がある。ああ、水をかけられるとこういう気分になるのか。怒ったふりをして、少し追いかけたあと、その場を離れ巡回に戻る。]
少々、童心にもどってしまったな。まぁよい。平和な証拠だ。
[陽射しと風もある為か、水浸しの顔と服もすぐに乾いたようだ。足は自然と北に向かっていた。]
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