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わおーん☆
シスメはユリウス襲撃だけど、【物語(RP)的には襲撃は起きなかった(被害者が出なかった)事にするよ】
↑予定。
その直後、「コッペリウス」は、顛末(襲撃起こさなかった、女性側に言いたいことがあると呼び出した)を語りつつ、呼び出した人(女性側先着一名)を待つロール(夜間設定になるかな?)を投下予定。
更新時間には多分居られる。
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こっちはこっそりアヤメ吊りで(笑)。
たぶんアヤメとテレサで同数ランダムみたいな感じになるんじゃないかな?
票の具合を見ていると。
[男のアジト。
当然のようにやってきたセリナ。
いつかは彼女…いや、彼が来ることは安易に予想できたはずなのに。]
…っ…セリナさん…
[セリナを見た瞬間、ビクリと体が震える。
カスミに慰められて落ち込んだ気持ちは立ち直りかけていたはずなのに。
昨夜の”あの”出来事が、思い出されてしまう。
プルネラは視線を外そうとして…外せない。震えている体が言う事を聞かない。]
…卑劣な…
[そう言って精一杯睨むだけしか、プルネラには出来なかった。
…その睨みも、迫力には相当欠けたものだったが。]
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ざっとログ読んできたけど、個人的には日月エピの方が助かるかなあって言っておきますね。でも地上の人たち優先で良いですよ。
セリナの言い分もミユキの言い分も、個人的には??なんだけど、カスミはカーミラ様しか見えてないので、基本的に関与しないですー。
もしプルネラ様との第二ラウンドの邪魔になるようやったら、桃に引っ込んでるんで言うて下さいー。
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こ、こんなかんじ…かしら。
カスミさんおかえりなさい。
クレールさんお邪魔なんてそんな!?お気になさらずにですのにっ。おやすみなさいませ。
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自責&頭が事実を認めようとしない。みたいな雰囲気です。
だから現実逃避も少し混じってると思います。
とりあえず、罵倒する気力も起こらなかった。
少ししたら表に出ます。
うん、空き村がふたつくらいあったなら、管理人特権でエピをもちっと延ばすことも考えてたけど、さすがにこの状態では私でもどーしようもありません。
というか、みなさま瓜科国のご利用ありがとうございます。
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お疲れ様ー。
ふふふ、私は今からプルネラさまとの対決でございますことよ。
さっきまでミユキさまとやらかしていたというのに!(笑)
[視界の端に、カーミラとカスミの姿が見える。あの二人は、セリナの存在を「無かったこと」にすることで、未来を掴むことに決めたようだ。ならば、セリナのすべきことは、これ以上関わらずに二度と二人の前には現れないこと。
そうしてもう一人、プルネラの姿を見つけしばし躊躇するも。]
…プルネラさま……私がこのようなことを言うのもおかしなことですが…お身体のほうは、その…。
[大丈夫か?というのも変だ。適切な言葉を選びあぐねて、黙ってしまった。]
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うん。なんとなくそんな感じもしてました<現実逃避
虚勢っぽく見えたし、なによりカーミラ様は強いけど脆い人なのかなあって思うので。
何か出来ることがあればいいんですが……。
カスミは甘えるのはそこそこ出来ても、甘えさせるの下手かもしれないです><
でもどんとこいです!
*/
[大丈夫ではなかった。体にはまだ少しの痛みが残っている。しかし、それをセリナに言わず、]
貴方に心配される事、かしら…
貴方が…したことですわよ。
[ぎゅっと、自分の体を抱きしめる。]
貴方は、私の大切な友達、後輩、…そして私を…。
寮の皆を。悲しませて傷付けて。
楽しかったですか?…さぞかし、満足でしょうね。
[じわりと涙が浮かぶ。
侮蔑の目線を送ったつもりだったが、ただ強がっているようにしか見えない。]
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ミユキさんは自分の守りたい範囲を守ることに夢中な子って印象ですわ。全てを守れない事を過去に何らかの事情があって知っている、という感じ。切り捨てることが前提っぽい。
ただ私が襲われてベターはプルネラとしては傷つきますけれど(苦笑
セリナさんは、言いなりは嫌だとしても誰かを傷つける事をもっと躊躇う子だと思っていましたわ。
それにしても、中一でこれだけ考えているって凄いですわよね。理論派リーザみたい。
*/
[息を無理やり落ち着けて、ひたすらモニターを見つめていた。]
[ミユキとセリナは、罪だの罰だのと言い合っている。
……どうでもいい。
彼がどうなろうと、どうしようと、自分たちには関係ない。罪は消えたりしない。]
心配する権利さえ、私には無いのですね…。
当然でした…。
[しばし俯いて、そしてまた視線をプルネラに戻して。]
言い訳はしません。
私は、プルネラさまに何かできますか?
罵倒して、殴って、痛めつけて、それでプルネラさまが未来へと向かう力が得られるのであれば、お受けします。
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なかった事にしたいわけじゃないんですけどねー。
しかしストパニやマリ見てを読んでいたつもりで、実は少女セクトを読んでいた事に、最終話まで読んでようやく気づいた心境ですー。
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茶道部 カスミは、副寮長 カーミラ/*下段の喩えはPL的な心境wほのぼのあまあま百合だと思っていたら、実は13:30のドラマだった!みたいなw
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RP村ってのは、吊りと襲撃にどういう意図を持たせるか、それがある意味全てを決めますからねぇ。
追放、陵辱、と決まっていた時点で、セクト世界でした。
*/
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このカーミラは、ショックに対する心の防御反応がモロに出てる状態だと思います。
相手と会話できるような段階じゃない。
時間が解決しそうな気はしますが、2日では厳しい……3年ほど待ってほしいお……(無理
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拒否してるわけでもなくて、なんやろ。
動機はもう聞いたし、
セリナに対して罰を与えるのは自分ではなくて、司法の仕事だし、
また罰を与えた所で彼の罪が消えるわけじゃないし、
それよりも傷付いているカーミラ様をなんとかしたい、力になりたいと思う気持ちの方が優先と言うか……。
難しいですねー。
*/
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ダブルスタンダード…「公平でない考え方」「自己矛盾」「不当な区別」。そのときどきに応じて自分の都合のよい立場を取るような人を非難する言葉。(ぐぐってきた)
ふむふむ。
ちなみに、私プルネラもちまちま矛盾してます。
出来る出来ないは別にして、責任を負って全員を守りたいと思っていながら。でも所々若干自分優先(男怖いから潜伏して女性だと思う場所ばかり検査)しちゃうずるい子。
まあ私自身は多少ずるくてもいいって思っているのですけれど。自己利益追求の人間臭さが。
*/
…じゃあ…
[セリナの目を、見る。]
自分を消したくなるほどに悲しんで頂きたいですわ。
大切なものを一つ。失ってくださらない?
貴方の大切な『絆』を。
[プルネラの言葉に、一瞬息を呑んで。]
…それで、本当にプルネラさまは……。
…わかりました…。
ユリウスさまとは再会の約束をしていますので、その時に、もう、会え、ない…と……。
[最後のほうの言葉は、痞えて上手く喋れなかった。
もう、ユリウスさまとは会わない、それでプルネラさまが救われるというのであれば…。
…セリナは、自分でも気づかないうちに、涙を流していた。]
でも、約束です…。
必ず、必ず…以前の素敵なプルネラさまに、戻ってください、ね…。
[涙を流しながらも、微笑んで。]
[不意に、ふわりと腕が回されるのを感じて我に返った。]
カスミ……ごめん……。
[思わず口をついて出るのは、謝罪の言葉で。
彼女を守れなかったこと。
そして、まるで自分だけが辛いように思っていたこと。
本当に辛かったのは、彼女のほうだろうに。
……なんと、情けない。]
[震える手で、カスミの手を握った。]
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