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ぅ……う……あッ、 あッ 、あッ ……
[跳ね上がる声を、リズム良く漏らす。
前後に揺らされる身。胴に乗って、上へと突き出した球体が弾む。
下半身は委縮し、余計に粘つきを増す……。]
あぅ、あ、あ………
[身を弓形にしながら、薄ら、目を開ける。
セリナが私の全身を隙間無くマーキングしてくれている。
下半身から伝わる快感とは別な、奇妙な喜びを覚える。
口づけるセリナの頭に、震える手を伸ばし。
そっとその、少し湿った髪を撫でつける。この状態、それくらいしか出来なかった。]
[幾らでも名前を呼んでやろう。
名前を呼んで、私に深く刻んでくれるなら…
望む、ままに。どうか。]
──セリナ、 セリナ……セリナ、セリナ、ァッ!!
[大きく、口を開いて真っ赤な顔が強張り。]
私、を……
私だけを…… 見ていて、くれ ………、
セリナ…………
[消え失せそうな、喉の奥から絞り出すような声で。
懇願、した。]
[ アジトの扉が開けられ、ここに閉じ込められていた人々は男たちによって解放された。
その中に、初日に捕まっていたオットーの姿もあった。]
……終わったんですね。学園のみんながどうなったのかが気がかりです……。
[この後もジェルトルーデの手から逃れられないのか、というような自分の心配よりも、学園の生徒たちの事を気にしながら歩いていた ]
あの子、来ないね。
[ぷう、と顔を膨らませる。
塀から飛び降り、直後すぐに寮に戻った後。
目当ての人物を、部屋の窓の外で待つも、一向に現れない]
……もしかして、自宅の方に帰っちゃった?
せっかく人が待ってあげてたのに。
[その可能性に行き着くと、クレールの拉致を命じた駅を思い出す。
彼女の歩幅を考えれば、間に合う距離だろう。
部屋を一瞥した後、夜闇にふたたび紛れた]
あまりPLから剥離すると意志に支障が起こりますよ。となんか喚いておきます。
携帯電池切れだけど30分後位には復帰します。
ラティア的にはヒカリさん指名しても楽しそうだと思ったり思わなかったり。
んにゃ……
おかし作ってたからかな。ミサナっち、甘い味がする…
[あむ、と人差し指を咥え、舌で弄ぶと、心なしか甘い香り…]
自分は、PCとPLは……剥離してるような、でも一部なような感じ。PCロールとPL会話、同時進行でできるぐらいは二重人格ですが……うーん。
自分の中にもう一人いる感じです。
つまり入村する度に人格が増えるという罠。
[目の前で揺れ弾むユリウスの肢体は、全身が汗ばみ紅潮して、視覚と嗅覚を麻痺させてくる。下半身は触覚で支配され、媚声は聴覚を…。]
んんっ、ユリウス、さま…。
[髪を撫でられる感触に、思わずセリナは口付けていた箇所…肩口を甘噛みした。薄く付いた歯の痕を、消すように舌先で舐める。]
美味しい…。
[何度も名前を呼ばれ、セリナは全てをユリウスで支配される。
快楽に歪むユリウスの顔、それすらいとおしい。]
あぁ……。
[限界が、近い。全てのものが腰の一点に集中するように移動をはじめ重だるくなっていくのと逆に、脳内は空白で占められていく。
セリナは、ユリウスの奥に届けと、いっそう強く突き上げた。]
[ミサナは、自分の指をいとおしそうに舐める恋人を見ていた。指から伝わってくるヒカリの体温を感じながら、この舌であんなことやこんなことされるのかなっ、と期待で胸が膨らむ。]
[舐められていない方の手で、ヒカリの頭を撫でている]
[ 気になる事はもうひとつあった。この学園に忍び込んだ男3人が何故このような行動に及んだのかということ。もしどうしても欲しくて仕方ないのであれば、何も学園の生徒ではなく自分がそれを受け止めても良かった。
それに気付く事が出来ず学園の生徒を危険に晒してしまった事が申し訳なかった。]
ヒカリさん、セリナさん、マレーネさん。
幸せな学園生活を崩してでもあなたたちが欲しかった物は何ですか……?
>>-948
幅が大きいほうが大きいって覚えればいいのです。(わかりにくい
剥離……なるほど、私は自分と別人格でろるれないから、人狼弱いのかぁ…
んー、今無理矢理する気になるだろうか、こいつ。
単にクレールの心情を見て面白がりたいから待ってたんだろうが、そこに手を加える心づもりはなさそう。いや、クレール次第だけど。
クレールに無理矢理されたらきっとテンションあがるよ☆
/*
と、マレ×オトの種みたいな物も蒔いてみる。
クレールさんの後でも大丈夫です。クレールさんとのロールも楽しみに待っていますね。
[少し靄がかかった夜道を街灯の明かりを頼りに進む。
予感はあった。
漠然と心にのしかかるそれを意識するだけで。
いまにも、盆の水は零れ落ちてしまいそうだった。]
―――っ……。
[肩に手が触れる。
ビクっと身体が震える。
まるで、高鳴る鼓動が身体全体を揺らすようだった。]
…マレーネさん……ですか。
[振り返らずに、感情を押し殺した声でたずねる。]
ああ、なるほど。
こちらが、ですか。
ふむふむ、ちょっと流れ次第になりそうな感じです。
自分の中の考えだけだと、そっちに持っていけないかも。
[感覚が極限にまで高められたこの状態。汗で湿った肩の辺りを軽く噛まれれば、
それだけでも、ひ、なんて細い声を出して、少し肩を跳ね上げた。
舐められたそのくすぐったささえも、もっと、触れて欲しい、全身をくまなくセリナの物にして欲しい、という欲求の為、気持ちよく思えた。]
───── ッ あ 、
[細かく、動かされていた身。動かされる度に、下腹部に喜びを感じて、これが一生続けばいいと。
一度、深く、強く、"奥"まで突かれる。
その不意打ちとも言うべき行為に、反射的に身体は、セリナのものを強く締め返し、摩擦する。]
[声にならぬ、声。上げて、体が痙攣する。頭が真っ白になり、セリナを包み込んだままやはり、"極限"を迎えて。]
こんばんは、クレールちゃん。
[彼女の震えるさまに目を細めると。
そっと顔を近づけて、耳元で囁いた]
先に帰っちゃうなんてひどいなあ。
待ってたのに。
[ 後ろから聞き慣れた声がする。アジトにいた間、ただモニターで学園の様子を眺めているだけだった時間をそうでなくさせた張本人、ジェラトルーデ。]
あ、ジェラトルーデさん。やっと出られましたね。早く学園へ……。
[ いきなり口と鼻にハンカチが覆い被さったかと思うと意識を失う。
そのあとに起こるであろう事に不安を抱きながら。]
……んっ。
[ちゅぽ、と口からミサナの指を離す]
それじゃ、いただきます…
[ミサナの足を開き、秘部に顔を近づける]
ん……
[時々上目遣いでミサナの様子を伺いながら、端から丁寧にクリームを舐め取っていく]
しかしどう見てもユリウスさまがエロログ初に見えない件。
どうやったらそんなにぽんぽん出てくるんでしょうか。
少し分けてほしい位デス。
自分もエロログ書きは初めてCO。
頭の中のエロスの引き出し総動員だよ!むずいよ!
[ユリウスの、セリナ専用の安息の場所。セリナはその内部に包まれたまま、ふるりと身を震わせた。腰に感じていた重くだるく熱い塊は、ふっと一瞬収縮すると、次の瞬間ひとつの奔流となって。]
ぁ……
[ユリウスの最奥へと流れ込んだ。
がくがくと大きく何度も全身を震わせ、そのたびにユリウスのなかはセリナの分身で満たされ。]
は、ぁ…。
[やがて震えがとまると、セリナは繋がったまま、ユリウスの胸に崩れ落ちた。
激しく呼吸を切らし、肩で息をする。それでも愛しさゆえに、ユリウスの髪に手を伸ばすと、撫で掬い口付ける。]
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