園芸部 ラヴィニアは、テレサとヒカリのプニュプニュをニヨニヨ、いや微笑ましそうに見ている。

バスケ部 アヤメは、帰宅部 テレサ「お返しにおいっちょ！」

園芸部 ラヴィニアは、声楽部員 マレーネのトーストの上のジャムの山に驚いている。

声楽部員 マレーネは、驚く皆を不思議そうに見ている。

帰宅部 テレサは、/*マレーネのジャムの量に衝撃をうけている。ラヴィニアの告白よりも衝撃を受けている*/

園芸部 ラヴィニアは、/*そんな！！Σ(´□｀。）*/

声楽部員 マレーネは、園芸部 ラヴィニアに勝ち誇ったような笑みをみせている。

バスケ部 アヤメは、声楽部員 マレーネのジャムに唐辛子を仕込んだ。

園芸部 ラヴィニアは、声楽部員 マレーネに負けましたわ……！（涙ッシュ

声楽部員 マレーネは、バスケ部 アヤメの顔に唐辛子入りジャムパンをぶんなげた。

園芸部 ラヴィニアは、/*同情するなら百合をくれ！！　という声が聞こえたとか聞こえないとか*/

バスケ部 アヤメは、辛ー！

園芸部 ラヴィニアは、声楽部員 マレーネの辛ー！をくすくすと見ている。少し寂しい気持ちが紛れた。

演劇部・新米 ヒカリは、声楽部員 マレーネとアヤメのコントに笑みを漏らした。

帰宅部 テレサは、園芸部 ラヴィニア/*にゆりんゆりんってこうなのかな？と耳元に息をふきかけようとしたが、ミユキを恐れてやめた。*/

生徒会 ユリウスは、無気力げに、ふら、と談話室に現れた。

帰宅部 テレサは、生徒会 ユリウスが談話室に入ってきた姿をみて微笑みながら会釈した。

園芸部 ラヴィニアは、生徒会 ユリウスさま、ごきげんようですわ[会釈]

生徒会 ユリウスは、腕時計を見て、「あと少しか。」と呟いた。

バスケ部 アヤメは、ユリウスが来たのを見かけると、軽く会釈をした。

生徒会 ユリウスは、声楽部員 マレーネに「頂こうかな。」と言ってサンドウィッチを取り、もそ、と一口。

生徒会 ユリウスは、声をかけられても、俯いたまま沈んでいる……。

バスケ部 アヤメは、投票用紙に名前を書き、談話室を後にしてロビーへと向かった。

園芸部 ラヴィニアは、帰宅部 テレサさま、……ごきげんよう、ですわ♪[笑顔で見送った] **

声楽部員 マレーネは、帰宅部 テレサに笑んで、手を振った。**

帰宅部 テレサは、みんな大好き♪と別れの手をふってくれている人に手を振っている。