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――……。
[揺れる。
マレーネの囁きに、心が震える。]
その話し声…。
何度も夢で見たマレーネさんの話し声…そっくりです。
[溢れかえりそうに、零れ落ちそうになるものを必死でおし留める。]
男の人…だったんですね。
よかった……。
[この気持ちを、彼は不思議に思うだろうか]
進行中から、ユリウスは全然初めてに見えませんでした。
う、羨ましい…。
ユリウスと投票先のことで口論したかったんだけど、
セリユリが熱すぎて出来なかったCO
[自然と腰を前に出し、浅く座りなおすミサナ。クリームが除けられ、ミサナの割れ目が少しずつ姿をのぞかせてくる。(ミサナは体毛が薄く、元々あまり生えていないため、毛の処理はしていない。)]
ん…ヒカリちゃん。好きよ。再会できてよかった。
[ヒカリからの一舐め一舐めをいとおしく感じている。]
─── ッ は 、
[真白な意識、極限まで熱くなった身体。
熱を足すような、身体の中を貫く波。
大きく体を震わせ、一瞬の不明。しかし次の瞬間、何が起こったのかを初めて認識する。
締まった腹筋、その内側が満たされる。
それを認識した途端、白い頭の中に──動揺を超えた、喜びを感じる。
注ぎ口から少しだけ漏れてマットレスに垂れた、セリナの子を勿体無げに見やる程に。]
………セリナ……。
[ただ、相手の名前を唱えた。
力尽きたように倒れる相手を、優しく胸で迎え、腕で包み込む。
首を少し傾け、セリナを全身で抱く。優しい、微笑を湛えて。]
[驚く、というより何かをこらえているように見えるクレールの横顔を、意外に思いつつ。
肩を優しく撫でながら、囁きを続ける]
ふふ、でも夢の中の私は、男の子じゃなかったでしょ?
[しかし"よかった"と言われると、不思議そうに目を瞬かせた。
首を傾げた後、一つの推測を問う]
ああ……女の子同士だったらどうしよう、って?
どうでもいいのに、そんなこと。
そだそだ、空気読まずにちょっとだけ。
RP村初心者ですが、気になったことだけ置いておきます。
・薬などの道具系は、実は上級者向けだと思います。
確定ロール多発が起きたり、収集がつかなくなる可能性があるので、他人に使ってもらう物なら、どうでもいいような効果のが無難ですん。自分で使うにしても、相手の行動縛るような効果のは控えてね☆
けど今回の媚薬みたいのは、相手のキャラの苦痛を和らげる意味で上手い使い方をしたなーと思いますた。
・確定ロールは相手の許可が必須だと思う人です。自分の子はかわいいし、それなりにイメージがあるので、そこを勝手に動かされすぎると、なんかもう「この子。うちの子やない……」と興ざめを招きかねませにょ。
ただ、エロスとかの場合はある程度合意の上だし相手の反応待ってると日が暮れるので、ある程度は相手の行動ももらうことになりますが……ここがエロスがハードル高いと言われる所以。
自分は、相手に絡んでもらおうとアッピールしたり、思わぬ振りに翻弄されるのも楽しみだと思ってます。
なんだかぐちゃぐちゃしてるし、「そんなの当然だろjk」て方も多いでしょうけど、思っちゃったので吐き出させて下さいorz
ん……そだね。
また会えて、ほんとによかった……。
[苺を口でつまむと、お豆を一押し二押し。
しかしすぐに離し、苺を食べてしまう]
ふぅ、……ごちそうさま?
[ふふ、と悪戯っぽく笑って、見上げる]
ん……。
[見覚えの無い部屋で目を覚ます。何となく違和感を感じて目線を下にやると、服に手をかけられたような形跡があるのが見てとれた。
犯人は間違いなく目の前にいるジェルトルーデだろう ]
いきなりの事に驚いて声を挙げようとするとジェルトルーデはいつもの調子で話しかけてきた。]
[ 「寝ている中を、というのも面白いわね。どこまで気が付かずに出来るかって、ついつい……ね。」 ]
どこまでって……まさか……。
[震える声でジェルトルーデに尋ねる。]
い、今起きたことをありのままに話すぜ!
昼間っから猥談が繰り広げられていると思ったら、昼寝から起きた時にはエログが展開されていた・・・
何を言ってるのかわかr(
あ、ラヴィー(ぎゅ
>>-972 にょ!にょ!
確ロルは一番気を遣ったね。
襲撃ロルでも他人の台詞は絶対に書かなかったし、どうしようもない(感度など)行動以外はぼかした。
ちなみに閉鎖的な女学生ものなら、こんな趣向の村もあるよ(R18
http://utage.sytes.net/pretens...
とても参加したかったのだけど、RP村初参加がエロはさすがに厳しいと思って止めた。ユリウスは凄い。
[肩に触れる手から逃れるように一歩進む。
マレーネの顔が視界に入ってしまわないように目を閉じ、
マレーネの言葉を否定するように静かに首を横に振る]
…男の人が学園に入ったと聞いた晩、夢を見たんです。
女のマレーネさんが、知らない男の人に乱暴される夢…。
私は、それを見ていることしかできなくて…。
私…マレーネさんが乱暴されるのなんて、我慢できませんでした。
……。
マレーネさん、覚えてますか。
私が、寮に来た日。
歌を歌ってくれたこと。
あの歌を聴いて、救われました。
こんな私でも、心をやさしく包んでくれる人がいる。
[静かに、感情が溢れ出してしまわないように、呟くように語る]
>>-980
あ、いや「不確定ろるをやってない」、とゆーことでして。
……じゃー私は何をやってるのとか聞いてはいけない!
[本人もよくわかっていない]
[ユリウスの髪を弄ぶセリナを、全身で抱きしめ包み込むユリウス。やはり何だか逆なのだろうが、もうそんなことは気にならない。]
ユリウスさま…温かい…。
幸せです、私……。
[見上げ首を伸ばすとユリウスに軽く口付け、しばし行為の余韻を楽しむ。間違いなくセリナはユリウスで満たされ、ユリウスだけのセリナだった。]
……あの、身体…大丈夫、ですか…?
[呼吸が落ち着き興奮が収まると、どうしても聞いてしまう。
セリナは名残惜しげにユリウスのなかから身を抜き取ると、拭くものを探しきょろきょろと周りを見たが…手近にない。スカートも皺になり、染みが付いていた。しまった。
とりあえずユリウスの胸元に浮く小さな汗の粒を舐め取ると。]
……え、ええと…。
ごめんなさい、先のことまで考えてませんでした…。
[ユリウスの前で項垂れた。]
執事国の解説がわかりやすい。
http://sebas.chips.jp/sow/rp.h...
「フォークを手渡した」位で目くじらを立てる人はいないでしょう。
行き過ぎの例としては、「ナイフを手に襲い掛かった。村長の左胸に突き刺さった刃先が〜」などと書いてしまうと、村長は「ナイフを回避した」という選択が出来なくなってしまいますし、他の部分に傷を負いたかったかもしれません。
要するに、相手がどう受け応えしたいのか重要なシーンでは気をつけましょう、ということです。
あっ…!
[お豆さんに刺激を受け、一瞬声を上げる。]
…
[美味しそうにイチゴを食べるヒカリを見て、寂しさを感じてしまい。]
ねぇ…ヒカリちゃん?
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