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[手の甲に口づけるユリウスを見て、嬉しそうに、しかし悔しそうに唇を噛み…。]
……なんだか…男って、無力ですね……。
[ぽつりと呟いた。耐えて微笑むユリウスの姿は、眩しいほどにひたすら美しかった。
しばし見とれるように眺めるが、その顔がいきなり噴き出したのを見て。]
な、なぜ、笑うんですか…?
[紅くなって、唇を突き出すように尖らせて膨れる。]
でも、このままでは…。
[そもそも、セリナはこの先どこに行くべきか、まだ考えていなかった。父親の元は…しばらくは顔をあわせたくない。もう少し心を整理して、対決する力を蓄えて、遠くない未来には必ずや毅然とした態度で…そう考えていた。]
……行くところが、なくなってしまいました…。
それに…ユリウスさまは学園にお戻りになるのですよね?
その……。
[言葉を濁す。自分が踏みにじった人たちと対面せざるを得ないユリウスを見て、思い悩む。]
[もう止めることはできなかった。
マレーネの顔を見ると、抑えていた感情が激しく溢れ出す。]
そんなことにも気づけなかった…!
だから。
だから、もう私はあなたの傍にいる資格なんてないんです……。
なのに…。
それなのに、どうして……!
どうして…私の前に現れるんですか……?
私…私…もう…。
[立ち尽くすマレーネの方に一歩踏み出す。
少し背伸びをし、マレーネの唇を無理矢理奪おうとする。]
[初めて見る激情を受けきる前に、クレールが迫った。
唇をふさがれると、びくりと肩がこわばった。
慣れているはずの感触が、異様なほど鮮烈に、脳に届く。
目は見開いたまま、ただ彼女を見る]
(どうして?)
[問いが頭を駆け巡って、言葉は出ぬまま、彼女のなすがままに]
ああもちろん希望して狼を取るからには、初回襲撃前までにはきちんと実行するキャラに仕立てますよー。
…やべ、喉が(汗)。
男が強くなくちゃいけない道理はないさ。
……まあ、君がどうしたいかによるがな?
[ふふりと口元を笑わせて、こちらを見つめるセリナを見つめ返す。
「君はどう?」なんて、目で尋ねかけていた。
なぜと聞かれれば、"女の子みたいに"膨れるセリナをもう一度見やって。]
さっきとは全然違うからな。
……激しく下から私を突いてきたとは、到底思えん、な。
[顎に手をやって、少し近づき、愉快そうにまじまじとセリナの顔を見つめる。
自分で言いながら少し恥ずかしくなったのか、照れ隠しのように、軽く、ハ、と笑って。]
[ううん、と状況打破の方法を考えていたが。
学園へ戻る、という言葉を聞けば、わざとらしく眼を丸くして。]
……何を言ってる?私は学園での生活を、続ける気はないが。
[きっぱりと。]
も、もちろん、強くなります!
ちゃんと守れるように…頑張ります!
[挑発気味に言うユリウスを守るように抱きしめる。ただし周りからは、抱きしめるというより抱きついているという感じに見えるかもしれない頼りなさ。
それでも、ぎゅっと力を込めて、セリナはユリウスを抱きしめた。
しかし夢中になっているときのことを言われると、答えようがない。意地悪をいうユリウスに思わず。]
それはその、あの、ええと…。
ゆ、ユリウスさまも、さっきはあんなに…私に突かれて喜んでらしたのに…。
[そんなことを、ぽろりと。言った方も恥ずかしく、その姿を思い出しかあっと赤くなる。相手よりも自分のほうにこそダメージが大きい反撃だったかもしれない。
ただし次の告白は衝撃的だった。]
え…ええ!?どういう、こと…ですか?
だってユリウスさまはもう高校2年ですし…あと1年もすればすぐに卒業ではないですか。
[驚いて詰め寄る。]
帰宅部 テレサは、ノーマルカップル2組をニヨニヨしながら。また夜に〜。。゚ ゚≡≡゚(* ノωノ)゚ ( B203 )
[唇が触れ合う。
突然のことに驚いたのか、マレーネの身体がこわばるのがわかったが、首に腕を回すと引き寄せた。
舌を口内に侵入させると、マレーネの舌に強引に絡める。
身体が熱い。
頭の後ろあたりがジンジンと痺れて、何も考えられない。
夢中で口内をむさぼり、犯す。
街灯の下、かすかに霧が立ち込めるなか、その音だけがしばし響いた。]
[へえ、と言いながら、抱きしめ…いや抱きつかれる。
さまになってない、と一瞬思いはしたが…抱きしめる強さ、それに、一瞬、繋がっていたあの時の力強さを感じて、少しの高鳴る鼓動と共にしみじみと思いを。]
……"私に突かれて"。
[自分で言った言葉ながら、セリナが言うと不思議に思えて。つい、目を丸くした。少しすれば、ふっ、とつい、笑みを零して。]
ふーん、その時、私に女らしさがあったか?
…なら、お互い様かな?
[冗談めかして、蹴りをつけた。
ただその愉快げな笑みも、次に言う言葉の為に真剣な表情へと変えられる。]
一年ならば、そうは変わらん。
──君を…一人にしたくない。
一緒に行こう。
[詰め寄られれば、逆に良しとばかりにセリナの両肩に手を置き、相手の瞳を一心に見つめる。
冗談を言っているような様子では、一切無い。]
ん、っ…………
[身体を引き寄せられ、舌が入れられると、思わず声が漏れた。
苦しさよりも先に、熱を感じた。
振りほどこうとしても、いつものようにうまくいかず。
息をするのも忘れて、ただ、彼女の舌に翻弄される。
熱を移された頬が、朱に染まった]
声楽部員 マレーネは、すもももももももものうち* ( B206 )
>>-1036
うん、狼希望のつもりでいた。
このレギュでそれ以外のどこを希望すると?
実はここだけの話……
ほのかをはまたんさんと誤認してた。
鳩からだったんで変にごっちゃになってしまいました。
えっ?
あ、はい…凄く綺麗で…女神さまみたいでした…。
[ユリウスが、自分のことを女らしかったかなどと聞く。ユリウスの言葉にしては微妙に違和感を感じたものの…よくよく考えれば、長く美しい髪。綺麗に手入れされた爪。華美ではないが、可愛らしいデザインの下着…。]
……ユリウスさまは、お美しいです…。
ユリウスさまはそのままで良いのです。
あんな素敵なユリウスさまの姿は、他の人に見せてはダメなのですから…。
それに…私の中の「男」を虜にするくらいなのだから…女性として魅力的に決まっているじゃありませんか…。
[何だか、心に溜まっていたものがすっと溶けて消えた。再び抱きしめる。髪を撫でて、わざとちゅっちゅっと音を立てながら方々に口づけた。
そして、真剣な言葉。本気を感じる。]
……それは…その……。
[悩む。一緒に居たいのは山々だ。そして、あのとき約束を破ってまで自分を守ろうとしたユリウスの姿を思い出す。
セリナはユリウスに向き直ると、しばし目を閉じて。そして言った。]
……ダメです。…それはダメです……。
そのお願いは聞けません。
かわりに…。
[ユリウスの目をまっすぐに見つめて]
――ユリウスさまをお一人にはできません。
放っておくと何をするか分かりませんから。
……私と、一緒に来てください…。
[ユリウスを真似た、茶目っ気たっぷりの顔で…しかし、言葉には力を込めて。]
ゆっくりログ読み中。
>>-125
な、何だってー!殴り合い好きのふぉるとさんにそんな趣味があったなんて。
>>-201
まずアジトを緑化しないし喉も自重していたのでわかりませんでした。青百合初めてだったとかもあるのかもしれませんね。
しかしふぉるとさんのCN「コッペリウス」ってどれだけコッペリア好きなんですか。前の某村でもCN「コペ」でしたし。
前回BBSにいた時は丁寧口調じゃなくて、あえてはっちゃけたけどそれでも同村経験のある人にばれました。
よし、わかった。
今度はリーザにラブアタックを繰り返すオットーをやる。リーザが駄目ならペーターに行く。それでも駄目ならレジーナにラブアタックに行く。
>>300も読みつつ中身バレしないようにとか、あるいは中身がばれた上でも白けさせない、というか楽しんでもらえる工夫を頑張ったりしたいと考えています。
[ただ、イエスかノーか、それだけの答えを思って尋ねていた。
勿論それは、気恥かしかったから。
しかし、帰って来た答えは最上の更に上に行きそうな、褒め言葉。
落ち付き始めていた顔色だったのに、その言葉で目を見開いて、下唇を僅かに噛んで、落ち付かなさげに口元をもじもじ。]
……そ、 そう、か。
それならば良いのだが…… …うん、君も"あの時"の調子だ。うん。……
[僅かに顔を紅くして。口づけを返すが、ぷいと照れ隠しにそっぽを向く。正面から褒められるのは苦手。]
[次に続いた言葉に、視線を戻す。考える様子の相手に、じっと視線を注ぐ。
駄目です、という言葉に対し、驚き調子で反射的に「何故」と返しそうになったが……]
……! ……
[代わりの"提案"。それに、一瞬何を言っているのかと豆鉄砲を喰らった鳩のような表情を見せた。
ただすぐに、相手がこちらの本気に、本気を返してくれたものだと悟る。
真剣な表情に改めた。]
その願い、受け入れよう。
[なんて。 まるで、根本提案者じゃないみたいに。
…少しの間の後、我慢しきれずに「ッは!」と、一笑い。]
>>-1039
sanjさんが純粋かどうかはともかくとして、はまたんさんがエロいのは同意。
何せ初めてはまたんさんと同村した時からしてあれ(今回の村の趣旨とは真逆の方向ですが)でしたし。
[恥ずかしがるユリウスの姿。初めて、見た。
そっぽを向くなんて、もはやセリナのほうの専売特許ではなかったか?
セリナの中にえもいわれぬ感情が巻き起こり、きゅぅっと心が音を立てて収縮した。]
…可愛い……。
[ぽつりと。男としての「庇護欲」が、生まれた瞬間かもしれなかった。
提案の受け入れには、仰々しい仕草で。]
ありがとうございます。
[なんて応えてみたり。]
…ユリウスさま……では、どこに行きましょうか?
ああでもまずは、服でした…。
ええと、私のほうの服は問題ないとして…ユリウスさまは…スカートの乱れと…パンティは諦めていただくしかないでしょうか…。
[散らばる服を拾い集める。ユリウスの下着はもう、完全にぐちゅぐちゅになっていて、再び身に着けるには気持ちの悪いものだろう。]
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今は箱を確保したわけだけど、鳩だとちょっとくらいアレなのも書けるけど、箱からだとなんとなく気恥ずかしくなりますね……。
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