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[次の言葉が出ずにいると、カスミが腕をこちらに差し出す。
カーミラはほとんど無意識に、少しだけ身を寄せた。そして焦りに乱れた息のまま、抱きしめられる。]
[カスミの言葉を聞くにつれ、その顔は段々歪んでいって。]
…………っ
[ぽんと背中を撫でられれば、まるでそれが何かの合図のように。]
……うわあぁぁ……
[強くしがみ付くと、堰を切ったように泣き出した。それまで堪えていた反動が大きいのだろう、肩を大きく震わせながら。]
中の人も人前で絶対泣くもんか!ってタイプで、
人前で泣くのが嫌だから、映画館で映画見るのもキライという……。
だって、コメディ映画とかでもふいにホロリと来るシーンとかあるじゃん……。
[心境を誤魔化そうとして多弁になるところまで同じだな]
[しがみつかれれば、その勢いで後ろへと倒れる形になって。
大声で泣き出したカーミラの背中を何度も何度も優しく撫でる]
大丈夫やから……。
もう、誰もあなたを傷つけたりしないから……。
だからあなたのためにうちに出来ることがあったら、教えて?
なんでもするから。あなたがうちを救ってくれたみたいに。
[耳元に唇を寄せて。吐息交じりで囁いた]
返事が遅くなってごめんなさい><
そしてカーミラ様、可愛い……っ。
あえぎ声、ふふふふ。
普段おねだりさせられてるから、逆にパターンktkr!
そういう人を泣かせるのが好きです(にっこり)
カーミラ様も中の人も可愛いなあ。
下から攻める形っていうのも珍しくていいかな、と。<上にいる状態
料理研究部 ほのかは、ここまで読んだ。 ( B349 )
そろそろタイムアップ。皆さんに最後の挨拶!
約一週間皆さんお疲れ様でした。
男の子陣営の勝利&カップルな方おめでとうございます。ゆりんゆりんは見てるだけでも楽しかったです。自分も出来たら最高でしたが…自分の所為なんでしょーがないw
シリアスばっかりで、コアずれで皆さんにご迷惑おかけしてごめんなさいでした。
ログは長いので終わってからちょっとずつ読みます^^;
セリナさん、気遣って襲撃下さりありがとうございました。
師匠は本当にお疲れ様!カーミラさんは可愛いことを把握。このカップルを応援して良かった!
ちなみに、「ぉ」を付けるとはまたん師匠騙りになるんだぉ!
ほのたん、おはよーっす。
ららんたんはおやすみー。
カーミラ様は可愛い人よ。私が一目ぼれするタイプは皆可愛いのよww
あと最近はあまりぉはつけてないんだぉー。
/*
おはようございます。
>>-1373
……早速ぉってついているのに。
皆さんのいちゃいちゃを見ているとこっちも何となく補完したくなってきます。あんまり直接的なのは書けませんが。
[体勢が崩れるのも構わず、カスミの上に伏せってひとしきり涙を流す。
優しく背中を撫でられる感触に、少しだけ落ち着きを取り戻して。]
……カスミが、あたしのためにできること……?
[ふいに耳元で囁かれると、少し鼻声のまま、つぶやく。思わぬ艶っぽさに、柄にも無く焦ってしまう。大声で泣くだなんて、慣れないことをしたせいだろうか。]
その……あたしがあんたを救ったみたいに、っていうのは……
[なぜか顔を上げられなくて、口ごもる。こんなの自分じゃない。]
まだ起きていられる分もっと見ていたかった…くやしいびくryですわ〜。
えーっと。
ほのかさんも騙っておこうっつ!
ボケ陣営対抗突っ込みパメラさん(でしたよね?)、同村時は独断で吊っちゃってごめんなさいでした。ちゃんと謝ってなかった気がする。すみません…何か黒かったんだ…。
ええ。カーミラ様がうちを救ってくれたように、
うちもあなたのために何かしたいんです。
[手はカーミラの背中を撫でながら、甘く甘く囁いて。顔を伏せたままの相手の反応を見るように、耳たぶを甘く噛みぴちゃぴちゃとわざと音を立てて舌を這わせる]
喉が増えてる。ありあと、プルネラ様ノシ
あん、らめえ。カスミこんなにいっぱいお口に入らないのぉ……(お約束)
ミユキ様、ナイスです!
でも、私はヘタレなので、期待に添えられなかったらごめんなさい><
オットーさんの補完、キボンヌ!!
耳たぶ責めというより、聴覚を刺激するのが好きです。
わざと音を立てて舐って、何をされてるのか創造させるのもさせられるのも。
[回想、昨日のジェルトルーデの部屋]
ジェルトさん……。
[ 組み敷かれた姿勢のまま、ジェルトルーデを見上げる。
「もしかして、初めて?……でも大丈夫よ。そのまま体を預けていればいいの。」
そう言って首筋に舌を這わせる。]
あっ……やっ、や……。
[ ジェルトルーデの舌から逃げようとするも、その時に抑えていたはずの声が出てしまう。
初めて味わう感触。心地よさよりも自分が変わってしまうような不安が大きかった。その不安を、心のどこかにある先を求める心が余計に煽っていく ]
[その「何か」というのは……]
……ひっ……
[不意打ちで耳に舌を這わされ、そのぬるりとした感触に思わず肩をすくめてしまう。頭の中に反響する水音が、「何か」の内容を容易に思い起こさせる。]
あ…… ああ、そういうこと ね……
[それまでのプライドがあるのだろう。努めて冷静に、普段どおりに喋ろうとする。しかし実際には、誰が聞いても不自然な途切れ方をしているのだった。それでも気丈に、左手をカスミの胸元に伸ばそうとする。]
……じゃあ、じゃ……、 やだ、
[……耳への愛撫に気を取られて、うまく手を動かせない。いや、思い切って上体を起こせば、逃れられるはずなのだが。ひっきりなしに与えられる慣れない感触が、カーミラの動きを極端に制限しているのだ。]
や、だ……っ
[どうにもできないもどかしさに、勝手に口をついて出るのは拒否の言葉。カスミの胸元に伸ばされようとした手は、狙いを定めきれずにさまよっている。]
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