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カップル三組をニヨってましたけど、そろそろお出かけなので本格的離席。
確定ロルは私もするべきじゃないと思います。
「自分の行動を相手が受け入れるか拒否するか、選択できるようにしないと、それはあなたの自分勝手な自慰ロールに過ぎないよ」と、遠い昔に言われました事を思い出しました。
それでは行ってきますー。また夜に猥談するぜ!(おい)
嘘です。カーミラ様にお会いしたいです。くすん。**
茶道部 カスミは、なんか寝起きとかで色々日本語がおかしいけど、きにしなーい。では! ( B193 )
>>-969
そういうのやりたくて待ってたんだけど…すれ違っちゃって、おまけに吊られてた…。
>>-971
薬はねぇ、具体的に「風邪薬」とかと違って「何が起きるか分からないよ」系は、確かに確定ロールや無茶振りを引き起こしますね。
「勝手に使って」ではなく、機能を確定させた上で自分だけで利用するようにしておくと間違いがおきにくいかも。
使いたい人や欲しい人がいたら、向こうから寄って来るだろうし。
>>203
私がユリウスに決めたのは、「殴ろうとした」というのをきちんと受け止めてくれたのと、ユリウスのほうも自分の意思は示しながらも相手の意見も入り込める隙を持って返答してくれたこと。
これはかなーり大きいよ。
ほのか−ユリウスが蝙蝠組かもと思ったのも、あの放送の確定ロールがあったからこそ。
あんなふうに勝手に使われると、さすがに驚くよ。
ただし確定ロールしないとならない場面もアリ。
時間配分的に場所移動しないと中途半端に終わっちゃうとか、とにかく「抱きついたこと」は確定にしたいとか、相手に決定的な不利を与えない場合でね。
カスミちゃんまた夜にね♪(手ひらひら
はまたんタイム楽しみにしてる(*´ω`*)ハァハァ
カーミラ×カスミもみたいしねっ
時間ががが。。。
夜出てくれないだろうかというおねだり一応しておくの。
ダメなら残念だけど暗転オチか私が全部続き書くね。
[クレールが逃れようとすれば、そのまま手を離した]
ああ……それで。
自分の身よりも、私の方が大事だったの?
私が男だったら、あなたが襲われる可能性だってあったのに。
[未だ納得がいかぬ顔をして、呟く。
彼女の好意は知っていたけれど、これほどとは。
裏切られても、そんなことを言われるとは思っていなかった]
……その優しさが、嘘だったとは思わないの?
[笑みを消し、彼女の独白を静かに聞きながら、その横顔をじっと見つめる。
閉じられた瞳を、覗き込むように]
はまたんさんいてらー(・ω・)ノシ
また夜に!
>>-998
いえ、こちらこそ説明下手で…ほんとごめんね(なでなで
>>-999
うん、自分もユリウス様は別に確定とゆか、そんな感じの不自然なロールには感じませんでした。相手にも選ぶ余地がある風に感じましたし。
確定を使うべき場面もあるというのも同意。特に恋人関係やバトルとかはそゆの多いかな。けど、やっぱりそれは相手の性格とかを把握して、なおかつ会話を繰り返してある程度以上の関係になってからが推奨に思います。
そして自分もそろそろ。。。
ほんとは確定ロルの話とかは、ほのかさんもいる時にしたかったのだけど、時間だったのですorz
また深夜に来ますねー♪ **
>>-1002
夜くるからいいよー。
……でも寝落ちてたらゴメン!(ぉぃ
ついでにゆーと私はキャラをどんだけ動かされても構わない人なんだぜ!
[ 「大丈夫よ。貴方の危惧している所までは行ってないわ。
だけど、そんな事を考えるようになったなんて、数日間一緒にいただけの事はあるわね……。」
そう言いながらジェルトルーデの指は体を撫でていく。声を出すと変な勘違いをされてしまいそうなのでじっと耐えるがそれでも時折吐息が混じる ]
ちょっと、何言ってるんですか、やめ……。
[ くすくす、とジェルトルーデが笑いながら迫ってくる。
「そう言えばさっきも名前は間違えたわね?もう忘れられないようにしてあげようかしら?」 ]
えっ、ちょっと、それは……。
[ 拒否の言葉も意に介さずゆっくりと慣れた手付きで始める。]
>>209
あれ、残ってるぅ?
[物欲しそうなミサナを見て、愉悦に浸る]
……ウソウソ、しょーがないなぁ……♪
[今度は、ミサナの秘部に舌を滑り込ませる。……クリームをすべて舐め取るように]
[微笑。しかしそれはさすがながら、どこか、ぼうっとしていた。
優しくセリナを見下ろし、指でセリナの髪を挟んでは梳くように。愛しく。]
ああ……私も…至福だ。
セリナを愛せて、本当に、良かった。
[小さく。柔らかく。囁くような声で。全くどこにも、嘘も、疑いようもない言葉。
自然に綻ぶ表情がそれを、証明していた。]
…ん? 嗚呼、平気、さ。
[その証を見せようと、ふら、と立ち上がってマットレスから降りようとしたが…
う、と小さく声を上げて、その場で尻もちをついた。
スカートの上から、少し、両脚の間を両手で押さえる。]
[セリナの視線の先、スカートに気づく。
少し持ち上げてみて、染みを見るが、すぐに、ハッと笑ってスカートを置き。]
うーむ、洗濯せねばなぁ。
……外へは、まあ、君がぴったり私にくっついて歩けば、うむ。大丈夫!
調理師 ミサナは、ここまで読んだ。 ( B198 )
私も今回は一応、内向的キャラを試してみたのですよ。
とっかかりとなる人(お相手候補)を作って、その人を通じて交友関係を広げていくという方法で、少しずつ前向きになっていくという前提。
最初から最後まで「こういうキャラだから」で突き通すと、余裕がなくなって気づくと孤立していたりする。
どこまで妥協という名の「成長」をキャラに課すかという伸びしろも考えておくといいと思う。
[ 「そうそう。良い事を教えてあげる。貴方の事を私の妹達に話したらね、気に入ってくれて可愛がりたいって。さっきも何人か来て可愛がって行ったわ。」
ああ、だからさっき少しジェルト様のと違う感触があった気もするのは……と思ったが、ジェルトルーデの感覚がわかる所まで来てしまった自分が嫌にもなったので黙る事にした。]
演劇部・新米 ヒカリは、サラダバー** ( B199 )
[「嘘」という言葉に反応して、息を飲む。
心を落ち着けるかのように、小さく息を吐くと言葉を続けた。]
…こんな夢も見ました。
マレーネさんが私のために歌をアリアを歌ってくれる夢。
歌が終わると、マレーネさんはいなくなって。
どこからか、声だけが聞こえました。ごめんね。って。
マレーネさんは、そう言ってくれました。…悲しい声でした。
マレーネさんは……男の人、でした。
[すぅっと、大きく息を吸うと今にも泣き出しそうな声で続ける。]
退寮になる前、私はあなたが女の人だと信じられなくなりました。
好きなのに。
あなたが、好きだったのに。
特別な人だったのに…!
でも…、学園を去る決心をして。
もう、あなたに会えないと知って……気づきました。
そんなことはどうでもよかったんです。
私は…私は、マレーネさんという人を好きになった。
たとえ、男の人だとしても……!
たとえ…優しさが嘘だとしても…!
私が、あなたに救われたことには変わりません……。
[言い終わると、静かに目を開きマレーネの方を振り向いた。]
[柔らかく微笑むユリウスの顔、そして至福の言葉。セリナは思わず言葉が胸に痞え、かわりに涙がほろりと流れ落ちた。]
あ、ご、ごめんな、さい…。
なんだか、幸せで……。
さっきまで、ユリウスさま、何だか…その、お互いムキになっていた…みたいで…。
でも、二人して、幸せで……。
[しかし尻餅をついたユリウスに、さっと青ざめて。]
や、やっぱり、無理…させてしまいましたか…?
ごめんなさい…。
[こんなことになるなら、どちらが手綱を取るかの争いなどせずに、全部ユリウスの好きなようにさせればよかった、などと呟く。
ユリウスの腰の辺りを優しく撫でて。]
大丈夫…?大丈夫ですか…?
[涙を目に溜めてユリウスに聞く。先ほどまでは間違いなく雄の顔をしていたセリナだったのが、あっさりといつもの泣き虫な女の子になっていた。]
くっついても、ダメです。
誰かが見たら…いや、誰にも見せたら、ダメです。
[ユリウスの言葉を即座に否定して、悩む。こういう場合普通ならば、男のシャツ一枚で何とかなる場合もあるのだろうが、残念ながらこの二人だとユリウスのほうがシャツのサイズは大きかった。]
待ってて、ください。服を持ってきます…。
こっそり、寮に忍び込んで…。
それと、独白ロールはできればあまり表で長々としないほうがいいかも。
「一人上手」な人だと思われてしまうと、寄り付きにくくなります。
特にコアタイムにやっちゃうと、この人はキャラ同士の掛け合いよりも自分のロールを出すほうに力入れてるんだな、とか思っちゃいます。
独白ロールは「他のPLにキャラの人となりを端的に伝える」という前提で簡潔に書いたほうがいいかも?
詳しくは灰に落としてしまう。
私はそう気をつけてます。
私は今回、意図的に、長い独白ロール回してます。
これは「今はこの場所から動くつもりないよ。待ち人は一人だけだから遠慮してもらえると助かるよ」という意思表示のつもり。
しかし壊されかけて呆然としたのでした(笑)。
[涙が零れたのには、呆れたような笑顔を見せて、そっとその涙を指で拭って、指を舐める。]
大丈夫、大丈夫だから。
幸せだよ、私は…。
こんなことを気にして、何も出来なかったら…… ……寂しい。
[だから。 と言って、腰を撫でてくれるセリナの手を片手で取って、持ち上げて、
その甲に軽く口づけを。
視線を、セリナの顔へと上げればそこにあったのは……あれ、さっきと別人じゃないか?
それに、おかしさを感じて、つい、ぷ、と軽く笑った。]
[ダメ、という言葉には、顎に手をやって他の方法を考えていたが。
セリナの提案には、驚いた様子で。]
…いや、待て、それは駄目だ!
もし見つかったら、君はもう……。
[クレールの叫びを聞くと、わずかに目を見開いた。
平時のように面白がるのでもなく、感嘆の意をみせるでもなく。ただ、驚いた。
強く思いを持つものは好きだったし、それを見るために彼女に会いに来たというのに。
そんな感情のベクトルが、自分にこうも素直に、強く、向けられることとは思っていなかった]
――……
[彼女の目が開けば、瞬き。
受けきれない思いをもてあますように、ただその場に立ち尽くしている]
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