情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
生徒会 ユリウスは、帰宅部 テレサ を投票先に選びました。
生徒会 ユリウスは、演劇部・新米 ヒカリ を能力(守る)の対象に選びました。
ミユキはなー、流れによってはここで普通にやっても良かったのではあるのだけれど、会話してて「こらありえんわ」となっちゃったからなー。
それに相手はガチユリだった。
中身ほぼ割れてるのに、人狼希望するはずないことにやっと今気づいたよ(遅い
とりあえず、エピったら、ユリウスさまの発言だけまず抜き出して、独り言チェックしよ。
独り言いっぱい使う人なのかな?
一切使わない人もいるからなぁ。
どーでもいいけど、RP村初めてで、まともにト書きというか地の文というか、使い方や意味を覚えたばかりで、その最初の実践がエログってのはかなりハードル高くないか?(汗)
…ん…っ!
[全身に鳥肌が立つ。耳を責められることが初めてのミサナは敏感に反応している。]
んっ…ミユキさん。
[ミユキに後ろから抱かれたまま首を回し、キスをねだる]
―自室にて―
(昨日のラヴィニアの言葉を思い出す。男に襲われないように退寮させる・・・男の手から守るために退寮させるという言葉。その言葉の意味を自分の中で消化しきれずにいる)
れろ・・・ん、ふぅぅ。
[くちゅくちゅとお互いの舌を絡ませる度、淫らな音に顔が赤くなる]
[ぷつ、とブラのホックを外し、内側に指を滑り込ませた]
/*
百合百合村があるわ
おっさん村があるわ
やら○いか村があるわ…
最近の流行はソッチ属性なのかしら?
ならばものっそ乗り遅れてますg
(推理ノートを開き、昨日記した内容を黙読した)
―推理ノート 13ページ目―
騒ぎが始まってもう数日が経つ。
昨日みんなと話をした内容がぐるぐると渦巻く。
(13ページ目はここで途切れていた)
☆今日のおやつはソフトクリームカスミたん編☆
両足を開かされた恥ずかしい体制で、カスミは必死に耐えていた。
普段は隠されている場所。そこにひんやりとしたモノと、熱いモノと。二つの熱を感じて。
「ん……あまい。ソフトクリームもカスミも、蕩けてしまいそうなくらい、甘いね」
自分の下腹部から顔を上げて、口周りに付いたクリームを舐めとりながら微笑むカーミラを見ていられなくて、カスミは思わず顔を背けてしまう。
「だめよ、カスミ。こっちを見て。あんたが望んだんだろう。あたしに食べて欲しいって」
確かに言った。
心も体もこの人のモノになりたくて。
だけど、こんな……
「ちゃんとこっちを見なさい。ちゃんとその可愛いお口でおねだりが言えたら、もっと食べてあげるから……」
ちらりと見える舌が、まるで誘うように動いている。
「カーミラ様、お願い。うち……うちの……」
散々焦らされて与えられ続けた刺激に、もう限界なのだろう。
カスミの唇から紡がれた”おねだり”に、カーミラは満足そうに微笑むと、甘い蜜を求めて舌を伸ばした――
とか、突発t(ry
ごめんなさいごめんなさい><
/*
ぎゃー遅刻する><
カスミたん……
[そのまま優しくキスを降らせると、]
このあとは休憩の合間にちょこっと覗くくらい〜
ミユキたちが気になるけど我慢!
いってきまーす**
副寮長 カーミラは、ここまで読んだ。 ( b79 )
。。。
[...今日の夜に聞いた言葉を反芻している。男が誰なのか。昨日の夜談話室にいた人に男がほんとうにいると信じられずに、もしかしてみんなで一人一人消えていくホラー映画の演出を借りたサプライズパーティーでもしているんじゃないのかって言った方が信じられる。]
退寮はうけいれて〜
流れとしては。男と疑われるのではなくて
男を寮内からいなくするために、ミユキとの決別で強くなったラヴィニアを応援する感じがいいのかな?
ハラヘッター☆人でおじゃるー……
[ぐぅう、と情けない音をさせて談話室へ向かう]
……そういえば、ミサナっちのケーキやほのちゃんのたこやきも、久しく口にしてないよーな気がする、な。
[どうすれば彼女らが帰ってくるのか。先の見えない不安は募る]
……おじゃー!
[談話室に、奇声を上げて入ってくる者が一人]
うん…ああん。
[ミユキと舌を絡まるたび、生暖かい息が吹きかかるたび、胸の鼓動が高鳴っていく]
…きゃっ!
[ブラが外れたことに一瞬戸惑うミサナ。無理やりされてしまったことを少し思い出してしまったようだ]
はぴテレっちにアヤメっち、本日もよいお日ごろでおじゃー!
……おじやが食べたいわけじゃないでおじゃるよ?
[挨拶をすますと、食料を求めて給湯室へ向かおうと]
[...はラヴィニアの言葉を聞くと自然と頬から一筋の涙が零れ落ちた。
大切なミユキを失って身を引き裂かれるような辛さに教われたであろうラヴィニア。親友を失って不安を覚えたであろうラヴィニア。
でも、芯の強いラヴィニアは大切な人を続けて失った悲しみの末、決断したのかもしれない。
男をこの寮からいなくさせるために戦うことの。大切な人をこれ以上失わないために戦いを決意を。
男との戦いをするために、今まで守れなかったカスミとミユキのように再び失うことがないように、せめて残った親友だけでも男に襲われるようなことにならないようにその純潔を守って男と戦おうと決意したのかもと思った。]
[...はアヤメとヒカリの姿をみると嬉しそうに微笑んだ。]
ぶらコメっちにアヤメ、こんにちは〜♪
ぶらコメっちは今日も元気そう。今日はいいお天気だよね。こんなに晴れて。
[...はアヤメとヒカリの姿をみると嬉しそうに微笑んだ。]
ぶらコメっちにアヤメさん、こんにちは〜♪
ぶらコメっちは今日も元気そうなの。ほんと今日はいいお天気〜。こんなに晴れて。
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新