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/*
ただいまっす!今日の分だけでもざっとログ読んできます。
>ほのかさん
いえいえw全く治っていませんのよ。
借り物ですわ。
私もユリれなかった一人ですわ!後で是非お相手くださいねっノシ*/
/*
そうそう。
はまたんさん候補筆頭はカスミさんだと思っていますわ。
だからカスミさんを三角でもいいから狙っていましたのよ。*/
/*
そうだ、あと一個。
今日の検査先はマレーネさんでしたわ。
溶けが発生していませんので青陣営以外です。
検査結果を見ないと、保健委員の詳細って書けませんのよねえ。はふ。
*/
生徒会 ユリウスは、音楽部 セリナ を能力(守る)の対象に選びました。
/*
>オットーさん
昨日のもちょっと読んできました。疑われててワロタw
私は保健委員をできる限り透けるように行動してしていましたわ。勝負度外視ですから。
ロールがまわしやすいように、それと赤陣営が日数コントロールできたほうが宜しいでしょう?
*/
メモ見るとセリナ=コッペリウスかー
じゃあコッペリアは関係なさそー。
多分セリナはアタイと戦ったことない人な気がするし。
やー、コぺってだけでアタイ自意識過剰過ぎかもだけど、何かあれ以降瓜のいろんな村のエピでコぺの事話されてるの見るんだよね……
(桃は何の役職を引っ張るかによって全然展開違うね、みたいな例として)
/*
>カスミさん
カスミさん自身もちゃんと可愛かったですよ?私も帯くるくるやりたい。
セリナさんに優しくされてしかも美しいとか言われて…
照れますわ〜(ぽっ)
*/
ひーさーしーぶーりーにー
カーオースー編成でー
ガーチーりーたーいー
誰か企画して(他力本願
あと、次ボケだか桃殲滅村だかのエピで話出てた、占い師抜き初日から灰泥戦編成もやってみたいwww
狼3だと議論誘導できすぎるから12:2くらいの比率がいいのかなァ。
でも村人&狼オンリーだと話のきっかけがねェな……
…と、こんな風に朝も10分くらいなら余裕で時間取れるんだけど、RP村だとこんな時間に10分くらい取れても仕方ないっていうね……
うー、去年までの時間ある時にRP村もっと入ってればよかったなァ。
総合的には時間は結構取れるんだよー
でも断片的なんだよー
これってRP村では致命的orz
バスケ部 アヤメは、栞をはさんだ。 ( B48 )
/*
同じ陵辱でも、温度差を感じてしまうんはうちだけやないと思います!
差別や思います!!
……ええもん。その分カーミラ様に優しくいじめて貰うから。
>私も帯くるくるやりたい。
プルネラ様の事信じとったんに、ひどいっ><
*/
モニターの向こうで、セリナの口から語られるプルネラ陵辱の詳細。
それを黙って聞きながら、カスミは瞳を伏せた。
自分の時と違いすぎる。
確かに自分はカーミラから幾分か手を加えられており、それにより経験済みなのだと思われたのかもしれない。
だけど体の自由を奪われ、視界をさえぎられて、無理やり手折られた自分への仕打ちと、プルネラのそれと。
比べるものではないとは判っているものの、本当に欲望のはけ口として自分が陵辱されたのだと、そこには一遍の優しさも何もないのだと。
そう突きつけられたのも同じ事だった。
[ほのかを警戒しつつ]
……あ、そ、そうです。ここにフランスパンがありました。
バターなら本物に塗った方が美味しく食べられますよ。ね。
[フランスパンを取りだしこの場を凌ごうとする]
/*
あー、きっつい。
やっぱり屍鬼化じゃないときつい。
グログは腐るほど妄想出来るが、エログは対面じゃなきゃ書きづらいにもほどがある。
今さらユリウス襲撃には変えられないし参ったな。
仕方ない、二度ネタ上等で行くか。
……?
[プルネラは長い長い眠りから、ようやく目覚める。
…ここはどこ?
見慣れない天井。
周囲を見渡そうと体を起こそうとするものの、まったく力が入らない。
何とか腕を支えに体を起こすが、]
…っ…
[体のあちこちが痛んだ。
どうして…?
そう考えて、気付く。]
[「部屋に無断で入ってきて…今日は私?嘘付きさん。」
「嫌っ!放して…!!」
「…や…セリナ…さ…いや…あ…」]
……ぁ…
[徐々に、徐々に、鮮明に。昨夜のことが脳に蘇る。
セリナ。
やはり男だったセリナに…無理矢理に体を弄ばれた。]
…う…
[悔しさで涙が溢れる。
唇を噛み、プルネラは、自分の震える体を守るように抱きしめた。]
/*ってなわけでプルネラ的におはようございます!*/
皆が寝静まった頃に、ひっそりと始まるカーミラとの情事。
カーミラは優しい。
カーミラはカスミを愛してくれる。
――でも。
愛してくれるけれど、決して彼女から自分を求めてはくれない。
体は熱を持って昂ぶっていくのとは対照的に、冷えていく心。
歪み、打ち砕かれてひび割れた心の欠片が、頬を伝う涙とともに零れ落ちていく。
……と、ココまで即興で考えた。エロ分なしですまぬ><
[目を覚ましたプルネラを労わるように撫でて、体を起こそうとすれば、無理をしないようにとそれを制し]
……大丈夫です、プルネラ様。
あれは夢です。ただの夢。
プルネラ様は酷い悪夢を見ていただけやから……。
だから今はゆっくり休んでください。
[気休めにもならないだろう言葉だが、体を抱きしめて涙を流すプルネラに、黙っている事も出来ずにいて。
カスミは少しでも彼女の心が休まればと、その体を包むように抱きしめた]
…カスミさん…
[抱きしめられた、その温かさに心が確かに癒されていく。
彼女もきっと苦しかった。私は年上。
それなのに慰められている側の自分の未熟さ。
それを恥ずよりも…]
う、う…っ…
[ぎゅっと、カスミを抱きしめる。
誰にも見せたくないと思っていた涙を止めようという感情は湧かなかった。]
少しだけ…もう少しだけ…こうしていて…
[泣き止むまで。落ち着くまで、その短い間だけ。
プルネラは甘えようと思った。]
[いつも甘えて頼っていたプルネラの傷付いた姿が痛々しくて、釣られて泣いてしまいそうになるのをぐっと堪える。
落ち着かせるように、少しでも傷付いた心が癒されるように。
腕の中のプルネラの背を、そっと優しく撫でる。]
うちで……うちで良いんやったら、いくらでもこうしていますから。
だから今は沢山泣いて、沢山甘えてください。
傷付いた心が少しでも癒える様に……。
/*
表の方、プルネラ様があまりにも痛々しくて抱きしめてしまいました。
ごめなさいっ。でもカスミの性格やと、放っておく事も出来ないのっ。
でも一番好きなんはカーミラ様だけですから!!
*/
/*
不幸を呼ぶ女プルネラは、オットーさんとミサナさんにここからどう絡めばいいのかわからないようだ!
すみません(滝汗)
*/
/*
少したって、落ち着きを取り戻した……で、良いんやないか思います。
プルネラ様やったら、いっぱい泣いてそこから浮上したら男を見つけるために、色々相談とかしそうなイメージが。
*/
/*
オットー様は男の人だけやのうてジェルト様に主に襲われてますけど、ミサナ様とかうちとか、被害者な訳で。
顔を見なかった?とか、どういう体型をしていた?とか、そういう風に情報を集める、みたいな。
*/
『おはよう』
[いつものように挨拶を掲げるものの、談話室はがらんとしていた]
『……しずかだね』
[ぽつりと認めて、椅子に座った]
泣きたい時には泣いた方がいいですよ。
そして一杯泣いたら、甘いものでも食べてすっきりしましょう。
置いておきますね。
[手作りのイチゴのショートケーキを切って置いた。知らない間に仕込んでいたらしい。]
/*あいわかった!カスミンありがとー!*/
…もう…平気。
[プルネラはカスミを抱きしめていた腕を解いた。]
ごめんなさいね、ふふ、誰かの前で泣いたのなんて久しぶりだわ。
[弱弱しいながらも、笑みを浮かべる事ができた。
そんな自分の回復に自分で驚く。
誰かに頼る事は、こんなに心が自由になるのね。
そんなことを考えながら、プルネラはようやく周りにいた二人に気づいた。]
オットーさん、ミサナさん、おはようございます。
[ぐい、と涙を拭う。背筋を伸ばす。
少しでも元の元気な自分に戻りたいと願って。]
――――……♪
[歌ではなく、ただの口笛が室内に響く。
即興でメロディを考えて、たどたどしく音にした。
歌いはしなかった。聞いてくれる人がいないと寂しいものだから。
しばしそんな一人遊びを繰り返した後、既に文が書かれたメモを一枚、破って机に置いた]
『ユキちゃん。三日前の続きになるけれど。
ユキちゃんは私の考えに意見したり、他の人にも色々質問していたけど。
ユキちゃん自身の考えは……公正にとかの方針じゃなくて、誰をどう思ってるかって考えを言ってくれないの。
ただ冷静に……冷静すぎるほどに、みんなの行動を見ているだけ。
それで、昨日は投票ミスって言ってたっけ。あんなに男の人対策をいっぱい言ってたユキちゃんが?
そんなの、変だと思うの。
こういう疑問があるから、今私はユキちゃんを疑ってるの』
[腕を解き、笑みを浮かべるプルネラ様に微笑を返して]
たまには泣いても良いんやと思います。
最後にお会いした時のプルネラ様は、空気のいっぱい詰まった風船みたいで、
いつか壊れてしまいそうで怖かった……。
[給湯室での事を思い出し、瞳を伏せる。自分の言葉が足らなくて、上手く伝えられなかった気持ちを、ぽつぽつと口に出して]
でも、こんな状況なんやもん。
みんなで協力し合って、助け合っていくべきや思うんです。
だから、プルネラ様もうちやみんなに頼ってください!
[と、ここまで言った所でぐぅっとお腹がなって]
……そういえば、昨日はプルネラ様が心配でなんも食べてへんかった。せっかくやから、オットーさんのケーキ、みんなで戴きませんか?
戦は腹ごしらえしてから、言いますし。ねっ。
[お腹がなって恥ずかしいのをごまかすように、慌ててオットーのケーキを薦めてみます]
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