情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
ちょっとガチってみると、
マレーネ・ミユキ両女生徒ならマレーネにミユキ疑わせたままにするかな〜とか(人数少なくなってきたから1票の力が前半と段違い)
普通にミユキ襲いたかっただけだとは思うけど、それでもミユキ襲いそうなのはって考えると、マレ―ネはあやしい位置ではある。
私には、ミユキさまと交わることの、何が罰なのかが分かりません。
私は今までも、別に好いてもいない女性を無理矢理組み敷いてきた人間です。
いまさらそのリストに一人加わったところで、大して変わりはありません。
しかし。
ミユキさまは私を悲劇のヒロイン以下の人間と設定し、その対象と交わることを「罪と向き合う」などという甘美な言葉に摩り替えていらっしゃるだけ。
そのようなことに利用されるのは、不愉快です。
ラヴィニアは5日目のプルネラ投票が男っぽくないかな。
まあ、RP村なのでガチ的考えをどこまで男陣営がしてるかだけど・・・
それに、貴方の罪は私の罪・・・なんて、それこそ悲劇のヒロインの発想じゃないの。
現実にそれが通用すると思っているのなら大層おめでたいわね。
おめでたくて結構です。
それが私とユリウスさまの関係なのです。
……もしかして、ミユキさまは単に、私と性交なさりたいだけなのですか?
[少なくともセリナには、罪とか罰とか以前に、どうしてそれが性交に飛躍するのか、その思考展開が理解できない。]
一時の快楽のために、仲間であったはずの人間の心も弄ぶ。
…そのような人間と組んでしまったのは、私の過ちです。
しかし、それでコッペリウスさまは本当に、楽しいのでしょうか?
その行為は私とユリウスさまの結びつきをさらに強くすることはあっても、壊すことはありません。
……。
アジトの、と言うには、寮内に残った方は…?
[ミユキのことを話すと、枷が外れたかのように、自分の考えも流れていく]
けれど、こんな風にお茶を入れてくれたり、気遣ってくれたり……
疑うなんて、難しいですわ。
アヤメさまは、言葉遣いとか、振る舞いが、男の人のよう……昨日も、手を傷めるまで力を振るったり……。
けれど、ほのかさまを想う気持ちは、すごく分かります。
それから……最初に襲われたミサナさまは、ヒカリさまと仲が良かったと記憶しています。ヒカリさまには、ミサナさまを襲う理由がある……
けど、昨日一緒にお茶を入れたり、明るく励ましてくれたり……そんな人が、男の人とも……
本当のことを言うと、もう、ラヴィ、分かりません……。
みなさん、男の人にも思えますし、そうじゃないとも思いたい、ですの。
……どう、したら……。
[一つ、息をつくと、沈み込むようにソファに埋もれて、また紅茶を飲んだ]
どう償えばいいか解らないから相手の望むように・・・甘い考えね。
自分を凌辱した相手にまともに要求できる人がいると思ってる?大抵の人は顔だって見たくないはずよ。
[ミユキの言葉に、さすがにぽかんと。]
…不愉快レベルで、罰。
利用してやるから、不愉快だろう。
お前に罰を与えてやろう、ですか…。
ミユキさまは、そんなにご立派な方だったのですね…。
[セリナは、ミユキが心底可哀想になってきた。]
そんなにしたいのであれば、して差し上げます。
ミユキさまほど女性としても人間としても魅力を感じない方は初めてですが、まあ、やろうと思えばできないことも無いでしょう。
[呆れて。]
では、脱いでください。
/*
「声」を出すのはできる限り引っ張りたいと思ってるから、過敏にとってしまったんだろうか。
でも私狼でもし「声は低い」って言う設定なら、それ持ち出されるとCOせざるをえなくなるよね。
……悩ましい。
襲撃から真面目に推理すると、テレサを疑ってしまいかねない。
かといって仲良くない人を選ぶのももう理由が薄い時期……
ついでに言えば、明後日が続いても百合の余地のないやや鬱展開。
うーん……
推理してみると、ちょっと陣営予想変動して、
テレサ、マレーネ、セリナが男なんじゃないかなぁとも。
なんだか襲撃からいけばそこっぽい。桔梗=テレサっぽく。
マレーネはヒカリとちょっと迷うけど、ほのか吊りの件を考えるとマレーネっぽい。
うー……
[心外と言いたげに、溜め息をついて]
弄ぶなんてひどいな。ただ覚悟を試しただけだよ。意志をちゃんと持ってる子は好きだからね。
桔梗に最初の一歩を進ませたのは私なのに、ひどいなあ。
寮内の子?
もちろんそのままにしとくわけないじゃないか、もったいない。
アヤメちゃんとかテレサちゃん同時に、
……冗談冗談。言い忘れただけ。
全員、ちゃんと返すよ。
[...悲しげに目を伏せるマレーネ、そのメモにある何度もお茶会を開き、談笑しあった仲という部分を見てマレーネを疑うことができるのだろうかと自問自答する。
今日もまた辛いけど、投票用紙に一人の名前を書かないといけないことに苦悩する。その気持ちを静めるためにハーブティーに手を伸ばし香りで苦悩が少しでも晴れることを祈る。]
。o○(マレーネさんのあの綺麗で透き通るような歌声をまねできる人がいるの?男に。。。)
つーかだめだ、ラヴィの心情的にはやっぱり誰かを疑って票を入れるのは難しい!
誰だこんな押しの弱い子にしたの!!私か!!
残る方法は、委任か、あるいは……
覚悟…ですか……。
[マレーネの言葉は時として、冗談なのか本気なのか、見分けがつきにくい。]
…分かりました、信じても良いのですね…?
[この確認に意味があるのかすら、分からない。しかし念を押してしまう。]
/*
こいつの刹那主義はどうやっても変わらない。
ただ一途に思われれば、結構感情面で揺らがせられると思う。
つくづくクレール惜しいなあ。
テレサ、すこしお風呂にいってくるね。
[...は今日の投票のこと、この中にいる男が誰なのかを考えるために一人になり気分を落ち着かせるために、談話室にいるみんなに会釈してからお風呂場に向かった。]
私は、たくさんの人を傷つけた。
その記憶自体が、罰。
何をしていても、ユリウスさまと睦みあうときですら、その記憶がフラッシュバックして私を苦しめる。
その記憶を一生背負って生きることが罰でないのであれば、もう私には、何が罰であるのかすら分からない。
[無表情のまま、ミユキを見つめる。]
もういいのですか、そうですか。ふふ…。
ミユキさまの仰る罰とは、覚悟とは、その時の気分だけで「もういいや」となるようなものだったのですね…。
[無表情が崩れ、嘲笑とも取れる笑いを漏らした。]
暖簾に腕押し、豆腐にかすがい。
罪を自覚しない人間とは、かくも手に負えないもの・・・。
私は別の方法で罰を課します。
・・・ですが、一つだけ。貴方の罪は、貴方の物です。他の誰の物でもありません。
・・・では。
噴いた。
最後まで見事にすれ違いだねぇ。
これはもう言葉遊びの域でしかないぜ…。
まあ相手に、対象の心情を理解しようというシナプスがかけらも無いのだから仕方が無い。
[テレサに軽く手を振って、視線で見送る。
その背を見ていると、ある思いが浮かんだ。
明日、もしテレサが襲われてしまったら……
自分は、どうなってしまうのだろう。
……想像、できなかった。仲のいい人全てを汚されてしまうなどという事態など。悲しさと寂しさでどうにかなってしまいそうに思えた。
それくらいなら……!
ラヴィニアは、決断した。]
あの。……お願いが、ありますわ。
今日は、テレサさまに投票して下さいませ。
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新