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過去を消せ。
過去を消して生きろ。
『正常なもの』として……
[そう、言って、]
そして私の事を忘れろ。
絶対に思い出してはいけない。
この事件まで、思い出すから。
あ…コッペリウスさま…。
……昨日のプルネラさまは……えと、あの、良かった…です。
[顔を赤らめる。セリナのほうにも媚薬効果はあったのだろう。]
プルネラさま自身は…その、やはり無理矢理には変わりなかったでしょうが…。
…でも、できればやっぱり…。
プルネラさまも、カーミラさまも、カスミさまも、知らないころに戻って…ちゃんとユリウスさまと向き合って…そして、喜びを分かち合えたなら…もっと良かったのに…。
どこで、ボタンを掛け違えてしまったのでしょうか…。
なぜって…なぜって!
私は、男です!今までは、ユリウスさまは女同士として、私を見てらしたはずです。
でも私は、男なのです。男、なのです。
身体の中には、欲望で一杯なのです。
ユリウスさまに触れたい。
ユリウスさまを抱きしめたい。
ユリウスさまを抱きしめて、そして、全部を自分のものにしたい。
そんな、そんな人間が…私なのです……。
[叫ぶようにして、ユリウスに言い募った。]
しかも、そのために、犠牲を出しました…。
……ユリウスさま、それは、罰ですか?
ユリウスさまを忘れることは、私に下される罰ですか?
私はユリウスさまを忘れたら、踏みにじった人の心を忘れたら、正常なものとしては生きてはいけません。
残るのは、異形と化した、欲望の塊だけです…。
[きつく唇を噛み、ユリウスをしっかりと見つめた。]
>>@4:42
[耳元から再び首筋を経て、鎖骨に唇を寄せ。
そのままなめらかな肌に手を滑らせていると、カスミの息遣いが少しずつ変わっていくのが分かった。]
……そう?
そのうち、「変」じゃなくなるさ。
[カスミからは見えない角度で、カーミラは目を細めた。
このままでは、じきに立っているのも辛くなるだろう。
その場で腰を下ろすようカスミに促すと、自分も合わせて膝立ちになる。
そして空いている右手で彼女の頭を支え……そのままゆっくりと後ろに倒した。]
[カーミラは一旦身体を上げ、恋人の姿をじっくりと見た。
みだれ着にみだれ髪。頬は熱に浮かされたのだろう、薄く赤みが差している。
それからその目をまっすぐ見つめ、口を開いた。]
「どうしてほしい?」
/*
思わずその場に寝かせてしまったけれど、
床かも……硬いかも……(あわわ)
しかし、本当にどこまで許されるのか分からなくてエピが怖いのですが、気にしたら負ける気がしました。
*/
[静かに涙を流しながら、声を高くするセリナの言葉を聞いていた。
圧倒されていたわけではない。
ただその胸に、締め付けられる思いを感じていた。]
… …。
[思いとともに、何か言おうとした。その言葉は口の先まで出たが、しかし躊躇って、口から出すことは保留された。]
罰なんかじゃない。
ただ、セリナ、お前は……
この事件の記憶を持ちながら、その後、一人の『男』として…
一人の『女』を真心から愛せるのか?…
……セリナさん……。そんな事があったなんて。
[ 自分のこれまでのことを思い返す。
確かにセリナは男として今まで女の子を弄んできた。それは許せない事ではあるが……どこかセリナに対して近い所があるように感じられたのだ。 ]
私も、と言ってはセリナさんに失礼でしょうか。父はどうしても男の子が欲しい、と言ってはばからず、女であるにも関わらず私に男の名前をつけて、半分は男として育ってきました。
私とセリナさんの立場が逆であれば……よかったかもしれませんね。神様も本当に、意地悪な事をしてくれるものです。
▲プルネラ真が、占をブラフしてないかぎり
1日目カーミラ(後追い)
2日目ユリウス(確白)
3日目クレール(白確)
カーミラは溶けなかったから、ただの人確定。
カーミラ(キューピット)→カスミ(蝙蝠)で
カスミ蝙蝠が恋の力で「ただの人」にならないかぎり両人の可能性がたかいぜ?
/*
こんばんは。全く希望していない真保健委員になったプルネラですわ。
キャラ的に一番面白検査ができない私がなるなんて、皆さんに申し訳ないですわ。
赤も大変でしょうけれど、私も相当大変でしたわよ。赤ツンデレを希望していましたのに保健委員でははっちゃけられないし。
委員の仕事二つになってよりズンドコ真っ黒真っ逆さまで補正効きませんし。
何より私が男なら、唯一絡めるセリナさんに対抗しませんわよ!
*/
/*
プルネラお疲れー。
あら、誰も保健委員希望いなかったんだ。
あたし一瞬希望してから撤回したんだけど、あのままだったらあたしが測定担当だったのかー。
風紀委員との兼任は大変だったろうねぇ。とりあえず、測定記録楽しみにしてるよ。
*/
…ただひたすらに愛することだけならできます。
分からなかったたくさんのこと…今回、大きな犠牲を払って、私はやっと分かったのです。
でも、恋愛とは、互いに向き合ってこそ…。
それは、こんな私に向き合い、同じものを背負わせることです。
[軽く俯いて、言葉を切る。心を落ち着ける時間をしばしとって。]
…ユリウスさま。
昨日は、私との約束を破りましたね…?
絶対に私を守ってはだめだと、あんなに強くお願いしたのに。
私は、約束を破る人は、嫌いです。
[微笑みながら、ユリウスに、そう告げた。]
/*
パソ壊れてコアがあんな時間しかとれないし!何より孤独がきつかったですわ…
…信頼関係をゼロにされた時のあのぽつーんってかんじ…!
もう思い出しただけでうわああああん!
*/
エログ書いてて気付いたんだけど、
私ってあんまりおっぱいに興味ないんだな。
というか、極度の焦らし好きなだけか。
「手への愛撫だけで泣かせる計画」とか考えてたくらいだし。
………そうか。
[『彼』の言葉を聞き終えた。
何も言葉が思い浮かばなかった。
ただそれだけ呟いてから。]
[「君が私を嫌うはずがないから、」………
………]
[踵を返した。
『彼』へ背を向けて、立ち止まって言う。]
今晩、一人で、私の部屋へ来い。
ほのかに投票したやつは誰だ!?
ほのかを追いだしたやつは誰だ!?
ほのか・・・
ほのか・・・
うう・・・ちっくしょう・・・
(ほのかの退寮のショックで壁や備品にあたりながら喚いている)
あっ、あの…?
ユリウスさま…?
[ユリウスの反応が、分からない。いったい何を考えているのか。
怒鳴られて、殴られて、罵倒されて、嫌われて、軽蔑されて…そしてここから去っていく。そうなるはずではなかったのか…?]
……今、ここでできるお話では、ないのですか…?
[意図を量りかねて、たずねた。]
/*
カーミラさんお疲れ様ですわ。
測定もすっごく機械的で短いですわよ。
面白い事やってる余裕がキャラにありませんでしたわ〜(泣
昨日クレールさんの分も余裕がなくて書けませんでした…あとで書きますわ。
…はふう。労っていただけるだけで安堵で涙がでますわ。なでなで感謝(;ω;)
ではまた日付が変わる頃に。次はプルネラ起こしますわ〜ノシ
*/
バスケ部 アヤメは、弓道部 ミユキ を投票先に選びました。
バスケ部 アヤメは、音楽部 セリナ を投票先に選びました。
今日は男のセリナ吊りFA。
真はいないから解けはしない
多分確白ユリウス襲撃やおもう
ほのか人外濃厚って意味では、ライン的に吊られる可能性たかいちゃうん??
クレール人やったから、クレール投票じゃないのは男要素にはならんけどなぁ
[この人も本来、そうするつもりだった。
プリネラが消えた、という事実を聞いたとき、
セリナを殺して自分も死ぬなんて馬鹿な考えが浮かんでいた。]
[ただそう出来るほど、『彼』に依存していなかったわけではないらしかった。]
[尋ねられて振り返る。]
なに、大した話ではないさ。
…強制退寮まで時間があるだろう?
騙された仕返しに、君を食ってやろうと考えたまでだ。
[哀しげな表情を含めたまま、静かに、いたずらっぽく笑った。]
……は?
[思わず間抜けな声が出た。]
く、く、くう、…って、え…?
[分からない。全然分からない。ユリウスの表情を見ても、何の意図があるのか、さっぱり分からなかった。]
副寮長 カーミラは、ここまで読んだ。 ( b11 )
……
ぷっ…… くっくっく…… くく……
[背を向けた。しかし、間抜けな声を出すセリナに堪え切れず、先ほどの様子と一変して、笑いを堪える。]
『被害者』たちに代わって、
『正義の味方』たる私がお仕置きだ。わからんかね?
…… ふ。まあ、"自首"しに来るかは任せるが。
じゃあ。
[一歩進んで、開きっぱなしの扉から出ようとする。]
その前に・・・まずは事情聴取かしら。
大して期待はできないけれど、やってみるだけの価値はあるわ。
ユリウスさんの用もそろそろ片付いてるでしょう。
[談話室を出ると、セリナの部屋へと向かった]
/*予想しちゃうお(U^ω^U)
というより、ずっとミユキだと思ってたのだが違うのか?
違ってたらちょっと恥ずかしいな*/
私ーヽ(゚∀゚)ノ
私が桔梗さんだよー。
ユリウスさまが当ててくれたら、もう押し倒しちゃうー。
でもこれだけ分からないようにしてたら、絶対に当たらないよねー。
[笑っているユリウスの背後で、セリナは更なる混乱の中に居た。なぜこの場面で笑うのか。]
お、お仕置き、ですか…。
[その意味する本当のところは、セリナには理解できない。まともに罰の意味だと判断して。]
は、はい。
分かりました…。
あの、後で参ります……。
[神妙な面持ちで、答えた。]
ああ、よろしく。
[本当に分かっていない様子のセリナは、余計におかしく思えた。
キリッ、なんて、真剣な表情をして振り返ってみせて。
そうしてから顔を外へ向けて、再び表情をにやつかせる。]
[外へ出て扉を閉める。廊下を行って暫くしたら、自棄になったような*高い笑い声が聞こえた*]
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