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[席に座ると、メモに思考を整理していく]
『セリナちゃんはユキちゃんは女の子って結果だったんだよね。
でも昨日のユキちゃんとのやりとりは……ううん、あれは別におかしくないかな。
ユキちゃんの考え方を残念がってはいたけど、そこから疑うことはしてなかったよね。
昨日の泣き顔は、やっぱり演技には見えないし。
でも……私の考えと調査の結果が、食い違うんだよね』
[メモを一枚めくり、さらに書き進める]
『プルネラは……ちょっとわかんない。
事件が始まってから、あんまり話してないし、見かけてない。
そういう意味では、怪しい。でも、調査結果は。
……昨日、私が帰った後、セリナちゃんとどういうやりとりをしたんだろう。
誰か、聞いてた人はいないのかな』
>>230
ぎーむー?
[不思議に思ったが、特に気に留めず]
マレーネ、何個食べるでおじゃるー?
[…はすでに一つ口に含みつつ]
/*キャラメルって固形物……だよね?(自信ない*/
『両方本物なら、ユリちゃんは絶対女の子。
セリナちゃん本物なら、ミユキちゃん女の子、クレールちゃん男の子。
プルネラちゃん本物なら、カーミラ女の子、クレールちゃん女の子。
両方偽物なら、なんにも信じられない。
でもやっぱり、ユリちゃんは女の子だと思うし……』
[悩んだ末、ぽつりと書き加える]
『もう一人、男の人を見つけてるセリナちゃんを退寮させれば。
セリナちゃんが本物でも、プルネラが本物でも、両方偽物でも、男性一人を退寮させたことになるんじゃないかな』
Σそんなに食べたらなくなっちゃうよ!
4(4)+2(3)コくらいで勘弁してくだせえお代官さまー
[小皿に取って、マレーネのところにもっていく。自分の分は……ひーふー、4(4)コくらい?]
[マレーネとミユキの様子から、何かあったのかなと思い掲示板に目をやる]
……自称保健委員さんが、2人?
[マレーネのメモ>>233を見て、わかりやすくまとめてあって心の中で感謝]
……そっか。
……セリナに投票すれば、男は最大2人?
無策に、誰かに投票するよりは、そちらのがいい……?
[しかし、セリナのことはユリウスに任せっきりだったので、あまり、動向を知らない。
……票を、入れていいもの?]
セリナに票を入れれば、ユリウスさんは激昂するでしょうね・・・偽物だから追い出される、じゃなくてバランス調整のために追い出される、なんだから。
私がセリナさんの立場でも、多分納得はできないと思う。
ごきげんよう、お姉さま方…。
[少し疲れた顔をしてセリナは椅子に座った。目が赤いのは泣いた痕だろう。テーブルにたくさんの名前の書いたメモを取り出すと、線を引いたり丸を書いたりして分類をしていく。]
…クレールさまが男性ならば、マレーネさまはきっと女性…。
昨日、クレールさまに票を入れたのは、きっと男性ではないはず…。
そしてユリウスさまとミユキさまとプルネラさまを外すと……。
[ヒカリ、アヤメ、ほのか]
この中の誰かが、きっと、最後の男性…。
[そして昨日のプルネラの話をもう一度思い出す。検査の相手が、カーミラ→ユリウス→クレール。]
大胆ですね…。
調べる相手を打ち合わせたわけでもないのに、こんなに私の検査対象に合わせてくるなんて…そうまでしてクレールさまの正体を隠したかったのかしら…。
……ユリウスさまの身元を確かにしたのは…。
[襲いやすくするため、という考えを、必死になって振り払う。]
ともかく、プルネラさま自身がこんな形にするはずがありません…。
ちょっと、やり方が、合わない気がします…。
[昨日、もっと色々話すべきだったかもしれない。しかし眠かったのと、喉の調子が今ひとつだったことで、早々に話を切り上げてしまった。
自分の検査の結果は、もう出せないだろう。プルネラの身元は分かっている。だったら、もうひとりの最後の男性を先に追い出してしまえば、プルネラは動きづらくなるのではないか。
そう思って。]
…この方を…。
[あえて検査を外し、最後の一人だと思う人の名前を書いて、投票箱に入れた。]
あら、こんにちはセリナ。ふふ・・・そう言えば、聞きそびれてた事があるんだけど。
私の身体を見た感想、聞かせてもらえるかしら?セリナ程スタイルは良くないから、あんまり・・・やっぱりほら、人の目って気になるじゃない?
感想…。
[ミユキに尋ねられて、困った顔になる。
正直、まだ対人関係自体が恐ろしく、異形のモノを発見してしまったらという恐怖でいっぱいいっぱいだったので、スタイルがどうこうなどとは全く頭が回らなかった。
改めて記憶を辿ってみる。触ったわけではないが、弾力とはりのありそうな、なんというか、お手頃なサイズの胸が思い出された。ふと、このくらいの大きさならば、邪魔にならないな…などと考えたことを思い出す。]
え、えっと、あの……。
素晴らしかった、と、思います…。
[紅くなって俯く。
言葉を選びあぐねて当たり障りのない答えになってしまう。]
[――少し前。
ラヴィニアが目を覚ますと、すでにベッドにはミユキの姿はなかった。
傍らのメモにはすぐに気付いた。ミユキらしい簡潔な内容と、シンプルなメモ。
メモを握ったまま、寝不足の頭でぼんやり昨日のことを思い出し、頬に熱が宿る。
は、恥ずかしかったけど……びっくりするほど優しく触れてくれて……。嬉しかったですわ。
乱れた服を直しつつ、1つの決意を固める。
これから何があっても、ミユキさまを信じますわ。早いうちに、この騒ぎを終わらせましょう……!
うん、と一人頷く。
そうと決まれば、服を着替えて談話室へ向かいましょう!
丁寧にメモをしまいこんで、自室へと向かった。]
[服を着替え、髪を整えてから、いつもよりも少し晴れたような表情で、談話室の扉を開く]
ごきげんようですわ!
[と、そこで談話室の空気が、昨日と少し変わっていることに気付く。]
……何か、ありましたの?
ごきげんよう、ラヴィニアさま…。
[会釈をして顔を上げ、ラヴィニアの姿を見る。…その身にまとう空気が、昨日までとは少し変わったような気がした。声にまでかすかに艶がにじんでいると思ったのは、セリナの思い込みだろうか?
しかしこの変化は、セリナ自身にも覚えがあった。]
……検査結果の発表を行いました…。
[さすがに、おめでとうを言うのはおかしな気がしたので、事実だけを簡潔に述べる。]
そう。ふふ、ありがとう。
あら、こんにちはラヴィ。
・・・昨日の夜、保険委員の関係でいざこざがあったみたい。詳しくはプルネラさんのメモを見てね。
それで、今は保険委員候補のセリナに話を聞いていたところなの。
[しれっと言い放つと、セリナに向き直り]
じゃあ、次の質問ね。
ユリウスさんはともかく、私とクレールさんを調査した理由を教えてもらえるかしら。
[今までの経緯を聞き]
セリナさまとプルネラさま、が……。
……どちらかは、男が嘘をついている……ということ、ですの?
[少し俯いて、考える。
考えにくいことではあるが……どちらを信じるべきかと考えたら、ラヴィニアには、ミユキを女性と言ったセリナを信じたいと思った]
はい。
ミユキさまは、私が、ミユキさまのことを男性だと思い込んで騒いだことを、覚えてらっしゃるでしょうか…?
あの時はユリウスさまに批難が集中したために引き下がりましたが、どうしても、恐怖が抜けなくて…それで、調べさせていただきました…。
クレールさまは、ユリウスさまに票を投じていたからです。
なぜなのか、まずはその理由を聞きたかったのですが、残念ながらその機会に恵まれず…検査で一気に解決をしようと思ったのです。
疑心暗鬼の女性なのか、疑心暗鬼を装ってユリウスさまを陥れようとしているだけなのか、知りたかったのです…。
[昨日何度か説明したものなので、さすがに淀みなくミユキに答える。]
「女性だと思う人を選ぶ」ですものね…。
私が一般女子生徒だったならば、きっと、「男性は探していないの?」と思ってしまいます。
でも、私が現れたことで、慌てて検査対象と理由を詐称したのでしょうから、仕方がないことではないでしょうか…。
[やるせない気持ちで、ため息を漏らした。]
[...は、昨日セリナがミユキやマレーネと口論した後、何故か途中のようなところで身を引いたことを思い出した。
……昨日から、ミユキさまが女性という結果を持っていたならば、納得ですわ……]
うん、ラヴィは……セリナさまの方を、信じたいですわ。
ミユキさまを、女性と保障して下さったのですし。
でも……そうしたら、クレールさまは男だという訳で。
そのクレールさまの視線の先にいたという、マレーネさまも、男性とは思いにくいですわ。
どなたに入れたらいいんでしょう……
こんにちは。
[...談話室にラヴィニアの姿を見つけて、すこし安堵しながら挨拶をした。]
。o○(セリナさんを信じれば、クレールさんは男でたぶんプルネラさんも男。。。男はプルネラさんを含めて残り2人。。。クレールさんに票を投じたラヴィニアさんもはきっと違う。。。と思う。
プルネラさんを信じれば、男はたぶんセリナさん。。。その他は不明に。。。)
あ、ごきげんよう、テレサさま
[テレサの姿を見かけ、ぱっと笑顔を咲かせて手を振った
それから、昼に談話室を飛び出したことを少し気遣うように]
あれから、お気分は……少しは楽になりました?
[セリナは、プルネラの言葉から、ある情報を引き出していた。
ちょっとした心理問題のようなものを仕掛けて…。]
私は昨日とある質問を、わざと分かりにくい表現で行いました。
その答えで、プルネラさまは、私が保健委員の名乗りをした理由を「もう保健委員がいないと思った」と述べましたわ…。
これは、とっさに聞かれて思いついたものは、「相手」ではなく「自分」の脳内から出てくるものであるというからくりを用いたもの。
プルネラさまたちは、もう保健委員は居ないと思っていたのでしょう。
だからもう余り、保健委員という嘘をついて、目立つことをしなくても良いと考えていたのではないでしょうか?
ゆえに、私の登場で、その場しのぎの検査発表をせねばならなかった…。
[そもそも、なぜこんなことをしているのか。愉快犯なのか、それを聞きたかったけれど、プルネラはその質問の答えを回避した。]
寮内放送――
「本日の投票の最終期限まであとわずかです。
誰かを疑うのは心苦しいと思いますが、ロビーに設置している投票箱への投票をみなさんお願いします」
[寮内放送を聞いて、視線を上げる。もうそんな時間…。]
……たくさん喋って、ちょっと、疲れました…。
いったん自室に戻りますね…。
[その場にいる人に会釈をしてから、談話室から*出て行った。*]
[...は悩んでいた。
セリナを信じる以上、プルネラは限りなく男性……なのだろう。
しかし昨日から気になっている、ほのかのことも気がかりだった。
――セリナさまに検査してもらうよう、お願いすればよかったかしら……
セリナが去ってしまった談話室の扉を見ながら、少し後悔。
しばらく悩んでいたが、やがて決意をこめて、投票用紙に書き始めた。]
[...は投票先を悩んでいた。]
ラヴィニアは信用しているカスミがいなくなった今、大切な親友。そのラヴィニアが強く信じているミユキも信じたい。マレーネは不安に震えていた今日の夜に暖かい紅茶をいれてくれて優しい先輩なので、男とは信じたくない気持ちが強い。
ユリウスは怖い雰囲気を感じていたけど、セリナやプルネラの言葉を信じれば男では無いはず。
[...悩みつつも一人の名前を書き、投票用紙を投じた。]
そろそろ、また締め切り時間ですわね。
……また、誰か行方不明になってしまうのでしょうか。
ミユキさま、テレサさま、無事で……!
[祈るように、投票箱に用紙を投じた]
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